叔母さんの話が終わる時には、観客の拍手や歓声がアンコールへと変わっていた。
「うーん、どうしようか。ミニライブからアンコールの予定は無いのよね」
「入場時の案内で、アンコールは無いのでお控えくださいって案内をすべきでしたね」
「そうね、でも今をどうするかでしょ」
「場内アナウンスで退場を促しますか」
叔母さんの言葉に、プロデューサーたちが話し始めた。
どうするのかはプロデューサーたちの判断次第だな。予定が終わった以上は俺達の仕事は終わりだからな。
「純君。せっかくアンコールを頂けたのですから、何かできませんか?」
どうするのかと社員の方を見ていたら、楓さんが俺に話しかけて来た。
「流石に全員で出来るものは無いでしょ。俺だけとか、楓さんと二人でなら出来ない事も無いだろうけど」
音源は荷物の中にあるUSBに入っている曲でどうにかなるにしても、練習も何もしてないんじゃねぇ。
「あら、純君と楓ちゃんの二人なら何かできるの?」
俺の言葉に叔母さんが反応してしまった。
「ただ、楓さんのイメージが崩れちゃうかもしれないし……」
「あら、私のイメージってどんな感じに思われているのでしょうか?」
「んー、神秘的とかミステリアスとか?」
整った容姿にオッドアイだからね。この世界でもオッドアイはほとんど居ないし、写真は外見がほぼ全てだし。
「あー、分かります。話したことが無ければそんな感じですよね」
「私はお嬢様って感じだったかな。誰にでも丁寧口調だったし」
俺が話したイメージに菜々さんが同意すると、続いて美波さんが楓さんに抱いていたイメージを口にした。
「それは気にしなくていいわ。どうせこの先の仕事で性格がバレていくでしょうし」
「あら、私は普通にモデルの仕事していただけなんですけどね」
「写真には考えている事なんかは写らないからでしょ。口を開けば純君、純君ってばっかり」
「そう言う百合枝さんだって、純君の自慢話ばかりだったじゃありませんか」
叔母さんもなかなか酷い事を言うが……二人とも俺の居ない所で何を話しているのさ⁉
「今日は純君と楓ちゃんのデビューイベントだから、他の子には申し訳ないけど二人でやって頂戴」
「はいはい。じゃあ準備するから、楓さんは先に舞台に戻ってトークでつないでおいてください」
俺は急いで控室へと移動して、荷物の中からUSBと扇子を取り出して戻る。
音響さんにUSBを渡して曲のファイルを指定する。AACで音質は多少あれだけど、仕方が無いだろう。
後はタイミングだが、俺が舞台上で扇子を開いたら曲を流して貰うようにお願いした。
タイミングは遅れても大丈夫と伝えておいた。アカペラの途中から曲が流れるとか、曲の頭から歌い始めるとかシビアなものでは無いからね。
「どうやら準備が出来たようですね。皆さんお待ちかねのJun君の登場です」
俺が舞台袖まで移動すると、それに気付いた楓さんがそう口にしてこちらに手を向けた。
マイクがONにされたのを見て舞台へと出て行くと、客席から歓声が上がった。
「どーも。アンコールは嬉しいけど、今日は3曲って言ったじゃないですか。おかげで予定外の事をする羽目になっちゃったんだけど?」
俺の言葉にまたもや歓声や拍手、さらには指笛などが客席から起こる。
「これしかやる物が無いから、仕方なくやるけど。……正直人に見せるようなものではないと思っているんで、ガッカリしないように!」
楓さんを見ると、頷き返してくる。
それを確認して楓さんから少し離れ、扇子を開くと曲が流れ出した。
楓さんが大袈裟な動作をしながら歌いだす。
「♪ あら あんなところに ピエールがいるわ ♪」
「♪ おや あんなところに カトリーヌがいるぞ ♪」
「♪ まあピエール ♪」
「♪ やあカトリーヌ ♪」
「「♪ おひさしぶり ♪」」
楓さんはノリノリで歌っていく。
曲が進んで客席に背を向けて座り、しゃがんだ俺の肩に両脚をあげたり、俺にお尻を向けて四つ這いになったりすると指笛が鳴りまくりだ。
まな板ショーじゃないんだから、指笛は止めろと……
「♪ あーんあら イッたわ うーん わたしイッたわ ♪」
「そうかなあ」
それにしても、本当に大丈夫? 楓さんがここまでやるとは思わなかったぞ。
「♪ じゃあね ピエール ♪」
「♪ またね カトリーヌ ♪」
「「♪ ごーきーげーんーよーう ♪」」
最後は二人揃って客席に向かってお辞儀をして曲が終わった。
退場を促して待機所まで戻ると、微妙な表情をしたみんなが居た。
そして「二人ともちょっとやりすぎよ」と叔母さんに溜息混じりに小言を言われてしまった。
菜々さんは呆れているし、美波さんと愛梨さんはもじもじと体を動かしている。
アーニャは「私もしたいです」と、紗枝ちゃんも「うちにも頼むなぁ」と言って腕を取ってきた。
えっ、したいのはカトリーヌ役? それともエッチな事? どっち??
ちなみにダウンロード販売されるミニライブ映像では、常務命令でアンコール部分は丸ごとカットされた。
アイドルが
その事により、俺と楓さんのピエールとカトリーヌは伝説の演目となるのだった。
みんなで346本社へと戻る。撤去の方には立ち会わなくても良いらしいので、叔母さんたち社員も一緒だ。
そして何故か加蓮たち――卯月さんや藍子も一緒に来ている。叔母さんが加蓮に「良かったら一緒に連れて来なさい」と伝えたらしい。
プロジェクトルームに入ると常務さんと部長さん、トレーナーの青木姉妹が居て、テーブルや炬燵の上には寿司桶が置かれていた。
「みんなご苦労だった。無事アイドル事業部の初イベントを終えることが出来た。ミニライブの打ち上げは夜にやるので、お昼はお祝いという事で寿司を準備させてもらった。――うん? そっちの4人は見た事が無い顔だが」
「こっちの子が、速水奏ちゃんと北条加蓮ちゃん。純君の幼馴染で、そちらの子が島村卯月ちゃんと高森藍子ちゃん。二人とも純君と同じ中学で、4人ともうちのアイドル候補ですよ」
叔母さんがみんなに4人を紹介した。叔母さんも二人の事を知っていたんだな。
……って、最後! 全員がアイドル候補ってどういう事⁉
「奏ちゃんと加蓮ちゃんは純君の作った曲を歌って、それを仮歌に使わせて貰ったりしていますし。卯月ちゃんはアイドル養成所に通っているそうです。藍子ちゃんも可愛いし、私の勘が行けるって言ってますので」
「ふむ……。君がそう言うなら大丈夫なんだろうな。君たちがアイドルになりたいのなら、保護者の許可取って笹埼君に連絡しなさい」
叔母さんが4人の説明をすると、常務さんが4人に対してあっさりと許可を出してしまった。
常務の叔母さんに対する信頼が凄いな。
「本当ですか? ありがとうございます!」
卯月さんが真っ先に反応して常務さんにお礼を言った。
親の許可を得て養成所に通っているんだろうし、実際にアイドルに成れる状況になってからの反対は考えづらいか。
「すいません。お聞きしたいのですが、中学3年で美城学園への転校は可能でしょうか」
奏が一歩前に出て常務さんへと質問をした。
だけど、その内容が美城学園へのって転校ってどういう事⁉
「通常は転校を受けいれていないが、346の関係者となれば別だ。学園側とも調整をしなければいけないから……夏休み明けに転校という形になるだろう」
「ちょっと、奏! どういう事⁉」
「加蓮、私たちが親に言われたアイドルになる条件はなんだったかしら?」
「高校に受かる事でしょ?」
「そうね。美城学園なら、成績が悪くなければそのまま高校・大学と進学できるのよ。つまり……」
「美城学園の中学部に転校出来れば、高校に受かった事と同じになる?」
「えぇ。勿論転校後もきちんと勉強を続けることが条件に変わるでしょうけどね」
常務さんの返答を聞いて頷いた奏に、加蓮が問い詰めるように聞いて話が続いて行く。
「あぁそうだ、純君も転校を考えておいた方が良いだろう。気が付くのが遅れたのは失敗だったな……」
「そうですね……。学校側で対応できないようでしたら、登校は止めて2学期から美城学園に転校という事で――」
向こうでは叔母さんと常務さんが俺の学校の事を話しているし、俺も転校する事になっちゃうのかな?
「おっとすまない。お昼の寿司を食べてしまおうじゃないか。8人の4人で12人か、君たちは炬燵の方で食べると良い。純君に食べさせてあげたかったのだが残念だ」
2つの炬燵で12人座れるからね。アイドルと候補(?)でピッタリか。
そして常務さんの言葉の最後部分は聞かなかったことにしておこう。
片方の炬燵には4月にアイドルになった6人、もう片方には俺と楓さん、今回客席だった4人だ。
「それで、4人は知り合いだったの?」
「卯月とは7月中頃くらいで、藍子とは文化祭の後よ」
俺の質問にお寿司を食べながら奏が答えた。
「純のお気に入りに、同じ中学の子の裸の写真が増えたんだから、気になるのは当たり前でしょ」
それに続いて加蓮が二人に会う事になったきっかけを話す。
何時の間にか加蓮と奏に、卯月と藍子の写真を見られてしまっていたらしい。
「一人でした後にそのままお昼寝するのがいけないんですよ」
「服を脱いだまま、私たち以外の女の裸画像を表示したスマホをもって昼寝をするとか」
「たまに指が動いていたから、ロックされてなかったんだよね」
ちょ、3人とも何言ってんの⁉ てか、何時? 何時の話なんだ……
卯月さんと藍子で別々のタイミングで会っているから、最低でも2回やらかしているのか?
「あのぅ、それってもしかして……純君が私の裸の写真で、そのっ……一人エッチをした……って事でしょうか? だ、大丈夫ですっ! 私も純君に抱っこされた事や、純君の運動着の匂いの思い出をおかずにしてやってますから!」
卯月さんも何言ってのぉっ⁉ おかずにしている事を告白されて、どんな反応しろと……
「えっと、もしかして芸術じゃなくてエッチ目的な写真だったんですか? そういえば、私もエッチな目的で純君の裸の写真を貰ったから、おあいこ様なのかな?」
「ちょっと、純。どういう事!」
「そうね、ちょっといただけないわね」
藍子の言葉に加蓮と奏が詰め寄ってきた。
「いや、藍子にあげたのは奏が撮った写真だからね。文化祭の準備の時に持っていったUSBに混じってたのを見られて、替わりに写真を撮らせてくれるって言うから……」
「楓さんは動揺していないけど平気なの?」
「私は9歳の時の裸の純君を、後ろから抱きしめて寝ている写真がありますから」
楓さんまで巻き込むな。と思ったけど、さらに酷い爆弾が投下されてしまったようだ。
「こうなったら、今晩は撮影会! いつもは撮られるだけだったけど、純の事も撮るし、裸のツーショットの写真も撮るからね!」
「加蓮、それは良い考えね、勿論私も参加するわ。卯月も持っていないなら参加する?」
「ふぇ、良いんですか? じゅ、純君が良いなら、参加させて欲しいです」
「私も参加したいかな~。ねっ、純君」
「私もジュンとの写真欲しいです」
「うちも純にぃはんの写真欲しいおす」
「良かったら、私も混ぜて欲しいかな」
この距離だから隣の炬燵のみんなまで聞こえていたらしく、愛梨さんが参加希望を述べると、アーニャ、紗枝ちゃん、美波さんの3人も続いて希望を口にした。
勝手に話が進んで行って、酷い事になりそうな予感が……
「あはは、アタシは遠慮しておこうかな。今は男の子の近くに居て、触れられるってだけで十分過ぎるほどだし、失った時が怖いからねー」
「菜々も今はちょっと……」
友紀さんは不参加を表明し、菜々さんはお腹に視線をやっていた。
「衣装合わせの時にパンツ1枚の姿を撮られているので、手遅れだと思いますよ」
楓さんがお寿司を食べながら呟いた言葉は、菜々さんには届いていないみたいだった。
4人ともアイドルに成る事が内定したので、食事の後は社内を案内する事になった。
引率は俺に美波さんと愛梨さんだ。
まずは良く使う更衣室にレッスンルーム、そして地下のプールを案内していく。
その更衣室で一緒に着替えている事を知った加蓮と奏に、ジト目で睨まれてしまった。
俺は悪くねぇ!
「でも純の事だから、みんなの着替えと裸をしっかりと見ているんでしょう?」
「……はい。堪能させてもらってます」
奏に顎クィされて聞かれたら、素直に答えるしかないじゃないか!
「そ、そうなんだ……」
「それって、純君も私たちの体に興味持ってくれているって事ですよね~。嬉しいなぁ」
俺が白状すると美波さんは顔を紅潮させ、愛梨さんは喜んでした。
「あのっ、純君は……可愛いのとセクシーなの。どっちの下着が好きですかっ?」
「ハァ……。卯月は何を聞いているのかしらね」
更衣室の中を見ていた卯月さんが寄ってきて、いきなりそんな事を聞いて来た。奏にも呆れられているぞ。
だが、そんな事を聞いて来るって事は、卯月はセクシーランジェリーを持っているという事か?
「えっ、でも純君に見て貰うんだから、純君の好みの下着の方が良いんじゃないですか?」
「見て貰うんじゃなくて、勝手に見てくるの。それに純の好みに合わせたら、これから買う下着は全部スケスケのになっちゃうんだから」
「スケスケですか!? 一部が透けているのしか持っていないです」
加蓮が横から口を出して俺の好みを暴露し、それを聞いた卯月さんがちょっと悲しそうな顔で俺を見てくる。
いや、普通に可愛い下着も好きだよ。ただスケスケのエッチぃ下着の方が興奮するってだけで!
「わ、私は勝負下着の1セットしか持ってないかな……」
美波さんが自分の下着事情を暴露した。
でも、1セットは持っているですね⁉ 是非とも見せて欲しいです! 出来たら卯月と二人揃ってお願いします!!
「あぁいうのは高くて、成長が止まるまでは買えないよね~」
「そうなんだよねー。後数年の間は大きくなると思うし」
愛梨さんと加蓮は値段のせいで買えないみたいな話をしているし。この世界でも女性の下着は高いんだな。
「んー、純君は裸と下着姿どっちが好きなんですか?」
今までニコニコとみんなの会話を聞いているだけだった藍子が聞いて来た。
「私の写真を撮った時は、下着姿ってあまり撮らなかったじゃないですか。芸術なら裸婦でわかるんだけど、エッチな写真目的だったみたいだし、下着姿にはあまり興味ないのかな? って」
興味はあるけど、エッチな目的ならやっぱり裸だよね。
それにパンチラなら普段からよく見かけるから、嬉しいけど、下着姿の写真だけだと最後までイケないと思うんだ。
そんな事をぼかしながら伝えると、納得して貰えたようだった。
結局、レッスン時の着替えで興奮させ過ぎるのはダメなんじゃないかという事で、普通の下着を着てくることで落ち着いたようだ。
その後はお風呂やエステルーム、マッサージルーム、カフェ、社員食堂と巡って行った。
まぁ今の所使うのはカフェと社員食堂、レッスンが厳しい時のマッサージルームだと思うけど、数年もしたらエステルームにも行くようになるんだろうな。
お風呂は使う機会ってないと思うけど、広いらしいので、何時かはみんなに囲まれながら入ってみたいものだ。
後は使った事は無いけど、学校の方にはコンビニもある事を伝えておいた。
これは転校した後に買い物とかに使うのかね? 校内に購買とかありそうなもんだけど。
案内を終えてプロジェクトルームに戻ると麗さんに捕まった。
何でも5月と6月に3人ずつCDデビューさせる意向だそうで、曲データと歌詞が欲しいらしい。
5月デビューは菜々さんのみ確定で、あとはこの1週間で判断するとか。
誰がデビューするのか分からないなら、全部渡してしまおう。菜々さんの1曲しか渡してなかったしな。
麗さんとそんな話をしていたら、側にいたみんなにも話を聞かれていて、曲を聴きたいと言いだしたので6人の曲を流す事になった。
全員の曲を俺が作ったというので、興味津々らしい。
そして話を聞いた社員さん達も、青木姉妹と一緒に炬燵に集まってくる。
壁を背にしたお誕生日席に座って、ノートPCにプロジェクターを繋げて曲を流す準備をする。
だけど、両側に常務さんと叔母さんが陣取るのはどうなんだ? しかも常務さんは肩が触れるくらいに近いんですが! ……微かな香水の匂いが、出来る女って感じですね。
まずは菜々さんの曲からだな。『天国と地獄(仮)』と『ダンスロボットダンス』を続けて流す。
仮歌は加蓮と奏が歌ったんですよと麗さんに言うと、麗さんの目が二人を捕えて光ったような気がした。
歌を聴いた常務さんも、二人の歌を十分上手いじゃないかと褒めていた。
これはアイドルたちにプレッシャーがかかってしまうな。まぁ頑張ってほしい。
次に友紀さんの『ミラクル・ガール』と『日曜日』。その次に美波さんの『後から前から』と『もっと動いて』。
これを聴いた友紀さんは嬉しそうに頷いていたが、美波さんが慌てていた。
『後から前から』は抱きしめて欲しいって歌詞だし、『もっと動いて』は何に動いて欲しいかは歌詞に無いじゃないですか。と言ったら黙り込んでしまった。何を想像したんでしょうね? まぁ想像した事と歌詞の意味は合っていると思うけど。
常務さんやプロデューサーたちからもダメ出しは無かったので、これで確定だな。
愛梨さんの『とりせつ』と『何かいい事きっとある』を流したら、愛梨さんがデビュー曲は『何かいい事きっとある』の方が良いと希望を述べて許可されたので、デビュー曲が『何かいい事きっとある』でカップリングが『とりせつ』になる事が決まった。
その後は紗枝ちゃんの『極楽浄土』と『響喜乱舞』を流すと、「うち、上手く歌えるか心配やわぁ」と弱気な事を口にするも、嬉しそうな表情は隠せていなかった。
喜んで貰えているみたいで何よりだね。
最後はアーニャの『吹雪』と『君の知らない物語』だ。
聴き終わったアーニャは「雪も星も、私の大切な思い出が有るので嬉しいです。……でも、私は臆病じゃないから、ジュンの隣にいきます」そう言って、俺の所に突撃して来た。
10歳までロシア暮らしだったそうだし、育った環境の影響でこんなに積極的な性格に育ったんかね?
みんなの曲のを一通り聴いた常務さんが、コーラスを4人がやってみないか? と言いだした。
「近い内に
担当役員の常務さんがそう言うのなら、大丈夫なんだろう。
4人もやる気みたいだし決まりだろうな。ただ、ラビィの部分には俺も参加させて貰うよっ!
一通り流し終えたので、社員さん達は執務室の方へと戻っていった。
俺達は夜までする事がないので、このまま歌の練習というか、カラオケみたいなものを始めてしまった。
青木姉妹もそれを聴いて、これからのレッスン内容について話し合いを始めたし、まあある程度は有意義な時間だったのではないだろうか。
セックスとオナニーは別腹(キリッ
ピエールのパートが少ないので観客はエッチな気持ちにならずに済んだ模様
R18だけど、掲示板とかいる?
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いる
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いらない
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抜粋で本文に少しなら