※この作品はR-18です。

アイドル奴隷ハーレムの主になってしまった話   作:須藤きと

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前川みくの新しい生活

「うう……これからどうしよ……」

 

 前川みくは寮の自室のベッドで悩んでいた。

 アイドルを目指してシンデレラ学園に入学して少し経ったある日、突然美城創太の性奴隷になってしまった。

 そして彼と性行為を交わした。

 それも初体験とは思えないような激しいセックスだった。

 

「う、うう~~~~~!」

 

 思い出すだけで頭が沸騰しそうになってみくは脚をジタバタさせて枕に顔を埋める。

 

「でも、どうにかしなきゃ!」

 

 現実がいかにおかしくても、目の前にある現実から逃れることはできない。

 明日は勝手にやってくるのだから。

 みくは身体を起こして、自分の胸に手を当てて鼓動を感じる。

 

「先輩、好きぃ……♡」

 

 胸の中に創太を好きな気持ちが燃え上がっている。

 あの日ちひろという人に言われた通り、彼のことが好きでしょうがない奴隷にされてしまった。

 いつも彼のことが頭に思い浮かんでしまう。

 心だけではない。

 彼に抱かれてから一週間が経過し、また身体が疼きだしているのを感じる。

 また彼に抱かれたいと思ってしまう。

 夜になるとエッチな感情が強くなって彼との性行為を思い出して、心が高鳴ってしまう。

 

「でも、でも……あんな激しいの……」

 

 彼のたくましい肉棒がみくの中に入ってきてお腹の中が圧迫される感覚、ピストン運動で身体の中を蹂躙されるあの感覚、凶暴になった彼の表情、乱暴にされても逆らえない彼の力。自分の膣内に遺伝子の詰まった精液を発射される感覚。

 すべてが処女のみくにとっては刺激が強すぎた。

 あんなの嫌なはずなのに、思い浮かべると身体の奥がジュン……っといやらしい液体を吐き出してしまう。

 それはつまり、彼に乱暴にされるのが気持ちよかったという証拠。

 強引に犯されて喜ぶなんて、そんなのありえないのに。

 自己嫌悪の気持ちが出てきてしまう。

 

「はぁ……こんなはずじゃなかったのにな……」

 

 昔のことを思い出す。

 元々、みくは創太のことを知っていた。

 この学園に入学する前、中学校が彼と同じだったのだ。学年は一つ下だったけど、文化祭委員の活動で彼と知り合いになった。

 そして、彼の優しさに好意を抱いた。

 当時のみくはアイドルになりたいという願望をおぼろげに抱いていたが、確かなものではなかった。それを彼に話すと、彼は真摯に話を聞いてくれて、笑顔で励ましてくれたのだ。

 

「いいじゃないか、前川はかわいいからきっとアイドルになれるよ」

 

 そう彼に言ってもらった時、みくは本気でアイドルを目指そうと決めた。

 それからしばらくして彼は卒業してシンデレラ学園に入学し、その一年後、みくも彼を追ってというわけではないけど、同じようにシンデレラ学園に入学し、彼と再開したのだった。

 彼に対する好意は離れている一年の間も持ち続けていて、それが恋であるような気もしたけど、みく自身にも本当に恋なのかはよくわかっていなかった。

 そんな少女の淡い想いは魔法の力によって一気に変質させられてしまった。

 高校で彼と再開してもっと親しくなって、ごく普通に恋人になるような展開を想像したりもしていたのに、異常な主人と奴隷の関係になってしまった。

 

「とりあえず、先輩とどういう風に向き合えばいいんだろう……」

 

 あの時、みくは創太を罵倒し、彼はそれに対して怒り、乱暴なセックスに至ってしまった。

 乱暴にした先輩はひどいと思うけれど、それはみくが彼を激しく罵ったからだというのも事実だ。

 みくたち三人が彼の奴隷になったのは彼の意志によるものではないというのは、多分事実。だから彼に責任はなくて、彼を責めるのはおかしい。

 それでもみくがカッとなっちゃったのは、男の人の奴隷になるなんて嫌だというのがもちろん一番の理由だけど、それだけじゃなくて、中学時代からの淡い恋が外部の干渉でメチャクチャになったのが悲しいのと、もう一つは、彼が他の二人の女の子とセックスしたと聞いたから。

 つまりは、嫉妬。

 みくはその時まで処女だったのに、彼は事情があるとはいえ他の女の子たちと経験したなんて許せなかった。

 それでヒートアップしてあんなことになってしまった。

 その上で、これからどうするのか。

 みくは変わらず彼の奴隷であり、彼に愛されなければ生きていけない身体だ。

 だから喧嘩して絶縁したままではいけない。

 それに、きっと島村先輩と速水先輩は先輩と喧嘩なんかせずに仲良くして、恋人のようにイチャイチャして、エッチもたっぷりしているんだろう。

 そう考えるとモヤモヤが胸の中で大きくなってくる。

 先輩と仲良くしたい。

 でもあれだけ悪口を言った手前、どう接すればいいのかわからない。

 

「先輩のばか……」

 

 みくは悶々とした思いを抱えて眠るのだった。

 

 

 

 前川みくはアイドルとしてはまだ半人前だ。

 シンデレラ学園に入学して美城プロの研究生という立場にはなったけれど、まだアイドルとしての仕事はほとんどしたことがない。

 学園に入る前からアイドルとして活躍している子もいるが、そうでない子たちは学園生活を過ごしながらアイドルとしての訓練を受け、仕事をこなせるような一人前のアイドルに成長することを目指す。

 だからみくも授業の一環として歌やダンスのレッスンを受け、放課後には自主トレもして立派なアイドルになれるよう努力している。

 この学園では周囲に現役人気アイドルや人気アイドルを目指して努力している子がたくさんいて、刺激になる環境だ。

 

「島村先輩や速水先輩はもうバリバリ仕事してる人気アイドルで、すごく魅力的だから、私と比べられたらかなわないよ……」

 

 みくは落ち込む。

 現状、女性としての魅力であの二人に勝てる気はしない。

 先輩の立場から見れば、五月蝿いみくなんかよりもあの二人とイチャイチャするほうが自然だ。

 そう考えると胸がズキンと痛む。

 先輩へのポジティブな気持ちとネガティブな気持ちが胸の中で渦巻く。

 恋するって辛いことなんだ。

 

 

 創太とセックスしない日々が続くと、みくに症状が出てくる。

 授業中とかレッスン中とかのふとした瞬間に淫らな気分になり、脳裏には彼の顔が浮かぶ。

 頭の中で自分のもののような、他人のもののような声が響く。

 

「先輩とセックスしたいよぉ♡ 彼に抱かれたいよぉ♡」

 

 みくは理性でその声を無視しようとするが、何度も何度もそんな声が聞こえると、少しずつ頭を侵食されていく。

 

「先輩に『お願いだから私のこと犯してください。先輩の性欲を私の身体に好きなだけぶつけてください』って頼もう♡」

 

 みくにかけられた魔法の効果によって、みくの意識内に潜入した忠実な性奴隷としての別人格の声がみくの意識を操ろうとする。外部から命令されるのではなく、内部から説得されるほうが人間は逆らいにくい。どこに行っても頭の中にいるものからは逃げることはできず、みくの心は少しずつ削られていく。

 

「あの時先輩にレイプされてあんなに気持ちよかったよね? 今までの人生であんなにすごい快感知らなかったし、これからも先輩とのエッチ以外じゃ味わえない。またレイプしてもらったらすごーくすごーく気持ちよくなれるよ♡」

 

 心だけではなく身体も妖しく昂り、突然エロい感覚が湧いてきて身体をモジモジさせたり、身体の奥から愛液を吐いて下着を濡らしたりしてしまう。

 

「うう……私、こんなエッチな子じゃなかったのに……」

 

 魔法は対象の身体を発情させ、精神をマスターを愛するように誘導することで性奴隷に堕とす。魔法の力なら完全に洗脳することもできるが、あえて意識を急激に塗り替えるのではなく、少しずつ侵食していき、元の人格のまま惚れさせるように仕組まれている。

 

 夜、寮の自室でみくは火照った身体を抑えるために自らの手で自分を慰める。

 

 くちゅっ♡ くちゅっ♡

 

「あっ、ひっ、ひゃんっ、あっ♡ 先輩……そんな……激しいです……♡」

 

 秘部を指で擦ってオナニーしながら頭に思い浮かべているのは当然彼のこと。

 彼に抱きしめられ、押し倒され、凶悪な肉棒を挿入されることを想像してトプトプと股間から液体を吐き出す。

 

「あっ♡ はっ♡ うあっ♡ やっ、あーーーーーっ♡♡」

 

 身体がビクビクと震え、頂点に達した快楽がゆっくりと波のように引いていき後には気だるさが残る。

 

「あっ♡ ひぃぃぃ……♡ 私、おかしくなっちゃう……♡」

 

 みくは今後自分がどうなってしまうのか怖くなった。

 

 

 

 

「先輩とヤりたい♡ セックスしたい♡ おちんちん欲しい♡ 抱いてほしい♡ おまんこに挿入てほしい♡ 強姦してもらいたい♡ 押し倒して股を開かせて抵抗できなくしてシてほしい♡ 奥に精液流し込んでほしい♡ 先輩のモノにしてほしい♡ 性欲全部私で解消してほしい♡ 私のおまんこを先輩のおちんちんの形に開発してほしい♡ 先輩専用肉便器にしてほしい♡」

 

 また数日経って、みくはさらに発情し、我慢の限界に達していた。

 一日中淫らな考えが頭を離れず、性的な快楽がずっと身体を漂っている。

 授業が終わって、エロに頭を支配されて足取りもフラつく。

 

(早く寮の部屋に帰ってオナニーしよ……)

 

 その時、ばったりと創太に出会った。

 

「あ……先輩……」

「前川……」

 

 彼の顔を見ると、決壊してしまった。

 みくはガバっと彼に飛びつく。彼は慌ててみくを抱きとめる。

 もうセックスしたい気持ちが抑えきれない。

 先輩の身体にすがりついて懇願する。

 

「先輩、わ、私のこと、犯してください……♡」

 

 

 

 

 みくたちは一緒に創太の家に移動した。

 限界まで発情した状態で大好きなご主人様が隣りにいるみくはドキドキしっぱなしで、身体は熱を帯び、下着が激しく濡れて愛液が脚に垂れてこないかずっと不安だった。

 

 創太のマンションに着いて、扉を閉めて他人に見られる心配がなくなると、みくは我慢の糸がプツンと切れて玄関で彼に抱きついてキスをする。

 

「んっ……ちゅっ……あっ……先輩、もう我慢出来ないですぅ……♡」

「ちょ、ちょ、前川、ベッドに行こう……」

 

 みくは彼に抱きつきながら、彼に半分抱えられてベッドにたどり着く。

 

「あっ、身体が熱いから、脱いじゃお……♡」

 

 みくは自分からためらいなく制服と下着を脱ぎ捨て全裸になる。

 羞恥心なんかは吹き飛んで早く愛する人に犯されたいという思いだけがある。

 

「先輩……♡ 私もうダメです……♡ エッチなことしか考えられなくなっちゃいました……♡ お願いですから私のこと抱いてくださぁい……♡」

 

 今までの人生でみくが出したことがないような男に媚びたメスの声で誘惑する。

 

「前川……」

 

 彼はそんなみくを見て戸惑い、思案する。

 少し苦しそうな顔をして言う。

 

「前川、お前をこの状態になるまで放置してごめんな。お前が満足するまでやってやるから!」

 

 そう言ってみくを押し倒す。

 みくは彼の身体の下に組み敷かれ、彼の表情を見上げる。

 筋力で優る男性に抑えられると、女は逃げることができない。

 

(あっ、先輩に犯してもらえる……♡ 嬉しい……♡)

 

 全身がゾクゾクして、何もされないうちから達してしまいそうになる。

 

「前川が俺とセックスしないといけない体質になっちゃったのは知ってるのに、前川に声をかけるのが気まずいからって俺は前川のことを放置してた。前川を慰めてやれるのは俺だけだから、俺には責任があるのに。俺が前川に連絡してセックスに誘うべきだったのに、悪かった。俺、前川に嫌われることが怖くて逃げてた。でもそれは間違ってたってわかった。俺は前川に嫌われてもいいから、前川のためになるように行動しなきゃいけないんだ。とりあえず今はお前を落ち着けるためにお前を犯す。俺とセックスするのは不本意かもしれないけど、今俺には他にできることがないから許してくれ」

 

 彼は迷いを吹っ切って意志を表情に見せ、みくの肉体に手を伸ばす。

 

「ひゃうっ!♡」

 

 彼の手がみくの胸を軽く揉んだだけで快楽電流が走る。

 ここ最近願い続けてきたご主人様とのセックスがついに現実になったことでみくの身体はこれ以上ないほど敏感になっている。

 さらに彼はスキルを使ってみくの性感を巧みに刺激してくると、みくは凄まじい気持ちよさに襲われて大きな声を上げてしまう。

 

「ひあっ♡ ひゃうっ♡ ひいっ♡ あんっ♡ 気持ちいいですっ♡!」

 

 ずっと溜め込んでいた性欲を思う存分解放できる安心感で声が大きくなる。

 みくの豊かな乳房を繰り返し激しく揉まれ、男の手でひしゃげられ、気持ちよくされると、これが男性を誘惑する器官なのだと実感する。

 

「あっ♡ ふぁっ♡ おっぱい♡ 激しいっ♡ ひっ♡ いっ♡」

 

 普段は優しい先輩が獣のような鋭い眼をしてみくの身体を見下ろしている。

 

(あっ、この人のモノにされる……隅々まで犯されて心も身体も屈服しちゃうんだ……♡ 肉体の一番奥まで貫かれて支配されちゃう……♡ メスの本能が強いオスにわからされたがってる……♡)

 

 

「ひあっ、ひゃんっ、ひんっ、はひぃっ♡」

 

 彼の力強さとテクニックが合わさった胸への愛撫により、すぐに快楽の高みに導かれ、いやらしく勃起した乳首をつねられると、みくはあっさりと絶頂に達する。

 

「あっ、あっ、ああああああああああっ♡♡♡」

 

 彼がいったん手を離すと、みくはぐったりとして胸を上下させて大きく呼吸する。

 

「ひぃぃぃぃぃ……♡ ふぅぅぅぅぅぅ……♡」

 

 彼はズボンと下着を脱いで男根を取り出す。

 

「あっ……おちんぽぉ♡」

 

 みくは反射的にソレを見て下品な喜びの声を上げてしまう。

 しっかりと勃起して天を突くたくましい男性の象徴。以前あれを入れてもらったときの幸福感、満足感を思い出す。

 みくの女性器もトプンとねっとりとした液体を吐き出して肉棒を迎えようとする。

 女性としての本能が男性器を、そこから吐き出される精液を欲しがってしまう。みくの理性や恥じらいがあっさりと瓦解する。

 

(やっ、欲しいよぉ……♡ 先輩のおっきなおちんちん……♡ 私のおまたにぶちこんでほしいよぉ……♡)

 

 彼がみくの脚を掴んで左右にガバっと開く。

 普通なら叫ぶほど恥ずかしい体勢だけどみくは嬉しく感じてしまう。

 続く挿入への期待に心臓が高鳴る。

 

(今日の先輩すごく強引……♡ 私じゃ抵抗できない……♡ ゼッタイ逃げられないよ……♡)

 

 主導権を握られていること、自分が彼より下の立場であることがみくの脳を焼いて快楽物質を大量に分泌させる。

 

「前川、挿入れるぞ」

「あっ、はいっ♡ 先輩の、入れてください……♡」

 

 みくの割れ目にあてられた肉棒がゆっくりと侵入してくる。

 

「ひやぁぁぁぁぁぁぁあぁ……♡ 入って……きたぁ……♡♡」

 

 人生で二回目に味わうセックスの感覚。

 肉体の中に異物が入ってくることに人体は拒絶反応を示すはずなのに逆に受け入れたがってしまう不思議な感覚。

 みくの女性器がきゅーっと抱きつくように収縮して愛しい男根を歓迎する。

「おかえりなさいませ♡ ご主人様♡ ずっとあなたをお待ちしておりました♡ あなた専用のこの穴をご自由に使ってください♡」と膣が歓喜の声を上げてうねる。

 

(やだやだ♡ すごすぎ♡ 入れられただけでみくのおまんこすごいことになっちゃってる……♡ まだ二回目なのによだれ垂らしておちんちんで喜ぶエロエロおまんこだって先輩にバレちゃう♡ でも止まんない♡)

 

 みくは肉棒を女性器で受け入れることに堪えきれない幸せを感じる。

 今まで15年生きてきて感じたことのない心からの深い満足感。

 男を受け入れることが女として生まれてきた使命なのだという実感がある。

 食事すること、寝ること、かわいい服を着ること、好きなアイドルを見ること。それらも楽しいけど、犯されることにはそれらを越える身体と心の確信的な気持ちよさがある。

 女の子の人生観を変えてしまうほどの暴力的な快感。

 

「前川、動くぞ」

「あっ、はいっ♡ あっ、あっ、ひっ、ふぁっ、はんっ♡」

 

 彼が腰を動かして前後に往復運動をさせると、肉棒に掘られて信じられないほどの快感がみくを襲う。

 

「ひいっ♡ あううっっ♡ ふぎゅっ♡ あっ、奥っ♡ 深いっ♡ つよいっ、よすぎっ♡」

 

 どうしてこんなに気持ちいいんだろう。

 男性器で敏感な部分を突かれて擦られて穿られていじめられてるのに身体が嬉しくてしょうがない。

 女の子の身体はみんな男の子にイジメられて喜ぶようにできてるんだ。

 女の子はみんなおまんこをたくさんイジメてくれるご主人様の男の子を探して生きてるんだ。

 そして私はそのご主人様を見つけた。

 

「前川! お前のあそこ、ぬるぬるで、締め付けてきて気持ちいいぞ!」

 

(やだ、私のおまんこ浅ましくてエッチすぎるよぉ……♡ でも先輩が気持ちよくなってくれるの嬉しいよぉ……♡ 私のおまんこ気に入ってくれますかぁ……♡ 身体の相性って重要らしいし、これからもたくさんエッチするんだから、おまんこ気に入ってほしいなあ……♡)

 

 みくの膣はまだ未成熟ながらも、膣襞が蠢いて愛しい肉棒を刺激する有様は男を悦ばせる名器の資質を示している。

 突かれると肉棒を奥まで受け入れて、引かれると肉棒を逃さないように膣襞がすがりつく。その動きは双方に強すぎる快感をもたらす。

 

「あっ♡ ひぐっ♡ ひゃうっ♡ ひあっ♡ んぐっ♡ へうっ♡ あぎっ♡ ひうううっ♡」

 

 ピストン運動一回ごとにみくはだらしなく叫んでしまう。

 

(私のおまんこ開発されてる……♡ 先輩のおちんちんの形になっちゃってる……♡ 私が先輩のものだって証を刻んでほしい……♡ 死ぬまで先輩以外のおちんちんなんて絶対に知らないんだから……♡ 先輩専用の生オナホになるの♡ 先輩が好きな時に突っ込んで気持ちよくなる穴なの♡)

 

「前川、中に出すぞ!」

「あっ、あっ、ひっ、あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 彼の射精に合わせてみくは身体をガクガクと痙攣させてイく。

 

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ せーえき、入ってくるぅ……♡♡♡」

 

 みくの中で肉棒がドプドプと繰り返し震え、その度に先端から白濁液を放出してみくの膣にバラまく。

「あ゛~~~~♡ ひぐっ♡ 幸せ……♡」

 

 愛しい人に膣内射精してもらうという女として最高の幸福でみくは満たされる。

 

「あひっ♡ ひあっ♡ ふぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ♡♡♡」

 

 彼が長い射精を終えて肉棒をみくの中から抜くと、疲労と達成感と多幸感でいっぱいになる。このまま満足して眠ってしまいたいような感覚。

 しかし、

 

「あんなに発情してたならこのくらいじゃまだ性欲を解消しきれないよな? もっともっとイかせてやるからな」

「あ……♡ ひ……♡ は、はいぃ……♡」

 

 ご主人様に獲物を捕食する獣のような視線で見据えられてみくの全身に怖気が走る。

 

(もうこんなに気持ちよすぎるのに、まだされちゃう♡ もう耐えきれなくて私壊されちゃう……♡ 二度と先輩に逆らえなくなるまでわからされちゃう♡ 全身の細胞に誰が主人なのか教え込まれちゃう♡)

 

 彼は横たわるみくの腰を両手で掴むと、ひょいっと中空に持ち上げる。

 みくは太ってはいないとはいえ45kgの体重があるのに、彼が軽々とみくを持ち上げられるのは、彼が「身体強化」のスキルを発動させたからである。

 一時的に身体能力が強化されてアスリート並の筋力を手に入れた彼は、みくを持ち上て向かい合った姿勢のまま秘裂に亀頭をニチュっとあてると、みくの身体に下方向の力をかけて一気に奥まで肉棒をぶち込む。

 

「お゛っっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡」

 

 突然身体の奥まで雄々しく猛った肉棒に貫かれてみくは身体を裂かれるような衝撃に鈍い声をあげる。

 

「あ……ひ……ひ……♡」

 

 オスの暴力的な、みくを気遣わない挿入行為に戦慄を覚える。

 そして、彼はみくの身体を乱暴に上下させて膣内を陵辱する。

 

「ああっ♡♡♡ ひぐっ♡♡♡ う゛う゛っっ♡♡」

 

 身体を激しく揺さぶられ膣をゴリゴリと擦られ壊れそうな強すぎる快感がみくを襲う。

 

「うあっっっっっっっ♡♡ ひぎっ♡♡」

 

 肉棒が膣の一番奥まで届いてみくの大切な子宮口をゴンゴンと叩く。その度に吐きそうなほど気持ちよくなる。

 

「え゛っ♡ ひっ♡ いぐっ♡ あひっ♡ げほっ♡」

 

 頭が揺れて思考がまともに結べない。

 ただただ快感と被征服感がみくを蝕む。

 

(死にそうに辛いのに、なんでこんなに気持ちいいの……♡)

 

 みくの身体と精神はマゾヒスティックな快感に目覚めようとしていた。

 喧嘩したら抵抗できないオスの力で抑えつけられ身体の自由を奪われ、一方的に行われる乱暴なセックスが、嫌なはずなのにゾクゾクして尋常じゃない快楽を感じてしまう。

 

「あっ♡ あっ♡ またイくうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 頭が真っ白になって脳に針を指されたような強すぎる快感が押し寄せてくる。

 全身がガタガタ震え、彼にしがみついてなんとか耐えようとする。

 

「はっはっはっ♡ はー……♡ すぅぅぅう♡♡ ひぃぃぃぃ……♡」

 

 絶頂の波が引くとみくは呼吸を整えてなんとか落ち着こうとする。

 しかし彼はみくの膣内に勃起した肉棒を挿入したまま立ち上がる。

 

「あひっ♡♡??」

 

 身体を奥深くまで串刺しにされて抱っこされて、地面に触れてない不安定さが怖くてみくは彼に両腕で抱きつき、脚を彼の背中に絡めて強くしがみつく。

 そして彼はみくの身体を上下させると同時に自分でも腰を動かしてみくを激しく突き上げる。

 

「にゃああああああああ♡♡♡♡♡♡♡???!!!!」

 

 より激しい衝撃にみくは耐えられず、たちまち絶頂がぶり返す。

 みくの膣襞が痙攣してより敏感になってしまう。

 そこを精力溢れる男根が突き破らんばかりの勢いでみくの体内を食い荒らす。

 

「ひあっ♡ はっ♡ ひっ♡ だめっ♡ しぬっ♡ ゆるひてっ♡ もうだめぇぇ♡♡」

「前川、気持ちいいだろ?」

「ひゃいっ♡ よすぎて♡ ひぃぃぃっ♡ がまんできないっ♡ こんなのっ♡ しらないっ♡ にゃんっ♡」

 

(駄目駄目ムリムリこんなのひどすぎる♡ もう頭が壊れてスイッチが入って一生死ぬまでセックス大好きになっちゃう♡ 絶対に先輩から離れられない♡ 人間やめてメス猫になっちゃう♡)

 

「おら! また膣内に出してやるから受け止めろ!」

「はいっ、みくの中にご主人様のせーえきで種付けしてくださいっ♡」

 

 ビュルビュルビュルル!

 

「あっ、あっ、にゃああああああああああああっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 

 

 

 激しい行為が終わって、事後。

 みくはすっかり発情が収まって、セックス中の自分のエロすぎる言葉を思い出して恥ずかしさに泣きそうになる。

 

「なあ前川……こんなことを言うのもなんだけど、お前の発情を抑えるために、定期的に俺とセックスすることにしないか? お前は嫌かもしれないけど、それが現状はお前のためにベストだと思う」

 

 みくも彼の言うことが正しいとわかっている。

 無言で頷く。

 

「そうか。じゃあそういうことにしよう。……こんな事態に巻き込んでしまって申し訳ないと思っている。俺のことは嫌ってくれていいよ。俺は前川に嫌われてもしょうがない」

 

 彼はみくのことをわかっていない。みくは昔から彼のことを想っていたのに。そりゃいきなり彼の奴隷になって混乱するし不満もあるけれど、冷静に考えれば彼が悪くないことはわかっているから、嫌いになんてなれない。

 彼に「好きです」って言いたい。でも、今言っても、魔法の力で彼のことを好きになっただけだと思われちゃう。それは嫌。私の好きって気持ちは魔法なんかとは別にある。だから今は好きって言えない。

 

 

 

 

アイドルマスター

レベル15→17

スキル「着せ替え」を取得しました。

効果:担当アイドルの衣装を着せ替えることができる。

 




前川キャラ違うじゃんと思われるかもしれませんが、いわゆる「前川さん」モードで、まだ「みくにゃん」にはなってないという設定です。
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