美少女にTSした僕と狐耳ロリババアのおしかけいちゃラブ生活 作:テモ氏
「わ……わかったのじゃ……」
つづらは気圧されたような様子で頷くと、恥じらうように目を逸らす。
僕は脈打つ陰茎に顔を近づけて、近くでよく観察することにした。
血管の浮き出た肉幹を、垂れてきた射精の残滓が濡らしている。
亀頭もまたぬめりで爛々と光り、赤黒くグロテスクに腫れて震えていた。
しおらしいつづらの様子とは裏腹に、さらなる射精を貪欲に期待しているかのようだ。
精の芳香はいよいよ強く、僕は魅入られたようにつづらの肉槍を凝視してしまう。
「……お、おまえさま……あ、あんまりじっと見ないどくれぇ……」
泣きそうな声でつづらは訴えるが、肉塊の勃起はいよいよ硬そうだ。
――ごくり。
僕は、思わず唾を飲み込んでいる自分に気づいた。
だめだ。我慢できない。今すぐこのおちんちんを――待て。待てよ僕。
このおちんちんをどうしたいっていうんだ……?
三発、ささっと抜いてあげるだけのつもりじゃなかったのか?
冷静になれ、さっきからなんだかおかしいぞ。
思えばつづらのおちんちんを見てから、僕は自分でも気づかないうちに積極的になってしまっていた。
それは女体化の術のせいなのか、それともつづらのふたなりおちんちんのせい――つまり、ふたなりの術のせいなのかはわからない。あるいはもっと単純に、つづらの反応がかわいいからという可能性もあるが。
一つ確かなのは、僕がいま落ち着きを失いかけているということだ。いったん深呼吸でもして冷静さを取り戻そう。
そう思って、僕は深く息を吸い込んだ。
――それが失敗だった。
「……っ!」
気づいた時には、肺の奥に入り込んだつづらの精の芳香に頭が揺れている。
そうだ。いま深呼吸なんかしたら、精液の濃厚な匂いをたっぷりと吸い込むことになるじゃないか。やはり僕の頭はうまく働いていなかったらしい。
せっかく落ち着きかけていた思考は再び興奮状態に入って、おちんちんを求めて身体が疼き始めた。腹の奥が熱くなって、じわりと何かが染み出してくるのがわかる。脳の中の雌になるスイッチが押されてしまったかのように、僕の身体は交尾への欲求に支配されていった。
「はーっ……はーっ……くそ、もうダメだ……っ♥」
悪態をつきながら、いよいよ鼻先に近づいた亀頭を舌なめずりして見つめる。
こうなっては、触るだけでは物足りない。
抗いがたい欲望に、気づけば僕は口を大きく開けていた。
そのまま一気に、赤黒い先端を咥えこむ。
「おっ、おまえさま……っ!? 何を――ふぁぁぁぁぁっ♥」
つづらの驚きの声は、甘い絶叫で塗りつぶされた。
僕は構わず、嘔吐反射するぎりぎりまで陰茎を誘い込んでいく。
脈動する幹に唇をすぼめると、充血した肉の弾力が感じられた。
熱く硬いこの器官が、僕の身体に入ったらどうなってしまうのだろうか。
口の中から鼻腔の奥、胃の腑まで深く入り込む精の味と香りに、僕の思考はじわじわと蕩けていった。
「ん……っ、じゅる、んん……、ふ、っ……♥ じゅるる……っ♥」
「あっ、あぁぁぁぁぁ……っ! だ、だめじゃ、おまえさま……っ♥」
僕は竿を唇で包むようにして、舌をぴったりと這わせながら頭を少しずつ動かす。
その動きは自分でもわかるほどに拙かったが、それでもつづらは声を上げて小さく首を振っていた。
……こんな攻めでもこんなに感じてくれるとは。かわいい。
僕は自分がされたように、空いている手でつづらの竿を軽く握ってゆっくりと扱き出した。
「ひゃあっ!? あっ、そ、それ、わ、わしがおまえさまにしたやつ……っ♥」
「んー? んふふ……♥ んっ、んむっ、ろう……? ひもひ、い……?」
「き、気持ち、いいのじゃ……っ! こ、こんなのされたら、すぐにまた……っ」
やはり効果はてきめんで、僕は嬉しくなってしまう。
僕は思わず目を細めて笑みながら、少しだけフェラの動きを早めていった。
唾液と先走りが混ざった粘性の高い液体が、口の端からじゅるじゅると零れていく。
しばらく続けているおかげか、おちんちんの反応に意識を向けられるようになってきた。
咥え続けながらも弱いところを探すように、竿の下やカリの淵、亀頭の裏へと舌を這わせる。
敏感な反応から察するに、やはり僕と一緒で陰茎の根本と亀頭が一番感じるらしい。
特にカリに唇を引っ掛けるようにして刺激してやると、明らかに声が高くなる。
「ひぃぃっ♥ そっ、それっ♥ それだめなのじゃ……っ♥」
「ぷぁ……っ、さっきからだめだって言う割にとろとろじゃん……? 顔も、こっちも……♥」
「へぁぁぁっ!?」
もう片方の手で割れ目をなぞってやると、つづらは腰をがくがくと震わせた。
じっとりと湿った秘裂は熱く蕩けて、指先を押し込むと容易く飲み込まれてしまう。
ざらつく天井側の襞を指の先で柔らかく刺激しながら、僕はもう一度亀頭を咥えこんだ。
「ひぁぁぁぁっ!! ぜ、全部なんてっ、全部いっぺんになんてぇっ!! だ、だめじゃっ、おまえさま、わ、わし、もっ、もう……っ♥」
つづらの身体は、二つの性器を同時に責められて一気に上り詰めていった。亀頭は射精を前に膨らみ、膣内もきゅうきゅうと締まっていく。
だが、絶頂させるにはまだ早い。そう思った僕は口を離し、指の動きも止めてしまった。
「…………ふぇ……?」
唐突に止まった刺激に、つづらは不安げな視線を向けてくる。
僕はつづらの体液で濡れた唇をぺろりと舐めると、思わず意地の悪い笑みを返していた。
「まだダメ。かわいいから、もうちょっといじめさせて」
「ふぇぇ……っ!? な、なんでそうなるんじゃ!?」
泣きそうな声を上げるつづらをよそに、射精直前でお預けを食らった肉棒は苦しげなほどに膨れ上がっていた。
僕はその血管の浮き上がった側面を、舌先を尖らせて、つう、と舐めていく。
根本から雁首の直前まで辿って、口づけするように唇を押し付けた。
しかし本格的には責めずに、もう一度付け根まで降りる。
鼻先で感じる陰茎は、やはり驚くほどに熱い。その熱と香りに、僕の腹の奥がきゅんきゅんと締め付けられた。おそらく、ここが僕の子宮なのだろう。
「うぅ……お、お願いじゃ……は、はやくイかせてくれぬか……? こ、このままいじわるされたら、おかしくなってしまう……っ」
涙声でそう訴えるつづらは、それでも自分から触ろうとはしていなかった。従順にも、僕の責めを待っているのだ。
そのいじらしさに、子宮の疼きがいっそう高まる。
僕の中の欲望は、ここで明確な形を持った。
そうだ。もう、我慢などできない。
気づけば、僕はつづらの目を見つめて言っていた。
「ねぇ……えっち、しようよ」