※この作品はR-18です。

騎乗位逆レイプが好きな妹に逆らえない。   作:トマト星人 <TN>

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☆まえがき☆
時は少し遡り.....るなっちの下校たいむ٩( ᐛ )و
いってみよう!ヽ(。・ω・。)ノ


私の世界

私は昔から何でも出来た。

勉強、スポーツ、ゲーム、ありとあらゆるものが簡単に出来てしまう。

出来ないことを探す方が大変なんじゃないかな。

周りから見てもそんな私は特別だったらしい。

みんながみんな私を褒める、称える、慕う。そして、欲しがる。

それと同時に、みんな私と比べてお兄ちゃんをバカにする。

お兄ちゃんは私がいるせいで辛い想いをしている。

 

だから、お兄ちゃんだけは、私を、私を.........

 

 

心の底から愛してくれない!!

 

 

「ど、どうしたの瑠奈。顔色悪いよ」

 

「ん〜ごめん寝不足かも」

 

「少し休む?」

 

「ううん、そこまでじゃないと思う。ありがとう」

 

私は親友の1人、橘(たちばな) 凜音(りんね)と下校していた。

可愛くて、華奢で、人前では少し大人しい。

私に嫉妬や妬みを向けずに、素直に褒めてくれる珍しい子。

中学の時から仲良くしてる。

私のお兄ちゃんっ子は知ってるけど、まさか毎日ヌキヌキしてるとは考えもしないはず。

 

「今日は遊ぶ?勉強?」

 

「ごめんね、お兄ちゃんとの約束があって」

 

「そっか」

 

さぁ、帰ったらお兄ちゃんとハメハメだ。

私は友達の前でも気にせずお兄ちゃんのこと考えてお股濡らすスケベな子だけど、別にバレて幻滅されてもどうでもいい。

私にはお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんだけいればいい。

 

「実はその.....」

 

「ん?」

 

凜音は少し顔を赤くしながら、言い淀む。

 

「そ、その...瑠奈のお兄さんっていい人だよね」

 

「当たり前でしょ」ギロ

 

「...ッ」

 

しまった。

つい苛立ちを隠さずに向けてしまった。

いつもなら多少隠せてはいるつもりだけど.....不覚。

 

「え、えっと.....それでね。私、瑠奈のお兄さんと、仲良くなりたい......かなって」

 

「....!」

 

凜音は私のお兄ちゃんに好意を向けていた!?

いや、まだ好きって決まったわけじゃない。

でも仲良くなりたいっていうのはどこまでなの!?

雑談をして笑い合う関係?

キスまでオケーな関係?

それともやっぱり体が目当てか!

スケベはスケベを呼ぶの!?

そのまんこで私のお兄ちゃんのおちんちんを穢す気なのぉぉ!!??

 

「どっ、どうしたの瑠奈?急に止まって.....ほんとに大丈夫?」

 

「.......お、応援する」

 

「瑠奈!?目の焦点が合っていないよ!怖いよ!」

 

そんなに肩を揺らさないで欲しい。

正気だから、敵意抑えるのに必死だから。

 

「ちょっと目眩がしたから早く帰るね」

 

「ん、分かった。気を付けてね〜」

 

私は親友にお兄ちゃんを奪われるくらいなら親友を手にかける。

だけど、まだ好意が完全にある訳じゃない。

それなら策はある。

 

お兄ちゃん、待ってて。

今行くからね。

 

 

 

 




☆あとがき☆
実はお兄ちゃん好きだけど
モノ扱いしたい瑠奈ちー
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