ようやくR18っぽいなにか
「うーん、私は後で良いわ。純君は一緒に入ってらっしゃい(さっき見惚れてた楓ちゃんを独り占めできるわよ)」
最後を俺だけに聞こえるように言うと、奥の部屋の方へと俺の体を押した。
俺も一緒に入るのは歓迎なので「楓お姉さん、一緒に入らせてもらいますね」と言って、奥の部屋へ置かれた荷物から着替えを取り出しに向かった。
楓さんは俺が着替えを取りに来たとわかったらしく、自分の準備が終わったのに待っていてくれた。
そして俺が着替えの準備をしていると近寄ってきて「先程の約束、撮影しても良いんですよ」と耳元で囁いた。
思わす顔を見ると、楓さんは微笑んで頷いた。
それはつまり、お風呂シーンを撮っても良いって事ですよねっ! ひゃっほーい!!
着替えと一緒にデジカメも持って立ち上がると、楓さんに腕を取られた。身長差があるから腕を組むまでには行けなんだよなぁ……
そのまま手前の部屋を通り露天風呂に向かうのだが、叔母さんに楓さんに連れらるのを見られる事になるわけで。
「二人はすっかり仲良しさんねぇ。仲良くなってくれて、私も嬉しいわ」
「はい、仲良しですよ。でももっと仲良くなりたいですので、温泉に一緒に入って親睦を深めてきますね」
叔母さんの感想に楓さんはそう答えた。
温泉に一緒入って深める親睦って……お触りとかも有りですかっ?
脱衣所に入って着替えを籠に入れると、楓さんは服を脱ぎながら俺に話しかけて来た。
「純君は女性の裸に興味があるのですよね? 撮影が終わった後に百合枝さんから聞きました。幼馴染の子達と裸の写真を取っていると――」
下着姿で寄ってきて話し続ける。
「そして、その母親や百合枝さんの裸もね」
その言葉に俺は固まってしまった。
軽蔑されてしまったのだろうか。……いや、でもそうだとしたら一緒になんて誘わないよな?
服を脱ぐ途中で固まってしまったのを見て、俺の服を脱がしながら話を続けた。
「怒ってるわけじゃないんですよ。むしろ男の子が女性の裸に興味を持つことは良い事ですから」
楓さんの話を聞きながら、されるがままに服を脱がされ行く。
「撮影の時に私のお尻に興味を持ってくれたみたいですので、同じように純君に裸の写真を撮って欲しいんです」
裸になった俺を抱きしめて、楓さんはそう言った。
勿論イヤは無いので、喜んで撮らせて貰う。
まずは今の下着姿から、脱いで裸になるまでを連続で撮っていく。脱ぎながら体の向きを変えたりカメラ視線になったり、脱ぐ間だけでも色々な姿を魅せてくれた。
メイクバスの中でも見たけど、女性の18歳ともなると大人の体型として完成している感があるよな。
一糸纏わぬ姿で正面からポーズをとる楓さんを撮っていたが、違和感に気付てカメラ越しでなく直に楓さんの体を見た。
違和感は何だろうと楓さんの体に視線を這わしていくと、下腹部で目が留まった。
「あぁ、ここの毛ですか。今日は水着の撮影と聞いていたので、処理してきたんですよ」
俺の視線に気づいた楓さんは、そこに手を当てて言った。
加蓮や奏はまだ生えていないが、叔母さんや加蓮たちのお母さんは生えていた。楓さんは大人の体に成長しているのに生えていなかったから、違和感を感じたのか。
そりゃあ水着になると知っていたなら毛の処理はするよな。納得納得。
「それとも……こっちのほうに興味があるのかしら?」
楓さんはそう言って手の位置を下げ、一瞬だけ割れ目を広げて見せた。
くっ、手を放すのが早すぎて良く見えなかったよ。……興味があると言えば、もっと見せて貰えるのだろうか? 裸の写真を撮って欲しいだの、一瞬だけど広げて見せるだの、これは絶対誘っているんだよね? 言うぞ……言っちゃうぞ!?
「楓お姉さんの事、もっと知りたいです」
んん? 何か言葉を間違えた感があるな……
俺の言葉を聞いた楓さんは俺の前で膝立ちになって、俺の事を抱きしめて来た。
「嬉しいです。お互いをもっと知る為に、お風呂でいっぱい親睦深めましょうね♪」
そのまま楓さんに連れられて露天に移動する。
温泉に浸かる前に体を洗わないといけないので、洗い場に椅子を二つ並べて髪を洗い出した。
楓さんも髪は長くない方とはいえ、女性だけあって色々とやっている。なので俺の方が早く洗い終わる。
体を洗い始めたところで楓さんが立ち上がって、俺の後ろにやって来た。
「純君の体を洗わせて欲しいのですが、ダメでしょうか?」
「んー。楓お姉さんの体を洗わせてくれるなら、良いですよ」
「ふふっ。男の人を洗うのも、男の人に洗って貰うのも、女にとってはどちらも御褒美なんですよ」
そう言うと手に石鹸を付けて俺の背中を洗い始めた。そして洗いながら『百合枝さんには温泉に招待して頂いて、純君からは2つも御褒美を頂けるなんて幸せです』と呟いていた。
そうか、この世界ではどちらも御褒美だったのか。北条家と速水家には御褒美上げまくりだなっ! 色々お世話になってるし、Win―Winの関係だ。
背中を洗い終わると、向きを変えられて楓さんと向き合う形になり、首・腕・胸と、自分で一度洗った所も楓さんの手で洗われていく。
その後は爪先から膝まで両足を順番に洗われると、楓さんは太股を洗いながら膝の間に体を入れて来た。
楓さんは俺の太腿を洗い終わると、目の前で女の子座りになった。
椅子の高さのせいもあるが、腰を掛けている俺と、座っている楓さんの高さがほぼ同じなのが……数年後の成長に期待だ!
「はぁ……これが生のおちんちん……」
そんなじっと見られると興奮しちゃいますっ!
「おちんちんに触るのは初めてですので、何かあったら言ってくださいね」
左手の指で下から掬うように持ち上げると、右手を上から被せて両手で包み込んだ。
そして形を確認するかのように、右手の指を立ててチンポをなぞっていく。
根元から先へ、先から根元へと。一往復すると今度は左手で裏筋を同じように往復させる。
その優しい指使いに反応して、おれのチンポが勃起してく。
「あら、少しずつ……」
楓さんは指の動きを止めて、両手で包み込んだままにしている。
そして最大の勃起状態になってから少し待つと、これ以上大きくならないと判断したのか被せていた右手を外した。
「こんなに大きくなるなんて……まだ小学生なのに純君のおちんちんは凄いですね。――でも教科書で見たのとは何かが違うような?」
首を軽くかしげながら、指の動き再開し始めた。
あぁ、まだ被ったままだからね。早いこいこい二次成長期!
「それは、まだ皮を被ったままだから……。楓さん、そのっ……」
「純君どうしました? あっ、もしかして痛かったですか?」
言い淀んだ俺を心配するように、手を止めて見つめてくる。
「いえ、むしろ気持ち良いです。……じゃなくてですね。……あのっ、皮を剥いて……洗って……ください……」
うわぁ、自分からお願いするってめっちゃ恥ずかしい。
「どうしたら良いのでしょう?」
楓さんは一度手の中にあるチンポに視線を落とした後、再度俺に目を合わせてそう聞いて来た。
あぁ初めて見て触るなら知らないのも当たり前か。叔母さんも看護師さんに教えて貰ってたしな。
「先の部分を左右から挟みように押さえて――」
俺の説明に合わせて、楓さんは亀頭部の皮を両手の指を使って挟み込んだ。
「――そのまま体の方に、押すようにしてください」
楓さんが指で押さえたたまま手を俺の体の方へ動かすと、皮がズレて亀頭がむき出しになった。
亀頭も少しづつ成長しているので、勃起状態で剥けばある程度はカリで止まるようにはなっている。早く通常時でもズル剥けになって欲しいが、それには後数年は必要だろうなぁ……
剥き出しになった亀頭を見て、楓さんは「なるほど、教科書の絵は剥けた状態だったのですね」と呟いていた。
「この後は、この状態で洗うのですよね」
掌で揉むようにしたり、手首を回したり、手を前後に動かしたりしてくる。
石鹸のぬめりと楓さんの手の感触でどんどん気持ち良くなってくる。加蓮や奏はもちろんだが、叔母さんたちでもこんな気持ちにはならないのだけど……
「あっ……楓さん、もっと……手で握って……強くお願い」
あまりの気持ち良さに、洗って貰うのではなく手コキをお願いしてしまった。
楓さんはそんなお願いに応えて右手で握ると「これで良いのかしら?」と言いながら、前後に動かしてくれる。
「あっ……うっ……」
楓さんの手の動きに、思わず声を漏らしてしまう。
「純君、どうでしょうか?」
そう聞いてくる楓さんと目が合うと、思わず体を前に傾けて唇を重ねた。
突然の事に固まって動かない楓さんの口内へ、舌を伸ばして侵入させる。唇の裏、歯茎、歯と舐めていくと歯が開いて楓さん舌が出て来た。
レロっと二人の舌が絡まると、楓さんの手が再び動き出した。
そしてお返しと言わんばかりに、今度は楓さんの舌が俺の口内へ舌を押し返してくる。
楓さんも慣れて来たのか手の動きが激しくなり、空いていた左手は掌に袋を乗せて、指先を上下に震わせて下から振動を送ってくる。
その快感に重ねていた唇が離れ、背が仰け反る! 「……っ……くぅっ……!」言葉にならない声が口から出る。絶頂に達したのだ。
後ろに倒れないように体を戻して、さらに楓さんへと倒れるように抱き着いた。
「楓さん……いっちゃいました。凄く気持ち良かったです」
「私でも男の人を気持ち良くさせることが出来たんですね、良かったです。……純君のおちんちんは、まだ元気そうですけど」
絶頂に達しても吐き出す物が無い俺のチンポは、楓さんの手の中でピクンピクンと動いている。
ドライオーガズムなので賢者タイムなどなく、動き出した楓さんの手の感触に再び快感が襲ってくる。
「あぁっ、また気持ち良くっ……」
抱き着いたまま椅子から腰を離して、楓さんの太股の上に跨りお腹へと腰を押し付ける。
楓さんも両腕を俺の背中と腰に回して抱き留めてくれた。
そしてチンポを楓さんのお腹に擦り付けて――「またっ、いくっ!!」――2度目の絶頂に達した。
5分程だろうか抱きしめ合ったままだった。ようやく高まった感覚が治まり、チンポも萎えてきた。
「落ち着きましたか?」
「うん。体を洗って貰ってたのに、ごめんなさい」
「私の方こそ……初めてだったので、洗うというより気持ち良くさせるような触り方をしてしまったのが悪かったんです」
俺が謝ると、楓さんは俺をあやすように背中を撫でながらそう言ってきた。
「そういえば、まだ途中でしたね」
そう続けると、俺を抱きしめたまま石鹸を泡立て始め、お尻を洗い出した。
お尻を洗い終わると体を離してシャワーで泡を流す。とはいっても時間が経ってるので泡が残っていたのはお尻だけだったが……
でもそのままにしておくと肌に石鹸が残ったままになるから、しっかり流しておかないとね。
楓さんは誘い受け
純の叔母から聞いていた話やメイクバスでの視線、撮影時にお尻に見とれていた話等から、混浴に誘えばもしかして……と期待していた