「あー、暇だなぁ......」
俺はベッドに寝そべり、なんの変哲もない天井を眺めていた。
俺の名前は
どこにでもいる高校二年生である。部活には入っておらず、学校が終わるとすぐさま家に戻り、ゲームをしたり、アニメを見たりといった堕落した生活を送っている。
しかし、今はもう特にやることがない。アニメもゲームも消化してしまった。時刻はすでに六時を回っていた。
まぁ、後少ししたら夕食だし、ちょっと寝るかな。
布団をかぶると、少しもよおしてきた。
俺は部屋から出て、下にあるトイレに向かった。
膀胱に溜まっている尿を排出し、清々しい気持ちになった、俺はトイレから出た。
「わ!」
突然、悲鳴が聞こえた。
妹の
花苗の顔にはたくさんの汗をかいており、白のワイシャツが若干透けていて少し艶っぽくみえた。
「な、なんだ。花苗か。おかえり」
花苗は今高校一年生で、バスケ部に所属しており、いつも帰りが遅い。
しかし、今日はいつもより、早く家に帰っていた。
「今日、帰ってくるの早いな」
「あー、まぁ。部活休みだったからね」
そういうと、花苗は踵を返し、自分の部屋へと戻って行った。
あいつが高校に上がってから、めっきり会話する機会が減った。
別に仲が悪いと言うわけじゃない。
ただ、なんとなく接しづらくなった。
勉強も部活も俺は親に花苗と比べられる。
一年前、俺もバスケ部に入っていたが、辛くなってすぐにやめた。
部活に辞めたからといって、特に勉強を頑張るわけでもなく、アニメやゲームにのめり込んだ。
全く、俺はろくでもない兄である。
俺も自分の部屋へと戻った。
さてとーー寝るか。そう思った時、壁に小さな穴があることに気づいた。ちょうど目玉くらいの大きさである。
家に帰ったからずっと部屋にいたのだが、全く気づかなかった。いつできたものだろうか。
俺は興味本位でその穴を覗き込んだ。
「ふー、あっつい......」
俺の目に映ったのは、花苗が着替えている様子だった。
ピンクのブラとパンティだけの下着姿になっていた。
「!!!」
思わず、大声が出そうになるのを抑えた。罪悪感に苛まれながらも俺はじっと眺め続けた。
我が妹ながら、なかなか良いスタイルである。
そう思いながら見ていると、あろうことか、ブラをはずし始めた。
「おぉ......」
少し声が漏れてしまった。幸いにも花苗には気づかれていないようである。
花苗のおっぱい――すごく大きいというわけではないが、釣鐘型の形をしており、良い形をしている。また、ピンク色の汚されていない乳首がなんとも言えないエロスを醸し出していた。
花苗が制汗シートでおっぱいを拭くたびにプルンと小さく揺れた。
いつしか俺の股間は大きくなっていた。なんと、信じられないことに俺は血の繋がった実の妹に勃起してしまったようである。
揉みたい。あのおっぱいを揉みほぐしたいという思いが募っていった。
すると、花苗は今度は可愛らしいピンクのパンティを脱ぎ捨てた。
花苗は一糸纒わぬ姿へと
俺はまだあどけなさが残る、毛がそれほど生えていない花苗の秘部をじっくりと眺めた。
しかし、すぐに花苗は後ろを向いてしまった。非常に残念な気持ちになったが、俺は代わりに花苗のお尻をガン見した。
花苗のお尻はなかなか大きいことを今日初めて知った。
ぐいっと少しお尻を突き出す体勢を取ると、制汗シートで花苗はしっかりとお尻を拭いた。
尻の割れ目までちゃんと見ることができて、非常に満足な気持ちで満たされた。
しかし、やはり花苗の一番大事なところを見たかった。
振り向いてほしいーー前を向いて、花苗の生殖器を俺に見せてほしい。
俺は神に願いを捧げた。
宇宙CQCを操る邪神様、水を司る駄女神でもなんでもいい、花苗が前を向くよう、どうかお願いします。
すると、信じられないことに本当に花苗は前を向いた。
そして、制汗シートを使って丁寧に秘部を拭き始めたのである。
拭くたびに花苗は気持ちよくなったのか、頰を紅潮させ、まるで感じたかのような女性らしい表情を見せた。
その様子を見て、思わず俺の股間が熱くなってくのを感じた。
花苗の肌は色白く、そして可愛らしい顔をしている。
おそらく、クラスの男子や男バスからもモテるのだろう。
しかし、血の繋がった兄妹であるため、妹に欲情するーーなんてことは今の今まで一度もなかったのだが、今日、妹の淫靡な姿を見て、俺は欲情してしまった。
俺はその事実を受け止め、花苗を使って抜くことにした。
自分の股間へと手を伸ばし、ゆっくり、そして小刻みにしごいていった。
「う......」
オナニーするときは、二次元、同級生など色んな人やキャラクターを使用するが、こんなに気持ちよくすぐに逝きそうになるのは初めてだった。
どんどん、股間をしごく速度を加速させていった。
俺は今、妹の全裸を眺めている。なおも裸で制汗シートで自分の体を拭いている花苗を見ながら俺はオナニーを続けた。
「で、でる......!」
快感が最高潮を迎え、発射直前の状況になった。
ティッシュなど用意しているはずもなく、手で受けとめようと試みた。
ドピュっと生暖かい感触が右手に感じられた。
いつものオナニーの比ではないほどの精液が飛び出した。
受け止めきれず、床にいくらかこぼしてしまった。
「や、やってしまった......」
俺は実の妹を使ってオナニーをした。
その事実は心に鉛のような罪悪感を与えたとともに、なんともそれは興奮する事実なのであった。
感慨に耽っていると、いつの間にか花苗は下着を身につけていた。
どうやら普通の格好に着替えるようで、ズボンを履き始めている。
俺はウェットティッシュで精液で汚れた床を拭いたあと、バタンとベッドに横たわった。
この覗き穴はいつできたのだろうか。
もうーーこんなことはしない!
何度もそう自分に言い聞かせたが、破ってしまいそうな気しかしないのであった。