「はぁ......はぁ......」
美穂と琴吹先生に欲望を出し尽くした俺は疲れて、息を切らしていた。
「しゅ、しゅごい......慎也くんの精液......」
美穂の体中には俺が出した白い液体が纏わりついていた。恍惚に満ちた表情をしており、胸からぽたぽたと白い液体が滴り落ちるその様はさながら、母乳が出ているようにも見えなくもない。
「本当、慎也くんあなたはやっぱり最高だわ......」
美穂に賛同する琴吹先生。琴吹先生もまた体中が体液と白い液体でぬるぬるになっており、他の人から見たら事後にしか見えない。
実際、そうなのだが。
つい、この間まで童貞だった俺が一度に二人を相手にしたせいでさすがに疲労感がどっと押し寄せてきた。
俺たちはその後、自分たちの体をティッシュやタオルで拭き、部室を掃除した。
「慎也くん、文芸部に入ってくれて本当にありがとう。これからよろしくね」
美穂は俺の手を握りしめ、お礼を述べた。美穂の手はとても暖かく、優しい肌触りであった。
「今日はもう遅いから早く帰るのよ。それじゃまた次に活動日に会いましょう」
琴吹先生はそう言うと、部室から出て行った。
「慎也くん......良かったら一緒に帰らない?」
「あ、ああ。いいぞ」
そういう訳で俺と美穂は一緒に帰ることになった。
時刻はすでに六時過ぎを回っており、部活を終えた生徒や図書室で自習をしていた生徒達が帰宅していた。
中には手を繋いでラブラブな様子で登下校しているカップルもいた。
「慎也くんは休みの日は何をしてるの?」
美穂がたわいもない質問をしてきた。
「えーっと、本を読んだりゴロゴロしたりかな......あははは......」
休日はとくにこれといって何もすることなく過ごしている俺はそう答え、ぎこちなく愛想笑いした。
「そうだんだ、どんな本を読むの?」
「ライトノベルが多いかな。最近、好きなのはゲームの世界にやってきた主人公が異世界から来た魔王と名乗って無双するっていうラノベにハマってる」
おそらく、美穂のようなタイプにはあまりラノベの話をしても面白くないかもしれない。
そう思ったのだが、
「へー! なんか面白そうだね。今度、借りてもいい?」
目を爛々と輝かせ、某ラノベを貸して欲しいと迫って来たのだった。
「へ? ああ、うん。もちろん。いいよ」
その後も俺たちは雑談に花を咲かせながら帰宅した。
「それじゃ、私はここで。また次の部活の時にね」
「ああ、またな」
美穂と別れ、俺は一人で家に帰宅した。
その日は何故だが、花苗がやけに嬉しそうな顔をしていたのが少し気になったが、その日は疲れてすぐに俺は眠りについた。
木曜日、そして金曜日が過ぎ、土曜日がやってきた。ちなみに金曜日は部活があったのだが、その日はちゃんと活動に勤しんだ。
といってもただ美穂と二人で本を読んでいただけであったが。
ちなみにその時読んだのは、美穂から勧められたとある官能小説である。なかなか過激なシーンが多く、面白かった。
俺は休日ということで、九時過ぎに起床した。
起きた後はパソコンでアニメを視聴したり、ゲームをしたりして過ごしていた。
ゲームに熱中していた十一時過ぎ頃、突如スマホから通知音が鳴り響いた。
ゲームを一時中断し、スマホを確認する。それはLINEの通知で、葵からだった。
ーー今からお兄さん家に遊びに行くからよろぴくね✌︎(‘ω’✌︎ )
あいつが家にやってくるのか。何かする気だろうか。
俺は葵に返信することにした。
ーー家に来て何をする気なんだ?
俺が返信するとすぐに返信が来た。
ーー花苗と遊ぶ約束してるんだ。えっちぃことたっくさんするつもりだよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
葵のやつ......相変わらずだな。思わず苦笑してしまった。
俺は一階のリビングへと向かった。テーブルの上にはお皿の上に添えられたおにぎりが三個置いてあり、ラップで包まれていた。
お母さんが作ってくれた朝食だろう。実質、お昼ご飯になってしまったが。
俺は一つ手に取り、ラップを外し口に中に放り込んだ。
程よい塩加減でなかなか美味であった。ちなみに具は鮭である。
すると、花苗がリビングにやってきた。休日ということで、私服姿であり、よく分からない意味の英語の文字が記載されている黄色い半袖のTシャツを羽織り、デニムの短パンを履いていた。短パンからは白くて長い脚が露出していた。
「あ、お兄ちゃん。今から葵が来るけどいい?」
「別に構わないけど......」
「そっか。よかった。基本的には私の部屋で遊ぶから気にしなくていいよ」
そう言い残した花苗は部屋に戻って行った。
おにぎりを全て食べ終えた後、三十分ほどテレビを視聴した。
休日のお昼時の番組というのはゆったりとした旅番組やグルメ番組などがやたら多い印象である。
俺の好きなアニメ類は残念ながらこの時間は放送されていなかった。
テレビを見ていた時、玄関からピンポーンという音が聞こえた。
「ごめんくださーい!」
葵の声であった。俺は玄関に向かい、扉を開けた。
「葵か。いらっしゃい」
「お邪魔します。お兄さん!」
葵が屈託のない笑顔を見せた。今日の葵は水色かかった髪にウェーブをかけており、ダボっとした黒いTシャツと短い青色のスカートを履いていた。
いつも見る制服姿とは違い、なんだか新鮮な感じに見えた。
「葵か。今、花苗を呼んで来るから......」
そう言い、俺は後ろを振り向くと、花苗が階段を降りてこちらに向かっているのが見えた。
「葵! いらっしゃい!」
花苗が嬉しそうに葵に手を振っていた。そういえば、花苗と葵が一緒にいるところを直接見るのは初めてだったが、こんなに花苗が嬉しそうにしているとは知らなかった。
「お邪魔しまーす!」
葵は靴を脱ぎ、家に上がり込んだ。
「それじゃ、お兄ちゃん。私たちは部屋に行くけど、気にしなくていいからね」
花苗は葵を連れ、部屋に向かった。
「ああ」
すると、葵が俺の方をちらっと振り向き、ウィンクをした。
葵のやつ、ウィンクしてきたが何かの合図のつもりだろうか。
花苗と葵が部屋に行った後、俺は自分の部屋へと戻った。
バタッとベッドに倒れこみ、何の変哲も無い天井を眺めた。
しかし、俺は隣の部屋の様子が気になって仕方がなかった。
葵と花苗は一体何をしているのだろうか。
俺はちらっと自分の部屋にある穴に目をやった。
初めて花苗の着替えを覗いたあの穴ーー思い返せば、あの穴を覗いてから色々と俺の周りの環境が変わった気がする。
この穴を開けた張本人である葵と知り合い、そして親密になり、これは偶然だが世界史の先生や変態文学少女とも親しくなった。
さらに、実の妹に欲情するようになってしまった。
そう、全てはこの穴を覗いてから変わったのである。
童貞だった俺の環境がここまで変化を遂げたのは。
俺はその穴に近づきーー覗き込んだ。
「!!!」
俺の目に写り込んだのはーー
「うん......葵......」
「花苗......」
お互いの身体を引き寄せあい、陶然とキスに酔いしれる葵と花苗だった。
二人は何度も、何度も深い口付けを交わし、お互いの唇の感触を確かめあっていた。
やがて、二人はベッドの方に移動した。花苗のベッドは穴が空いている左のほうに置いてある。
生憎、覗き穴のサイズは小さく、見れる範囲が穴の正面のみのため、ベッドのところまでは観察することができない。
俺は覗き穴から顔を離し、再びベッドにダイブする。
くそ、こうなったらせめて壁に耳を当てて、音だけでも聞いてそれをオカズに抜くか。
俺はスマホを手に取った。前に撮ったスマホに保存されている花苗の裸の写真。
これもズリネタにしようと考えたためである。
スマホの電源をつけると、およそ五分前に葵からLINEのメッセージが来ていた。
ーー前に渡した盗撮用のカメラで穴から撮影して。
俺はごくりと生唾を飲み込んだ。すっかりカメラの存在を忘れていた。
机の引き出しから以前、葵から渡されたカメラを取り出した。
ペン型のカメラ。このカメラは細く、覗き穴から問題なく撮影することができるのである。
俺はカメラを手に持ち、再び覗き穴に近づいた。カメラのスイッチを力強く押し、穴へと挿入するーー
※※※
「それじゃ、花苗、お兄さん! また、学校で!」
「ああ、またな」
「じゃーね、葵!」
俺と花苗は帰る葵を玄関まで見送った。
時刻はすでに六時過ぎ。外は少し薄暗くなっていた。
「あー! お腹すいたなぁ......」
花苗はいつもと変わらない様子でリビングに向かった。
一方、俺は自分の部屋へと戻った。
先ほど撮影した映像を見るためである。撮影中は、花苗と葵が何をしているのか分からず、二人の様子を想像する他なかったため、終始悶々としっぱなしだった。
ただ、何度か壁に耳を当て、音を確かめたのだが、確かに「うん......」や「ひゃ......」といった声が聞こえたため、確実に何かしたと思われる。
カメラからSDカードを取り出し、パソコンのダイレクト・メモリースロットにSDカードをセットした。
そして、パソコンを起動し、先ほど撮影した動画を再生する。
俺は没入感を味わうため、ヘッドホンを装着した。
最初に映し出されたのは、二人がベッドの上で向かい合っているシーンだった。
「葵......す、好きなだけ触っていいよ?」
蚊の鳴くように小さい声で自分の身体をいじるように葵に言う花苗だった。その表情は羞恥に満ち溢れており、俺の中の欲情を一気に昂ぶらせてくるようであった。
「そ、それじゃ。遠慮なく。えへへへへ......」
相変わらず変態的な表情で、花苗の身体を触り始める葵だった。
正直、葵が死ぬほど羨ましかった。俺も花苗から「好きなだけ触っていいよ?」って言われてみたい。
残念ながらそんな機会はないだろうが。
葵はTシャツ越しからやや主張が大きめな胸に手を伸ばし、強く揉み扱き始めた。
「ひゃ......!」
花苗は必死に声を抑え、顔を赤くし気持ち良さそうな表情をした。
「うへへへ......花苗のおっぱいは本当気持ち良いなぁ」
葵は手をグーパーさせ、両手で花苗の果実を揉む。
「う......ん......! 葵、気持ち良いよぉ......!」
葵におっぱいを揉まれ、花苗は気持ち良さのあまり身体を仰け反らせ、淫乱な雌の表情をした。
そんな花苗の表情に俺の肉棒は一気に大きく、そして硬くなった。
そして葵に対して、俺は嫉妬のような憎悪のようなよく分からない感情がほんのはずかに芽生えていることに気がついた。
俺でもまだ、そんなに思いっきり揉んだことないのにーー
今まで葵や美穂、琴吹先生と三人もの女性のおっぱいを揉んだことがあったが、花苗のはわずかな時間しか触れたことがない。
それゆえ、俺にとって花苗のおっぱいは文字通り『禁断の果実』なのである。
「花苗、直に触った方が気持ち良くなるよね?」
「う、うん.....そうだね......」
「それじゃ、脱ごうか。花苗、脱がせてあげるから万歳して」
花苗は葵に言われるがまま、万歳した。花苗のTシャツを器用に脱がす葵。
パソコンの映像には花苗の白いブラジャーをしている様子が映し出された。
「ブラジャーも外してあげるね」
葵は花苗の後ろに手を回し、ブラのホックを外した。
ポロンと花苗の白い果実が露わになっていった。
「うえへへへ......花苗のおっぱい、やっぱり直接触った方が気持ち良いなぁ......」
葵は花苗の生のおっぱいを法悦に満ちた表情で揉み扱いていった。
「ひゃぁ......! き、気持ちいいよぉ......」
上半身裸の花苗からは汗が流れ始め、苦しそうにも快楽の渦に飲み込まれているようにも見える、そんな表情へと変貌した。
葵はやがて、揉むのをやめ、赤ん坊のようにチュパチュパと花苗のおっぱいに吸い付いた。
「おお......!」
思わず声を出してしまった。エロい表情で花苗のおっぱいにしゃぶりついている葵は今まで俺と性行為したどの瞬間よりもはるかに淫らにみえた。
葵は吸い付いた花苗のおっぱいを自分の方へ顔を動かすと、それに合わせるように花苗のおっぱいが引っ張られ、肉まんのような形から細長い形状へと変化した。
「あ、葵......! そんなに引っ張らないで......!」
恥ずかしそうに葵に懇願する花苗だった。
葵は花苗のおっぱいをしゃぶるのをやめた。
そして、葵は自分の着ている黒いTシャツを脱いだ。
着ていたのは大人っぽいフリルのついたブラジャーだった。
すると、驚くことにちらっと一瞬だけカメラの方に視線を向け、確かにニコッと微笑んだ。
黒のブラジャーも脱ぎ去ると、小さめでベージュ色の乳首をした葵のおっぱいが曝け出された。
「花苗、私も興奮してきたから揉んでほしいな......揉み合いっこしよ?」
物欲しそうな顔で花苗におねだりする葵。こんな表情、葵は俺にだって見せたことはない。
「う、うん......」
花苗と葵はお互いにおっぱいに手を伸ばし、ゆっくりと揉み始めた。
「ひゃ......! か、花苗、揉むのうまいね......花苗がこんなにエッチな子なんて知らなかったよ......」
葵は「えへへへ......」といつも俺に見せる、変態的表情しながらそう言った。
「え、エッチじゃないもん......」
恥ずかしそうに否定する花苗だった。
それにしても......どうして花苗の仕草ひとつひとつをみているだけでこんなに興奮するのだろうか。
俺は今すぐにオナニーしたくなってしまった。だが、まだすごいシーンがあると思われるため、ここはぐっと我慢した。
葵はおっぱいを揉むのを中断し、強引に花苗を押し倒した。
「ひゃぁ! ちょ、ちょっと......葵!?」
葵は自身のおっぱいを、花苗のおっぱいに押し付けるようにした。
「ああ......! 私のおっぱいから花苗のおっぱいの感触が伝わってくる。気持ち良い......気持ち良いよぉ.....」
葵は息を切らしながら、ひたすらに身体を上下に動かし、花苗の胸の感触を堪能した。
花苗も気持ち良いのか息を荒くし、口から涎を垂らしていた。
「す、すげぇ......」
こんな気持ち良さそうな顔を花苗がするなんて。
いつも家で見せる花苗の表情はどこか冷めた様子だったため、ギャップがものすごいと感じた。
葵は花苗を押し倒した状態で花苗の履いているデニムの短パンを脱がし始めた。
「ちょ、葵......」
映し出されたのは清楚な純白のパンティである。映像が高画質なため、花苗のパンティがはっきりと濡れているのが分かった。
「うへへへへ......か、花苗のパンティだ......」
葵は花苗のパンティに手を伸ばし、脱がせようとした。
「ひゃ! そ、それはちょっと......!」
花苗は脱がせまいと自分にパンティを掴み、必死に抵抗した。
「花苗......もっと気持ち良くしてあげるから......ね?」
葵は花苗の耳元で甘く囁いた。花苗は身体をビクつかせ、こくりと頷くとパンティを掴んだ手を離した。
抵抗のなくなった花苗のパンティに葵は手を伸ばし、ゆっくりとずり下ろした。花苗の割れ目から愛液の糸が引かれていた。
「うへへへ。花苗のパンティだ......」
葵は本人の目の前でパンティの割れ目が密着していた部分をクンクンと嗅ぎ始めた。
「ちょ、葵......」
「しゅ、しゅごい良い匂い......花苗の匂いが入ってくるよぉ......ラリっちゃいそう!」
まるで花苗のパンティを危険な薬物か何かのように表現する葵だった。花苗のパンティにはアルコールやニコチンを凌駕する程の依存性の高い危険物質が含まれているのかもしれないな。
「やめてよもう! は、恥ずかしいから......」
花苗は心底恥ずかしそうに花苗のパンティを嗅いでいる葵から目を逸らした。
葵は花苗のパンティをベッドの上に置き、花苗の濡れている秘部へと顔を近づけた。
葵は舌を出し、まるで犬のように秘部を舐め始めた。
『ピチャピチャ』と水音のような淫音を奏で始めるのであった。
「ひゃ! 葵......」
花苗はビクビクと激しく雪のように白い身体を痙攣しはじめた。パソコンの画面に映し出されている花苗の全裸姿はとても淫らで美しかった。
「ひゃにゃへのおひゃんほ、ほっへもおいひい。へへへへ......」
葵は理性を失ったかのようにひたすらペロペロと舐め続ける。ぐぐっと力強く花苗の割れ目に顔を押し付け、未知なる味と匂いを堪能しているようであった。
「ああ! もうダメ! わ、私イっちゃう......!」
花苗が絶頂直前まで来たようであった。俺はズボンのチャックを開け、自分の股間に手を伸ばし、激しく扱いた。
画面に映る花苗がイく瞬間、俺もイこうと考えたのである。
すると、葵はタイミングを見計らったかのように寸止めで花苗の秘部を舐めるのをやめてしまった。
「あ、葵......」
花苗は物足りなそうに葵の方を見つめた。ものすごくそそられる表情である。
もしその場に俺がいれば、すぐにでも葵の代わりに花苗をイかせてやりたいくらいである。
それにしても葵のやつ、焦らすの本当上手いな。
「まだイくのは早いよ。花苗......私も花苗のおまんこ舐めてたらこんなになっちゃった......♡」
葵は履いていたミニスカートを下ろした。葵は黒を基調とした蝶のデザインが施されているスケスケのパンティを履いていた。
葵のパンティがものすごく湿っているのが画面越しからでも分かった。葵は花苗に顔を近づけ、こう囁いた。
「一緒に気持ち良くなろう? 花苗......」
「う、うん......」
葵は目を細め、うっとりとしたような表情をした。
黒いパンティ、そして青色の靴下を脱ぎ、葵は全裸になった。
そして、パソコンの画面に毛の量が少ない、葵の性器(おまんこ)が映し出された。
今まで何度か見ているが、葵の裸はとても妖艶に見えた。
やや幼児体型である葵の全裸は汗でテカっており、思わず目を奪われる。
「花苗の靴下も脱がせてあげるね」
そういうと、葵は花苗が履いていた白のソックスを脱がせた。
二人とも完全なる全裸になった。
映像とはいえ、二人の全裸を見れるなんて、俺はかなり幸せものであると思う。
二人に対して好意を持っている他の男子生徒もたくさんいることだろう。
そんな二人の裸を画面越しとは言え、視姦しているのである。
「花苗......」
「葵......」
二人は裸の状態で密着しあい、目を閉じ、何度かディープキスをした。
この二人が繰り広げているこの光景は今まで見たエロアニメやAV、どれよりもぶっちぎりで興奮する。
すでに俺の肉棒からはぬるぬるとした先走り汁が出ていた。
キスをやめると、葵は花苗の股を大きく広げた。股が広くのに合わせ、花苗の秘部がぐっと広かれた。
盗撮のため、当然ながら普通のエロ動画と違い、性器にモザイクがかかることはない。
画面にはっきりと花苗の秘部の中身が映った。
「ひゃ!」
恥ずかしそうに手で秘部を隠す花苗だった。
「ダメだって。隠しちゃったら......私のおまんこと花苗のおまんこ。一緒に擦り合わせて気持ちよくなろう......」
葵は花苗の手を掴み、横に寄せると、葵も股を広げ、お互いの秘部と秘部を触れ合わせた。
「ひゃあうう!」
花苗が悲鳴のような声を上げる。葵も顔を赤くし、今にも快楽に溺れてしまいそうな様子であった。
葵はゆっくりと腰を前後に動かし始め、花苗のおまんこの感触を自分の性器から確かめるのだった。
「はぁはぁ......花苗......花苗もほら、腰を動かして.......い、一緒に気持ちよくなろう.....」
「う、うん。分かった......」
葵の動きにつられるかのように、花苗も腰を動かし始めるのだった。
ーーグチュグチュ、グチュグチュ。
二人の性器(おまんこ)から卑猥な音が聞こえてくる。
さっき、俺が撮影していた時、二人はこんなことをしていたのか。
全然気がつかなかった。
願わくば自分の目で二人のこの様子を見てみたかった。
それにしてもエロい......このシーンはあまりにもエロすぎる。
俺は自分の肉棒をゆっくりと扱き始めた。
少しでも気を抜いてしまいば一瞬でイってしまいそうである。
だが、二人が絶頂に達するまではなんとか堪えるつまりである。
「あ......あ......葵、き、き、気持ち良いよぉ......」
必死で大きい声を出すまいと堪える花苗だった。
それにしても葵が渡してくれたカメラはかなり高性能のようである。
しっかりと小さな二人の声を広い、映像もネットにアップされているそこらへんの流出動画よりもはるかに高画質である。
「わ、私も......気持ちいい......花苗
のおまんこ、すっごい気持ちいい......」
葵は涎を垂らし、涙目になっていた。
俺とした時よりもはるかに気持ち良さそうである。
ーーグチュグチュグチュ、グチュグチュグチュ。
先ほどよりも大きい淫らな水音を奏でていた。
そして、花苗の身体が大きく反り上がった。その反動で花苗のおっぱいは『ポヨン』と大きく揺れた。
「おお......!」
あまりの絶景に思わず感嘆の声が出てしまった。
俺は自分の肉棒を扱く速度をあげた。
「私もうダメ! イきたい! ああ、気持ち良いよぉ......あー! イっちゃいそうイっちゃいそう......!」
「花苗、花苗......あ......あ......あ......!」
花苗と葵の秘部からドバーッと大量の潮が吹き始めた。
吹き出した潮の量はものすごく、花苗のベッドのシーツをたくさん濡らしてしまった。
「う......!」
股間が熱くなり、俺は声を出した。
どうやら二人ともイったようである。
俺もだが。
イった後の二人の顔は法悦に満ちた表情をしており、葵はまたもや花苗の秘部をペロペロと舐め始めるのだった。
俺はそこで動画を止めた。肉棒を扱いていた右手には、べっとりと大量の精液がついていた。
心臓がバクバクと激しく振動していた。こんなに気持ち良かったオナニーは生まれて始めてだった。
机の上に置いてあるティッシュで精液を拭き取り、ゴミ箱に入れ、ヘッドホンを外した。
「ふー、気持ち良かった......」
そう呟いた俺は椅子から立ち上がり、リビングに向かうべく振り向いた。
すると、
「お、お兄ちゃん......」
なんと、花苗が立っていた。花苗はただでさえ色素の薄い顔をさらに蒼白にさせていた。
俺は慌ててノートパソコンをパタンと閉じた。
「か、花苗いつからそこにいた......?」
恐る恐る花苗に尋ねる。
「ちょっと前から......夕食ができたからお母さんにお兄ちゃんを呼ぶように言われて。お兄ちゃん、その映像......どうやって撮ったの?」
この時、俺はやばい終わったと心の中で思った。
あーあ、バレちゃった。