※この作品はR-18です。

異世界帰りのハイスペック勇者様は、一緒に連れ帰ってきた最愛の狐耳少女(パートナー)と平凡で穏やかなイチャコライフを送りたい! ~微コミュ障でオタクな最強タッグのあまあMAXな共依存物語~   作:室谷 竜司

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お仕置きという名目でユリシアにパイズリをお願いしてみた。……谷底で待っていたのは極上の快感でした

 俺は屹立した一物をぶらぶらと揺らしながら、ユリシアに命令を言い渡す。まぁ、お仕置きというのは名目上で合って別にユリシアを無理矢理どうこうしようとは考えていない。命令と言うよりはお願いと言った方が良いかもな。

 

 うん、言っていて思ったけど、これは流石にちょっと引くな……。お仕置きと称して自分の性器を胸で挟んでほしいとか宣っているんだもんなぁ。知ってはいたけど、俺ってかなりの変態らしい。

 

 ユリシアにもドン引きされてるんだろうなぁと思い、正面に正座するユリシアへと視線を向けてみる。しかし、そこにいたのは俺の行動にドン引きするユリシア……ではなく、目を潤ませ熱っぽい吐息を漏らし発情する紛うことなき変態女狐だった。

 

「挟む……♡ わたしのおっぱいでリョウのおちんちんを挟む……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ や、やらせて……♡ わたし……、頑張る……♡」

 

 そうして勢いよく俺との距離を詰めたユリシアは、俺の勃起したペニスをその柔らかい右手で優しく掴み、俺の両脚の間に身体を割り込ませ剥き出しの乳房をペニスに近づけていく。

 

 ……何この子……、滅茶苦茶積極的なんだけど……。お願いした側の俺の方が困惑してしまっている。

 

 そんな間にも欲情したユリシアの動きは止まることなく、既に経験したことがあるのではないかと疑いたくなるほどの俊敏な動作で、あっという間に俺のペニスをその豊かな双房の間に挟み込んでしまった。

 

 それにより、俺のペニス全体にユリシアの胸の柔らかさと温かさがこれでもかと伝わってきて、俺は声すら上げることもできず身震いしてしまう。手とも膣内とも異なる、ふんわりと包み込まれるような感触がまた堪らなく気持ち良い。

 

 ってか改めて思うけど、ユリシアの胸って滅茶苦茶大きくね? 平均サイズより少し大きいはずの俺の一物がほとんどすっぽりユリシアの谷間の奥に埋まってしまっている。ユリシアの胸のサイズってどれくらいなのだろうか? 聞けば教えてくれるかな?

 

「ユ、ユリシア……、お前……バストどんくらいあるんだ……? んんぐぅ……」

 

「バスト? ああ、胸周り? えっとね、確か昨日整理した記憶の中にそんなのがあったような……。あっ、これこれ。バストは……87センチだって」

 

「えっ、87!?」

 

 思わず聞き返してしまう。それほどまでに、ユリシアの口から飛び出した数字が衝撃的だった。

 

「うん、トップが87でアンダーが62。んでね、Gカップだって。これって、やっぱりすごいの?」

 

「ああ、すごいと思う。この年でそのサイズは普通にヤバい。あっ、もちろん悪い意味じゃないぞ?」

 

「うん、分かってる。このおっぱい、わたしのアピールポイントだったから、すごいって言ってもらえて嬉しい。でも、謎なんだよねぇ。狐族って二十歳になるまで幼児体系のはずなんだけど、わたし胸だけすごい発達しちゃってるんだよ。これも勇者の加護だったりするのかなぁって思ってるんだけど」

 

「あー、どうなんだろうなぁ……。その辺俺にもよく分からないや」

 

 狐系獣人族にはそんな特徴まであったのか。ユリシアの背が低いのはそういうことだったんだな。

 

「それより今は、リョウを気持ち良くしてあげないとね♡ よいしょっと……♡ あはぁ……、リョウのおちんちんの先っぽから透明なお汁がいっぱい出てる……♡」

 

 ユリシアは自分の乳房を両側から内側にぎゅっと寄せ、俺のペニスを圧迫してくる。ユリシアの胸のサイズに驚いて一瞬忘れてしまっていたが、俺のペニスは再びその快感を認識し小さくぴくぴくと跳ね出した。

 

 谷間からひょっこり顔を覗かせた亀頭の先からは既にガマン汁がとろとろと流れ出しており、ユリシアの胸表面を濡らしていっていた。重力に従い、俺のガマン汁がユリシアの胸の谷間へと滑り落ちていくさまが何ともいやらしい。

 

「リョウ、すごく気持ち良さそうな顔してる……♡」

 

「う、うん……。正直、まだほんの少し圧迫されただけなのに下手したら果てちゃいそうだよ……、んうぅ……んくっ……」

 

「なら、出しちゃえば♡」

 

「い、いや、それは流石にあっけなさすぎるというか情けないというか……」

 

「そうかな? まぁ、リョウがそう言うならそれで良いけど。んふぅ……♡ んはぁ……♡ それにしても……リョウのおちんちん、すっごくえっちな匂いする……♡ 嗅いでるだけで脳が蕩けそうだよ……♡」

 

 ユリシアは鼻息を荒くしながらそんな言葉を漏らす。その口調は普段のユリシアからは考えられないほど艶やかで、その声を聞くだけで俺の脳が溶かされてしまったかのような錯覚に陥ってしまう。

 

 さらに、荒い鼻息と熱い吐息が二重で俺の一物の先端の膨張し赤く充血したガマン汁まみれの亀頭に吹きかけられ、その度に一物、そして身体全体をぴくりぴくりと跳ねさせてしまう。

 

 ユリシアはしばらくの間うっとりとした表情で俺の一物に熱い視線を向けていたが、これが自分へのお仕置きであるということを思い出したのか、その浮ついた表情の中に何らかの決意を宿し、両手で抱え込むように持ち上げていた自分の乳房をゆっくり上下し始めた。ユリシアによる本格的なご奉仕のスタートだった。

 

「んいしょっ……♡ んいしょっ……♡ こ、これで良いかな? わたし、こういう知識はそこまでないからちょっと自信ないんだけど……、んふぅぅ……♡」

 

「んあっ……うぐぅ……、あ、ああ……、そんな感じで大丈夫だと……思う……。ちゃんと気持ち良いよ……」

 

「んんっ……♡ それなら良かったよ……♡ じゃあ、このまま続けるね……♡ んひゅぅ……♡ んふぅ……♡ はぁ……♡ ふぅ……♡」

 

 俺の言葉と表情を見て安心したのか、ユリシアはそのまま両乳房で挟み込んだ俺の一物を上下にしごいてくる。

 

 360度から柔らかな人肌に包み込まれた俺の一物は、緩く締め付けられながら上下に揺さぶられ喜びのカウパー腺液を垂れ流し続けている。それはたらたらとその魅惑的な柔肉の隙間に流れ込み、俺の一物と柔肉との間で潤滑剤として機能し始める。

 

 それによりさらに勢いづけられたユリシアは、自分の両手にぐっと力を籠め自らの乳房を先ほどよりも速いペースで上下に動かし始めた。持ち上げられた柔肉が下に落ちる度に、ぷるるんぷるるんと小刻みに震える様子は俺を視覚的にも楽しませてくれていた。

 

「リョウのえっちなお汁のおかげで滑りが良くなったね♡ よいしょっ……♡ よいしょっ……♡ んあぁぁ……♡ くちゅくちゅって……えっちな音がわたしのおっぱいとリョウのおちんちんの間から聞こえてくるよ……♡ んんうぅぅん……♡ ふぁうぅぅ……♡」

 

「そ、そうだな……、んぐぁぁぁ……んおぉぁぁ……」

 

 ユリシアの言葉にまともな返事をする余裕が今の俺にはなかった。それほどまでに、ユリシアの胸による奉仕は俺に未知の快感を与えてきていた。おっぱいという存在の偉大さを身に染みて実感した瞬間だった。

 

 俺は与えられ続ける快楽に我慢などできるわけもなく、徐々に貯め込まれた我が子種が尿道にて発射用意を済ませていく感覚を覚えていた。俺の一物はもうはち切れんばかりに膨れ上がり、ユリシアはそれを理解してか乳房の上下運動の速度をさらに速めていった。

 

 激しく上下に動くユリシアの両乳房の先端には、俺の一物に負けないくらいにピンと勃起した鮮やかなピンク色の乳首が、まるで上目遣いで俺の顔を覗き込むように、上を向いてぷるぷると震えながらも俺を挑発してきていた。まだ触れてもいないはずなのにここまで仕上がってしまっているのは流石としか言えない。

 

 俺はペニスに与えられる刺激でほとんど何も考えられなくなってしまっているため、誘われるように半ば無意識的にユリシアのピンと尖った両乳首に手を伸ばしていた。そして、本能の赴くままにその硬い乳首を指で弾いたり摘んで引っ張ったりしてみる。

 

「んひゃあうぅぅ……♡ リョ、リョウ……、それされると……手元が狂っちゃうぅ……♡ はあぁうぅぅ……♡ んむっ……♡」

 

「んぐああああああっっ!?」

 

 突如、俺のペニスに先ほどとはまた違った刺激が加えられた。亀頭の先端に暖かくて少しぬめりとした感触が伝わってきたのだ。その刺激があまりにも気持ち良すぎて、俺は思わず反射的に腰に力を入れてしまう。

 

 快感でぎゅっと閉じかけた瞼を何とか上げて、その刺激の正体を探るべく俺はユリシアの乳房に尚も優しく締め付けられ上下にしごかれ続ける俺のペニスへと視線をやる。

 

 すると俺の目に飛び込んできたのは、俺の亀頭に唇を押しつけるユリシアの姿だった。恐らく、俺がユリシアの乳首を急に摘んだ所為で感じてしまい、その弾みで俺のペニスに唇を触れさせてしまったのだろう。それは何となく察した。

 

 だがしかし、それだけでは済まされないのがユリシアクオリティだ。ユリシアは特に嫌がる素振りも見せず、俺の亀頭に何度もキスの雨を降らせていた。さらには、口を窄めて鈴口に吸い付き、分泌され続けるガマン汁を口内へと流し込んでいた。それも、恍惚とした表情で、である。

 

 それを見て、俺の興奮は最高潮に達し、精液の発射準備は完全に整ったとでも言うように俺の一物はビクンビクンと跳ねる。その動きに合わせてユリシアの顔も前後左右に動く。絶対に放すものかと唇を使って俺の亀頭をかぽっと捕まえ、さらに舌を巻きつけてくる。俺はその刺激に全身の筋肉を強張らせ、精液が放たれるその時をユリシアの乳首を無我夢中で捏ね繰り回しながら待っていた。

 

「んぐっ……ああっ……、出るっ……、もう出るっ……!!」

 

「んむっ……♡ んんっ……♡ んちゅるっ……♡ ちゅぱっ……♡ 良いよ……♡ 出ひて良いよ……♡ あむっ……♡ ちゅっ……♡ れるっ……♡ むうぅぅっ……♡」

 

「ヤバいヤバいヤバい……、んぐあっ……ああああああああッッ!!!」

 

 そして俺は、なされるがままユリシアの口内に欲望を解き放ってしまった。胸と口による二重攻撃には耐えきれるはずもないだろう。

 

 ユリシアは俺のペニスから吐き出される精液を全て口で受け止め、ゆっくり味わうように咀嚼しながら少しずつ喉の奥へと流し込んでいく。なんでこんなあっさり……と一瞬思ったが、そういえば昨日風呂場で俺の精液をベロベロ舐めまくっていたことを思い出してしまい、俺は苦笑を浮かべざるを得なかった。

 

 とにかく、これで名目上のお仕置きは終わりだな。ユリシアの反応的にご褒美か何かと勘違いしそうになるが、一応はお仕置きなのだ。たとえ目の前の淫乱女狐が恍惚の表情を浮かべ瞳の奥にハートマークをチラつかせていたとしても、これは()()()()なのである。

 

 俺は全身の筋肉を弛緩させ一つ大きく息を吐いた。その瞬間のことだった。

 

「んじゅるるるるる……♡ んんううぅ……♡ んちゅっ……♡ ちゅっ……♡」

 

 俺の一物に再び刺激が加えられた。もう終わりだと気を緩めていたため、俺は思わず大きく身体を仰け反らせてしまった。し、仕方ないだろ。油断している時に突然、しかも一度射精して敏感になっている我が一物に追撃とばかりに刺激を与えられたのだから。

 

 ユリシアは俺の出した精液を一滴たりとも残してなるものかという勢いで俺の性器に思いきり吸いついてきていた。唇と舌で亀頭をがっちりホールドし、尿道から精液の吐き残しを赤い顔をしながら吸い出していたのである。

 

 多分、この赤ら顔は力を入れすぎて頭に血が上っている……というわけではないだろう。だって、あのユリシアだぞ? 全身泡まみれであることも忘れて俺の精液欲しさに自分の胸に顔を埋めて貪るように嘗め回すようなエロ狐だぞ? きっと、俺の精液を嚥下するごとに興奮のボルテージを少しずつ上昇させているに違いない。……俺の精液って何かしらのヤバい成分でも含まれているのだろうか?

 

 まぁ、こうして俺との性行為を喜んでくれているのは単純に嬉しいことなのだけども。ってか、流石にこの決めつけはユリシアに失礼すぎたか。

 

 そんなことを考えている間にもユリシアによる男性器のお掃除は続けられており、俺は性器が吸引される度に腰をがくがくと震わせ終わらない快楽に耐えていた。もちろん、性器は未だにその大きさと硬度を保ち続けている。うちの息子、朝から元気なのよぉ。

 

「リョウのおちんちん、まだ元気いっぱいだね♡ もう一回やっとく?」

 

「そんな軽いノリでするようなことじゃないはずなんだけどなぁ。まぁ、やってくれるっていうならありがたく。って、んんおお……っ!? そんないきなりっ!?」

 

「んふふぅ……♡ んちゅっ……♡ れろ……♡ んちゅぅ……♡ おくひとおっはいれいっはいいっはい……んぷはぁ……、気持ち良くしてあげるからね♡ んんっ……♡ ちゅぱっ……♡」

 

 そう言いながらユリシアは先ほど以上の力で左右の乳肉を中央に寄せて俺の一物を圧迫しながら、激しく乳房を上下に動かし竿をしごいてくる。さらにその小さな口を大きく開いて亀頭を咥え、唾液で湿った温かな舌でねっとりと舐め上げてくる。

 

 初めて……なんだよな? それにしては、何だかやけに手慣れているような……? それとも、リアル女子はみんな最初からこれくらい上手なのか?

 

「な、なあ、ユリシアってフェラの経験……あるの……? んっ……んぐぅぅ……」

 

「ふえ? なんれ?」

 

「い、いや、すげぇ上手いなぁと思って。ああっ……んおおぉ……」

 

「あー……、んぷはぁ……、そういうことね。こうやって本物のおちんちんを舐めるのは初めてだよ♡ で、でもね……、実はその……練習……してたの……♡ 自分の指で……♡」

 

「れ、練習……? フェラの……?」

 

「う、うん……♡ い、いつかリョウにしてあげたいなぁって思ってたから、こっそり一人で練習してたんだ♡ まさかホントにしてあげられる機会が来るとは思ってなかったけどね……♡ でも、リョウに褒めてもらえちゃった……♡ 嬉しいなぁ♡ 練習してて良かったよ♡ えへへ♡ はむっ……♡ れる……♡ ちゅぱっ……♡」

 

 なんて健気なのだろう、という思いもあるのだが、それよりもユリシアは何処でこれらの性知識を身につけたのだろうか? それが不思議で仕方がない。俺と出会う前から知ってたのか……。いや、それはちょっと考えづらいな……。だって、あまりに幼すぎる。ん? 俺か?俺は例外だ。

 

 となると、旅の途中で誰かに吹き込まれたのだろうか……。うーん、これも微妙だ。なんせ、ユリシアは俺以外とは頑なに話をしようとしなかった。俺も同じようなものなんだけどさ。

 

 うーむ、よく分からないな。なんてったって、オナニーマスターにしてエロに対する好奇心が強すぎるユリシアだもんなぁ……。一人の時にでも図書館やら何やらで調べまくっていたのだろう。それくらいのことをしていてもおかしくない、目の前のエロ狐なら。

 

 まぁ、そうやって性知識を身につけたり練習したりしてくれるのも全部俺の為なのだと思うとやっぱり嬉しい。ユリシアにここまで一途に愛されている俺は幸せ者に違いない。ちゃんとこの子を大事にしてやらないとな。

 

 再び俺のペニスを咥え出したユリシアの上気した頬を掌でそっと撫でる。俺のペニスを口に含んでいることで少し膨らんでいるそのぷにぷにの頬がとても愛おしい。

 

「ありがとう、ユリシア。俺、すげぇ嬉しいよ」

 

「んんふふ♡ わたひもうれひいよ、リョウ♡ んんっ……♡ ちゅる……♡」

 

 朝の日差しにも負けないくらいの輝くような無邪気な笑顔を浮かべるユリシア。しかしそんな子供っぽい表情とは裏腹に、惜し気もなくさらされた二つの膨らみの中央の谷間には男のいきり立った肉棒を挟み込み、さらにその先端を口に咥えじゅるじゅるという艶やかな水音を響かせている。何ともアンバランスな光景だ。正直、滅茶苦茶興奮する。

 

 言っておくが、俺はロリコンではない。確かに、ユリシアの見た目は胸を除けば小学生と大差ないかもしれない。だが、断じてロリコンではないのである。俺はただユリシアのことが好きなだけだ。それだけなのだ。それ以外のリアル女子には興味ない。それは信じてほしい。

 

 などと余計なことを考えている間にも、ユリシアによる胸と口での奉仕は一秒単位で激しさを増し、それにより俺の一物に与えられる刺激も強くなっていっていた。そのあまりの快感に、身体全体が痺れてしまったような錯覚に陥ってしまっている。

 

 そのため、先ほどのようにユリシアの乳首を摘んでやることもできない。ユリシアのテクニック、半端ないです。練習の成果が垣間見えました。

 

「んちゅるぅ……♡ れろ……♡ んはぁ……♡ んはぁ……♡ あうぅ……♡ んんうぅぅ……♡」

 

 ユリシアはというと、俺に身体を弄られているわけでもないのにまるで感部に触れられているかのように艶っぽい吐息を口の隙間から漏らし、ユリシアが動くごとに下の方からはにちゃにちゃという水音まで聞こえてきていた。漂ってくる甘酸っぱい匂いから、それが愛液であるということは容易に理解できた。

 

 ペニスを胸で挟み口に咥えるという行為は、される側だけでなくする側もどうやら感じてしまうものらしい。……いや、ユリシアだからか。

 

 ってか、そんなこと考えている余裕、今の俺にはなかったわ。射精感はマックスに達しつつあり、あと数回の刺激だけで精液は恐らくユリシアの口内に解き放たれるだろう。射精の合図というように亀頭はさらに膨張し、それを口内で察知したユリシアは俺のペニスをより一層深く咥え込み、俺の精液を受け止める準備を一瞬で整えた。

 

「ああぁぁぁ……ユ、ユリシア……、俺もうイク……、もう出る……んぐうぅぅ……んおああああああッッ!!!」

 

「んんんんうぅぅぅ……♡ んんんんんッッ♡♡♡」

 

 そして俺は本日二度目の射精を迎えた。一度目の射精にも負けず劣らずの量の精液が鈴口から飛び出し、ユリシアの口内をものすごい勢いで汚していく。こんなに大量では、流石にユリシアの口内には収まりきらないだろう……と思ったのだが、それを懸念したユリシアはゴクゴクと喉を鳴らしすごい速度で俺の精液を飲み干していた。

 

 その姿は必死そのものだった。絶対に溢すまいと唇とペニスとの隙間をなくし頬をパンパンに膨らませている。元々ユリシアの口が小さいというのもあるのだろうが、それにしてもちょっと出しすぎなのではないだろうか? 途切れ途切れではあるが未だに精液を吐き出し続けている我が息子の様子に、思わず呆れてしまう。

 

 こんなドロッとした液体を口から溢れさせることなくハイペースで嚥下し続けるユリシアは、やはり流石としか言えない。というかユリシアの場合、これでもまだ足りないとか言い出しそうで怖い。喜びの表情で俺の精液を飲んでくれるのは、こちらとしても嬉しい限りなのだが。

 

 嬉しさやら困惑やらが入り混じった複雑な表情を浮かべながら、ユリシアが俺の精液を飲み干していく様子をぼんやり眺めていた。朝から二発も出してしまったのに、不思議と脱力感はなかった。そんな自分にも少しの恐怖を感じる俺だった。

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