異世界帰りのハイスペック勇者様は、一緒に連れ帰ってきた最愛の狐耳少女(パートナー)と平凡で穏やかなイチャコライフを送りたい! ~微コミュ障でオタクな最強タッグのあまあMAXな共依存物語~ 作:室谷 竜司
「んんんっ……♡ 学校でこんな格好……なんか恥ずかしい……。けど……、解放感があってちょっと気持ち良いかも……♡ ふにゅぅ……♡」
着ていた制服と下着を全て脱ぎ払い全裸になったわたしは、屋上備え付けのベンチの上で自らの脚をM字に開きながら熱い吐息混じりにそんな言葉を呟いた。
本来なら、学校……それも屋上で全裸になる機会なんてないだろう。そんな場所で今わたしは衣服を全て取っ払って生まれたままの姿を外気にさらしている。それはとても恥ずかしいことかもしれないけど、わたしは言いようのない気分の高まりを覚えてしまっていた。要するに興奮していたのである。
わたしの顔から足の爪先に至るまで、全身が燃えるように熱い。普段なら少し肌寒く感じるはずの春の夕風邪も、今のわたしの身体の火照りを解消するには温すぎる。むしろ、風が吹く度にわたしの剥き出しの乳首やクリトリスが優しく撫でられ、わたしの体温はさらに上昇していく。ああ、気持ち良い。
「ユリシア、すごく気持ち良さそうだね。身体、ちょっとぴくぴくしてる。それにユリシアのここ、もうびちょびちょだよ」
わたしの目の前に立っていたリョウは、ベンチの上で悶えるわたしの姿を優しい瞳で見つめながらそんなことを言ってきた。確かに、さっきからずっと微弱な快感を受けて身体の震えが止まらない。
そして、わたしの毛の一本も生えていないおまんこの割れ目からはとろとろと無色透明で粘り気のあるえっちなお汁が止め処なく溢れだしていた。ベンチからこぼれ落ちたお汁が、ベンチの下で水溜りを作っていた。傾き出した陽の光を受けてキラキラと光っている様は、何とも淫靡で、そして綺麗だった。
「さっきまであんなにポロポロ涙流してたのに、今度はこっちからユリシア汁垂れ流してる……。干からびたりしないでくれよ?」
「うん……、それは大丈夫……。んんぅ……♡ それよりぃ……、見てるだけじゃなくて早くわたしのこと気持ち良くしてよぉ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ んふぅ……♡ わたし……、もう我慢できそうにないよぉ……♡ んあぁぁ……♡」
わたしはベンチの上で股をさらに開いて半開きになった濡れ濡れおまんこをリョウに見せびらかしながら、身体を揺らしてそう懇願する。もう身体がむずむずして仕方がない。早くリョウの手や舌で乳首やおまんこに触れてほしい。わたしを気持ち良い世界に誘ってほしい。
「悶えるユリシアも可愛いからずっと見ていたい……って言いたいところだけど、これはご褒美なわけだしね。仰せのままに、エロシア……ゴホン、ユリシア御嬢様」
「ちょっ、今さり気なくエロシアって言おうとしたでしょ!?」
「……ちょっと何言ってるか分からないです。それで、今回は何がお望みでしょうか? 私にできることなら何なりとお申し付けくださいね、エロ……ユリシア御嬢様」
「あーっ!! また言ったぁっ!! むぅ、どうせわたしはエロシアですよ……、えっちで変態な淫乱女狐ですよーだ……」
リョウに二度もエロシアと呼称されたことに、わたしは拗ねたフリをする。実際はエロシアと言われてちょっと興奮しちゃったんだけど、それを悟られたらいつもみたいにドMだ何だとからかわれることは目に見えていたから誤魔化した。
……決してからかわれるのが嫌なわけじゃないよ? というかむしろ、リョウにからかわれると少し気持ち良くなっちゃうくらいだし……。それはそれでわたしにとってはご褒美なのだけど、それじゃいつもと変わらないからね。
「あれ、エロシアと呼ばれて興奮していらっしゃるのですか?」
「なっ……、そ、そんなわけ……」
「頬の赤みが少し増しましたし、御嬢様の下のお口から垂れる汁の量も増えましたよ。御嬢様のことなら、何でもお見通しです。だって、何時もすぐ傍で見てますから、御嬢様のこと」
「あ、あれ……、なんかすごく嬉しいこと言われた……? あぁ……、うぅ……、はぅぅぅ……、ど、どうしよう……、そんなこと言われたらもっとえっちな気分になっちゃう……、んんぅぅ……、んあああ……」
リョウから発せられたその不意打ちの言葉は、わたしの気分をさらに高める材料としては充分すぎた。わたしのお腹の奥がキュンキュンと疼き、心臓の鼓動がさらに加速する。全身にじんわりと熱が広がり、わたしの口の中に甘さを感じ始める。
わたしの右手は自然とわたしのおまんこに延び、リョウを誘い込むように人差し指と中指でぷっくりとした左右の唇肉を大きく開いてみせた。どろりと溢れた愛液がお尻の割れ目を伝いベンチに滴り落ちていくのが分かった。
そしてわたしは、今回のご褒美エッチでリョウにやってほしいことをほとんど無意識的に上のくちから溢した。
「おまんこ……、いっぱい舐めてほしいの……♡ わたしのこと……、またいっぱい気持ち良くして……♡ んふぅぅ……♡ はひゅぅぅ……♡」
リョウは一瞬驚いたように目を見開いた。だが、次の瞬間にはエンジンがかかったようにギラギラとしたえっちな目に切り替わり、わたしの身体……特におまんこに熱い視線を注ぎながら言葉を紡ぎ出す。
「畏まりました、ユリシア御嬢様」
そう言うとリョウはわたしの前で跪き、ゆっくりとその顔をわたしのぐちょぐちょに濡れたおまんこに近づけてきた。わたしは口元をだらしなく弛緩させハァハァと荒く下品な吐息を漏らしながら、数秒後に与えられるであろう甘い刺激に心を躍らせていた。
「んぅぅ……♡ ふああああ……♡ んあああああ……♡」
やがてリョウの温かな鼻息がわたしのおまんこをくすぐった。それだけでわたしは軽くイキそうになってしまう。この数分で溜りに溜った興奮は微弱な刺激をも大きな快感へと変換してしまうようだ。
「んむっ……、んちゅっ……」
そうしてついにリョウの唇がわたしのおまんこと接触する。とても優しいキス……。けど、そんな軽く触れるだけの優しいキスだけで、わたしの全身にびりびりとした快楽の電流が勢いよく流れ出す。
昨日の晩から始めた魔力エッチだけど、わたしは既にこの魔力エッチの虜になってしまっていた。リョウの魔力がわたしの身体に触れるだけで、まるで全身が性感帯になったかのような錯覚を覚えてしまうのだ。それほどまでにリョウの魔力はわたしに極上の快感をプレゼントしてくれる。
「んふああああああああッッ♡♡♡ ちゅってされただけなのにぃぃぃ……♡ リョウの魔力……最高に気持ち良いのぉぉ……♡♡」
「んんっ……、んちゅるるっ……、軽くキスしただけなのに、もうイッてしまわれたのですね。んっ……んっ……んくっ……、はぁ……。ふふっ、御嬢様のエッチなシロップ、とても甘くて美味しいです」
喉を鳴らしながらリョウはわたしのおまんこの中から溢れ出た愛液をゆっくり飲み下していく。リョウの体内までもわたし色に染め上げていくことにわたしは途轍もない幸福感を覚え、わたしの尻尾が痛いくらいにふりふりと暴れる。
「えへへ……♡ もっといっぱい飲んでほしいな……♡ そのためにも、もっと激しくおまんこペロペロしてわたしのえっちなお汁をいっぱい溢れさせてほしいな♡」
「分かりました。それでは遠慮なく……」
「あっ、それとね……、できればおまんこペロペロするだけじゃなくて、わたしのおっぱい……触ってほしいの……♡ その方がもっと気持ち良くなれるから……♡」
「……御嬢様は相変わらず淫乱ですね。まぁ、そういう性に貪欲なところもエロ可愛くて好きなのですが……。とにかく、畏まりました」
そう言いながらリョウはわたしのおっぱいに両手を伸ばしてきた。魔力を宿し淡く光るリョウの掌がわたしの二つの乳房に迫る様子を、わたしは胸を高鳴らせながら見つめる。
「んああああぁ……♡ きたぁぁぁ……♡ おっぱい……気持ち良い……♡ んうううあああああああッッ♡♡♡」
そして、リョウの掌がわたしのおっぱいの先端に佇む突起に触れた。その瞬間、わたしの全身が与えられた刺激に喜び、ぶるりと大きく震えながらわたしは再び絶頂に達した。でも、それだけじゃ満足できない。だからわたしは、開いていた両脚をリョウの頭に巻きつけ、わたしのおまんこにぎゅっと押し当てた。ちょっと苦しいかもしれないけど、何でもするって言ってくれたしね。これくらいは許してほしい。
「んむぐっ……、んんんっ……、んじゅぷっ……、ちゅぷぷぷっ……、ぴちゅっ……ぴちょっ……、じゅずずずっ……」
リョウは一瞬だけ驚いたようなうめき声を漏らしたけど、ちゃんとわたしの要望を理解してくれたのか、すぐに舌を伸ばしてわたしのおまんこをぴちゃぴちゃと淫らな音を立てて舐め始める。
「うひゃあああああッッ♡♡♡ ひにゃああああああッッ♡♡♡ ふやああああああッッ♡♡♡」
さわさわと小陰唇の襞を優しく愛撫したり、おしっこの穴や膣穴を舌先でツンツンと突いてくる。その度にわたしのおまんこから脳天に向かって快楽の波が駆けあがり、わたしは叫び声のような嬌声を上げて何度もてっぺんに登りつめてしまう。
もちろん、刺激を与えられているのはおまんこだけじゃない。リョウは懸命に舌を動かしてわたしのおまんこを掻き乱しながらも、しっかりと両手も動かしてわたしのおっぱいをぐにぐにと絶妙な力加減で揉みしだいてくる。
日を追うごとにリョウの胸揉みテクニックはどんどん上達していく。だからわたしは、リョウとのエッチの回数を重ねていけばいくほど、前よりもさらに気持ち良い感覚を味わうことができる。飽きることなくおっぱいへの刺激を楽しむことができるのだ。
「じゅるっ……、じゅぶぶっ……、こくっ……こくっ……。んむっ……んぷぷぷっ……」
「ひああああああああッッ♡♡♡ おっぱいも……おまんこも……、どっちもしゅごく気持ち良いのぉぉ……♡ これ……だいしゅきにゃのぉぉ……♡♡ ひうううあああああああああッッ♡♡♡」
「んふふっ……、んむんっ……じゅぷ……じゅぷ……じゅるるるっ……、んっ……んくっ……んぷふぅ……、ちゅぴっ……ちゅぱっ・・・…ちゅぷぷぷっ……」
割れ目の奥でリョウの舌が一心不乱に暴れ回る。そうしておまんこの粘膜を激しく舐め上げられると、それだけで立毛筋支配の交感神経は活動を亢進する。たちまちわたしの耳や尻尾の怪我逆立つ。
「んんっ……ちゅっ……」
突如、これまでよりも大きな快楽の波がわたしに襲い掛かった。今まで頑なに触れてこなかったわたしのクリトリスにようやく刺激が与えられたのだ。
「ひやああああああああッッ♡♡♡ くりとりしゅぅぅぅ……♡ しょれもっとぉぉ……♡ うにゃあああああああああッッ♡♡♡」
身体中を駆け巡る快楽の波に身を任せ、わたしはビクンビクンと身体を跳ねさせて何度目かの絶頂を迎えた。背を大きく逸らし、甘い刺激をさらに強請るように自身のおまんこをリョウの口に押し付ける。手足を全て使ってリョウの頭をおまんこにがっちりと固定してしまう。
リョウはそれでも一切嫌がる素振りも見せずに、ひたすらにわたしの秘裂の奥を躊躇なく嘗め回す。リョウが懸命にわたしのおまんこにむしゃぶりつく姿がとても愛おしくて、下腹の奥のキュンキュンとした疼きが強度を増す。
何度も何度も、わたしが絶頂を迎える度にリョウの口内にぷしゅぷしゅと勢いよく潮を解き放つ。リョウはそれを全て美味しそうに喉の奥へと流し込む。きっと、リョウにフェラをする時のわたしもこんな感じなのだろう。
リョウにわたしのエキスを全て飲んでほしい……。リョウの全てをわたしで埋め尽くしたい……。わたしの心はそんな思いでいっぱいになっていた。今ならわたしのおしっこですら、リョウに飲まれて嬉しいと思えてしまうかもしれない。
そんなことを一人思っていると、リョウの舌先でおしっこの穴をぐりぐりと刺激され、わたしはまたも快楽メーターを振り切って絶頂した。寸前までおしっこがどうのこうのなどと考えてしまっていたからか、途端に尿意がわたしを襲う。もちろん、イッたばかりのわたしには尿意を抑えきれるはずもなく、わたしはリョウの口内にちょろちょろとおしっこをぶちまけてしまう。
「んあああああああッッ♡♡♡ リョウのお口のにゃかに……またおしっこしちゃったぁ……♡ んんぅあああああああッッ♡♡♡ おしっこ……止まらにゃいよぉぉ……♡ うきゃあああああああッッ♡♡♡」
前言撤回。やっぱりおしっこを飲んでもらうのは普通に恥ずかしい。い、嫌ってわけじゃないけど……。なんかこう、わたしの全部をリョウに受け止めてもらった感じがするから……。でも、それでもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいね。
リョウは何の躊躇いもなくわたしのおしっこを飲み込んでいく。流石に美味しくないと思うのだけど……。そもそも老廃物だし……。でも、昨日も思ったけど、わたしのおしっこを飲む時のリョウ、何処となく嬉しそうなんだよね……。
いつもわたしのことをエロシアだとか淫乱狐だとか変態だとか言ってくるけど、そういうリョウだって結局は変態ではないかと言いたくなる。
「んじゅるずずず……、ちゅぶぶっ……、んくっ……こくっ……」
「ひあああああああッッ♡♡♡ おしっこ……しょんにゃにちゅーちゅーしゅっちゃダメだよぉ……♡ きたにゃいよぉ……♡」
絶叫混じりのわたしの言葉に、リョウは軽く首を横に振ってみせた。そして、まるで喜びを体現するかのようにじゅるじゅると大きな水音を立ててわたしのおまんこを激しく舐り回してきた。
「んあああああああッッ♡♡♡ リョウ……変態しゃんだよぉ……♡ しょんにゃ嬉ししょうにおしっこじゅるじゅるってしゅっちゃ嫌ぁ……♡♡」
「んんんん……、んちゅるるるるっ……じゅぞぞぞっ……、れろっ……れるっ……、くちゅっ……ぴちゅっ……」
「んひあああああああああんッッ♡♡♡ 激しいよぉ……♡ リョウのペロペロ……しゅごく激しいよぉ……♡♡ んおおあああああああああッッ♡♡♡ ダメ……もう……力……入らにゃい……♡ んんぅぅあああああッッ♡♡♡」
遠慮のないおまんこへの刺激に、わたしは全身をプルプルと痙攣させて繰り返し絶頂に達する。毎度のことながら、イく回数があまりに多すぎて、その度に頭がおかしくなりそうになる。まぁ、それだけリョウに愛してもらえているのだと実感できるから嬉しい限りなのだけど。
「んああああっ……♡♡ どうしよう……♡ また漏れちゃう……♡ おしっこ……また出ちゃうよぉ……♡ リョウぅ……♡ リョウぅぅ……♡ んひゃああああああああッッ♡♡♡」
「んんんんんっ……、んぐっ……こくっ……んくっ……、んじゅるぶぶぶ……」
「うきゃああああああッッ♡♡♡ リョウ……またわたしのおしっこ飲んでるぅ……♡ しょんにゃに美味しいの……? んうぅぅ……♡ あああぁんっ……♡♡」
わたしの問いかけに対し、リョウはえっちな水音をこれ見よがしに響かせながらこくりと頷いた。まぁ、夢中でおまんこに貪りつくリョウの様子を見ていれば何となく冊子はつくんだけど、それでもどうしても聞きたくなってしまった。ちょっとした好奇心だ。
「んうぅ……♡ リョウ……えっちだよぉ……♡ えっちしゅぎだよぉ……♡ んぃぃああああん……♡ んはああああんっ……♡♡」
すると、リョウはそんなわたしの言葉を肯定するようにぐいぐいと自分の顔をわたしのおまんこにこれでもかと押しつけ鼻先でクリトリスをくにくにと潰すように刺激しながら全力でおまんこの中を穿り回す。それだけでなく、硬く屹立したわたしのおっぱいの先端の二つの豆を強く強く摘んできた。
今までおまんこに与えられる刺激があまりに強すぎて、おっぱいの方に意識が向けられていなかった。けど、流石にこれだけ強く摘まれればおっぱいにも意識は向く。左右の乳首とおまんこの3箇所それぞれからびりびりという甘く淫靡な刺激が身体中を這い回りわたしをさらなる快楽の頂へと導こうとする。
わたしはその快楽の渦に身を任せ、遠慮のない大きな嬌声を吐き出しながら連続でオーガズムに達する。魔力エッチを始めてからは、前戯だけで気が狂いそうになるほどイキまくってしまっている。これでちゃんとセックスする体力が残っているのだから、わたしの身体は何とも不思議なものである。
「んんんんんっ……、ちゅぷぷぷぷぷっ……じゅるるるるるっ……」
「ひにゃあああああああああああんッッ♡♡♡ 思いっきり……思いっきりしゅわれちゃってるぅぅぅぅ……♡ んみゅああああああああああッッ♡♡♡」
そして、一際強くおまんこに吸い付かれ、同時に潰さんばかりの強い力で乳首が摘まれ、わたしはこれまでで一番大きな絶頂を味わう。ドバドバと大量に潮がわたしの膣から溢れ出るのが見ずとも理解できた。
リョウは唇を必死で膣口に押し当て、勢いよく流れ出すわたしのエキスを溢さず体内に取り込んでいく。その間、わたしは口を半開きにして空を見上げながら、絶頂後の余韻に浸っていた。
「んじゅるっ……じゅるるっ……んちゅるんっ……、んくっ……ごくっ……ごくっ……、ぷはぁ……」
わたしの四肢は完全に力を失いリョウの頭からは既に離れてしまっていたので、リョウはわたしのえっちなエキスを全て飲み終えるとようやくわたしのおまんこから顔を離した。それが少しだけ寂しく思えてしまったわたしは、やっぱりえっちな子なのだろう。
そんなわたしの内心を知ってか知らずか、リョウは最後にわたしのクリトリスに口づけし、軽く吸い上げた。
「ひやああああああああッッ♡♡♡ んううううううううううッッ♡♡♡」
わたしが再度オーガズムを迎えたのを満足気に眺めながら、今度こそリョウの顔がわたしのおまんこから遠ざかっていく。わたしは浅く速い呼吸を繰り返しながら、背中をベンチの背もたれにくたりと預ける。
「気持ち良かったですか? ユリシア御嬢様」
「んはぁ……♡ んふぅ……♡ んひぃ……♡ き、聞かにゃくても分かるでしょ……♡」
「それでも、直接聞きたいのです」
「むぅ……、しょういうのじゅるい……♡ き、気持ち良かった……でしゅ……♡ 今日もしゃいこうだったよ……♡♡」
わたしは少しだけ顔を俯かせながらも、リョウに聞かれたことを素直に答える。文句なしの気持ち良さだった。まぁ、いつもだけどね。
するとリョウは、不思議そうな表情でわたしの顔を覗き込んできていた。どうしたのかとわたしが首をかしげると、それに応えるようにリョウは口を開いた。
「えっと……、これで終わり……じゃないよね?」
「えっ……?」
そんなリョウの問いかけに、わたしは素っ頓狂な声を漏らしてしまった。どうしてここで終わらなきゃいけないのだろう? わたし、終わるなんて一言も言ってない……よね?
「ど、どうして……?」
「いや、さっきの言い方……今日も最高だった、ってやつね……、何となく今日はもう終わり……みたいなニュアンスに聞こえたから」
「えっ、お、終わらにゃいよ……? 終わっちゃ嫌だよ……? ちゃんとしぇっくしゅまでやりたいよぉ……♡ い、良い……よね……?」
わたしはこのまま終わるつもりもなかったので、首をぶんぶんと横に振りながら続きを懇願する。すごい回数絶頂したけど、これまでのはあくまで前戯なのだ。本番はこれからなのだ。途中で終わるなんて有り得ない。
「う、うん、もちろん。むしろ、このままじゃ俺の性欲が爆発しちゃいそうだよ。ユリシアのまんこ舐めてるとすげぇ気分が高まってくるんだよ」
確かに、顔を林檎のように真っ赤にしている様子からも、リョウの気分がものすごく高まってしまっているのは容易に理解できた。
「しょ、しょうにゃんだ……」
「うん。ユリシアの愛液とかおしっことか飲んでると、身体が滅茶苦茶熱くなってくる。多分、媚薬を盛られたらこんな感じになるんじゃないかな……」
「えっ、しょれってちゅまり……、わたしの愛液とかおしっこは媚薬替わり……ってことにゃの……?」
「あはは、俺専用の、だとは思うけどね」
なるほど。だからわたしのお汁を飲んでいる時のリョウが何処となく幸せそうに見えたのか。わたしのえっちなお汁がリョウにとっての媚薬替わり……。ってことは、わたしのお汁をリョウに飲ませれば、何時でもリョウをその気にさせられる、ということか。ふふふっ、今度試してみるのも面白そうだねぇ……。
「まぁ、そういうわけだから、本番もちゃんとやろう」
「うん、もちろんだよ……♡ リョウ……、次は一緒に気持ち良くにゃろうね……♡」
「ああ、一緒に……」
そう言うとリョウはその場で立ち上がった。