美少女にTSした僕と狐耳ロリババアのおしかけいちゃラブ生活 作:テモ氏
目の裏で光がちかちかと明滅し、頭の中に直接痺れが走る。
ともすれば意識が飛んでしまいそうになりながら、僕は深く呼吸を繰り返した。
「はーっ♥ はーっ♥ すっ……ごい、ね……、これ……♥」
処女膜を失った痛みもそれなりにあったが、それ以上に大きいのは快感だった。
波のように打ち寄せる甘い疼きは、新品の膣壁を徐々に蕩かせていく。初めてだというのに気持ちがいいのは、妖怪のおちんちんになにか力があるのか、それとも僕とつづらの相性のせいなのか。
「あぅぅ……っ、おっ、おまえさまぁ……っ! な、な、何を……っ!」
つづらは驚きと混乱で動けないようだが、陰茎はしっかりと硬いままだ。
僕はつづらが平静を取り戻す前に、先手を取って動くことにした。
素股のときと同じように、ゆっくりと前後に腰を揺らしていく。
下腹部の奥の方までずっぽりと入り込んだ熱い異物は、少し動く度にその存在を主張してきた。灼けるような熱を持ったまま、火かき棒のように膣内をぐりぐりとかき回してくる。
身体の芯まで響く感覚に、肉壁が意思に反して締め付けてしまう。
おちんちんでセックスするのも気持ちよかったが、こっちはこっちでまた別種の快感がたまらない。むしろ味わったことがないだけに新鮮で、その分刺激が強かった。
それはつづらも同じようで、腰をグラインドされるだけで既にその表情はとろとろになっている。
「ふぁぁぁぁぅ……だ、ダメじゃ……こんなの、おちんちん溶けちゃうのじゃぁ……♥ お、おまえさまぁ、だ、男子は皆このような快楽を味わっておるのか……?」
つづらの問いに、僕はその下腹部を指先でそっと撫でながら答える。
「んー? ふふ……っ♥ どうだろ、僕はさっき……つづらのここで、いっぱい味わっちゃったけど♥」
「へぅぅぅっ♥」
とん、とん、と子宮の辺りを優しく叩いてやると、つづらは情けない声で身体を震わせた。陰茎も僕の中でびくりと揺れるが、まだ射精には至らないようだ。
……もしかしたら、我慢汁ぐらいはとぷとぷと出してしまっているかもしれないが。
「腰、もっと動かすね……♥ んっ、はぁぁぁ……奥のほう……キくぅ……っ♥」
「ひぅぅぅっ、こ、こんなの、すぐに達してしまう……おまえさまの熱くてきゅうきゅう締めてくるおまんこの中に、全部ぶちまけてしまうぅっ♥」
「んー? 中で出したらダメなんじゃなかったの?」
「あっ、あぁぁぁ……っ♥」
つづらは必死に我慢しようとしてくれているようだが、僕の方は段々と「元の姿に戻る」だとかそういうつもりもなくなりつつあった。
むしろ、僕のことを思って射精を耐えようとしているいじらしい姿に、かえって嗜虐心をくすぐられてしまう。
加えて、快楽のことでいっぱいになっていく頭は、一番気持ちいい場所を探して腰を動かすことだけに集中していた。
そのうちに前後の動きだけではもどかしくなって、僕は恐る恐る上下運動を開始する。
「……っ! ここ……っ、やばいかも……っ」
一番奥、子宮のあたりを亀頭が押し込んだ瞬間、背筋をぞくぞくと電流が走った。
自分の弱点はここだ、と直感する。そのまま、僕は騎乗位の態勢で本格的に腰を揺らし始めた。
「こっ、これっ、これいい……! ずんずんするの、気持ちいい……っ!」
腰を打ち付ける度に亀頭が最奥をぐりぐり刺激し、快楽が段々大きくなってくる。初めて味わう快感に、僕は身体の内部から作り変えられてしまうような錯覚に陥った。
なすがままに肉棒を使われてしまっているつづらは、泣きそうな声で僕に訴える。
「おっ、おまえさまっ、も、もう出るっ、本当に出るのじゃ……っ!」
つづらの陰茎が、膣内でぶるりと震える。いよいよ射精が近いのだろうと見て、僕は身体を後ろに反らせて腰を振りたくった。当たる角度が変わったせいで、肉傘が天井をごりごりと引っ掻く。そこもまた弱い所だったらしく、僕の頭は瞬時に真っ白に染まってしまった。
「あぁぁぁっ!? だ、だめっ、だめなところ、当たってるぅ……っ! 腰っ、止まらな……っ♥」
奥を突かれるのともまた別系統の刺激に、僕の腰は勝手に動いてしまう。快楽だけではなく、いつしか僕は精を欲していた。渇きを訴える子宮が、つづらの迸りを求めて切なく疼く。
貪るような膣壁の蠢動を受けて、つづらは強制的に上り詰めていった。肉幹は膨らみ、いよいよ白濁が噴出しようとしている。
「やっ、やめっ、あぁぁっ、イッ、イってしまうぅぅっ! おまえさまぁぁぁっ!!」
「いいよっ、イっちゃえ! 僕の中で、全部出しちゃえ……っ!」
「あっ、あぁぁぁっ、おまえさまぁぁぁぁぁぁっ!! いっ、い、くぅぅ――――――ッ!!」
刹那、つづらは甘い絶叫とともに、おそらく不随意に腰を大きく動かした。
そのせいで膣からずるりと陰茎が抜けたと同時に、鈴口から大量の白濁が宙へと吐き出される。
外出しだ。
はっきりと見えた白い軌跡は、そのまま放物線を描いて僕の下腹部にぱたぱたと落ちてくる。温い体液が僕のお腹を汚していくのを呆然と見ながら、つづらは呟いた。
「あ、あぁぁ……おまえさまの……はじめて、貰ってしもうた……」
愛液と精液、そして少しの鮮血に塗れたつづらの陰茎は、それでもなお屹立したままである。やはり、三発の射精を達成するまでは存在し続けるのだろう。
微かに震えつつ淫靡に照る亀頭は、誇らしげにすら見えた。
僕は息をつきながら、つづらの表情と反り立つ肉棒を交互に見比べる。まだ臨戦態勢の陰茎は、十分に続けて性交できそうだ。
視線を落とし、へそのあたりをべったりと汚す白濁の滴りに目を向ける。普通の成人男性の射精量よりも明らかに多いだろう液量に、僕は思わず唾を飲んでいた。これを中で出されたら、僕はどうなってしまうのだろうか。
挿入は確かに気持ちよかったが、それでも絶頂するにはまだ程遠かった。それはきっと、僕の腰使いの拙さ故だろう。最奥、そして最後に見つけた入口付近の天井がわ――おそらくは、いわゆるGスポットだろう――あの辺を集中して刺激すれば、きっとイケるはずだ。
それに、中出しされたつづらは完全に正体をなくして乱れまくっていたじゃないか。もしかしたら、ふたなりちんぽに中出しされると、凄まじいまでの快楽を得られるのではないだろうか。
そう考えるだけで、僕の下腹はじわりと疼いた。行為を経て既に濡れている女陰にも、奥から新たな蜜が湧き出てくる。
「ねえ、つづら」
「……ふぇ?」
「もう一回、しようよ」
僕の提案に、つづらは慌てて首を振る。
「……だ、だめじゃ! せっかく幸運にも中出しは避けられたのじゃぞ! これなら、もしかしたら男子に戻れるかもしれんしじゃな……」
「……いいよ、戻れなくても。それより――」
「へ……?」
僕は身体を起こし、横たわったままのつづらを組み敷いた。
荒くなる息をそのままに、僕は気圧された様子のつづらを見下ろす。
「まだ、もう一回射精しなくちゃいけないでしょ? だから今度は……中で出してよ」
「な、何を言って……だめに決まっておろう! それだけは絶対に――」
「えいっ」
つづらの説得を無視して、精液まみれの陰茎の上に僕は一気に腰を下ろした。
既に濡れそぼっている陰裂を一気にかき分け、肉槍は最奥まで貫通する。
「ふぁぁぁぁぁぁっ♥」
「く――――っ、ふぅぅ……っ♥」
軽い絶頂感の中、僕は震える息を吐き出した。射精という明確なピークが存在する男と違って、女の身体は波のように何度も大小様々なオーガズムを感じることができるらしい。どちらも捨てがたい感覚ではあるが、今の僕には膣の性感が全てだった。
望んでいた充足感に歓喜した肉襞が、きゅうきゅうとつづらを締め付ける。白濁の残滓は、僕の最奥で愛液と混ざり始めているだろう。