´・ω・)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* みんな変態にな~れ★
7月になると公式サイトで夏フェスの告知があり、同時にチケット申し込みが開始されている。
S席1万円の千人、A席8千円の3千人で最大定員4千人だ。完売して3千4百万か。ちょっと高い気がするけど、特設ステージ作るのに大金をかけるだろうから、これだけでは赤字だろうね。だから円盤を売る必要があると。
ライブまで期間が短いのに大丈夫なのか聞いてみたら。有料ファンクラブの会員限定で、登録されている支払方法からチケット代が引き落としされるらしい。
そして現代っぽいというか、チケットはWEB発行。当日受付に”
転売も防げてチケット代の振り込み忘れも無し。郵送事故でチケットが届かなかったことなんても無いからな。便利と言えば便利。
記念に半券を保存ってのが出来なくなるけどね。
申し込み締め切りは海の日の前日で、海の日に抽選が行われる。
この夏フェスの注意書きに、熱中症対策や日焼け止めの喚起に混じって『当日は水着、もしくは濡れても良い恰好での御来場をお願い致します』という一文があるのが気になる。
いったい何をする気なのだろうか? ミニライブという檻から解き放たれた346設備部門*1の本気が恐ろしい。
そして美優さんが正式にアイドルとして加入した。その美優さんだけど、翌日からは朝から晩まで346本社に常駐していた。
今月は6月の給料(月半ばで倒産したので基本給の半額らしい)と雀の涙ほどの退職金が入るらしいけど、しばらくは節約生活をするみたいだね。
後は平日だと学生組が居ないので、麗さんにレッスンを見て貰えるんだよね。勿論麗さんの休みがあるから毎日では無いけど、これは結構大きいと思う。
午前とお昼過ぎに麗さんか聖さんから基礎レッスンの特訓を受けて、麗さん特製ドリンクを飲んでマッサージ室へ通う日々を送っているようだ。
夕方には週3でアンコール曲に決まった『ultra soul』の合同練習が始まっている。
仕事が入って無い人は基本参加だ。まぁ学生組に平日に仕事が入って来るのは少ないので、楓さんが偶に居ないくらいだね。
夏のライブがデビューとなる卯月さん、奏と加蓮、美優さんの4人は、今回のアンコールはコールのみでの参加になるらしい。
ライブまで一月ちょっとしかないからね。歌と振り付けを2曲を覚えきるのは大変だろうから仕方ないよね。
他の平日は卯月さんがデビュー曲を、加蓮と奏が共用曲の『HOT LIMIT』の練習をトレーナーさんに見て貰っている。
トレーナさん達の休みもあるので、平日に3人が揃う事って無くなったんだよね。だから他の子達は自分の持ち歌の自主練をしている。
学生組は期末試験に向けての勉強もあるので大変そうだ。
特に奏と加蓮は正念場だからね。この試験の結果で今年からアイドルに成れるのかが決まるし。
勿論卯月さんもデビュー曲を覚えないといけないので、合同練習の日も残って自主練もしているらしい。頑張りすぎなきゃ良いんだけどな……
美優さんは共用曲となった『想い出がいっぱい』をライブで歌う事になった。
3人とは違って0からのスタートだから基礎レッスンがメインだけど、4月組も1週間くらいで基礎ステップをこなせるようになっていたし、麗さんの手腕に期待だね。
そんなアイドルたちが大変な日々が過ぎ、学校の期末試験も終わった。
加蓮は平均80超えで奏はなんと90超えだったらしく、約束通り契約書にサインして貰えたようだ。
その週末の7月3週の土曜日。瑞樹さんが346プロにやって来た。
7月末で退職だけど、余っていた有休消化で昨日が最終出勤日だったらしい。
正式に8月からのアイドル契約を結び、7月の残りの期間は美優さんのレッスンに混じったり自主レッスンをするみたいだ。
そして楓さん、奏、加蓮が揃っていたので、瑞樹さんと美優さんの二人とも関係を持つ事と、そこに至った経緯を伝えたら呆れていた。
「はぁ、トイレに行くときすら目を離せないなんてね」
「そういえば。GWに熊本で食事に寄った店のトイレでも、小学生の女の子に捕まっていましたね」
「やっぱり純が外食でトイレに行く時は、誰かが一緒に行って見張らないとダメじゃない?」
4月と5月の打ち上げの焼肉の時は平気だったじゃん。
共用だから、個室のドアの前で待機されそうで怖いんですけど。
「後は瑞樹さんのおっぱいに顔を埋めながら、おしっこを掛けられて喜んでましたね」
「ちょっと、楓ちゃん! それは言わないって約束 「していませんよ?」 ……そうだったわ。口止めの約束をしたのは私達だったものね。失敗だったわ」
「いや、喜んでないからね。おっぱいに顔が埋まったのも、くずれそうで危険だったから抱き寄せたら、偶々そうなっただけで」
ここはきちんと否定しておかないと、酷い事になりそうな予感がする。
「でも、おちんちんはピクピク動いて、嬉しそうでしたよ」
「ふーん。純はおしっこ掛けられて興奮しちゃったんだ」
加蓮がニヤニヤしながら俺の事を突いてくる。
興奮しなかったと言えば嘘になるが、何か言い返さないと……
「ねぇ、純。男って立ったまま小水をするわよね? 私、一度くらいはしてみたいと思っていたの。純なら受け止めてくれるかしら?」
ちょっ、奏はいきなりなんてことを言い出すんだ!
したいなら、シャワーでも浴びながら一人でしてろよ。
「いやいや、したいならすればいいじゃん。なんで受け止める必要が有るのさ!?」
「だって、ただするだけでは面白くないじゃない。私の割れ目から出る小水を浴びて興奮する純。そんな純を見て興奮する私……。ねぇ、良いと思わない?」
「あっ、それ面白そう。私のおしっこでも、純は興奮するのかな~?」
なんで加蓮まで乗っかてくるのさ。
「ふふっ。同僚の女アイドルたちにおしっこを掛けられて興奮する少年アイドル。ちひろさんが持っている、薄い本に有りそうな内容ですね」
「映像に撮ったら、高値で売れそうよね」
ちょっと、ちひろさん! 楓さんに何見せてんの!!
最近楓さんの態度がコロコロ変わってるのって、そのせいだったりするのか?
そして、瑞樹さん。当事者が何言ってんだよ。
そんな物を売らなきゃいけないほど金に困ってませんから!!
その後は何とか言い繕って有耶無耶に出来たけど、奏の事だから絶対に忘れないよな……
その翌日の日曜日。俺は銀座の美城百貨店に来ている。
うん、先月ミニライブを行ったところだ。
俺だけでなく、紗枝ちゃんにアーニャ、美波さん。そしてなんと美優さんも一緒だ。そこで行われている浴衣イベントの仕事があるんだ。
346関係の仕事だし元々が若干名だったので、美優さんをねじ込むことが出来たんだ。
楓さんが別の仕事で大人のアイドルが居なかったってのも、ねじ込むことが出来た理由の1つでもあるけどね。
今日の仕事内容は11時と14時の2回、違う浴衣を着て催事場の舞台を歩いてお客さんに見せることだ。
先ずは午前分の部。俺はスパッツに雪駄、そして男物の浴衣を着ている。帯は紗枝ちゃんがやってくれた。
女性陣は白レースの足袋に直着物。
紗枝ちゃんと美優さんが足元まである所謂普通の浴衣で、美波さんとアーニャが膝上丈のミニ浴衣だ。
「あのっ、本当に下着は着けないのでしょうか?」
「着物ならわかるんだけど、浴衣でも着けないの?」
すでに裸になっていた紗枝ちゃんに、美優さんと美波さんが確認している。
「もともと湯上りに着るもので、ばすろーぶみたいなもんどすさかい。着けても良おすけど、生地薄いさかい着物以上にみっとものう見えますえ」
「a-、商品を見せるのだから、脱いだ方が良いですね」
紗枝ちゃんが答えると、アーニャは納得したように頷いて下着を脱ぎ始めた。
相変わらずこの二人は脱ぎっぷりが良い。まぁ他に人が居ないって事もあるんだろうけどね。
ちなみに紗枝ちゃんが着付けが出来るし、男の俺が居るという事で他の人の入室は遠慮して貰っている。
メイク室は別に用意されているので、着替え終わったらメイクをして貰いに行く予定だ。
美優さんもそういう事ならと下着を脱いで浴衣を着始めたけど、美波さんは自分が着る浴衣を見て、まだ葛藤している。
そんな美波さんを見て、紗枝ちゃんが「こないな物もありますえ」と絆創膏を取り出して見せた。
もしかして伝説の、割れ目を絆創膏で隠すってやつか⁉
美波さんはそれを見て、諦めたように脱ぎ始めた。
絆創膏は使わないようだ。残念無念である。
メイクをして貰って催事場のステージへと出る。
イベントステージといっても浴衣を見せる仕事なので、山の字の形に作られたステージ上を練り歩くだけだ。
特に歩き方や見せ方の指定は無いので5人でばらけて歩き、偶には二人で寄り添ったり腕を組んだりして歩き続ける。
……これ1時間も歩き続けるって大変じゃね?
美波さんとアーニャは裾が開き過ぎないように、いつもより歩幅を小さくしているから余計に大変そうだ。
ステージの高さが1mくらいあるから、最前列の人の見上げる視線が気になっても仕方が無いね。
1回目が終わって昼食を取ると、2回目の準備をしなくてはいけない。
俺は甚兵衛だから楽なんだよね。内紐と外紐の2か所で結ぶだけだし、下も同じく紐を結ぶだけだ。
「これはまた……扇情的ですね」
「純君、暑いからといって襟元を広げたらダメよ。お客さんが暴走しちゃうかもしれないからね!」
甚兵衛に着替えた俺を見た美優さんがそう感想を言うと、美波さんは俺の襟を整え始めた。
そんな胸元が見えたくらいで大袈裟な。流石にこの世界でもそんな事は無いだろ? ……無いよね?
「普通に上半身の裸を見るより、ドキドキします」
「ちらりずむやら、いうやつどすなぁ。いや、うちも興奮してまうわぁ」
アーニャと紗枝ちゃんが、俺の姿を見て話をしている。なるほど、チラリズムか。パンモロよりパンチラの方がエロく感じるやつだな。
だけど扇情的とか言うなら、みんなの方がよっぽどだけどね。
紗枝ちゃんのは薄く透けてる膝丈のミニ浴衣だ。胸と腰から股下にかけては模様が入っていてガードはされている。
アーニャのは透けていないけど、裾が股下15㎝くらいで階段では確実に見えるやつだ。
美波さんのは前世でいう花魁風。肩から胸元が曝け出されているやつ。油断すると落ちておっぱい丸出しになりそうだ。そしてアーニャと同じくらい短い。
美優さんのは……なんというか、エロい。布が合わさるのが臍あたりになる造りで、胸の谷間はモロ見えだし生地がスケスケだ。襟の幅があるのでそれで乳首を隠すのだろう。ただ乳房は見えちゃうよね。
布が合わさった臍から下は2重になるため、股間は見辛くなっている。だけど後ろから見ると、透けてるお尻が見えるんだよね。
下着を着けると余計に恥ずかしいかもしれない。一応模様があるけど細かいうえに多くは無いので、隠す役には立たないだろう。
サイズが大きくなるにしたがって、過激な物になっている。
男にアピールする為なのだろうけど、こんな物をよく作ったよね。エロと戦争が技術を発展させるとはよく言ったものだ。
「うーん。見辛くなっていると言っても、やっぱり陰毛が分かっちゃいますよね」
美優さんが鏡に写った姿を確認して呟いた。
確かにそこだけ色が濃く見えるな。花や蔓の細かい模様で誤魔化せるものでは無いようだ。
「ねぇ、純君。どう、やっぱり見えちゃう?」
テーブルの上に立った美波さんが俺に聞いて来た。
美波さんを見上げると……。うん、裾から割れ目がばっちりと見えてしまいます。
「うん。美波さんの奇麗な割れ目が見えちゃってるね」
「も、もう。奇麗とか言わないの! でもそう言ってくれて嬉しいかな」
「それじゃあ、私も同じで見えてしまいますね」
「普段なら上からの視線だから、割れ目の先が見えるくらいだろうけど、下から見上げられるのは流石にね」
「да。知らない人に見られたくないです」
羞恥心が薄いと言っても、流石にマンコを知らない人に見られるのは嫌か。まぁそうだよね……
「諦めて貼るしかないかな」
美波さんはテーブルに置かれた絆創膏の箱を見てそう言った。
そして「でもその前に処理をしておかないと」と続けて、浴衣を脱ぎ普段の服に着替えた。
それを見た美優さんも「そうですね。処理をすれば目立たなくなりますし」と言って、着替え始めた。
普段の服に着替え終わった二人は鞄を持って部屋から出て行った。トイレあたりで陰毛の処理をしてくるんだろうな。
クイッ、クイッっと袖を引かれたので、そちらの方を向くと。アーニャが絆創膏を1枚持って俺の事を上目遣いで見ていた。
「お願いします。ジュンに貼って欲しいです」
「えっと、俺がアーニャの割れ目にこれを貼るの?」
「ダメ……ですか?」
ダメじゃないから、そんな悲しそうな顔をしないで欲しい。
「アーニャの大事な所を見て触る事になるけど良いのか?」
「
そんな気はしていたけど、本気なんだろうな。
4月の写真撮影会も興味本位で参加したわけでは無かったという事だ。
「わかった。じゃあ、ここに腰かけて貼りやすいようにしてくれるかい」
アーニャは俺の言葉に従って、テーブルの端に座って股を開いた。
マイクロミニの浴衣の裾も開き、アーニャの割れ目が曝け出された。
初めて間近で見るアーニャの割れ目は、未成熟で可愛らしかった。
割れ目を広げて中まで見たい衝動に襲われるが、残念ながら今はそんなことが出来る状態では無いから我慢だ。
割れ目の先は包皮があるから、奥の方で貼る位置を決めて、丁寧に貼っていった。
これが伝説の前貼り絆創膏! 弄りたくなってしまうが、我慢、我慢……
アーニャに貼り終えた事を伝えると、テーブルから降りて抱き着いて来た。
「うちも念の為に貼っとこか」
紗枝ちゃんは絆創膏の箱から1枚取り出すと俺に渡して、自分はテーブルの端に腰をかけて浴衣の裾と共に脚を開いた。
「純にぃはん、貼っておくれやす」
アーニャより薄い肉厚の可愛い割れ目が目の前に!
「紗枝ちゃんも本気なんだ?」
「勿論どす。京女は決めたら一途どすえ」
にぃはん言ってるから、1つ上の男に甘えているだけの可能性もあったけど、紗枝ちゃんも本気だったか。
男の少ない世界でも、そうじゃなければくっ付いたりしてこないか。
いや、そうすると菜々さんや友紀さんはどうなんだ?
それに常務さんは愛人で留美さんは関係を持ってもセフレみたいな感じだろうし……。歳を取ると考え方も変わるのだろうか?
「紗枝ちゃん、貼れたよ。はみ出てないし、これで大丈夫だと思う」
「にぃはん、おおきに。やけど、もう少し見てくれても良かったんどすえ?」
テーブルから降りた紗枝ちゃんが俺に寄り添ってきたので、「我慢出来なくなっちゃいそうだし、今度またゆっくりとね」と言いながら頭を撫でてあげた。
二人が着付け直していると、美波さんと美優さんが戻って来た。
美優さんはサッと服を脱ぐと、浴衣を羽織って前を合わせた。
「純君、どうですか。これで大丈夫そうですか?」
「うん。重なっているから前からは大丈夫だと思う」
ただ、重なっていない後ろ。下から見上げる感じにすると、大事な所が見えちゃいそうだ。
その事を伝えると、絆創膏の箱を見て「お、お願いします」と言って、テーブルに手を着いてお尻を突き出してきた。
これは裾を捲り上げるのが良いのか、それとも浴衣の内側に頭を――体を入れるのが良いのか、どっちだ⁉
考えすぎてもアレなので裾を持ち上げていく。やばい、もの凄く興奮する!
捲り上げて直に美優さんの股間を見ると、思わず顔を埋めたくなってしまう。
ぐう、さっきから生殺し状態じゃないか。
先程の二人よりふっくら膨らんだ大陰唇と、その間に見える小陰唇がイヤラシク感じる。しかも美優さんは俺の女になる事が決まっているから、触っても問題無いはず……
思わず指で触れそうになったところで、見ていたのか美波さんが腕を掴んで止めてくれた。
「今は我慢して、ね。お仕事終わったら、わ、私が……Hな事をしてあげるから」
俺の耳元で小さな声で言ってきた。
そうだった、これから仕事。アーニャと紗枝ちゃんにも我慢出来たんだ。
深呼吸をして気分を落ち着かせる。そして絆創膏を美優さんの割れ目に貼っていった。
流石に成熟した体だから、絆創膏1枚ではギリギリだった。包皮部分までは無理だったけど、クリトリスははみ出ていないし平気だろう。
美波さんに「ありがとう」と伝えると「どういたしまして」と微笑むも、絆創膏と俺の顔を交互に見て「私も貼って貰った方が良いのかな?」と困惑顔になった。
「美波。アピールできる時にしておかないと、後で後悔するってママが言ってました。私もサエも、ジュンに本気だと伝えて、貼って貰いましたよ」
「そ、そうなんだね……。うん。私も純君の事が好きです、純君の花束に混ぜて欲しいです。……ダメ、かな?」
恥ずかしそうに告白してきた美波さんを、反射的に抱きしめた。
「ダメなんかじゃないよ。美波さんが俺の女になってくれて嬉しい。勿論アーニャと紗枝ちゃんもだよ。後で楓さんと奏たちに伝えに行こうね」
「ありがとう……」
美波さんは涙を零しながら俺を抱きしめ返してきた。
それ見ていたアーニャと紗枝ちゃんも抱き着いてくる。美優さんは俺に抱き着いている3人を見て、微笑んでいた。
「にぃはん、そろそろ時間どすえ」
紗枝ちゃんが時間が近づいている事を教えてくれた。
確かにメイクの時間も考えると、そろそろヤバい時間だ。
美波さんは急いで服を脱ぐと、美優さんと同じようにテーブルに手を着いてお尻を突き出してきた。
「じゅ、純君お願い。後でじっくりと見ても良いから、今は急いでちょうだい」
美波さんのはマイクロミニで、貼り忘れるわけにはいかないから焦っているのだろう。
言われた通りに急いで、でも丁寧に割れ目を絆創膏で塞いだ。
「急いで着付けるさかい、こちらに」
紗枝ちゃんが美波さんの浴衣をもって待ち構えていた。美波さんに貼っている間に美優さんの着付けは終わっている。紗枝ちゃんの早業凄い!
2回目の午後の部が始まり、舞台に出ると1回目よりも多い客だった。
なんというか、鮨詰め状態? それも催事場の端までみっしりだ。そんな遠くから見えるの? 途中で入れ替わりできるの?
みんなは一回目の時よりも、小さな歩幅でゆっくりとステージを歩いて行く。
ミニの3人は裾を見られる事も多いので仕方ないが、なるべくステージ中央を歩き、観客から視線の角度にも気を使っている。
美優さんの後姿はやはりというか、背中からお尻にかけて見られているようだ。
お客さんも自分が着たらどう見られるかが分かっているだろうし、そこをチェックするのは仕方ないよね。
しかし、美波さんの胸元や美優さんの胸の谷間とお尻に目が行っちゃうな。
二人とすれ違う時や、美優さんの後ろを歩く時はどうしてもね……
俺が花道を歩いて行くと、当たり前だけど近くの客は俺に視線を向ける。
視線の多くが股間に集まるけど、甚兵衛といえども透けて見えないだろ。仮に透けたとしてもスパッツだよ。まぁお客さんは知らない事だけどさ。
顔の角度で普段より視線がバレバレなんだからさ、少しは自重しなさい。……って、もしかして俺の視線もバレているのか? なるべく見ないように頑張らねば。
2回目の午後の部が終わり、メイクを落として貰って控室に戻ると、346百貨店の担当の人がやってきてお礼を言われた。
なんでも2回目の舞台が終わった後に、商品を求める客が多かったみたいだ。そのおかげで、例年よりも多い売り上げ数が見込めるらしい。
なぜか俺の着ていた甚兵衛が5分も経たないうちに売り切れで、美波さんと美優さんが来ていた浴衣も大人気。アーニャと紗枝ちゃんの着ていたのはボチボチだとか。
そして今日着た浴衣はプレゼントしてくれるそうで、後日346プロへ届けてくれるらしい。
もう一度お礼を言って担当者さんが控室から出て行くと、美優さんが口を開いた。
「浴衣といえどもそれなりの値段がしますから、中高生のお小遣いで買うのは難しいんでしょうね。客層も大学生以上が多かったですし」
「ジュンの視線が二人のおっぱいと、ミユのお尻によく行ってました。お客さんも分かってたと思います」
そんなに見てた? 途中からはあまり見ないように頑張っていたんだけどなぁ……
「男の視線を集める浴衣だと思ったんだろうね。純君が他の男よりHなだけなのに」
Hなのは否定しないけど、他の男も似たようなもんだと思うよ。
話に聞いた美波さんの弟だって、美波さんの胸に興味津々じゃないか!
「うちのおっぱいがもっと大きければ、売れ行きも変わったんやろか」
確かに大きなおっぱいには目が行っちゃうけど、おっぱいは大きさが全てじゃないから。
紗枝ちゃんの可愛いおっぱいも大好きだよ!
口に出すとややこしくなりそうなので、ここでは言わないけどね。
美優さんの浴衣は、現実のファッションショーでもスケスケでおっぱいが見える服が出たりするし
この世界なら浴衣でそんなものが有ってもおかしくは無いかな? って感じです。
透け浴衣
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合わせ位置が胸の下で、柄が少なく裾が長いのが美優さん
裾が膝上で胸と腰から股下まで模様でガードされているのが紗枝ちゃん
花魁風、マイクロミニもエッチ系コスプレの浴衣で現実にあります。
美波の浴衣イメージ
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アーニャの浴衣イメージ、裾はもう少し長め
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