娘のように可愛がっている夕立が親子のスキンシップで性に目覚め、天真爛漫な笑顔の裏で背徳姦の妄想にふけっている筈が無い 作:高井雲丹
原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18 艦これ 擬似的な近親相姦 逆レイプ 女性上位(逆転有り)
夕立は改二になると大人びた雰囲気になりますね。実は胸の大きさは変わっていないようですが、そこはイメージということでご容赦ください。
ハーメルンとpixivに投稿しています。
畳に座り、机に向かって報告の書類を書く。
今の私にとってこれが唯一の外界との繋がりだった。
この広過ぎる鎮守府に、私と艦娘の二人きり。
非現実の存在たる艦娘や妖精に、提督以外の人間が接触するのは望ましくないらしい。
彼女達の存在が揺らぐとかなんとか。
掃除含め家事全般はここを建設した妖精達に任せているので不便はないけれど、人恋しい気持ちはある。
突如、背中に軽い衝撃。
振り向けば白い少女が抱きついていた。
澄んだエメラルドグリーンの瞳で不機嫌そうに睨んでくるものの、小動物の威嚇のようで何処か微笑ましい。
「どうかしたか、夕立」
「もう! 何度も呼んでるのに。いい加減構って構って~」
「ごめんごめん」
暇していたらしいお姫様の頭を撫でて、機嫌を取る。
「えへへ、わんわん! がるるっ」
どうやら犬ごっこを始めたらしい。
夕立が畳にごろんと寝転がる。
顎の下を撫でてやりながら、くすぐったそうに震える笑顔を見つめた。
いたって普通の、無邪気な少女だ。
艦装を持ち上げる腕力はあるけれど。
この子を何故一人で戦場へ送り出さなければならないのか。
迷ってばかりの自分に、提督としての適性があるとはとても思えなかった。
妖精が目視出来る者は全て提督だなんて、乱暴な話だ。
「お父さん、こっちも撫でて?」
夕立がぺろんとお腹を捲ってへそを出す。撫でてやると、目を細めて喜んだ。
きっかけは、小さな呟きだった。
――お父さんがいたら、こんな感じなのかなぁ。
頼れる親も無しに生まれ、命じられるまま戦う彼女の境遇を思うと胸が締め付けられる。
何かしてやりたくて、その想いをなんとか言葉にした。
――君が良ければ、私の娘になってくれないか?
無邪気にじゃれつく夕立と笑い合う。
この子が望む限り私は提督で、父親だ。
その想いを新たにした。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「夕立ったら、結構頑張ったっぽい!? お父さん、褒めて褒めて~!」
これが、改二の姿か。
抱きついてくる夕立を前に、私は困惑していた。
服装も瞳の色も、全てが変化している。
なにより、人間の肉体が急に成長しているのは奇妙な感覚だった。
戦いの経験を積んだ艦娘にこのような現象が起きるのは知っていたが、時々討ち漏らしを相手する程度のこの鎮守府には関係ない話と思っていた。
「……えぇーっと、撫でてくれないっぽい?」
「あ、ああ。そうだな。よく頑張った、夕立」
いつも通り頭を撫でると、幼さの割りにやけに発育のいい身体を擦り寄せてくる。
艦娘に年齢は無いが、中学生か高校生くらいに見える肉体に不釣り合いな豊満さだった。
顎の下をくすぐると、喉を鳴らして震える。
唇から漏れる艶っぽい吐息にドギマギしてしまう。
落ち着け。普段通りのスキンシップの筈だ。
「えへへ、わんわん!」
女性の雰囲気を纏った身体で犬のように振る舞う。
一歩間違えれば倒錯的な光景。
夕立は畳にごろんと仰向けになると、上衣とスカートを上下にぐいっと引っ張って白い腹を見せた。
勢い余って、黒のブラジャーとショーツまで見えてしまう。
「は、はしたないぞ! よせ!」
「……お父さん?」
怪訝そうな表情で、夕立が起き上がる。
……大きな声を出しても仕方がない。
言葉を選びつつ、ゆっくりと言い聞かせる。
「夕立も、もうお姉さんだから。あまり肌を出してはいけないよ」
「でも、いつも一緒にお風呂入ってるよ?」
言われて、考える。
今の彼女と今夜も風呂に入るのか?
咄嗟に浮かんだ想像を、頭を振って打ち消した。
「……これからは、お風呂も別々にしよう」
「えぇ!? なんで!」
納得出来ない様子で、食ってかかってくる。
いつも素直な彼女の珍しい剣幕に驚くが、こればかりは譲れない。
「大人になったら、お父さんと一緒にお風呂は入らないんだよ。だから――」
「いや! 絶対いや!」
細い腕に見合わない腕力で抱きしめられる。
空気が肺から押し出され、息苦しい。
「夕立、聞き分けなさい!」
声を荒げるも、目に涙を溜める夕立を見てハッとした。
「……お父さんが喜んでくれると思って頑張ったのに!」
正面からぶつけられた想いに、言葉が詰まる。
肉体が成長しただけで彼女は何も変わっていない。
昨日の今日で、唐突に接触を断つのが本当に正しいのだろうか?
走り去る夕立を追いかけることも出来ずに、取り残される。
二人で広い鎮守府は、一人になるとなお広かった。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「夕立、先に入ってるぞぉ」
「うん。すぐ行くっぽいー」
ガラス戸を横にスライドして、私室備え付けの風呂場に入る。
大浴場もあるが、向こうは広すぎて居心地が悪い。
あの後、鎮守府中を走り回って一人で泣いていた彼女を見つけて謝り倒した。
抱っこ、頬擦り等を要求されたが、なんとか仲直り出来た。
やはりまだ甘えたい盛りだ。
距離をとるにしても、時間をかけてやればいい。
椅子に座りシャンプーをプッシュしていると、ガラス戸が音を立てる。
「おっふろーおっふろー!」
「はしゃぐなって」
笑って振り向くも、すぐに凍りつく。
下から見上げている以上、目を合わせればたわわに育った胸がどうしても視界に入ってしまう。
重力に負けずにツンと上向いて、張りのある乳房。
とっさに視線を下げれば、無毛の恥丘が頭と同じ高さにあった。
目のやり場に困って、下を向き頭を洗う。
毎日風呂に入れていたのに、こんなにも動揺するとは。
「お父さん、洗ってあげる!」
言うが早いか、背中に泡立ったタオルが押し付けられる。
ごしごしと擦られるだけで、妙に気持ちいい。
しばらく心地よさに身を委ねていると、突然柔らかい身体が背中に押し付けられた。
弾力のある二つの膨らみ、その頂点まではっきりと感じてしまう。
「こ、こら。引っ付くんじゃない」
「だって、お風呂入れて嬉しいんだもん!」
泣かせてしまった負い目で散々スキンシップを受け入れた手前、拒絶しずらい。
それに、彼女を諌める余裕もなかった。
股間は既に半勃ちになっている。
ここで勃起したら、二度と元の関係に戻れないだろう。
目を閉じて必死に心を落ち着ける。
夕立が腕を前に回して抱きつく。
泡まみれの指で胸板をさすられる。
いかがわしい店で奉仕を受けているような感覚。
ボディーソープに包まれた全身の肉が、ぬるぬるとなめらかに上下した。
二の腕も太股もむっちりとして、身長こそ低いがグラビアアイドル顔負けの身体付きだ。
いや、今まで抜いてきたグラビアよりもずっと。
ペニスがくんと上向く。
「ゆ、夕立。交代しようか」
「うん!」
素直に頷き、壁の方を向いてしゃがむ。
後ろから見ても、乳房が脇の下から覗いていた。
受け取ったタオルで染み一つ無い身体を洗う。
赤子のようにスベスベで、白い肌。
成熟した肉感的な身体に幼さがほのかに混じり、背徳的な交わりを想像させる。
……もはや、股間はガチガチに硬くなり、二人の間でそそり立っていた。
誤魔化しようもなく、目の前の女性を欲望の対象にしている。
情けない。父親として彼女を守るんじゃなかったのか。
隠れて勃起し、白い背中に当たらないよう腰を引いている状況。
陰鬱な気持ちに包まれてもなお、後ろめたい興奮は止まらなかった。
風呂を出たら、夕立を寝かしつけてすぐに自慰にふけろう。
そうだ。出すものを出してしまえば正気に戻る。
なんなら、棚に隠した本をこっそりトイレに持ち込んでもいい。
平凡なグラビアアイドルやAV女優で十分だ。
――タオルを上下させる両手が、すっと空中を滑った。
まるで、洗うべき背中が急に無くなったように。
紅い瞳と目が合う。
相手は即座に、目線を下向けた。その先にあるのは。
股間をタオルで隠す。見られた、完全に。
いや、これの意味は分からない筈だ。
下手な言い訳をする必要はない。
夕立はマットに座り込み、隆起したタオルを見つめている。
局部や胸の先端が泡で隠されているのが、かえって煽情的だった。
「お父さん、ボッキしてるっぽい?」
あり得ない台詞に、頭が真っ白になる。
「……何処で、そんな言葉を」
「本棚の後ろにあった、エッチな本見たから」
茫然としていると、夕立の手がタオルの中に伸びていた。
止める間も無く小さな手のひらでペニスを包まれ、総毛立つ。
「これって、もしかして、あたしで?」
否定しようとするも、細い指でやわやわと握られ、ますます大きくなってしまう。
もはや言い訳の仕様がない。
「ごめんよ……気持ち悪いよな。すぐに出るから……」
断罪を待つ受刑者のように、項垂れるしかなかった。
――正面から、夕立が抱きついてくる。
何が起きたかも分からずに、二人でマットの上に倒れ込んだ。
女性の香りに頭がくらくらする。
いつもの抱っこやハグとは明らかに違う、熱っぽい抱擁。
「何をするんだ!」
引き離して、顔を合わせる。
微笑む夕立は、見たことのないような色香を纏っていた。
「夕立もね、エッチな気持ちになってたのよ?」
「ずっと前から。一緒のお布団も、お風呂も、ぎゅーって抱きしめてくれたときも、撫でてくれるときも」
「さっきもね、背中に乳首押し付けて、こりこりーってして気持ち良くなってたの」
愕然とする。
この子は、いつから私を男として見ていたのだろうか。
今まで親子として触れ合ってきた記憶が、全ておぞましい、背徳的なものに思えてくる。
その背徳に、今私は呑まれようとしていた。
夕立が上体を起こすと同時、温かいシャワーが降り注ぐ。
どきなさい、こんなことはよせ。
そう言おうとするも、顔にもお湯がかかって上手く喋れない。
足掻いても、腕力ではとても敵わなかった。
優しい手つきで、暴れる下半身を洗い流される。
足をジタバタさせようと意に介することもなく、丹念に玉袋を揉みほぐされた。
そうしている内にシャワーが止まり、視界がクリアになる。
夕立が片手で支えた肉棒に、前のめりになって跨っていた。
重力に引かれて一層大きく見える乳房が、目の前で迫力たっぷりに揺れる。
もはや泡のヴェールは洗い流され、劣情を催す肉体が剥き出しになっていた。
なめらかな女体の曲線を伝って滑り落ちていく、きらきら光る水滴。
それとは別の何かが無毛の割れ目から垂れる。
「ねぇ、しましょ?」
彼女が腰を下ろすだけで、全てが終わる。
駄目だ。それだけは、その一線だけは。
過去の記憶がぐるぐると脳裏を巡る。
距離感を掴みかねた初めての出会い。
あどけない笑顔。
不安だった初出撃。
二人で色んな遊びを考えたこと。
妖艶な笑みを浮かべた顔が、目の前にあった。
互いの吐息を混ぜあいながら、深く口付けされる。
父親として守ろうとした娘の唇は、ただ甘かった。
ずずずっとペニスが呑み込まれる。
熱く、トロトロの媚肉に包まれた瞬間、達してしまいそうになった。
中も、全身も、生き物のように蠢く舌も全てが柔らかい。
官能的な鳴き声が、口の中に送り込まれる。
肺の中まで夕立で満たされたような錯覚に陥った。
今まで見たことのない、緩んだ表情。
口の端からだらしなく唾液をこぼす私の顔も、きっと。
「お父さん、こんな簡単に気持ちよくなっちゃうんだ」
うっとりと私の目を見つめて、夕立が腰を前後させる。
動かれる度に上ずった声を出してしまう。
「夕立、上手っぽい?」
声のトーンから、自身の性技で男を虜にする喜びが滲み出していた。
咄嗟に顔を逸らすも、すぐに両手で頬を挟まれ、再び唇を奪われる。
紅い瞳から逃れることが出来ない。
ねちっこく、溶け合うように身体を重ねられる。
互いの汗が混ざる。
力で敵わない以上、嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。
観念して抵抗を放棄した瞬間、夕立の顔がパッと離れていく。
……終わったのか?
私の安易な期待を嘲笑うように、夕立が両手をこちらの胸板に乗せ、股を開いてドロドロの結合部を見せつける。
汁気の多い肉壺から、掻き混ぜられた愛液が垂れて玉袋を生ぬるく濡らした。
そのまま、夕立が膝を使って激しく上下する。
締まりのいい膣内で男の急所を滅茶苦茶にされ、狂おしいほどの性感に身を灼かれる。
ベテラン風俗嬢のような杭打ちピストンを、凄まじい身体能力が可能にしていた。
子を育てる母性の象徴が、激しく揺れている。
「お父さん、夕立、お父さんの赤ちゃんが欲しい」
「夕立をお父さんのお嫁さんにして?」
甘美な誘惑に、ゾクゾクと力が抜けてしまう。
彼女を孕ませるのか?私が?
あまりにインモラルな想像だ。
両手が捕まり、恋人繋ぎのように絡め取られる。
粘着質な水音が、夕立の嬌声と共に卑猥に鳴り響く。
小さな音まで風呂場に反響して良く聞こえてしまっていた。
立ち込める熱気も湿気も、徐々に増していく。
全てが非現実的だ。
頭の処理が追いつかなくなったように、ぼんやりとしてくる。
もう充分だ。私は充分耐えた。
力づくで押し倒されたなら仕方がないじゃないか。
若く魅力的な身体を前にして、勃起してしまうのも不可抗力だ。
誰が私を責められる。
そもそも、二人っきりの鎮守府で誰が責めるのか。
尻肉が太腿の上に落ちてくるタイミングに合わせ、腰を突き上げる。
予期せぬ反撃に目を見開き、身悶える夕立の胸を鷲掴みにした。
マシュマロのような感触を楽しみ、手のひらでこねてやると仰け反って悦ぶ。
ツンと尖った先端を親指と人差し指でしごきながら、乗馬マシンのように揺さぶってよがり声を上げさせる。
自らの手で、少女を娼婦に堕とす。
大切にしていたこの娘を貶めるほど、落差が大きいほど快感が強くなった。
亀頭が膨らみ、タマが持ち上がる。
決して汚してはいけないものに、醜い欲望をぶちまけようとしている。
仕方がない。仕方がなかったんだ。
くびれた腰を掴み、再び突き上げた。
反動で倒れてきた上半身を、しっかりと抱きとめる。
そのまま、彼女の最奥へ放出した。
びゅるびゅると叩きつける度に、腕の中で夕立が痙攣する。
諦観に包まれながらの、人生最高の射精。
大切に育んできた関係と引き換えの快楽。
「お゛っ……お゛ぉ……」
耳元で、囁くような低い唸り声が響く。
力の抜けた身体を支え、頭を撫でて、絶頂の余韻を味わわせてやった。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「お父さ~ん! もう少しもう少しぃ~!」
青空の下、鎮守府のグラウンドをひた走る。
息も絶え絶えに400mトラックの終点まで辿り着くと、白の体操服、紺のハーフパンツ姿の夕立が迎えてくれた。
他愛ない会話をしながら二人で木陰に座り込む。
爽やかな風が気持ちいい。
ふと、隣を見る。
汗に濡れた体操服に、黒のブラジャーが透けていた。
目を奪われていると、そっと手が掴まれ、白い太腿の間へ誘導される。
指先が湿った布地に触れた。
「お父さんの、垂れてきちゃったっぽい……」
上目遣いの、小悪魔じみた表情。
「また、注いでくれる?」
肉体関係をもってから、私達は爛れた日々を送っていた。
未だにこの鎮守府は二人っきり。
夕立には私しかいない。
そんな環境で、歪んでいくのは必然なのだろう。
細い腰を片手で抱き寄せる。
もう一方の手で顎の下をくすぐり、ピクンと跳ねる身体を押さえつけた。
こそばゆい感覚が癖になるらしい。
頭を撫でるのもお気に入りだ。
すぐにスイッチが入ったらしく、頬を上気させている。
ハーフパンツの股間部分に、漏らしたように濃い染みが広がっていく。
退廃的で倒錯した関係だろうと、決して離れるつもりはなかった。
私も、彼女も。