美少女にTSした僕と狐耳ロリババアのおしかけいちゃラブ生活 作:テモ氏
ふふん、と愉しそうに鼻を鳴らして、つづらは僕の首に腕を回してきた。
甘えるように預けられる柔らかな身体の重みと温かさが、心地よい官能となって僕の昂りを刺激する。
「おまえさま……」
何かをねだるように、再びつづらが瞼を閉じた。
長い睫毛に目を奪われながらも、僕は迷わず唇を奪う。
まずは優しく押し付けて、濡れた絹のような感触を楽しんだ。
柔らかくなめらかなつづらの唇を、確かめるように自らの唇で甘く挟む。
「ん……っ、食べられてしまいそうじゃな……♥ れる……っ♥」
口同士での愛撫を受けて、つづらは笑みの形に薄っすらと目を開けた。
まるで対抗するかのごとく、僕の唇を濡れたものがなぞる。
その熱を持ったぬめりけは、つづらの舌だ。すぼめた先端が、蛇のようにちろちろと僕の唇をくすぐった。
それだけでぞくりと背筋を快感が走って、僕は誘い出されるように口づけを深める。
舌をゆっくり差し込むと、つづらは待っていたとばかりにのたりと絡めてきた。
吐息が口の端から漏れて、頬をしっとり撫でていく。
「あ……っ、ふぁ……、ん……っ、ふ……」
艶っぽさを含んだ呼気とともに、つづらの身体が悩ましげに悶えた。
着物の厚い布地の向こうで、燃えそうに熱くなっているのが伝わってくる。
蹂躙しようとすればできるだろう長めの舌で、しかしつづらは従順に僕の侵入を受け入れていた。むしろ、もっと貪ってほしいとでも言いたげなほどその反撃は控えめだ。
焦れた僕は、思わずつづらを抱き寄せる。今の僕の身体ですら力を入れれば手折ることができそうなくらいに、その身体は軽い。
望み通りに舌で口腔を犯してやると、つづらは快感に腰を跳ねさせた。
「ふぁぁ……っ、んぅ……ちゅ……ぅ、ぷぁっ……力強いの、おまえさま……♥」
口を離すと、つづらはとろっとろに蕩けきった顔で微笑む。桃色の頬は緩やかに上気して、その全身からは発情した香気がむんむんと立ち上っていた。
恋しているとひと目で分かるような瞳は、僕をぴたりと写して一切揺らいでいない。
これだけの熱量を浴び続けては、僕のほうも段々と理性とかなんとか、そういうものの一切が溶けていってしまいそうだ。というか、多分そろそろ限界である。
「さ……おまえさまが旦那様だということを……わしの身体にこれからみっちり教えてくれ……♥」
完全に身体を預けたまま、つづらはそっと僕の手を取った。そのまま、つう、と着物の襟元に誘われる。
つづらに導かれるまま、白い肌の下から張り出した鎖骨を、そしてそこが作り出す窪地をゆっくりとなぞっていった。
かすかに開いたつづらの唇から、甘やかな吐息が漏れる。着物の内側に指を差し入れてくれ、と誘っているのだろう。
美しく着付けられた着物は、僕には芸術品のようにも見えた。それを崩すということ自体に背徳を感じてしまう。
だが、かっこ悪いことに僕は着物の脱がし方を知らなかった。
どうすればいいのだろうか――そう思って躊躇っていると、焦れたつづらの手が僕の股間に伸びる。
熱い掌で充血しきった肉幹をやさしく握り込まれ、先手を取られた僕は思わず甘えるような声を出してしまった。
「ふぁ……っ♥」
「ふふふ、ばっきばきじゃのう……? おまえさまもしっかり興奮して――って……」
シャツの下で直接陰茎を弄んでいたつづらの手付きが、唐突に止まる。
つづらは何かを確かめるように全体を撫でると、ゆっくりとシャツを捲り上げた。
露わになった僕のおちんちんを前に、黄金色の目が驚きに見開かれる。
「……ば、ばきばきにも程があるじゃろ……改めて、こんなのが入っておったんじゃな……」
「い、いや、何かさっきより……」
そう。僕のおちんちんは、先程までよりも一回り大きくなっていた。
生殖能力を誇るかのように反り立った肉の柱は、浮き出た血管をひくひくと脈打たせながら鋼鉄のごとく硬く屹立している。
赤黒い亀頭はぱんぱんに充血し、待ちきれずに涎を垂らすかのように、早くも溢れた先走りでぬらついていた。
落ち着いて術をかけたからつづらの本来の実力が出たのか、それとも何度も生やしたり射精したりしているうちに身体に合ってきたのか。どちらにせよ、どこに出しても恥ずかしくないくらいの立派なおちんちんになったことだけは確かだ。
だが、つい何時間か前まで処女だったつづらにこれを挿れても大丈夫なのだろうか。もとの僕のおちんちんからしてもふた周りぐらい大きいのだ。コンドームを使うなら、多分Lサイズとかだろう。
その心配が顔に現れてしまっていたのか、つづらは僕の表情を見るなりにやりと不敵な笑みを浮かべてみせた。
「くふふ……安心せい。旦那様の猛りを収めるのは妻の仕事じゃ。それがいかなる大きさだったとしても、の?」
肩を優しく押され、僕はベッドにぺたりと座る。つづらはそのまま身をかがめて、屹立に顔を近づけた。さらり、と柔らかい髪が内ももをくすぐる。
「ん……すぅぅぅ……っ、はぁぁぁぁ……んふふふ、頭がくらくらするほど濃ゆぅい牡の臭い……♥ すうぅぅっ……はぁ……っ、肺腑の奥まで染み込んできおる……♥ すーっ……ふ、はぁぁ……っ、あぁ…………」
鼻を幹にくっつけて、深呼吸するように何度もつづらは僕のおちんちんの臭いを喫していた。ぐりぐりと鼻先でなぞったかと思うと、今度はとろけた表情で頬ずりする。まるでちんぽ奴隷にでもなったかのようなその様子は、僕の征服欲と嗜虐心をくすぐり、かつ満足させた。
「さ、旦那様……まずはゆるりと、妾(わたくし)めの奉仕をお受けくだされ……ぁむっ♥」
芝居がかった口調でそう言うと、つづらは精いっぱい口を開けて亀頭を咥えた。
そのまま己の小さな口腔にねじ込むようにしてなんとかカリまで収めると、くぽくぽと動かして刺激を開始する。
動きこそ小さいが、カリに唇がひっかかる度に走る快感は腰が浮きそうなほどに強い。
たっぷり溜まった唾液が口の端からこぼれて先走りと混ざり、肉幹を伝い落ちていくのがわかった。
「あむ、あむ……っ、んむ……じゅるる……っ、ぷ、ぁっ……はふぅ……、おまえさま、色々試してやるからの……♥ ぁーむっ♥ はむ、はむ……っ♥」
一度口を離したと思うと、つづらは続いて唇で陰茎を甘噛みしてきた。まずは先端、カリ首、そして幹へと、顔を添わせるようにしながら何度も優しく食らいついてくる。
「ん……ふぁ……っ、はぁぁぁっ……♥」
程よい刺激に揉み込まれ、僕は自分でも分かるほど甘ったるい吐息を漏らしてしまった。
僕が感じていることに気づいたのだろう。つづらはちらりと視線を流すと、にやりと目を細めた。
……こういう表情、いちいちえっちすぎる。
唾を飲む僕をよそに、つづらは陰茎の根本に舌をぴったりくっつけたかと思うと、先端までねっとりと舐めあげてきた。
「れろろろぉぉぉ――――っ♥」
「ふあぁぁぁぁっ!?」
「じゅるる……っ、んふふ……♥ 先っぽもしっかりくりくりしてやらんとな……♥ れろ、れるる……っ」
「へうぅっ♥ それだめっ……!」
すぼめた舌先で鈴口をほじられて、僕はさらに情けない声をあげてしまう。
かと思うとつづらは先端に唇をつけて、ストローでも吸うように先走りを吸い上げてきた。
どうやらつづらは、勢いに乗ると強いタイプらしい。もはや涙目になりながら、僕はその攻めにひたすら悶える。
「あぁぁ……っ、うぅぅぅ……っ♥」
「んふふ……っ♥ おまえさまの反応がかわいいから、ついつい興が乗ってしまうな……♥ さ、もう一度お口で……今度は頑張って、もう少し奥まで迎えてやろうぞ♥ んぁ……む、ぐ……っ♥」
つづらは顔に掛かる髪を細い指でかきあげつつ、再び亀頭を口に含んだ。長い睫毛を伏せて、先程よりももっと深くまで咥え込んでいく。
着物をかっちりと着たままの濃厚なフェラチオは凄まじいまでに官能的で、視覚情報と感触が合わさって脳を揺さぶり蕩かしていく。
「ほうひゃ……? ひもひ、いいは……のう?」」
「あぅぅっ、喋るのだめっ♥」
「ぬ、ふふ……♥」
僕が完全に手玉に取られているのが、震えるおちんちんから伝わるのだろう。
つづらは楽しそうに目を細めて、容赦なく献身的なフェラを続行する。
さっきはカリ首までが限界だったのが嘘のように、つづらは口いっぱいを使って僕の肉棒を包もうとしていた。それでも小さな口腔では亀頭の根本までが限界で、つづらはそれをカバーするように徐々に動きを激しくしていく。
頭の上下に合わせて妖しく揺れる狐耳に、僕はほとんど無意識で頭を撫でていた。
「ん……ぷぁ……っ♥ なでなでしてくれるのか? ふふ……なら、もっとこってり奉仕してお返しせねばな……♥ ん、んんっ……♥」
「――――っ! ……っ、――――っ!」
喉まで達そうかというくらい深くまで咥えこまれ、僕は声にならない叫びとともに仰け反った。
生理的な反射で溢れた涙で頬を濡らしながら、つづらはぐぷぐぷ、じゅぼじゅぼ音を立てて肉竿の半ばまで一心不乱な愛撫を続ける。
腰の奥、尾てい骨のあたりから大きな快楽の塊が音を立ててせり上がってくるのを感じて、僕は助けを求めるようにつづらに叫んだ。
「やっ、あ――――っ、で、っ出る、でちゃう……っ! つづらっ、もう出るぅ……っ!」
「ぐぷっ、ぐぷっ、んっ、ょ、いぞ……っ、じゅぷぷっ♥ んぐっ、れるる……っ、ふぁ……っ、一度、出してしまえ……♥ 妾(わたくし)めの旦那様ともあろうものが、まさか一発や二発で収まるものではありますまい……? くふ……♥ あー……むっ♥ んぐっ、んっ、んんっ……♥ んっ、んんっ♥ んぐっ、ぐっ、じゅるるるっ!!」
つづらは陰茎の根本を扱きつつ、嗜虐と欲情、そして愛情の混ざった笑みを僕に向けながらスパートをかけていった。
既に限界が近い僕が耐えられるはずもなく、突き上げてくる射精感に押し流されてそのまま上り詰めていく。
「ひあっ、ああっ、あああっ!! でるっでるっでるぅぅぅっ! く、あぁぁぁぁっ!! いっ――――、ひ、あぁぁ…………っ!」
背筋を電流のような快感が流れると同時に、僕はつづらの喉奥めがけて大量の熱い白濁を放った。
頭の中が真っ白になって、快楽の火花が脳でぱちぱちと爆ぜる。
「んんっ!? んぷっ、んく、んぐっ、ぐっ、ぷぁっ……!? あっ、わわっ!?」
直接喉に注がれたつづらはなんとか飲み下そうとするが、量と勢いに負けて陰茎を口内から逃してしまった。暴れる肉の蛇は、驚くつづらめがけて断続的な吐精を放つ。
「ひぁっ!? こっ、この暴れん坊めっ! はぷっ♥ んっ、ちぅぅっ……♥」
「あぁっ、あ゛ぁぁぁぁっ!! へぁぁぁぁ……っ♥ あ……っ♥ はぁぁ…………っ♥ う……♥」
顔や着物を汚されながら、つづらは再び鈴口を塞いで残りの白濁を啜り飲んだ。想定外の刺激に腰を砕かれて、僕はしばらく何も考えられないくらいの快感に揺蕩った。