俺と葵は今、花苗の部屋の中にいる。
葵は家に上がりたいと言い出し、やんわりと断ったら俺のちんこを扱き始め、「家に上げなければこのままイカせちゃうよ?」と脅され、しぶしぶ家に上げた。
葵は靴を脱いだ瞬間、すぐさまお風呂の着替え場に走り出し、洗濯機の中にある花苗のパンティを漁った。
パンティを握りしめた葵はそのまま花苗の部屋に移動しやがったのである。
「はぁはぁ......花苗のパンティ、相変わらず良い匂い......」
葵は花苗のベッドの中に潜り込み、狂ったかのようにパンティの匂いを嗅いでいた。
「お、お前な......」
「お兄さんは花苗の部屋に入るのはいつ以来?」
「さ、さぁな......忘れたよ。そんなこと」
すると葵がムクリと起き上がった。
「ふーん、そっか。まぁいいや。はい!」
「うわ!」
葵は先ほどまで嗅いでいた花苗のピンク色のパンティを投げ渡して来た。
「ふんふーん......」
鼻息混じりに花苗のタンスの中を漁り始める葵だった。
「葵。お前、勝手にそんなこと......」
「うわ! すごい! 花苗ってばこんなスッケスケのパンティ持ってんだ! ほえ〜。いつか学校に履いてきてこないかな」
葵は嬉々とした様子で白の生地の薄いパンティを掲げていた。
「あ、葵......お前な!」
「うわぁ! クマちゃんがついたのもある。結構、子どもっぽいのも持ってるんだね。これも履いてきて欲しいな......」
全くもって聞いちゃいない。
俺は手に持っていた花苗のパンティを一瞥した。
これがーー今朝まで花苗が履いていたものか。
するとわずかに股間部分が熱くなってくるのが感じた。
「ちょっと、お兄さん?」
後ろから話かけられ、振り向くと、変態仮面のように白いパンティを被っていた葵がいた。
「お前、何してるんだ?」
「え? 花苗のパンティを被ってるんだけど」
だめだこりゃ。もはやツッコム気力が失せた。
「それより、お兄さん。じっと、花苗のパンティを見て、どうかしたの?」
「は? い、いやなんでもねぇよ! 気のせいだ!」
慌ててごまかす俺だったが、突如、葵が後ろに抱きついてきた。葵は胸があまりないため、背中には柔らかい感触が感じられることはなかった。
「お兄さん。誤魔化さなくてもいいんだよ? 花苗、可愛いからね。血が繋がっていても欲情しちゃうのはしょうがないことなんだよ」
耳元が葵が囁いてきた。なんだか体がぞわぞわとしてきた。
「あ、葵......お前......」
「花苗の白い肌。人形みたいな顔立ち。ぷくりとしたおっぱい。まだ熟しきってないおまんこ......花苗って本当に可愛いよね。そう思わない? ねぇ、お兄さん......」
ハァハァと息を乱した葵は俺の股間に手を回して来た。手を上下に動かし、俺の股間に刺激を与えてくる葵だった。
「どう? お兄さん、気持ちよくなって来たでしょ?」
「あ、ああ。そうだな......」
こいつ、ちんこを刺激するのが上手すぎる。ものすごい絶妙な強さで撫でられ、気持ち良さのあまり思わず仰け反りそうになった。
しかし、葵はパッと刺激するのをやめた。
「続きは......花苗のベッドで!」
「へ?」
すると、葵はその小さな身体からどこにそんな力があるのか、俺を無理やり抱きかかえてベッドに俺を誘導した。
葵は俺の上に乗っかかり、押し倒される体勢となった。
「うわ!」
「お兄さん、失礼するね......」
カチャカチャとズボンを下ろし、ズボンも脱がされ、俺の股間を露出させた。股間は半立ちの状態であった。
「あ、葵、お前すごい力あるな」
感心した俺は思わず葵にそう告げた。
「まぁ、一応私もバスケ部だしね」
「は? 初耳なんだが。お前、今日練習じゃないのか? 花苗のやつ、今日練習って言ってたぞ」
花苗も女子バスケ部に所属している。
「そんなのサボったに決まってるんじゃん!」
「堂々と言うなよ......」
すると、葵はグッとサムズアップのポーズした。
「私、『サボりがちのエース』って言われてるから!」
「いや、練習しようぜ......」
すると、葵は俺が握りしめていた花苗のパンティを奪った。
「今は練習よりも、もっと楽しいことしたいから......さてとお兄さん」
意地悪そうな表情をした葵は花苗のパンティを不意に俺の鼻に当ててきた。
「うう!」
「どう? どうどうどう! お兄さん! めっっちゃ良い匂いしない? 花苗のパンティ!」
甘いような酸っぱいようなよく分からない匂いがしたが、これが花苗が履いていたものだと考えたら興奮してきた。
「うわぁ! お兄さん! 勃起してる! 超勃起してる! これが......伝説の超ボッキ人か! ちんこう力一億五千万くらいありそう!」
葵が訳の分からないことを言ってきた。すると、顔から花苗のパンティを離すと、俺のちんこに花苗のパンティを被せてきた。
「な、何してるんだ! お前!」
「見てお兄さん......お兄さんのおしっこが出る部分に花苗のおしっこが出る部分が当たってる。つまり、今の状態は花苗のまんことお兄さんのちんこが間接キスしている状態だよ! えへへへへ......」
葵は薄気味悪い笑いをすると、立ち上がった。
「花苗のパンティをお兄さんの精液で汚してあげる」
葵は黒いソックスを脱ぎ、裸足になると、足で花苗のパンティを被せられた俺のちんこを撫でて来た。
「うわぁ......!」
俺の肉棒に形容しがたい快楽が訪れる。ものすごく気持ち良い。
「まだまだ。ほれほれ」
葵は亀頭から根元まで移動させると、裏筋を一気に撫でて来た。体勢的に葵が上下に脚を動かすたび、ちらちらとスカートの中から白い葵のパンティが見えた。
その動作を何度も何度も繰り返した。
「き、気持ちいい......葵、気持ちいいよ」
「それじゃ、そろそろフィニッシュといくよ!」
葵がベッドに座り込むと、両足で俺のちんこを挟んだ。
目の前で葵が脚を開いており、パンティが丸見えの状態である。葵のパンティはなんだか少し濡れているように見えた。
「えい......えい......」
ゆっくりと葵は足を動かす。電撃が走ったかのごとく、股間部分を通じ、体全体に快楽が訪れた。
徐々に全身が気持ち良くなる。
まるで俺自身が股間になったかのような気分である。
快楽の最終形態ーーそれは俺が股間になることだったのか。
葵はだんだんと足を動かす速度を上げて来た。
「えいえい! イった? お兄さん?」
「い、イってない......」
「えい、えいえい! イった? お兄さん?」
「い、まだイってない......!」
あ、ダメだ。もう我慢の限界だ。
「えいえい! イった......」
「もう......む、無理......で、出る......!」
次の瞬間、大量の精液が俺の肉棒から発射され、白濁液は花苗のパンティを汚してしまうのであった。