※この作品はR-18です。

騎乗位逆レイプが好きな妹に逆らえない。   作:トマト星人 <TN>

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私の好きな人は変態でした。

とある休みの日。

私はスマホに表示されたメッセージに戦慄した。

 

 

『俺は騎乗位されるのが好きな変態です』

 

 

「....これは.......なんて返せばいいの?」

 

 

つい、らしくもなく独り言を零すほど動揺していた。

誰かと一緒にいなくて運が良かった。

こんなやり取りを見られれば余計な心配をかけてしまう。

 

「どうしよう」

 

布団にくるまりながら頭を抱える。

もし、ここで私も騎乗位したい変態ですって返信したら、

付き合ってそのままえっちとか出来るかも?

いやいや、普通に考えてイタズラとか罰ゲームだって可能性も。

瑠奈に相談を.....いや、それだとお兄さんがあまりに可哀想。

きっと瑠奈はお兄さんのこと幻滅するよね。

「というより.....」

直接話を聞いたほうが良いに決まってるよね。

 

 

 

 

 

『明日の午後2時に時間があれば私の部屋でお話をしたいです』

 

『了解しました』

 

 

 

 

 

「敬語って。確かにあんな文送った後だと緊張するよね」

 

 

 

私はこの時気づきませんでしたが、後々考えてみると、はたから見たら

私は、騎乗位されるのが好きな人を自分の部屋に呼ぶ変態でした。

 

 

 

 

____

________

_________________

 

次の日1時52分

 

 

 

ピンポーン

 

「はッ!もしかしてもう来た?」

 

私は急いで階段を下りて玄関まで駆ける。

扉の向こうには見慣れた背格好の人影。

特に何も考えずにドアを開けてしまった。

 

「.....ぅっす」

 

「あ....どうも。その...上がって」

 

とても気まずい。

こんなことすぐに予想できたのに。

無言のまま二人で階段をあがる。

私は初めてお兄さんを自分の部屋へ招き入れた。

 

とりあえず早めに話を切り出さなきゃ。

 

 

 

「えっとあのメールの件。話を聞いても?」

 

「はい」

 

 

お兄さんは少し深呼吸をした。

なんて言うのかな。

 

 

 

 

 

「『俺は騎乗位されるのが好きな変態です』付き合ってください」

 

 

「.......はい。よろしくお願いします 」

 

 

 

「え?」

「え?」

 

 

どうしよう。どこから突っ込めばいいんだろう。

何故お兄さんはそれで付き合ってもらえると思ったの!?

何で私は条件反射で承諾してんの!?

でもでもほ、本心で嘘ではないし。

 

「えっとそのほんとに付き合ってくれるの?」

 

「うん。私もそのお兄さんにいつか告白しようとしてて...]

 

でも正直この告白はあまりにも不埒すぎる。

ロマンチックとまではいかなくても、

もう少しマシな告白はあったと思う。

 

 

 

こうして新しい変態カップルが爆誕したのでした。

 

 

瑠奈には説明したほうがいいよね、きっと。

でも兄の交際相手ってすこし話しづらくなるかな。

でも瑠奈は親友だから嘘はつきたくない。

 

きっとこれまで通りだよね!

 




☆あとがき☆

おひさぁ(*´Д`)
気が向いたので追加しますた
しかしこの先を書くのがすごく
怖い件について....
絶対修羅の道じゃん

さて次はいつになるのやら
でもたぶん今回よりは早め
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