AUG?知らない子ですね(白目)
貴重なショットガンだし、キャラがすこだったし…
もう乗せるマシンを決めてあります。いずれ小説に出します。
遂にAR小隊を全員救出した。ここまで来るのに一ヶ月も掛からなかった。M16A1が救出された時はM4は泣いて喜んでいた。
ここで、
と、考えていたらUMP45が話しかけてきた。
「あの…貴方が今回、AR小隊を救出した指揮官ですか?」
「はいそうですが…貴方達は?」
「私達はある所に雇用されている小隊だったのですが急に契約が切れてしまって…それで近くにいたM16A1に一緒に救出してもらおうとですね…」
「つまり私の基地に着任したいと?」
「はいそうです。」
まだ信頼出来ないのかよく分からないが、ずっと敬語である。と言うか404小隊が解雇される程の事が起こってるってなにがあったんだ?
「ああ…そうだ」
「?」
「
「そんな小隊は存在しないぞ」
「そうですか」
今の質問、とても重要そうな感じだったがまあいいだろう。だが、これで元404小隊長に
さてその後、ヘリアンさんから報酬として100万ドル貰った。(1ドル=100円)
マジ?
ということでカリーナにある事を頼んでみる。
「カリーナ。」
「はい。なんでしょう指揮官様?」
「この車を購入したいんだが…」
「えっ、これですか?こんな古い車じゃあ…それにわざわざこんな車を購入しなくても…」
ドン!パカッ
「100万ドル全部を注ぎ込む。お釣りは要らない。」
「よし!指揮官様の為にも頑張りますよー!」バリバリ
やったぜ。
ちなみに購入するマシンはR34である。なぜ、100万ドル(1億円)懸けるのかと言うと、昔からR34の値段は高騰してる為、ここまで金を注ぎ込めば易々と買えると思ったのだ。あと金が余ったら少しカリーナに返して貰って改造も出来る。
と、安易な考えをしていたのだが…
数日後…
「やっと購入できましたよ指揮官様ー!」
「よっしゃーっっっ!!!で?お釣りは幾ら残った?」
「えっと…ボディ等の主なパーツで40万ドル、ほぼ新品のRB26エンジンで50万ドル、R34の設計図で9万9000ドル…お釣りは1000ドルですね」
「は?」
俺は思わず口をアングリ開けてしまった。
(日本円で10万しか残ってねぇじゃん)
「な…なんでそんな金かかったんだ?」
「これでも色々値切って貰ったんですよー。危うく私の貞操が…」
「Oh…で、なんでこんな高いか商人に聞いたか?」
「私の貞操なんてどうでもいいなんて酷い指揮官様!私のことなんて結局…」
「そんな事いいからさっさと教えて」
俺はカリーナの話を遮った。
「アッハイ。」
そして続けて、
「で、なんでこんな高いかと言うと、まずこの日産スカイラインBNR34と言うのは今日に至るまで様々な被害があり、最終的には廃車にされ、一時期は沢山あったのに今では潰されるか闇業者が持ってるか倉庫とかの中に眠ってるかの扱いらしいです。しかも設計図も価値をキープする為に一部の人間しか売らないらしいです。」
「はぇ^~」
今の時代はすげぇや(白目)
と、言う訳でほぼ新品そのままのR34を見に行った。
…私は感動し、思わず涙が出た。この世にこんな美しく、凛々しい車があっただろうか。これが自分の車だと思うと更に感動が込み上げてくる。
「し、指揮官様…大丈夫ですか?」
「ああ…グスッ大丈夫…グスッだ…」
「泣きながら言われても…そうだ!エンジンかけます?」
「ああかけてくれ。」
この後エンジンの音を聴いてるだけで30分経った。
この
「カリーナ」
「はい」
「今後も金があったら車を買ってくれ。別のマシンを」
「わかりました指揮官様。」
その日の真夜中、俺は最近出来た峠…と言うよりも俺が指示して(ゲームのデータをロボットに入れて)作らせた(ヘリアンさんに「なんでもいいから観光名所作れ」と言われたので)峠、榛名峠を34で登っていた。
今の建設ロボットは有能である。ゲームのデータをぶっ込んだからおかしくなるかと思ったけど、一分の一スケールで再現されている。
だが頂上に行くと通行止めがされており、榛名湖(正確には似せた場所だが)には行けなかった。本来なら別の峠もあるのだが今の所は未開の地である。さっさと繋げて走りたいものだ。折角なら碓氷峠まで再現したい。
さて、そんな事はどうでもいい。
ガッ!とサイドブレーキを引きマシンを、Uターンさせる。そしてネットオーディオプレーヤーを付けある曲を探す。
「おー!あったあった。やっぱりGTRの
BGM Back On The Rocks
そう…この…最初の高ぶる感じ!
「行くぞ!34!」
と言い俺はスタートダッシュをした。
(最初のコーナーが大事…!)
ブオンブオン…ガッガッ!
そう思いながら最初のコーナーにギリギリまで突っ込み、ヒール&トゥで4速から2速へ変速、少しハンドルを左に曲げながらABSなしでブレーキングをする。
キキュゥウワァー!
滑りながらだったがアウトインアウトで曲がれた。
(あっぶねー…結構ギリギリ…)
そして少し右を曲がりヘアピンの右をさっきの様に滑らせながら曲がった。
(まるでゲームの様に曲がるなぁ)
タイムを計ってないから分からないが、自分で言うのもなんだが、速い。
キュルワァー!キュワー!
(さっきからギリギリの走りだ…俺に取っちゃギリギリじゃないが、
そのままコーナーをせめて攻めて攻めまくってそして例の5連続ヘアピンのゾーンへ来た。
「やってみるか…アレ」
と、こぼし最初の1コーナーに突っ込んで行った。
(…!!)
こわい、と一瞬思った。でも、BGMのせいでアドレナリンがドバドバなので直ぐに怖さなんて吹っ飛んだ。
ガリッ!
溝落とし、した。
この時まるでマ○オカートの様な加速を感じ、周りの風景が更に速くなった気がした。
(スローモーション…?死ぬのか?)
…
(いや死んでたまるか!)
コーナーの後半でアクセルを全開にしRB26エンジンが唸る。そして、そのまま遠心力で溝から外れた。片輪を浮かせて。
そのままの勢いで次の溝がある方に移動し、そしてまた溝落とし。そんな感じで5連続ヘアピンを抜けた。
(凄い…凄い!初見なのに乗れてる!)
その後もとんでもない速さで峠を下った。
「ふぅ…楽しかった…そして疲れた」
そして余韻を楽しみながら基地へ帰った。
ガレージに入り電気を付けると、
「…何をしていた」
M16が銃口を向けていた。
「何をしている…今すぐおろせ」
「まずこっちの質問に答えてもらおうか」
「ただ単に車で峠を攻めてただけだよ…」
「嘘だな」
M16はキッパリと言った。
「何で」
「車で行くほど遠い所に行ったのだろう。だから峠に行った」
「いや最近作らせた峠だけど」
「そこはまだ途中までしか道が敷かれてない。適当な場所で落ち合えばバレないだろう」
「え、まって?俺が何をしていたと思うの?」
「それはよく分からない」
ええ…
「だがこんな夜深くに外出するんだ。なにかあるに決まってるだろう」
「ひでぇ言いがかりだな」
「とにかく正直に言ったらどうだ?ちゃんと言ってくれたら命は保証するぞ」
「じゃあ乗れ。車に」
M16は思わず「は?」と口を開けた。
「車を調べればいいじゃん。簡単だろ?」
「ああ」と言いM16は34を調べた。
…数分後
「特に何も無かったな…」
「ほらな。言っただろ?」
「すまない…」
「別にいいが…銃口を向けたのはなぁ…」
(コイツ…何する気だ?)
「魔剤ある?」
「?」
「あ、モンスターエナジーのことだけど…」
「ああ…そこにあるぞ」
「ああ…」
そう言われ缶を取り、プシュと開け、グイッと一気飲みした。
「…フゥー…はっ!」
(!?オーラが出た!?)
「往復1本…行くぞ…」
その後M16の絶叫が峠に響き泡を吹いて気絶したとか。
その上、人形達が皆興味を持ったとか。
R34が何故あんなに高価なのかと言うとR34のちゃんとした設計図があまり流通してないのと、あったとしても今の基地の状態では作れず、その上パーツやエンジンが超高騰してる為1億位掛かるのです。実際、数十年後そうなってそうで怖い。