※この作品はR-18です。

男女比壊れてる多重クロス世界で『絶倫』持ちの高校性活 ~トラブルの原因は大体俺~   作:レルクス

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快楽投票 (結城明日奈① 紺野木綿季①)

 えりなが専属料理人になったことは数分の間にとんでもない速度で広まった。

 

 これに対して驚愕としたものは多いようだ。

 

 そもそも、男性がだれかを選ぶとなった場合、それは産まれた時から付き添っている場合が多い。

 そのため、新しい『人工学園島』という環境に集められた女子が選ばれるということがかなり珍しいのである。

 

 この事実はかなり広まっていき、数多くのメディアに載ったようだ。

 ……なお、専属というだけでは『最高の栄誉』というわけではない。

 もちろん。子宮に精液を注がれることが最高の栄誉である。

 ただ『肩書』という意味では、『専属』に加えて『長』の名前が付くかどうか。

 俺はえりなを『専属料理人』にしたが、『専属料理長』には命じていない。

 

 ……勝手に俺が時期尚早と判断しただけなんだけどね。

 

 

 まあ、そんなことはいいんだよ。うん。

 

 

「さて、ちょっとしたゲームをやろう。アスナとユウキはベッドルームに来てくれない?」

 

 五時間目。

 まあ座学なのだが、俺の場合は勝手に女子生徒をさらっていっても何も問題はないのである。

 

「わ、わかりました」

「ボクも?わかった!」

 

 というわけで、アスナとユウキをベッドルームに呼ぶことにした。

 

「……あっ、そうだ。あとで『投票』をしてもらうから。みんなも無関係じゃないよ」

 

 そういって、俺はベッドルームに入っていった。

 

 ベッドルームに入ると、何をするのかを待っている明日奈と木綿季のほうを向く。

 

「さて、二人にはこれからVR空間に入ってもらうんだけど、とある設定をしてもらうよ」

「「設定?」」

「そう。設定。まあ、すでにそれは俺のほうでやっておいたんだよね」

 

 そういいながら、俺は二つのアミュスフィアを取り出した。

 二人に一つずつ渡す。

 

「二人にはこれをつけてダイブしてもらうよ。二人で並んでベッドに横になってね」

「「はい」」

 

 で、二人が横に並んでベッドに寝転ぶと、アミュスフィアをつけて、それぞれ潜っていった。

 

 

 

「あっ、アスナさんとユウキさんが……」

 

 誰かが声を漏らした。

 座学中なのだが、教室の前方にモニターが出現したのである。

 そこには二人が映っていた。

 

 なお、アスナはSAO時代の『閃光アスナ』で、ユウキは当然ALOの『絶剣ユウキ』である。

 どうやらドーム状のフィールドが用意されているようで、そこで二人が相対するように並んでいた。

 

 それと同時に、アスナとユウキの前方ホログラムウィンドウ。すべての生徒にメールが届いた。

 

 ★

 

 安藤和春考案・快楽投票

 

 ルール

 ①:現在、アスナとユウキは安藤和春が設定したアバターで専用フィールドにログインしている。この状態で、二人は『完全決着モード』でデュエルを行う。

 ②:二人が使用しているアミュスフィアは特別な設定が加えられており、『現実の肉体の触覚』だけは遮断されないようになっている。なお、どちらも『常時HP小回復』のスキルが存在する。

 ③:アスナとユウキのデュエル開始までに、27人の生徒はどちらかに投票できる。

 ④:授業終了までに決着がつかなかった場合、HPが多いほうが勝利となる。

 ⑤:勝った方に投票していた生徒には、デュエル終了後に特別なポイントを1ポイント付与する。アスナとユウキに関しては、勝った方に2ポイントを付与する。

 

 備考

 ①:ポイントだが、安藤和春が作ったアプリでのみ管理され、他者への譲渡は不可。これからも行われるであろう『安藤和春考案ゲーム』において有利になるかも!

 

 ★

 

「なるほど、そういうことね……んっ♡」

 

 理解したアスナが喘ぎ声を漏らして、左腕で自分の胸を抱いた。

 

「アスナ。もしかして胸が……ひゃぁっ!」

 

 かわいらしい声を漏らすとともに、太ももを合わせて体を震わせるユウキ。

 そのままモジモジさせており、どうやら太ももを撫でられているようだ。

 

「くっ……デュエルを始めるわよ。ユウキ」

「わ。わかったよ……はぅ♡」

 

 ユウキが声を漏らすとともに、自分の左耳に触る。

 アスナが『完全決着モード』……どちらかのHPが0になることで決着になるデュエルを申請。

 ユウキは送られてきたメールに『YES』をタップする。

 

 頭上に10カウントが表示された。

 

「ふふっ。負けないよ。アスナ」

「私のセリフでもあ――あっ、あっ♡」

 

 股間を出ておさえて喘ぎ声を漏らすアスナ。

 呼吸が安定せず、顔を赤くしている。

 

「なるほど、手マンされてるわけか」

 

 ユウキがそう認識したとき、カウントが0になる。

 

 そして、まだアスナへの刺激は続いている。

 

「いくよ。アスナ!」

 

 ユウキは剣を構えて突撃する。

 反応速度において原作主人公すら凌駕するユウキの速度は圧倒的だ。精子争奪戦への参加者として腕も磨いているため、仮想空間ではあるものの、かなりはやい。

 

「くぅ……」

 

 アスナは快楽に耐えながらレイピアを構える。

 

「あっ、指が、抜かれて――」

「あああ~~~っ!」

 

 少しだけ落ち着いたアスナに対して、突撃していたユウキが嬌声を響かせる。

 

「お、思いっきり、吸われて……あううう~~~っ!」

 

 股間を吸われている刺激でユウキの足が止まった。

 アスナはレイピアを構えて、ユウキのほうに走った。

 

「もらっ……あっ…ろ、ローター……?んんん~~~っ!」

 

 アスナもまた嬌声を漏らした。

 膣の中にローターが挿入されて、快楽が与えられる。

 

 まだまだ、試合は始まらない。

 

 ★

 

「あっはっは!楽しっ!どっちも媚薬を常に服用してて敏感になってるから効きやすいねぇ」

 

 まったくデュエルが始まらないね!これはおもろい!

 

 俺は憑依前、『アンダーワールド編読むのダルッ!』となって八巻までを繰り返し読んでいたが、その間の出来事だけを挙げてしまえば、断然ユウキのほうが強いだろう。

 一刀流とはいえ原作主人公に勝ってしまうほどだからな。

 

 しかし、こうして遊んでしまえば、どちらも決闘に対して集中できるはずがなく、条件は互角である。

 

「さてと、どうするかな」

 

 ベッドでは、制服を着たままのアスナとユウキが寝転がっている。

 アミュスフィアを装着しており、二人の意識はここにはない。

 

 なお、この世界の女子のパンツは、普通に足を通して脱ぐことも可能だが、両端の金具を外すことで、そのまま足を通さずに外すことができるようになっている。

 そのため、ミニスカートがめくられた二人の股間には現在パンツが存在せず、アスナの膣にはローターが入れられている。

 ユウキのおまんこに指を入れていじりつつ、画面を見る。

 

「んっ、あっ!く、そりゃああ!」

 

 ユウキは快楽に耐えながらも突撃している。

 

「んっ、それっ!」

 

 そしてそれに対して、精度はともかく、アスナもそれを防いでいる。

 

「……思ったより動けるんだな。あ、よくよく考えれば、俺が現実で与えている刺激に関して言えば、反射的な部分はアバターには反映されてないのか」

 

 リアルにおける感触と反射的な部分がアバターに反映されてしまったら、正直邪魔である。

 

 膝をコンッと硬いものでたたいてみると、膝から下が振るえるだろう。これは反射だ。

 だが、今二人の膝を叩いてみると、確かに膝から下が動くだろう。しかし、アバターのほうにはそれは反映されないのだ。

 

「……ふむ」

 

 俺はユウキの膣から指を抜いて、大きめのバイブを挿入。

 ポルチオをしっかり刺激できるものだ。

 

「あっ、あっ♡あっ、ば、バイブが」

 

 ぐりっとねじってみる。

 

「ひうぅっ!くっ、あっ……♡」

 

 ヴィイイイイイイイイイイ!

 

「いっ、いぐっ!いっちゃううう~~~っ!」

 

 四肢を震わせてあえぐユウキ。

 

「い、今なら……」

 

 俺はアスナのローターの設定を『中』から『強』に上げた。

 

「うっ!あ、いやっ、あっ!」

 

 ついでにその上から電マを起動して当ててみる。

 

「あああ~~~っ!」

 

 股間がすべて震えるような刺激に、アスナが悲鳴を漏らす。

 

「……そろそろやろうか」

 

 俺はズボンとパンツを下ろす。

 俺はユウキの膣からバイブを引き抜いて、ユウキの膣にズンッ!と挿入した。

 

「ああああああ~~~っ!お、おちんちんが……」

 

 ズンズンズンズンズンズンズンズンズンッ!

 

「あっ、あっ、いく、い、いっちゃう~~~っ!」

「おお、力を入れようとしてもアバターに反映されるからか、こっちは全然膣に力が入らないな。抵抗感ゼロでめっちゃ動ける」

 

 そして、そのままザーメンを開放!

 

「ああっ、あ、熱いのが……」

「くっ、ピストンされながらでも私の剣を止めてくるなんて」

 

 忘れているかもしれないが、現在アスナとユウキはデュエル中である。

 

「ふう、さて、アスナのほうはどうかな」

 

 アスナのほうに行く前にとりあえずユウキの股間に電マを当てておく。

 

「いいいっ!」

 

 イったばかりで刺激されて悲鳴を漏らす。

 

 俺はその間に、アスナの電マとローターを外して、自分のちんこを突っ込む!

 

「あっ!ああっ、わ、私の中に……」

 

 ズンズンズンズンズンズンズンズンズンッ!

 

「あっ、ああいっちゃうっ!いく、あっ!」

 

 ピストンの快楽を無抵抗に受け入れることしかできず、嬌声を漏らすアスナ。

 ザーメン開放!

 

「ひっ、あ、し、子宮に……」

 

 かなりアヘりながらも幸せそうな顔になるアスナ。

 二人とも顔が真っ赤である。

 

「さーてっと、なんで完全決着モードの戦いという短期で決着がつきそうなルールで『授業終了まで決着がつかなかったとき』のルールが存在するのか。たっぷり教えてやるか」

 

 アスナの胸をムギュウウウウッ!と揉みしだいた。

 

「あっ、む、胸が……あううううんっ!」

 

 一度ちんこを手前に引いてズンッと突く。

 すると、アスナは嬌声を漏らした。

 

「はぁ、はぁ、ずっと電マが……くううっ!」

 

 ユウキは股間にずっと電マが置かれている。

 アバターを見ると、足を開いて戦闘に臨もうとしているが、そのたびに足を震わせている。

 

 これでは、戦う以前の問題である。

 

「さーて。もっと、もーっとイかせてやるからな」

 

 

 

 

 

 

 結果。

 

 アスナとユウキは、どちらも『攻撃が通る前に快楽に邪魔されて失敗』により、HPゲージがほぼ満タン。

 実際には少し削られているのだが、『常時HP小回復』によりどちらも満タン状態で終了。

 

 『引き分け』に投票した数名がポイントを得る。という、なんともアレな結果になった。

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