※この作品はR-18です。

戦術人形とオリ主と車と   作:ZERO1u

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SOPIIのキャラソンが発表されたので初投稿です
誰かいずれユーロビート版作って(他力本願)
でも元の曲でも車に合うっちゃ合うんですけどね。
今回はこうゆう系に良くある感じのお話です。


第3話 ~戦術人形最速伝説~胎動

2ヶ月後…

 

あれから車に魅せられた人形達は自分の車を所望した。

その為に様々な任務をこなした。

…どれもAR小隊、404小隊(皆は知らないが)が関わっているのか毎回法外な報酬だった為、車関係の様々な機材や一昔前のマシンを揃えるのは簡単だった。

指揮官は車(マシン)をコレクションする為、様々な所を駆け回り2000年代前の車までゲット、ボロボロだったら色々な資料を参考にしエンジンまでレストアし、その車、そしてその車のエンジンの設計図を作る。

何故設計図を作るかと言うと「替え」を用意するのと「様々な改造」をしたいからである。(404小隊用のマシンも沢山用意する為でもある。)

 

さて、少し遅れたが本題を話そう。

2ヶ月間のその内の1ヶ月の出来事が上記の事。

じゃあもう1ヶ月は?

答えは簡単、

ブォーン…ガガッ!ガチャッ!

「やっぱりまだ少しギアチェンジ遅いかなぁ…もっと色々なパーツとか調達しないと…」

「ごめんなさい指揮官…私の練習不足です…」

 

ドライブテクニックを指揮官から学び、練習していた。

 

「いやM4のせいじゃないよ。俺が無理矢理パ(・)ド(・)ル(・)シ(・)フ(・)ト(・)か(・)ら(・)ノ(・)ブ(・)シ(・)フ(・)ト(・)に変えろってカリーナに言って改造して貰ったからこんな感じになったと思うし」

「でもギアボックスとかはそれに準じて換えたはずでは?」

「あ~…もうよぐわがんね」

「指揮官がそんなんじゃ困りますよ…それに未だにこの車での指揮官のタイムを切れてないですし…」

「じゃあM4が悪いな」

「酷くないですか?」

 

人形達は色々な車やセッティングなどを通し次々と自分の車を決めて行った。

勿論AR小隊と404小隊もマシンを決めた。

M4A1は同じ名前のドイツ製スポーツカー、「BMW M4」

M16A1は皆を運びやすくそして、スポーツ走行も難なくできる、「BMW M5」

AR15はある雑誌で一目惚れした「Ford GT ”17”」

SOPIIはあるスクラップ場で原型とエンジンが状態が良く、「何故か」装甲が付いていた

「MAZDA RX-8」

(8に関してはバンパー等は外し、スポイラーしか付いていない。また、ロータリーエンジンにしては少し甲高い様なエンジン音を出す)

 

次に404小隊のマシン。

自分と同じ数字という事でUMP9は

「MITSUBISHI ランサーエボリューション 9」

UMP45は妹が三菱ならという事でスバル車にしようとしているが…

HK 416はこれまたスクラップ場で見つけた

「LEXUS LC500(?)」

…これもまた本来のエンジンより甲高いエンジンが聞こえる。確認したいが色々めんどくさいエンジンルームに「改造」されてたから特に気にしてない。

G11は面倒くさがってまだ選んでないし、走ってもいない。

 

そして、オフロードの運転やドライブパイ(車から銃を撃つ)練習している。この1ヶ月、昼も夜も基本から溝落としまで指揮官がミッチリしごき、練習させてきた。

たまに対戦させ、通常の練習(色々偏っているが)では発見出来ない事を見つけさせている。

ある時の対戦練習…

「それじゃあ次はM4とM16だ。両車並んでー!」

ブォン…ブォン…

二台のマシンが榛名峠頂上に並ぶ。

「それじゃあカウントー…」

「ちょっと待って下さい!」

カリーナが無線から叫ぶ。

「なに、どうした?」

「今一般車…いや、色々なスーパーカーが登って行きました」

「何?ここの峠(ステージ)に用があるのか?」

数分後、そのスーパーカー小隊は頂上に来て指揮官達がいる所の反対側に停め、車を降りた。

 

「なんだアンタらは」

「俺達は近くの一流企業に勤めている〇〇って言うんだ。聞いた事ないか?」

※モブなので名前はないです

「聞いた事ないが」

「そうか…ちったぁ知っとけよクソガキ」

「なにか?」

「なんでも。それよりさ最近超古ーい車で峠でごっこ遊びしてる奴らがいるって聞いてね。それってお前達?」

それを言われ指揮官と人形達は少しイラッときた。

「あの、煽りたいんだったら帰ってもらいます?」とGr MK23がイラつきながら言ったが別の男が、

「おいおいお嬢ちゃん、そんな車より俺達と一緒にお茶でもしない?コッチの方がいい車だよ?」

と手招きしてくる。

それを火種に様々な男が道路を一つ挟み大きな声で人形達をナンパする。その上、最初に話しかけて来た男がスマホで指揮官の車を調べ、

「うっわwwwあいつの車1999年の車だってよwwwあれが俺のR36(日産GTR-VTの少しマイナーチェンジされたマシン)の前の型式とか有り得ねぇwww」

と言い男共がゲラゲラと笑う。

(テメェら…いい加減にしろよ…)

と指揮官がキレかけてると、遂に堪忍袋の緒が切れる事を男は言い放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり日本(ジャパン)の車ってダセェなwwwww」

 

 

 

 

 

 

ブッチーン!

指揮官、キレた!

 

「おい!テメェら!俺とバトルしろ!」

と指揮官が叫ぶ。

「は?(笑)お前見たいなポンコツに頼まれてもバトルしねぇよーwww」

「へー…」

予想どうりの答えが帰ってきた。なので別のアプローチをしてみる。

「だったら賭け、しましょう」

「?」

「この峠の使用権と、この子達を『自由』にしていい賭けですよ」

「指揮官!?」

「…嘘じゃねぇだろうな」

「ええ」

と言い自分のポッケから録音機を取り出す。

「ハッ。ありがとうよ!まあせいぜい頑張ってくれ!」

と笑いながら自分の車(R36)に乗って行った。

「…指揮官どう言うつもりだ?」

とM16が問う。

「絶対勝つから安心してくれ。こうゆう時の為にマシンを強化したんだ。…でももし負けたら別のPMCに連絡して俺と一緒に逮捕してくれ」

「で、でも!」

とカリーナが言うが、

「ここまでやっといて負けたらお前らに合わせる顔がないからな。それくらいケジメを付けさせてくれ」

「…分かりました」

そして、指揮官はMDRに指示をする。

「MDR!」

「なんだい、指揮官?」

「ドローンで俺のバトルを配信してくれ」

「もう配信してるよー」

「その調子で頑張ってくれ」

「分かったー。…私もムカついたから頑張ってね」

「ああ」

そして車を並べる。

ブォンブォン!

(※ちなみにR34の外装はNFSノーリミットのスピードハンターズの改造が施され、600馬力まで出でおります。外装に関しては各自で確認してください。)

「それじゃあカウントいくぞー!」

とM16が叫ぶ。

「3!」

ブォォォォォォババババババ!

「2!」

ブォン!パァン!ブォン!パァン!

「1!GOOOOOOO!!!」

 

キュルワァァァァァ!!!

BGM SUPARSONIC FIRE

「マジかよww古い方、発進してないぜwww」

「エンジンストップでもしたかwww」

 

ーR36だけが発進していた。

 

「なっ!指揮官!」

M16が直ぐに指揮官の車に駆け寄る。

「何してるんだ指揮官!」

「…ん、ああ。少し、ね」

と言いスマホを見ていた。

そのスマホに写っていたのはー

第一コーナーの映像だった。

 

一方、R36のドライバーは…

「まさかバトル直後にエンストするとは…フッ…バトルをウイニングランにするとか、ありがとうなぁ!俺の為に!」と余裕ぶっこいていた。

そのまま第一コーナーに突入、

カチッ!カチッ!とパドルを押しギアを下げる。

そしてグリップで攻める。

 

ーを見た後、

ギュルワァァァ!!!

R34はやっと発進した。

「今更追いつけるわけねぇだろw」

と仲間がヤジを飛ばす。

が、

ブォン!ブォン!

ガガッガッ

テールランプ「パッ」

ギュワァァァ!!!

 

ーーーー明らかにR36よりも速い速度で第一コーナーを攻めた。

(は、速い…!配信観てるの視聴者は気づいてないけど何時もより何倍も速い!パワーアップしただけであんなになるの!?)

とMDRは内心驚いていた。

 

その後も、指揮官は攻めに攻めに攻め続けた。

一方その頃…

「~♪」

余裕を持ってR36は走っていた。

だが次の瞬間、

キュルワァァァ!

R34が追い付いてきた。

「なっ!なんでだ!しかもドリフトで!」

R36はグリップでインを走るが、R34はアウトをドリフトしているにも関わらず並んでいる。

 

頂上ではドローンの映像を見て人形やリスナーは盛り上がっていた。お相手さん達は「信じられねぇ!」等の事を言っていてめちゃめちゃ焦っていた。

そして二台は緩い右に差し掛かっていた。

R36は少し減速していたがR34はそのまま加速して行く。

(減速しないだと!こいつコースを把握してないのか?このまま谷に真っ逆さまだぞ!)

とR36のドライバーは思ったが

(…あー分かったぞ。ブレーキが壊れたんだ。本来は助けに行きたい所だがコイツウザイからな。ちょうどいい。じゃあな。雑魚)

R36はブレーキを踏んだ。

(よし!このまま攻め込まれたら無理だったが…ちょうどいいやってやるぜ)

R34はそのままリアが流れ、「そのままクラッシュしてしまうだろう」とギャラリーが悟っていた。

が、

ギュワッ!

「まさかアレって…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「慣性ドリフト!?」」」」

 

 

ギュルワァァァァァ!!!

そのままコーナー出口まで流しっぱでクリアした。

そしてR36は動揺のあまりスピンさせてしまった。

 

その後、イキリ共は逃げる様に帰って行った。

 

また、ネット界で伝説にもなった。




首都高バトルXのムービーってカッコイイですよね。
純粋なストリートレーシングゲーム見たいな感じで血が沸騰すると言うか…
これで胎動って漢字を覚えました()
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