「チェックチェック!」
キャプテンの麗香さんが叫んでいる。普段は温厚で優しくて、下ネタを言うと顔を赤らめるほど純情(ウブ)なのだが、部活になると人が変わったかのように厳しくなる。
バッシュのスキール音、ボールの弾む音が鳴り響くコート。
そんな中で私は気怠い気持ちを隠しつつ、練習に励んでいた。
まぁ、ぶっちゃけサボろうと思ってたんだけど、花苗にバレて連行されちゃったのである。
「葵!」
チームメイトからボールを受け取った。さーってと、軽くディフェンスを脱いて点を決めようかなっと。
「来い!」
私の前に花苗のディフェンスが立ちはだかった。
花苗のディフェンスは上手い。しかも、可愛すぎてオフェンス中なのに抱きつきたくさせるというチート性能持ちである。
私はそんな自分の欲望をグッと抑え、左サイドからドライブを仕掛けた。しかし、花苗は私の動きを読んでいたようであっさりと対応した。
「ボール、ボール、ボール!」
私の持っているボールを奪うべくプレッシャーをかけてくる花苗。
激しい花苗のディフェンスに対して、私はステップバックし、レッグスルーを駆使して奪われるのを防いだ。
「おお!」「すごい.....」
私のドリブルスキルを見たチームメイトは試合中にも関わらず感心した様子で見ていた。
「葵、バックバック! 戻して戻して!」
味方の選手がパスを出すよう指示してきた。私は味方の選手に視線を移したーーと同時に花苗の様子も確認した。
表情こそあまり変わってないものの、少し油断しているように見えた。
私は花苗の股下にボールを投げた。ボールは狙い通り花苗の股下を潜り抜けフリースローラインへと向かった。
ちなみに花苗がもし男子で、ボールが股間に当たろうものなら痛いなんてレベルではないだろう。
「え?」
何が起こったか分からないと言った表情をする花苗だった。
そんな花苗の横を素通りする私。自分で投げたボールを掴み、シュートモーションへと移行した。
「させるかぁ!」
麗香さんがディフェンスにやってきた。おお、ヘルプ早いな。
私は咄嗟に後方にジャンプした。
「く!」
麗香さんはブロックショットに飛ぶが、私が放ったフェイドアウェイシュートはそれを掻い潜ることに成功した。
ボールはリングを通り抜け、『ダム……ダム……』と弾んでいた。
「くそ! よし、みんな。次のオフェンスで返すよ!」
麗香さんは悔しそうな表情でボールを拾い、パスを出した。
やれやれ、本当バスケになると熱くなるなぁ。
練習が終わり、自主練をした後、部室に向かった。花苗を除き、すでに他のチームメイトは帰っていた。
私は練習前に買ってきたアクエリアスを飲んだ。
「あー! 美味しい!」
美味しさのあまりそう叫んでしまった。練習後のアクエリアスはどうしてこう美味しいのだろうか。
カラッカラになった喉に、
もしそうだとしたら私は確実に酒豪になることだろう。
「あー……疲れたぁ……」
先ほどまでシューティングをしていた花苗が部室に入ってきた。
花苗は「ハァ……ハア……」と息を大きく切らし、額には大粒の汗をかいていた。
白いスポーツTシャツで花苗の白いブラジャーが透けて見え、私の心滾らせた。
ぶっちゃけ、もう今すぐにでも花苗に抱きつき、押し倒したい。
しかし、以前花苗に不意打ちで抱きついたらデコピンされたので、ここはグッと我慢する。
「お疲れ、花苗」
私はすでに半分ほど飲んでいたアクエリアスを花苗に投げ渡した。
「あ、ありがと……」
花苗は受け取り、ペットボトルの蓋を開け、ごくごく飲んだ。
私は間接キスしている花苗の様子をじっと観察した。間接的ではあるが、私とキスしている花苗を見ると少し興奮してきた。
もちろん、私の飲みかけであることは花苗は知っている。
普段から私は花苗に対して、胸を揉んだり、キスを迫ったり、十八禁的な悪戯(イタズラ)をしているため、このくらいでは花苗は動じることはない。
花苗は部室に置いてある鞄からスマホを取り出した。
「もう八時か……」
時刻を確認した花苗は着替えるべく、白いTシャツを脱ぎ始めた。大きめの胸につけられている白いブラジャーが目に入った。
おお……
「お、おお、おおおおお……!」
心の中でのみ留めるつもりが、つい声に出してしまった。
花苗は私の方を鋭い目つきで見た。
「ちょっと葵。ジロジロ見ないでよ。もう……」
花苗は少し不貞腐れたような表情をした。私の興奮を高ぶらせてくれるような良い表情であった。
花苗は白いブラジャーを外し、それをビニール袋に入れ鞄の中に突っ込んだ。
あのビニール袋をうまく盗み出す方法はないものだろうか。自分の頭が突如、見た目は子供で頭脳は大人のコ○ン並みになるよう願いを込めつつ、完全犯罪の方法を思案して見たものの何も思いつかなかった。
花苗は制汗シートで自分の身体を拭き始めた。花苗の白いおっぱいは制汗シートで拭かれるたびに『ぷるん』と小さく揺れた。
そんな様子を見て、私は花苗に近づき、こう言った。
「わ、わわわわ私が拭いてあげようか? えへへへ.....」
私はあまりに興奮し、自分でも変態的な表情になってしまっているだろうと安易に予測できた。
「いや、いい」
即断られた。悪、即、断である。
「遠慮しなくてもいいから。ほらほら……」
半ば強引に、私は花苗の上半身を拭いてあげた。
「ひゃ! もう、葵ったら……」
花苗は観念したかのように私に身を委ねた。
私はまず制汗シートで花苗の背中を拭いてあげた。
「せ、背中は自分じゃ拭きにくいからね……」
花苗の背中を隈なく拭いていく。それにしても綺麗な背中である。色白くそしてシミひとつなく、もう背中だけでご飯三杯くらいいけそうな気がする。
「それじゃ、次はお腹ね……」
花苗のお腹には無駄な肉など全くついておらず、それでいて腹筋が割れているということはなく、実に女性らしいお腹をしていた。
「そ、それじゃ、最後はここだね……」
花苗の大きく盛り上がったおっぱいを拭いてあげた。まるでプリンのように柔らかい。花苗の程よく大きなおっぱいは触っていて飽きることはない。
それにしても結構大きくて、ぶっちゃけ羨ましい。
私のも花苗と同じくらい、大きくなったりしないかな。
「ちょ、葵……あまり強く触らないで……」
花苗は顔を赤らめ、気持ち良いのかいつもより、か弱い女性らしい声を出した。
可愛い。だんだんと花苗の様子を見て、私は興奮してきた。
「ねぇ、花苗。下も拭いてあげるからズボンとパンツも脱いで?」
「え.....い、いいよ。自分で拭くから…….」
恥ずかしそうにそう答える花苗だった。私は花苗の肩を掴み、顔を近づけた。
「遠慮しなくてもいいから……ね?」
五秒ほど、私と花苗は自分たち以外誰もいない部室で見つめあった。
その時間はまるで時が止まり、世界中に二人しかいないような錯覚に陥らせるのだった。
「うん……」
花苗が頷く。花苗は部活用の半ズボンを脱いだ。花苗が履いていたのはレースの刺繍が施されたピンク色のパンティであった。
「拭いてあげるからそれも脱いで」
「う、うん……」
恥ずかしそうに花苗は自分の履いているパンティを脱いだ。
私は二枚目の制汗シートを手に取り、焦らしていくように花苗の可愛らしい性器はあえて拭かず、その周りを拭いてあげた。
そのせいか、花苗は物足りなそうな顔をしていた。花苗と目が合い、私は意地悪く微笑んだ。
「そうだ……ここも拭かないとね」
次に拭くのは花苗のぷっくりとしたお尻。花苗のお尻もおっぱいと同じくとても素晴らしい触り心地である。お尻の割れ目をグイッと広げて、強く拭いてあげた。
「ひゃ! ちょっと、葵……」
お尻の割れ目部分に手を突っ込まれて恥ずかしくなったのか、花苗は可愛らしい声を出した。
股下のふくらはぎの部分を拭いた後、お待ちかねのメインディッシュ、花苗の秘部に焦点を定めた。
「それじゃ、最後にここをちゃーんと、拭いてあげないとね」
花苗の性器の割れ目部分に手を伸ばす。円をなぞるように優しく撫で回した。
「あ、あ、葵……!」
花苗は焦らされて悶々としているせいか、段々と息遣いが荒くなってきた。
段々と触る強くしていき、グッと力を決め、制汗シートごと割れ目の中指を挿れた。
「ひゃあ!」
花苗は快楽の渦に飲み込まれるかのように白い軀を大きく仰け反らせた。よく見ると、花苗の乳首は勃っていた。
私はさらに秘部の中を制汗シートで拭いてあげた。
指を出しては挿れ、出しては挿れ……それを繰り返していると、段々と制汗シートはびしゃびしゃに濡れてきた。
私は秘部の奥まで制汗シートごと指を突っ込み、中を綺麗にすべく指を動かし拭いた。
「も、もうダメェ!」
花苗の割れ目の中から大量の液体が溢れ出てしまった。
花苗はぐったりと、虚ろげな目をしていた。
「あー、せっかく拭いたのにまた汚れちゃったね.....花苗、私も汗かいちゃったからさ、二人で拭き合いっこしよ?」
「う、うん……そうだね……」
私と花苗はしばらく見つめあった後、濃厚なキスを交わし、お互いの身体を拭き合うのだった。