シルクロ・リベスの裏公演も、バナナオーシャンの熱気と陽気に当てられれば毛色が変わる
普段から熱さ、祭り、海水浴の三重奏が水着か下着か、そうでなくとも近しい服装をしているため多少の露出は「いつも通り」なのだ
そして今日のグーズベリーとスグリはバニー服で登場した
もちろんただのバニーではない
脚を包むのは髪と同じ色をしたスパッツのような質感の生地、首から両の腕にかけても同様の布地が独特の光沢を放っている
しかしてその首から下は衣服が無く、いやらしくテカるハート型の小さな前貼りだけが彼女らの乳頭と恥部を守っている。乳輪は見えている
そう、いわゆる「逆バニー」という服装である
二人は何やら台車に乗せた器具をガラガラ押して持ってくる
「ふぅー、みんなーお待たせー!」
「前にリクエストをいただいた柔軟ショー、やろうと思って・・・」
「いろいろ用意してきたよっ!」
「どの器具も、途中で力を抜いたりして失敗すると、取り付けたディルドが勢いよくおまんこに入っちゃうようにしてあります♡」
「見えるかな?おへそ越えて入っちゃいそうな、ぶっとくて♡ながーくって♡ゴツゴツで♡いぼいぼで♡チョーやばいの♡コレがね?子宮までドヂュ、って・・・♡」
「練習と調整してるときも、失敗する度にこれに抉られちゃって・・・♡完成させるの大変でした♡」
台車から降ろした器具を組み立てながら説明が進む
「せっかくだから、広げたやつからやってこっか?」
「それじゃあ・・・まずはこれとか?」
「お、早速いっちゃう?んしょっと」
「これは・・・よい、しょ・・・ここに足をかけて片足でバランスを取る、えーと・・・よし・・・えと、そういう構造になってるんですけど・・・」
「ここは、こう・・・と、タイマーが進むとどんどんキツくなっていって、時間いっぱいまで耐えきれなかったらビヨーン!ってなってズブリ!」
「このポールにもたれすぎても作動しますし、足が紐から外れてもだめなようになっています」
「ちなみに・・・タイマーに合わせてこちょこちょするようにしてあるの♡」
「こうやって足を入れたら・・・スグリちゃん、お願い」
「はいはーい♪それじゃあ・・・10分いってみよー!」
「えっ!ちょ、駄目、練習じゃまだ5分も、ひゃん!」
スグリがダイヤルを回し、手を離した途端アームの先端に取り付けられた羽根がグーズベリーの高く上げられた右足の裏を撫でる
「んっ、はぁ、あっひゃひ、あはっ、くっふふぅ、んぐっ♡」
くすぐられるグーズベリーから悩ましげな声が漏れる
「あん、ふひゅっ、ひひっ♡だめ、んはっ♡うくくっふっ♡」
柔らかい羽根による刺激はもどかしく、足裏の敏感な神経には非常に効果的である
1秒、また1秒、歯を食いしばって必死にこらえるグーズベリー
しかしこれはショーとして行われている。つまり・・・時間の経過とともに責めが激しいものになってゆくのである
発案が自分たちであるため、本人もそれは承知のうえである
何が起こるかわかってはいる、が、わかっているのと実際に受けるのとは話が別なのだ
まして先ほど言ったように10分は体験したことのない領域なのだから、やっている本人からすれば多少の恐怖も感じるというもの
そんなことは心を持たない機械装置には関係のないこと。2分が経過したところで次のアームが稼働する
「時間だね、それじゃあ邪魔な前貼りは・・・ぺりぺりーっと」
スグリが横から手を出し、3枚の小さなハートを全て外してしまった
するとすかさず2本の追加アームが羽を持って近付き、露になったグーズベリーの乳首を撫で始めた
「はぁ、あぅんっ♡っひ、見られ、ながらっ♡ぅくんっ♡」
「ふっふっふー♪見ての通り、ほっとくとどんどん強くなってくの♪」
「はっ、はっ、ん♡あん♡ふふぃっ♡」
「もうえっちなことになってるけどぉ、まだまだこれからだからね♪」
スグリが言う通り、まだ10分もある設定時間の5分の1が過ぎたばかりなのだ
I字バランスの状態でくすぐり責めにあうグーズベリーの左脚は既に震えている
これが単調に往復するだけの装置であれば、いずれ感覚に慣れて耐えられるかもしれない
それを許さないよう、ランダムな緩急をつけた動きをするのだ
ここから8分、徐々に増えるアームがどれも、休むことなく・・・
最初の追加アームが起動したことで、既に次のスタンバイも始まっている
これには羽根ではなく小さなブラシがセットされている
当然これもまた、動けば不規則な性的刺激を加えてバランスを崩させようとする
グーズベリーは身をよじり少しでも逃れようとしているが、羽根は的確に追いかけてくる
5分を前に、ブラシが稼働する
乳首の羽根と交代し、もう一本クリトリスへと接近するものもある
今まで5分耐えられたことが無いのは、このブラシによるところも大きい
羽根で撫でられて疼いているところを磨かれるため、練習中も何度か絶頂したことがある
「んきゅっ♡あっ、んんっ♡はぁ、ん、ひっ♡」
頬を紅潮させ、唇を噛むグーズベリー
腰がガクつき、愛液がぴゅっぴゅっと漏れているが、本番の今回に限ってなんとかバランスを保っている
5分を過ぎるとまた次の段階に向けて準備が始まる
そのアームは先が滑らかな棒状になっている
「はーっ♡うっ、んふっ♡ひんっ♡あっ、くふぅ、ふーっ♡ふーっ♡」
イってしまいそうな快感を辛うじて我慢しているため、グーズベリーはたいへんに官能的な表情をしている
この間スグリがあまり喋っていないが、それもそのはず先に残りの器具を組み立てているのである
7分、棒アームがグーズベリーのクリトリスに触れる
そして、その先端が高速振動を開始した
足元は水たまりとなっており、右足も曲がりそうになっている。いつ限界を迎え失敗したとしてもおかしくはない状態だ
「おお、グーちゃんってばまだ失敗してなかったんだ!すごいよ、記録更新だよ!」
「んぅ、ふっ、すぐり、ちゃ・・・うにゃっ♡」
「こっちはもう全部出し終わっちゃったから、あとはグーちゃんの記録がどこまで伸びるかだね♪」
タイマーの針は少しずつ回る
やっている本人にはいやに長く感じられる時間だが、まだ最後の1分がまだ残っている
ブラシがさらに2本、既存のものと共同で乳首をはさみ、足裏もブラシに換装される
今の感覚が疼痛なのか快楽なのか、定かでないまま震える脚を張り続ける
30秒、20秒、10秒・・・そして、とうとう倒れることなく耐えきった
動作の止まったマシンから降り、へたりこむグーズベリー
「おお・・・さすがグーちゃん、本番でやりきるなんてすっごーい!スグリも負けないんだからね!」
意気込んで用意した器具の一つに近付くスグリ
「スグリは・・・じゃあこれ!これはね、ぐぐーってこの板を押してないとだめで、下のボタンをぽちってしちゃうと即失敗なの!おなかが下だと簡単すぎるからブリッジしてぐいーってやるの」
これにもタイマーを設定するダイヤルがついている。概ね同じようなギミックになっているらしい
「グーちゃんが10分やったんだし、スグリも10分やるよ!」
自分でツマミをぐりっとひねり、所定の位置にもぐりこむ
感圧板が押し上げられブリッジを確認すると、タイマーとアームが起動する
下からはカバーが外れ有効化した強制アウトのボタンがせり上がる
グーズベリーがされたのと同様、まずは羽根がやさしく肌を撫で始める
「ふふゅっ!?ぷくっ、んひゃあ、くすぐっ、ひゃいっ」
スグリの脇腹がゆっくりと舐めるように刺激される
無難にまず最初の2分。羽根が内ももと臍に追加される
「ひゃあ!へ、ヘンなとこさわらないでぇ!」
ほとんど愛撫を目的としている緩慢な動きが性感帯を熱くする
突き出された割れ目から、愛液がつー・・・と糸を垂らした
5分前の段階移行で乳首ブラシの時間が来た
「んくっ♡くひぃっ、ちょ、だめ、はぁん♡」
両手も突っ張る体勢のせいか負担が大きく、かなり震えている
傍目に見てスグリは限界寸前の危うい状態だろう
「や、ひんっ♡ちょっと、ほん、と・・・だめ、ひっ♡反らせて、乳首・・・っ♡んやっ!?」
記録、5分13秒。スグリは腕を崩し倒れてしまった
ボタンがしっかり押しこまれ、アラームが鳴る
ガチャッ、と音がして、スグリの手足がその場に拘束される
「あっ、しまっ、タンマタンマ!待ってアレはちょっとタンマ心の準備ができてんごっほぉ♡」
細い補助腕が大陰唇を広げたところに、自分の口で説明したあの凶悪な張り型がねじ込まれる
スグリの膣を拡張し、細かなイボと回転によって襞を刺激する
「あっ♡そごっ♡あっあっ♡ひぎっ♡イぐ、イがされ゛るっ♡」
前後運動と回転によって、スグリの腹が膨らんで蠢くのが見てとれる
引き抜く時には一緒に潮が噴き出し、子宮口をノックされれば仰け反ってアクメ潮が出る
「あっ・・・スグリちゃん・・・うわ、すごいことになってる・・・」
スグリの挑戦中に休憩がとれたグーズベリーが復活してきた
「ひぃん♡グーちゃっ、たすけぇっ♡たすけてぇ♡んお゛っ、イくっ♡」
「ごめんね、助けてあげたいのはやまやまなんだけど・・・途中で強引に止めると私も巻き込まれちゃうし、まだやらないといけないから・・・」
もっとも、グーズベリーがどう頑張ったとしても時間までは外れてくれないので助けようとするだけ無駄に終わるのだが
次のチャレンジに響かないように時間は短めに設定されているが、何度もイかされるため負担はそれなりにある
1分ほどでディルドは止まり、ずるりと引き出された
拘束していた輪も外れ、グーズベリーに介抱されて降ろされたスグリだが、余韻でまだ痙攣している
「あ、あはは・・・スグリちゃんは少し休憩しますので、私が次、やりますね?」
休憩用クッションスペースにスグリを運び、器具を選ぶ
「それじゃあ、これがどういう仕掛けか説明しないといけませんね・・・」
他に比べると何やらごちゃごちゃしており、大型の器具
「これはですね、えっと、この棒を持って平均台を進んでいくんです」
そこそこの長さ、姉妹が両腕を広げるより少し長いだろうかという棒を持って説明する
「ここにつながってる棒をおまんこに入れたまま歩くんですけど・・・」
棒の真ん中からケーブルが伸び、その先に楕円形のバイブレーターが付いている
「見ての通り、平均台の横にあるパイプが迷路みたいになっていて・・・間に棒を通します」
まだ正式起動していないため、デモンストレーションとして棒を通す
そして、グーズベリーはそれを迷路の輪郭となっているパイプに接触させた
「このように、輪郭に触れてしまうと振動して、5秒連続か合計3回の接触で罰ゲーム・・・に、なっています。5分以内にゴールのボタンが押せなくても罰ゲーム、です」
グーズベリーが棒をくっつけたり離したりすると、触れさせている間だけバイブが振動して左右に暴れる
簡単に言うとバイブの電流イライラ棒、失敗すれば先ほどのスグリのようになるということ
説明が終わったグーズベリーが平均台に上り、バイブを自らの性器に挿入して、装置を起動する
棒をコース入り口のゲートに構え、呼吸を整える
スタートブザーとともにゲートが開く
「ほっ、ほっ・・・んしょ、はっ・・・!」
順調な滑り出し、最初は真っ直ぐ、角度が変わっても真っ直ぐに
少し下がる必要のある箇所、カーブした箇所と歩を進める
その進行方向に、パイプの間が細いうえ平均台にも障害物が置かれた難所が立ち塞がる
「慎重に、慎重に・・・」
脚を上げてまたぐ必要があるが、棒の高さはキープしなければいけない
腕に集中しながらゆっくり脚を上げ、一歩を踏み出す
後ろに残る脚を前に抜こうとして・・・接触してしまった
「んんっ♡くひっ、とっ、とにかく前っ、にっ、はぁ、はぁ・・・」
強引に突破したが悪い方に状況が傾いたのも間違いない
続くエリアは回転する羽根の間を通って進む
ひとつ突破して小休止があり、その後ろは速度と回転方向が異なる3連続の羽根となっている
しかも足場がここまでより細く、上下にも左右にも曲がっている嫌らしい構成になっている
小休止まで来たグーズベリーが再び深呼吸をする
進みすぎないように立ち止まってその場でぐるぐるタイミングを読む
足元のコースも探りつつ2つ目、3つ目と乗り継いで羽根を突破した
だが羽根の回転に対応しきれず、出口で引っかかってしまう
「んっ♡あ、あと一回・・・もう後がない・・・」
しかし後半のコースはその最後の一回を削るために存在する
これまで以上に手元も足元も曲がり、またがせるような高い障害物も頻出する。端的に言って悪意に満ちたデザインになっている
足場が上下したり、行き止まりで片手を離してコース自体を回転させたり・・・
持ち前のバランス感覚と集中力を発揮しゴールへと近づくグーズベリーだったが、8割ほど制覇したところでとうとう屈することとなった
クリップのような先端のアームが出てきて、グーズベリーの胎内からバイブレーターを取り出し、棒ごと迷路の外に出す
同時に手足に枷が付けられ、パイプが畳まれて平均台が晒け出された
グーズベリーの視界が回る。強引に体勢を変えられ、強制まんぐり返しのグーズベリーにお仕置きディルドが無慈悲に迫る
「え、あのっ、この体勢でですかぁ!?や、んぎぃ♡」
二人の失敗がかさむとお仕置きも激しくなる
Gスポットをイボに捏ねられあっという間にイかされるグーズベリーの、無防備になったアナルに別のディルドが挿入される
「そっちはちがっあぁぁぁぁっ♡や、だぁ♡ひっんおっ♡裏から・・・んいっ♡押し付けるのだめぇ♡イっく♡イきながら、イかされっ♡」
時間も延長されている。グーズベリーはたっぷり3分間絶頂させられっぱなしであった
次はまたスグリの番となる
「それじゃ次・・・これだね♪」
それは非常にシンプルなポール
「んっふふー♪ほらほらー♡」
スグリはそのポールに絡みつき、くるくる回ったり脚を開いて股間を見せつける
くねくねと妖艶な動きをするスグリに、グーズベリーが声をかける
「スグリ、ちゃん・・・それ、ポールダンス用じゃ、ないでしょ・・・」
「グーちゃん!もう大丈夫なの?」
「まだ動くのは無理だけどなんとか・・・それよりちゃんと説明しないと」
「はーい・・・よいしょっと」
「あのポールは、本当は目隠しで回るものなんです」
「その後、目隠しのままこのおたまでボールをビュビューン!って運ぶの」
「制限時間も障害物もありませんけど・・・」
「やりなおしもできないし、ゴールもぐらぐら!」
「前が見えなくなるので、私が誘導だけやります」
「じゃあグーちゃんが復活したしさっそく始めるね!」
ささっと目隠しを着けたスグリが下を向きながら回転する
「じゅーう・・・きゅーう・・・」
「運ぶボールは10個あって、全部ゴールに置かないといけません」
「よーん・・・さーん・・・」
「ゴールに置いても転がり落ちれば即失敗、一つも落とさずに10秒キープで成功になります」
「いーち・・・ぜろ!うぉゎっとっとっと」
「だ、大丈夫スグリちゃん?」
「だ、だいじょぶだいじょぶ・・・」
「おたまは右斜め前!」
「ほ、ほっ・・・あった!」
「ボールはその右だよ!」
「どこ、もっと?」
「もう10度、いきすぎ!」
おたまと呼ぶには浅いそれを持ち、スグリが球を掬い上げる
「まっすぐ、まっすちょっと左、そのまま、右・・・ボール!ボール!」
「おわっとと、っと・・・せ、せーふ・・・!」
視界を奪われたうえ目を回したその足どりはふらついている
ゴール台まではほんの15m程度だが、バランスを取りながら声だけを頼りに進むと長い道のりに思えてくる
次の往復もボール回収から目隠しでの移動である。一度ゴールした程度で妥協は許されないのだ
帰りは気にするものも無いとはいえ、まっすぐ進めないとちょっとした一苦労
手探りも交えながら2往復目に入った
4往復目、うまくバランスが取りきれないと既に運んだ球が落ちてしまいそうになって、おたまがゴール台に激突してしまった
まさに台無し。今持ってきたのも含む4つとも無惨に落下してしまう
いろいろな道具が出てきてスグリに迫る
「きゃっ!?」
悲鳴、それはスグリではなくグーズベリーのものである
二人とも装置に捕獲され、近くに運ばれる
「ちょまっ何これ何これなんっふやぁぁぁぁぁん♡」
「まさかこれ私にもっくひぃぃぃぃぃんっ♡」
双頭の張り型が挿入され、姉妹が強制的に結合される
持ってきたアームが離れ、二人の動くがままになる
稼働し、一度掘じくり回された蜜壺の中いっぱいに強い性快楽の痺れが広がる
「っひ♡グーっ♡ちゃっ、それだめっ♡そこぉっよわっあぁぁぁっ♡」
「スグっちゃ・・・♡あ、ばぇっ、なぁ♡い、でぇ♡うごい、たらっ♡きもちっところぉっ♡」
互いの身悶えがそのまま互いに対する責めとなり、反応を返せばそれはそのまま相手の腰のうねりとなって自分に返される
脱出不可能な状態で、絶頂を甘受し痙攣するにも懸命に抵抗し逃げ惑うにも、淫らに腰を振って押し付けるしかできない
しかも今回は終わる気配が無い
二人合わせて3回目のミスなので完全に体力を使いきらせることを目的とした時間設定になっているためである
幾度となく潮を噴き出し、イきすぎて声も出なくなっていく
嬌声に混じる呼吸音が増え、次第にその呼吸も浅く短くなる
ようやく手足の自由が戻り体内の異物が取り除かれた時には揃って疲労困憊、満身創痍の様相で虚空を見つめ酸素を求めていた
再起不能の姉妹に代わり、装置から自動で終幕を伝える音声アナウンスが再生される
この数日後、製作者には「いくらバナナオーシャンでやるからって失敗ごとに罰が厳しくなる機能なんて付けたなら先に伝えろ」というクレームが入れられることになる