※この作品はR-18です。

男の少ないデレステ世界で2度目の人生!?   作:猫仔猫

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小学生時代はさくさく飛ばしていきたい。



小学生時代
小学低学年 幼馴染


あれから週1の通院を続けて3週間、無事ギブスが外れました!

もう通院する必要もなくなったので看護師さんたちは残念がっていたが、女医さんが俺に対して『君の主治医だから、何かあったらすぐ来るように』と言うと『すぐに来てね』とか『何も無くても来てもいいのよ』だの言いながら群がって来た。

 

えぇい、誰が好き好んで病院何かに来るかってんだ!!

でも10数年後に入院プレイが出来るなら……って、その頃には女医さんも看護師さんたちも10数年の歳を重ねてるのか。

無いな。……無いよな? ……うーん、この世界のアラフォーなら有りかもしれない。

 

 

 

その日の夜は笹崎家と北条家の4人で、回復祝いとして焼肉をした。

その時に『筋肉が落ちているから急な運動はダメと言われたから、しばらくはマンション前の公園を毎日散歩する』と言ったところ、加蓮のお母さんが『加蓮も体が弱く病気しがちなんだから一緒したら?』と勧めていた。

 

結果、夏休みの間は加蓮と一緒に朝のラジオ体操をして、その後30分くらい公園のジョギングコースを散歩する事になった。

朝起きて加蓮と一緒にラジオ体操と散歩。朝ご飯の後はお昼まで加蓮の夏休みの宿題。午後はお昼寝をしたり一緒に遊んだりして過ごす。そんな夏休み。

 

 

お盆には叔母と一緒に母と祖母のお墓参りに行き、『今世の母、あなたに頂いた二度目の人生をありがとう』と感謝の気持ちで祈りを捧げた。

 

初盆も過ぎると、叔母は仕事を元のシフトへと戻していった。

それまでは残業にならないように少なめの仕事量だったのが、他にも子を持つ社員は居るし、何時までも甘えてられないと頑張り始めた。

 

そうなると、夜が遅くなる日は晩御飯を北条家で頂く事になり、遠くの現場へ泊り掛けの出張時には北条家へのお泊りになる。

 

 

「じゃあ、純は今日うちに泊まってくの?」

 

「うん、蓮菜(はすな)さん――加蓮のお母さんも『まだ一人の夜は危ないから泊まっていきなさい』って」

 

「やったぁ、じゃあ今日は一緒に寝よーね♪」

 

お昼寝でも一緒に寝てるし、構わないよな。

3人で晩御飯を食べてお泊りするために着替えや歯ブラシなどを家から持ってくる。隣だからすぐだしね。

 

夏休みも残り1週間で、加蓮の夏休みの宿題の残りは日記だけになっている。毎日午前中に宿題をやっていたからね。

お喋りをしながら日記を書いているのを見守る。だけど書いている内容はほぼ同じなんだよなぁ。

たまに『お母さんと買い物に行きました』とかあるけど、だいたいが『ラジオ体操をして散歩しました。午前はお勉強をして、午後は公園で遊びました。』みたいな感じだ。

 

加蓮が日記を書き終えたら、3人でお風呂に入る。

このマンションのお風呂は大人が二人並んで入れるくらいに大きいので、大人1人子供2人でも余裕で入れる。

……この風呂を見ると、水道代とガス代が心配になってしまう。

 

加蓮はまだお子ちゃまパンツだったし、蓮菜さんも普通の下着だったので安心だ(謎)

 

お風呂では蓮菜さんに全身を洗われたが、その際に加蓮が初めて見た俺のチンポに興味津々だった。

湯船の中で触って来たので、お返しに俺も触ってやった。ぷにぷにでした!!

 

そんな俺達を見て『加蓮は将来勝ち組ねっ』という蓮菜さんの声が聞こえたが、華麗にスルーしておいた。

 

 

お風呂から上がってパジャマに着替えたら、髪を乾かして貰って。加蓮のベッドで並んでお休み。

 

 

 

 

朝起きると加蓮に抱き枕にされていた。この暑い夏に抱き着いて来るとか……

体を起こしてとりあえず確認。うん、二人ともおねしょはしていない。小学1年だから油断してたら……という事もあり得るからなぁ。

 

加蓮を起こし、着替えて公園に向かう。朝のラジオ体操の時間だ。

 

 

何時もの場所に行くと、初めて見る女の子が居た。その子も俺に気が付いたらしく、こちらに寄ってくる。

 

うーん、初めて会ったはずなのに、何処か見覚えのある顔。この感じは加蓮に会った時と同じだ。

 

「あなた、男の子よね? 私は速水奏、名前を教えてくれるかしら」

 

そんな年齢に合わない言葉遣いで話しかけて来たのは、将来のミステリアスガールだった。

まさか近所に二人も居るとは思わなかったけど、出会ったからには仲良くなっておきたい。

 

「奏か、俺は笹埼純。小学1年でこの夏に引っ越してきたんだ、よろしくな」

 

「ふふ、小さいのに『俺』だなんて――うん、年下の男の子に呼び捨てにされるのも悪くないわね。私は2年生よ、純、よろしくね」

 

小学1年生が『俺』なんて一人称を使ったのが可笑しかったのか、奏は手を口に当てて笑った。

まぁ笑ったといっても一瞬の事だったし、笑い顔も可愛かったので悪い気はしない。それに思わず呼び捨てにしてしまった事も、悪くないと受け入れてくれたしな。

 

自己紹介らしき挨拶も終わった所で、加蓮が追いついて来た。

 

「あっ、奏ちゃん、久しぶりー。もう純と仲良くなったのー?」

 

「えぇ、加蓮久しぶりね。純とは今あったばかりよ。……仲良くなれたのかしら?」

 

「初めて会ったばかりだからなぁ。加蓮と同じように仲良くなれたらいいなと思ってるよ」

 

そう話しながら移動して、同じマンションに住む他の子やお婆さん達と一緒にラジオ体操をした。

その後は公園のジョギングコースを散歩するのだが、今日は奏も一緒について来た。

 

散歩をしながらお互いの事を話す。

奏は同じマンションの8階に住んでいるらしく、8月の頭から昨日までは親戚の家に遊びに行っていたとの事。道理で今までのラジオ体操で会わなかったはずだ。

俺が7月に事故にあって母親を亡くし、退院後に叔母の住むこのマンションに引っ越してきた事を教えると、涙を流して悲しんでくれた。

 

「寂しくなったら言いなさい。私たちが何時でも側にいてあげるから……」

 

本当に小学2年生ですかね? さらっと『何時でも側に居る』と言いましたよこの子! そして『私たち』と巻き込まれてる感のある加蓮……

この時の言葉が嘘ではないというように、この日からは3人で過ごす事が多くなっていった。

 

 

 

 

 

そして時は流れていく――

 

叔母さんはどんどん仕事が忙しくなっていき、週末に休みが取れなくなっていった。

そんな中で家族と過ごす時間が必要と言い、年に数回は週末や祝日を含めた連休を取るようになった。

 

「純君はどこか旅行やお出かけしたい場所はある?」

 

「どこに行っても男の子ってだけで注目されるから、温泉とかでのんびりするのが良いなぁ」

 

ある日の叔母さんの質問にこう答えると、その次の日には家族風呂のある温泉のパンフレットをいっぱい持ち帰って来た。

そして年に数回、年末年始やGW、秋の連休等に家族旅行で温泉に行くのが恒例になっていく。

 

 

 

2年も過ぎると加蓮は俺との散歩――9月になってからはジョギング――に付き合い続けた結果、たまに体調を崩すだけで他の子と大差無い健康を手に入れたし、言葉遣いやしぐさも女の子らしくなっていった。

奏は10歳になり体つきが変わって来た。具体的に言うと胸が膨らみ始めたのだ!

 

身近な女の子の変化に影響を受けたのか、俺の体もエロに対して反応を始めるようになってしまった。……まだ小学3年だぞ、俺は。

 

夏休みの恒例になりつつあるお泊り会。

宿題をしたり、花火をしたり、トランプをしたり……そして3人でのお風呂。その時の着替えで奏のブラを初めて見た。

今までお互いの体を洗い合ったり、見せ合いしっこをしていたのだが、初めて見たブラ姿に興奮してしまったのだ。

奏もブラを外すまでは恥ずかしそうだった。……外すまでな。ブラ姿が恥ずかしいというよりは、隠していた物が見つかった気恥ずかしさのようだ。

 

 

お風呂で奏の体を洗うついでに確認したけど、まだそんなには大きくないが押せば柔らかさが感じられた。

ちなみに加蓮は骨の感触だった。これからだよ、これから。後6~7年もすれば立派に育ってるのは保証されているしね!!

 

仕返しと云わんばかりに、反応したチンポを触られまくられた。

奏さん、前後の比較をするのは止めてくださいっ!!

 

 

その後に行った秋の温泉でも、大きくなってしまったのを叔母さんに見られてしまったし……

その時の叔母さんは『まぁまぁ、純君も成長して大人に近づいているのね』と言いながら、何度も擦り上げていた。

そこで成長を感じるんじゃないよ! 背! 身長で成長を感じてください!!

 

 

 

そしてその翌年。小学4年となった4月に、この先笹埼家と深い関係持つ人物との出会いが訪れた。

 




加蓮の母親の名前って出てないよね?
もしどこかで出ていたなら教えてください。


公園のお婆様方について
6年以上前から住んでる人たちは生まれた頃の純を知っている。
 → 純の母が出産後に引っ越した
亡き友人の孫の成長を見守っている。


マンションの他の子供たち
始めから加蓮が側にいたので気後れしていたら、いつの間にか奏が居て両脇をガードしているので近寄れないまま
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