※この作品はR-18です。

異世界帰りのハイスペック勇者様は、一緒に連れ帰ってきた最愛の狐耳少女(パートナー)と平凡で穏やかなイチャコライフを送りたい! ~微コミュ障でオタクな最強タッグのあまあMAXな共依存物語~   作:室谷 竜司

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まだまだ終わらない俺とユリシアの夜の営み? 第二回戦はユリシアの自室にて……

 ユリシアの寝室は案外すぐに見つかった。というのも、俺の寝室の隣の元空き部屋がユリシアの寝室としてあてがわれていたのだ。

 

 こんなあっさり見つかるとはな。しかも、俺の部屋の隣か。これはいろいろと都合が良いかもしれない。

 

 ユリシアの部屋の仲は簡素なものだった。まぁ、それもそうだろうな。この世界線での話でもユリシアが俺の家に来たのは数日前のことらしいし、何より本物のユリシアは今初めて部屋の中に入ったのだ。そりゃ、殺風景なのも仕方のないことだろう。

 

 きっと、今後は俺の部屋のようにオタクグッズでいっぱいになること間違いなしだな。というか、絶対にそうさせてやる。

 

 なんて決意を固めながらユリシアの部屋の中を探っていると、クローゼットの中に箪笥を見つけた。俺はユリシアを手招きし、その箪笥の中身を確認させてみる。

 

 すると、そこにはかなりの量の服が詰め込まれていた。良かった。日常生活には困らない程度の服が揃えられている。神様、マジ有能。

 

「んじゃ、ささっと着替えちゃいな」

 

「うん、そうする。えっと、これ……で良いかな?」

 

「良いんじゃないか? それ、結構可愛いじゃん」

 

「か、可愛い? えへへ♪ じゃあこれにする。あとは下着だけど……、あー、うん。これで良いかな」

 

 そうしてユリシアは上下ピンクのパジャマと純白のパンツを箪笥から取り出した。そういえば、ユリシアはブラジャーに関する知識はちゃんと持っているのだろうか? 確か、向こうの世界にはブラジャーなるものは存在していなかった。だから、こっちに来て初めて触れるものだったと思う。

 

 そもそも、こっちの世界に来た時、ユリシアはブラをしていたのか? 洗濯籠の中身を確認するのは……、流石にちょっと躊躇われるしな……。

 

「ユリシア、ブラは分かるか?」

 

「うん、便利だよねぇ、アレ。あっちの世界にも欲しかったくらい」

 

「ああ、それなら良かった。でも、やっぱりあると便利なのか?」

 

「なんかこう、守られてる感じがして、すごく安心する」

 

「へぇ、そんなもんなのかねぇ。んで、ブラはしないの?」

 

「夜は窮屈だからつけないんだって。だから、それに従うことにした」

 

「あー、なるほど……。そういやぁラノベとか漫画でもそんなこと言ってる女キャラいたっけなぁ」

 

 そんな会話をしながら、ユリシアは身に纏っていたバスタオルを取って再び恥ずかし気もなく全裸になる。きっと先ほどの行為を終えてユリシアに躊躇がなくなったのだろう。

 

 その立ち居振る舞いは堂々としたものだった。胸も尻も秘部すら惜しげもなくさらしてくる目の前の狐少女に、俺は再び興奮の感情を覚えてしまっていた。

 

 それからユリシアは前屈みになり、広げた純白のパンツに片側ずつ脚を通していく。こちらを向いているので、俺の視界には前屈みになったことで重力に従い下に垂れ下がるユリシアの双房と、片脚を上げていることによって覗くユリシアの大事な部分がはっきりと映ってしまい、先ほどユリシアとの性行為を終えたことも忘れて、俺の股間は膨張していく。

 

 俺はもはや我慢できず、ユリシアの背後に回り込みそのまま接近する。背後に移動したことで、俺の目にはこちらに突き出されたぷりっとしたユリシアの尻が映っている。しかも、少し割れ目が開いてしまっているので、その奥にある穴まで丸見えになってしまっていた。

 

 俺は堪らず後ろからユリシアを抱きしめる。ユリシアは驚いた様子でこちらに振り向いた。片脚に純白の下着を引っかけたまま。

 

「ドームウィンド」

 

 そう一言呟いてから、俺は自分のズボンと下着をずり下げて既に臨戦態勢の一物を取り出す。すごいなぁ、もう三発も出しているとは思えないほど元気だぞ。

 

 そして、俺は後ろからユリシアの胸を揉み乳首を捏ね繰り回す。たったそれだけで、ユリシアの乳首は一瞬にして硬度を増した。だが、未だにユリシアは驚きの表情のまま固まってしまっていた。

 

 だから、俺はそんなユリシアの耳元に一言、

 

「ユリシア、ちょっと我慢できなくなったからもう一回戦だけ付き合って」

 

 そう呟いてみせた。

 

「ふえっ!? リョウ、興奮してるの? 元気だね♡」

 

「あはは、そうだな。正直、自分でも驚いてる」

 

「うん、良いよ♡ んはあっ……♡ わたしもまた……興奮……してきちゃった……♡ えへへ……♡ だから、最後にもう一回セックスしよっ……♡ んんううん……♡」

 

「ああ」

 

 俺はユリシアの膣口に指をあてがい、既に濡れていることを確認するや否や、後ろから俺の肉杭をユリシアの膣に打ち込む。

 

 それから、全力で腰を振りユリシア共々再来した快楽の波に溺れていく。俺もユリシアも、びっくりするほど体力バカだった。

 

「んひゃああっ……♡ んああううぅぅぅ……♡ んなああああっ……♡♡」

 

「んぐっ……ぬうぅぅぅ……、滅茶苦茶気持ち良いな……、この体勢……。んっ……んっ……んくぅぅ……!!」

 

「んひぃぅ……♡ これ……わたし好きかも……♡ んやあっ……♡ んああああああ……♡ んひいいんっ……♡」

 

 ユリシアの尻肉と俺の腰がぶつかり、パンパンという乾いた破裂音を響かせる。腰を打ち付けるペースはかなり速いはずなのに、俺の腰は疲れ知らずというように止まることなくさらに動かすスピードを上げていく。

 

 ユリシアも腰を上手い具合に前後左右させてさらなる快楽を求め与えていた。二人して互いを求め合い、ひたすら腰を振り続ける。本能的な欲求のままに、無我夢中で快楽を貪り尽くす。

 

「んああああっ……♡ イクイクイク……♡ もうラメぇッ……♡ わたひ……またイッひゃうぅぅぅぅ……♡ んんんううううああああああああああッッ♡♡♡」

 

「ううぐぅぅぅ……、俺ももう出るぞッ……、んぐあああああああッッ!!」

 

「んひゃああああああああッッ♡♡♡ おにゃかにいっぱい……あちゅいのがでてりゅぅぅぅ……♡ きもひいいよぉ……♡ ああんっんっんううううぅぅぅぅッッ♡♡♡」

 

 俺たちはほんの数分で絶頂に達してしまった。何処にそんな量蓄えられていたんだというほどの精液が俺の男性器から吐き出され、先ほど放った古いものから新しいものに交換するように再びユリシアの膣内に注ぎ込まれていく。

 

 ユリシアもまた、分泌液をだらだらと垂れ流し、絶頂後の余韻に浸っていた。その表情は完全に緩みきっている。

 

 すると突然、ユリシアの下腹部から一風変わった水音が聞こえてきた。愛液が流れ出るにしてはやけに長く続く。俺はその水音の正体を探るべく、前からユリシアの下腹部を覗き込む。

 

「っ!?」

 

 思わず驚きで声が詰まってしまった。

 

 ユリシアの女性器からは、薄黄色透明の液体が垂れ流し状態になっていた。そうです、黄金水……ではなくユリシアの尿です。しかし、強ち黄金水というのも間違ってはいないのかもしれない。

 

 未だにちょろちょろと流れ続けるユリシアの尿は、床に敷かれたカーペットに勢いよく流れ落ちていき、雫を跳ねさせながらカーペットにシミを広げていく。

 

 こ、これが女の子の放尿……なんですか……。正直、これすらもエロいと感じてしまう。流石に重症かも。いやでも、仕方ないだろ……。

 

 ユリシアはしばらく呆けていたが、自分の下腹部に違和感を覚えそれを探るべく視線を舌に向け、そのまま硬直してしまう。自分でもまさかお漏らししてしまっているとは思わなかったのだろう。

 

 そして、ようやく状況を飲み込むと

 

「んひゃあああああああああっっっ!? にゃ、にゃんでえええええええ!? ちょっ、止まって!! 止まってよおおおおおお!!」

 

 絶叫してしまった。必死に力を入れようとするも、既に尿道から外へと放出されてしまっている尿を止めることなどできない。排尿中枢は途中停止を受け付けてはくれない。

 

 よって、膀胱に貯まっている尿が全て出しきられるまで、ユリシア本人にもどうもできないのである。

 

 きっと、快楽から解き放たれていろいろな解放感に包まれ身体を弛緩させ過ぎたのだろう。それだけ今の行為が気持ち良かったということだろう。俺としてはとても嬉しく思う。あっ、別にユリシアのお漏らしが見れたから嬉しいってわけじゃないぞ? ……まぁ、多少はそういう気持ちもあるけど……。……いや、多少じゃないかも……。

 

 俺は半ば無意識的に自分の片手を下に下げ、尿の流れを遮るようにその射線上に掌を翳してしまう。すると当然、俺の掌にはユリシアの尿が勢いよく打ち付けられるわけで……。

 

「ええっ!? リョ、リョウ!? 何してるの!?」

 

「温けぇ……。って、す、すまんっ!! つい……」

 

「も、もぅっ!! は、恥ずかしいんだから、そういうことは止めてよぉ!!」

 

「い、いや……、本当にすまん!!」

 

 やがて放尿が終わる。ユリシアは羞恥で顔を真っ赤にし、俺の行動に対して抗議の視線を向けてくる。いや本当、なんてことをしてしまったのだろうか……。

 

 下を見ると、俺の手やカーペット、そして先ほど箪笥から出したばかりの純白のパンツまでもがユリシアの尿でぐっしょりと濡れてしまっていた。

 

「うぅ……、見られたぁ……、見られたよぉ……。力抜きすぎちゃったよぉ……。汚いって思われるぅ……」

 

「い、いや、汚いなんて思わない!! 大丈夫だから、泣くなって」

 

「むぅ……、ホント?」

 

「俺がこんなことで嘘吐くような奴じゃないことは知ってるだろ? ユリシアも」

 

「うん。嫌われてないなら良かった……」

 

「嫌うわけない。どんなユリシアも好きだから」

 

「むぅ、それ言って頭撫でれば丸く収まるってやっぱり思ってるでしょ? ……まぁ、その通りなんだけど……、え、えへへ……♡ で、でも、急に変なことしないでよ? びっくりするから」

 

「あ、ああ。ごめん、気をつける」

 

 頭をなでながら慰めると、ユリシアは思ったよりあっさりと笑顔を浮かべてくれた。うーん、やっぱりちょろすぎるような気がするんだが……。まぁ、そんなユリシアも可愛いから良いか。

 

「と、ところでさ……、リョウ……♡」

 

「どうした?」

 

「リョウのおちんちん、まだ硬いままだけど……♡」

 

「あっ、本当だな……」

 

 ユリシアに指摘されてようやく気づいたのだが、未だユリシアと結合したままの俺の一物は再び硬度を取り戻していた。

 

 さっき一度萎えたはずなのになぁ……。もしや、ユリシアの放尿を見て興奮が再燃したとでも言うのか!? それはちょっと自分でもドン引きなんだけど……。

 

「えっと……、もう一回……する?」

 

「ユ、ユリシアは大丈夫なの……? 疲れただろ……?」

 

「ううん、わたしは平気だよ♡ まだまだ元気♪」

 

「そ、そうなの!? ……それなら……、お願いします……」

 

「うん、分かった♡ んぅっ……♡ んちゅっ……♡ んあんっ……♡ はぅぅ……♡」

 

 俺は肩口越しにユリシアと口づけを交わし、それから両手をユリシアの胸に添えて揉みしだき、さらに乳首をつまんで再度スイッチを入れさせる。

 

 まぁ、そんなことしなくてもユリシアの膣内は既に潤っていたのだけれど。

 

「よし、動かすよ。んいしょっと……」

 

 それだけ言って俺は再びユリシアの膣内に自分の一物を抜き挿しし始める。俺が腰を引くと、膣襞はまるで俺の一物に縋りつくかのように絡みつき、腰を進め一物を最奥部まで突き入れてやれば、膣壁が一物に抱きつくようにぎゅうぎゅうと締めつけてくる。ユリシアの膣内もユリシア同様に甘えん坊のようだ。

 

 俺はオタ活と異世界生活で培った筋力と体力を総動員し、高速で腰を前後に動かし何度も何度もユリシアの膣最奥を亀頭で叩いてやる。もちろん、ユリシアの双房を揉む手の動きも止めることはしない。

 

 ユリシアもやられっ放しになるのではなく、俺の首や胸、腹などを二人の間で揺れる狐尻尾を器用に動かして撫で摩ってくる。今の俺は、こんな感じのくすぐるような甘く微弱な刺激も興奮材料にしてしまう。

 

「んくはぁ……うっぐうぁぁ……、やっぱユリシアの中、狭くて滅茶苦茶気持ち良いな……、んおおぁぁ……はぐうぅぅ……!!」

 

「んんあああぁぁぁ……♡ いにゃあああぁぁぁ……♡♡ リョ、リョウぅぅぅ……しょんにゃいろんにゃとこ……同時にしゃわっひゃ……♡んんうううぅぅぅ……♡ んああああぁぁぁっっ……♡♡ しょ、しょれに……ひゃげしいぃぃぅぅぅっっ……♡♡」

 

「でも……、嫌じゃないんだろ……、んはぁ……んぐぅぅぅ……!!」

 

「うあんんぅぅぅっ……♡ んんっ……♡ うんっ……♡ 嫌じゃ……にゃい……♡ ひにゅぅぅ……♡ む、むしろ……だいしゅき……♡ んひゃああぅぅ……♡ きもひいぃぃぃぃぅぅぅぅっっ……♡♡ こちゅんこちゅんって……奥ちゅかれにゃがら……おっぱいむぎゅうってしゃれて……乳首コリコリしゃれて……、しゅごくきもひいいのぉ……♡ んひゃああああああぅぅぅぅぅっっ……♡♡」

 

 口の端からぽたぽたと唾液を垂らしながらユリシアは絶叫混じりにそんなことを言ってくる。テクニックも何もない、拙い手つきや腰使いかもしれないが、それでもユリシアがちゃんと感じてくれているのが伝わってくる。それがとても嬉しい。

 

 上の口から唾液が垂れるのと同じように、ユリシアの下の口からも愛液がぽたぽたとこぼれ、先ほど尿で作ったカーペットの上の水溜りに落ちていく。

 

 パンパンとユリシアの尻と俺の腰がぶつかり合う音、俺の一物がユリシアの膣内で愛液を掻き混ぜるぐちゅぐちゅという音、愛液の雫が零れ落ちおしっこの水溜りに波紋を広げるpちゃりpちゃりという音、そして俺のうめき声とユリシアの嬌声が一つになって部屋中に響き渡る。この音が俺たち二人の興奮をさらに加速させていく。

 

「あぁぁ……、またくる……、んうぅ……ぐうぅぅ……」

 

「あっ……♡ んあんんぅぅっ……♡ きてっ……♡ だひてっ……♡ リョウのしぇいし……わたひの奥に……いっぱいだひて……♡ んんんあ……♡ きゃあああぅぅぅぅっ……♡♡ わたひに……じぇんぶだひてぇぇぇっ……♡ んあっあっあんっんううぅぅぅっ……♡♡」

 

「これ……ヤバっ……、んぐあああっ……、ユリシアっ……ユリシアっ……ユリシアあああああああああッッ!!!」

 

「ラメ……♡ きもひよしゅぎて……にゃにも考えられにゃいっ……♡ リョウぅぅっ……♡ リョウぅぅぅぅぅっ……♡♡ んにゅうぅぅぅああああああああああぁぁぁッッ♡♡♡」

 

 俺とユリシアは再び同時に果てた。ユリシアの膣内にはまたも大量の精液が注ぎ込まれ、古い精液は愛液と交じり合いどろどろと秘裂から溢れ、ユリシアの太腿を伝い重力に従ってカーペットに落ちていく。

 

 というか、射精が止まらない。ユリシアが膣全体で俺の陰茎を抱きしめ、ひたすら精液を搾り取ろうとしてくる。それがあまりにも気持ち良すぎて、どぴゅりどぴゅりと絶え間なく尿道から精液が吐き出されている。

 

「しゅ、しゅごい……♡ たくしゃん出てりゅぅ……♡ んんんううぅぅぅぅッッ♡♡♡」

 

 その間にユリシアも何度も絶頂を重ね、ぶるぶると全身を震わせている。さっきから相当量の愛液を放出しているが、脱水症状にならないかちょっと不安である。たとえユリシアがタフとは言えど、ここまでの水分消費があっては流石に無事ではないかもしれないからな。

 

 なんていう心配をしていると、ようやく俺の射精が止まる。いや、マジで長かった。本当、一体俺は今日一日で何億個の精子を放出したのだろうか? きっと今はもうすっからかんだろう。俺の性器も流石に萎みきってしまい、ちゅぽんという音とともにユリシアの膣口から顔を覗かせた。

 

 そして、二人して脚の力が抜けその場にどさりと倒れ込む。

 

「はぁ……♡ んはぁ……♡ しゅごくきもひよかったぁ……♡ えへへへへ……♡♡」

 

「んはぁ……はぁ……ふぅ……、だなぁ……、最高だったよ……。ありがとな、ユリシア、付き合ってくれて」

 

「こちらこそ、ありがとうだよ♡ リョウ……♡ んひゅぅ……♡ はふぅ……♡」

 

「大好きだぞ、ユリシア」

 

「うんっ……♡ わたしも……だいしゅきだよ……♡ リョウ……♡」

 

 ユリシアはそう言うと、くるりと180度回転し、そのまま俺に抱きついてきた。俺はそんなユリシアを優しく抱き返してやる。

 

「んんっ……♡ んちゅっ……♡」

 

 そして、二人の愛を確かめ合うようにちゅっと軽く唇を触れ合わせた。

 

 それからしばらく二人で行為後の余韻に浸っていたが、流石に部屋の惨状を放置するわけにもいかなかったので、何とか最後の力を振り絞って立ち上がり、再び事後処理に追われるのだった。とは言っても、結局浄化魔法をかけて終わりなんだけどさ。

 

 それからユリシアは今度こそパジャマに着替えた。ユリシアの白パン姿はグッとくるものがあったが、流石にもう精力も限界だったので、俺の一物は特に反応を示さなかった。

 

 そういえば、男は一日四回が射精限度って聞いたが、案外そんなこともないのかもしれないな。現に、俺は今日だけで五回も射精したわけだし。まぁ、そこら辺は個人差なのかな。

 

 それにしても、ユリシアの部屋に初めて入って最初にやることがまさか立ちバックでのセックスとは思いもよらなかった。すごく気持ち良かったが、今後はもう少し理性を働かせないとなぁ。所構わず興奮してしまっていたら切りがない。

 

「さてと、そろそろ寝ようか。俺は部屋に戻るよ」

 

「え、も、戻っちゃうの……?」

 

「ダ、ダメ……だったか?」

 

「うん、ダメ♡ 一緒に寝てくれないと嫌♡ ねぇ、お願い、リョウ……♡ わたし、もうリョウと離れたくない……♡」

 

「お、おう……、ユリシアは甘えん坊だなぁ。でも、ずっと傍にいるって約束だったもんな。良いよ、一緒に寝ようか」

 

 うん、こんな調子じゃ、今後も我慢なんてできないだろうな。まぁ、それはそれで良いか。これも全て、ユリシアが可愛すぎるのがいけないんだ。

 

 などと心の中でくだらない言い訳を呟きつつ、俺はユリシアとともにベッドに潜り込みすぐに眠りの世界へと落ちていくのであった。流石に疲れていたからな。こりゃ、熟睡できそうだ。

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