「あ、あの......秋口さん?」
後ろから抱きつく美穂に話しかけた。
美穂は意図的に俺の背中に胸を押し当てて来た。美穂の胸は柔らかく、とても気持ち良い。
「快楽は罪だ。そして時として罪は快楽だ」
突如、美穂は謎の言葉を言った。
「え?」
「ジョージ・ゴードン・バイロンというイギリスの詩人の言葉です。バイロンの本が好きでよく読んでるんです。ドン・ジュアンがおすすめなのでぜひ読んでみてください」
そう言うと、美穂は抱きつくのをやめた。ジョージ・ゴードン・バイロンにドン・ジュアン。
どちらも聞いたことがない。
「学校の視聴覚室でするというのは......実に背徳的で興奮しませんか?」
すると、美穂はスクールリボンを取り、ワイシャツのボタンを外し、脱ぎ始めた。
白いブラジャーをつけているたわわな胸が俺の目の前に現れた。
「おお......」
思わず感嘆の声がこぼれた。スマホで見たときよりも一段と迫力のある大きさである。
「さ、触ってみますか......?」
美穂が顔を真っ赤にさせ、俺に尋ねた。メガネをかけたこんな真面目そうな子がこんなことを聞くなんて、ギャップが堪らない。
「い、いいんですか?」
そう聞くと、美穂は無言のまま頷いた。俺はゆっくりと手を伸ばし、ブラジャーの上から美穂の胸に触れた。
ブラジャー越しなのにも関わらず、とても柔らかい感触が手から伝わった。
「佐藤さん......」
羞恥に満ちた表情で美穂が見つめた。興奮した俺はおっぱいを揉む手の動きをさらに加速させた。
「気持ち良い。男の人に揉んでもらうのってこんなに気持ち良いんだ......知らなかった」
美穂がハァハァと息を切らし始めた。普段の小動物を彷彿とさせる表情とは打って変わり、色気に満ちた雌の表情をしている。
「あの、秋口さん。できれば生で触りたいです。ブラジャー......外してもいいですか?」
美穂は口を開け、虚ろげな表情で俺を見つめた。
「美穂......でいいですよ。敬語じゃなくても結構です。生で触りたいんですね。代わりと言ってはなんですが、私も慎也くんって呼んでいいですか?」
「うん、いいよ」
俺は美穂の提案を承諾した。そして、美穂の後ろに回り込み、ブラジャーのホックに手を掛ける。
初めて女性の下着を自分で脱がした。思ったよりもあっさりとホックを外すことができた。
美穂は振り帰り、前を向いた。
『プルン』とまるでプッチンプリンのように美穂のおっぱいが揺れた。
「おお、すごい......美穂のおっぱい。でかいな」
俺はまじまじとまん丸の白い美穂の生おっぱいを凝視した。乳輪はやや大きめである。乳首の色は綺麗な桜色でまだ誰にも汚されていないようであった。
「慎也くん......そんなに見ないでください。は、恥ずかしいです......」
美穂は恥ずかしそうに俯いた。俺は両手で大きなこの二つの果実を掴んだ。
しかし、大きすぎて、指の隙間から胸肉がハミ出る。文字通り、それは俺の手に余った。
「ひゃん!」
ブラジャー越しから揉んだときよりも、美穂は気持ち良さそうな声を出した。
俺は揉み揉みと力強くおっぱいを揉みしごいた。
時折、乳首も摘んでやった。
こうすると、女性は感じるとネットで見たことがある。
「あ、ああ、あ......あーん!」
俺に乳首を摘まれ、美穂は声を上げた。しっかりと感じているようである。おっぱいに顔を近づけ、俺は乳房にしゃぶりついた。
舌を出し、ペロペロと美穂のおっぱいを舐めた。
「し、慎也くん......なんだか赤ちゃんみたい。き、気持ち良い......」
気持ち良さそうにしている美穂だったが、赤ちゃんみたいだと言われ、俺はおっぱいを舐めるのを止めた。
そして、美穂にぐいっと顔を近づけた。
「慎也くん......?」
「赤ちゃんなら、自分からこんなことしないだろ?」
美穂の唇に自分の唇を重ね合わせた。
「んふ......」
微かに美穂の甘い吐息が溢れた。しばらくキスをした後、唇を離した。
「いきなりキスするなんて......慎也くんひどいよぉ......」
美穂は泣きそうな表情を見せた。その表情もまた堪らない。俺の性欲を一気に駆り立てた。
「悪い。もしかして初めてだったか?」
「う、うん......」
どうやら俺は美穂の初キスを奪ってしまったようである。さすがに申し訳ないという気持ちに苛まれた。
「悪い。嫌だったよな? 初キスが俺なんて」
すると、美穂はふるふると首を振った。
「い、いやじゃないよ。ちょっと驚いただけ」
「そうか。すまなかった」
すると、美穂は制服のズボンのベルトを外し、チャックを下ろした。
「み、美穂?」
「私......慎也くんのおちんぽ見たい!」
美穂は強い意志で俺に言い放った。すると、美穂は俺のズボンを下ろした。俺のちんこを隠すのは黒いボクサーパンツのみになった。
「だ、駄目かな? 私、『くちづけ』っていう官能小説が好きで、あれを読んでからおちんぽをしゃぶってみたくなったんだよね」
意外にも美穂は一般小説だけでなく、官能小説も読むようである。
「分かった。それじゃ、頼む。俺のを......しゃぶってくれ」
すると、美穂の表情がパァ......と明るくなった。
「うん!」
嬉しそうに美穂はボクサーパンツを下ろし、硬く大きく反り上がった俺のちんこを感動した趣で見つめた。
「こ、これが慎也くんのおちんぽ......こんなに大きいんだ」
美穂は葵と違い、全く男慣れしてないようであり、時々初々しい反応を見せてくれる。それがまた堪らない。
興味心身といった様子でツンツンと俺のちんこを指で突いてきた。
「慎也くん......本当にしゃぶっていいの?」
「もちろんだ。むしろこっちからお願いしたいくらいだ」
そう告げると、美穂は意を決したようで、パクッと俺のちんこを咥えた。
「うわ!」
急に来た快感に俺は情けない声を出してしまった。美穂はペロペロと、俺のちんこを舐めた。
「ひょう? ひんやふん。ひほひいい?」
俺のちんこをしゃぶりながら美穂が訊いた。
「ああ、気持ちいいよ」
俺は少し意地悪したくなり、グッと美穂の頭を抑えた。
「ふぇ!?」
美穂は俺の突然の行動に驚いたようである。俺は腰を前後に振った。腰を動かすたびに、微かに美穂の頭が揺れ、その度に彼女の栗色の髪がなびいた。
「んん! んんー!」
美穂は眉をしかめ、苦しげな表情をしている。
「ああ! 美穂! イキそう! イク......イク!」
「んんーーー!!!」
快感の絶頂が訪れ、美穂の口内に大量の精液が溢れた。俺は美穂の頭を抑えていた手を離し、自分のちんぽを美穂の口から抜いた。
美穂はぐったりと虚ろげな表情をしている。俺は自分のスマホで美穂の写真を撮った。美穂はビクッと震え、怯えた様子で俺を見た。
「さぁ、美穂。飲むんだ、俺の精液を。飲まないとこれを拡散するぞ」
俺はスマホの液晶に映ったおっぱいをさらけ出し、虚ろげな表情をしている美穂の姿を見せた。
もちろん拡散する気などさらさらなかったが、俺の中のドS本能が呼び覚まされてしまった。
「う、うう......」
美穂は涙を浮かべながら、苦しそうにごっくんと俺の精液を飲んだ。
「よくできたな。偉い偉い」
まるでペットを扱うかのごとく、俺は美穂の頭を撫でた。美穂は動物で例えるとしたら、リスというイメージである。
「慎也くん。こんな写真撮るなんてひどいよ......」
「何言ってるんだ。自分のスマホであんなエッチな写真や動画を撮ってる癖に。ほら、美穂。立って立って」
俺はしゃがみこんでる美穂を無理やり起立させた。
「慎也くん。次は何をする気?」
「そりゃ、もちろん。やることと言ったら一つだ」
俺は美穂のスカートに手をかけ、一気にズリ落とした。
「ひゃ!」
「可愛いな。美穂のパンティ」
美穂が履いている美穂のパンティには、たくさんの可愛らしいハートの模様が描かれていた。俺は美穂の秘部を保護するそのパンティを優しく撫でた。
「は、恥ずかしいよ。慎也くん......」
美穂の言葉を聞き入れず、パンティを脱がした。アンダーヘアがたくさん生え茂っている秘部が、俺の目の前に現われた。
美穂の割れ目に自分の人差し指と薬指を挿れた。
「あぁん......!」
美穂はとてもエロい声を出した。スマホで聞いた耳がトロけるようなあの声だ。実際の声の方がスマホのより百倍良かった。
「その割には......結構濡れてない?」
俺は美穂の顔を見つめ、真顔で訊いた。
「も、もう......慎也くんのエッチ。意地悪.....」
美穂は息を荒くしている。さっき出したばかりだというのに、俺の股間は正直で、早く挿れさせてくれと言わんばかりに再び硬く、大きくなった。
ニーチェの言葉の一つにこんなものがある。
愛からなされることはいつも、善悪の判断の向こう側にある。
今の行為が愛からなされていることなのかは不明だが、善いことか悪いことか関係なしに俺は挿れたい。
美穂のおまんこにーー挿れたい。
そういう欲望が脳内を支配した。