美少女にTSした僕と狐耳ロリババアのおしかけいちゃラブ生活 作:テモ氏
射精から、時間にして30秒ほどだろうか。
息が整ってくるにつれて飛びかけた意識は徐々に戻り、僕は自分がなおも勃起し続けていることと、つづらがその屹立をしげしげと目を輝かせながら見つめていることを認識した。
「ほう……出してもなお元気じゃのう……むしろ精液をまとってより淫靡さが増したようにも見える……これが今からわしの中をぐちょぐちょにすると考えると……あぁっ、たまらぬ……♥ もう子宮がきゅぅきゅぅと音を立てておるわ……くくっ♥」
そう言って笑うつづらは、鼻のあたりや前髪が白濁で汚れたままだ。見れば、精液は着物にもべったりとへばり付いて染みを作っていた。背徳的で淫靡な光景ではあるが、見事な着物を汚してしまったのはやはり気がとがめた。
「あ、ご、ごめん、服……」
「ふふ、気にするでない。あやかしの手にかかれば、この程度の汚れも簡単に落とせるからの。それに何より――」
ずい、とつづらは近づいて、僕の耳元で吐息たっぷりに続きを囁く。
「――おまえさまの匂いに染まるのは、わしの望む所じゃぞ?」
「つ、つづら……」
「くふ……♥」
淫らな笑みをさらに深めながら、つづらは膝立ちになって帯を解く。あれよと言う間に緩んだ衣が、とさりとベッドに落ちた。
最初に襲われたときも目にした光景だが、ばたついていたあのときとは違って今回はじっくり見ることができた。
視線に込もった熱が伝わるのか、つづらの方もどこか焦らすように、見せつけるようにゆっくりと脱いでいく。
伊達締め、腰紐を解き、長襦袢の前を開いて羽織ったまま、肌襦袢と下着を留める紐を次々にほどくと、蹴出しと湯文字がするりと落ちて、産毛すらない股の緩やかな膨らみが露わになった。
布の間から見える白く柔らかそうな肢体は、知っているはずなのになおも蠱惑的な香りを妖しく纏う。
むしろ柔肉の記憶が興奮に火を点け、僕の獣欲をいっそう掻き立てた。射精したことで硬くなった気すらする勃起陰茎をそのままに、気づけば僕は鼻息も荒く前のめりでつづらを見つめていた。
「くふふっ♥ すごい目じゃの、おまえさま……喰い殺されてしまいそうじゃ」
「はぁっ、はぁっ……ご、ごめん……っ、でも……つづらが、えっちすぎて……!」
みっともないくらい荒い呼気の下で、僕は言い訳にもならない言葉を返した。
しかしそんな返答でも、つづらは満足げだ。艶っぽい笑みを深めて、こちらににじり寄ってくる。肉欲と快楽への期待で染まりきった金色の瞳からは、僕にも負けないぐらいの興奮が伝わってきた。
きっと今のつづらは、覚醒したつづらに襲われようとしていた僕と同じ気持ちのはずだ。
すなわち、相手の煮えたぎった欲望をむき出しのままぶつけられることへの期待、嬉しさ、そしてどうなってしまうか分からない不安。
あの時の僕の乱れようは、つづらが一番知っているだろう。だからこそ、今度は自分の番だと思っているのではないだろうか。
僕の予想の正しさは、続く言葉で裏付けられる。
「おまえさま……その雄としての肉欲、契りの閨(ねや)にすべてぶちまけてくれるのじゃろうな? ぐちょぐちょのぬちょぬちょになるまで、そのおっきくて硬ぁいおちんぽ様で――わしのことを犯し尽くしてくれるのじゃろう……?」
透明な粘液が、つづらの股間から内腿にかけてとろりと糸を引いた。待ちきれずに蜜壺が涎を垂らしているのだ。
こっちももう我慢の限界だった。
僕は唾を飲み込むと、膝立ちのつづらに這い進むように近づく。
「つづら、もう……もう……僕……!」
「うむうむ……♥ わしも準備万端よ……安心して攻めるが良いぞ、少しぐらい乱暴にしてもわしは大丈夫じゃからな♥」
わざと余らせた袖から覗く指先を、つづらは誘うようにぺろりと舐めた。
唾液でぬらつく赤い舌が目に写った瞬間、僕は抱きついて唇を奪っていた。
「んむっ!? ん……っ♥ んんっ♥ んっ、ちゅうぅっ、ちゅっ、ふぁ……っ、あぁ、あむ……♥ んっ♥ んんんぅっ♥」
とろけるほどに熱い舌を貪りながら、つづらの細い腰を抱き寄せる。柔らかい下腹部に硬く充血しきった亀頭をぐりぐりと押し付けると、つづらはそれだけでも身体をわななかせた。
衝動だけが先走りそうになるのを必死で抑えつけながら、僕は空いている手を濡れそぼった花びらにそっとあてがう。熱とぬめりが指先に触れ、少し力を入れるだけで沈み込んでいった。
中指一本でもきゅうきゅうと締めてくる狭い膣内をこじ開けるように、僕は二本目――人差し指を挿れていく。肉襞の感触を確かめつつ内側を優しく擦ってやるだけで、容易いくらい敏感な反応が返ってきた。
「んっ、んんんっ、ひゃめっ、やめるのじゃぁっ♥ なかっ、なかで動かしちゃだめなのじゃ……っ♥ ひっ、い、ひうぅっ、おまえさまっ、おまえさまの指がっ、柔らかいところ、こりこり、ぐちゅぐちゅってぇ……っ♥ ――ひぁぁっ!?」
指の腹が、少しだけ周りと感触の違うところに触れる。その瞬間、つづらはひときわ可愛らしい声を上げて身体を跳ねさせた。どうやらここが弱点らしい。
ざらつく触り心地のそこを指先で優しく引っ掻いてやると、電気でも流されたかのようにつづらは細い腰をがくがく震わせた。敏感すぎる場所を執拗に刺激される快楽でその呼吸は乱れ、見開いた目には快楽の涙を浮かべている。
「そっ、そこっ、そこだめっ、だめぇぇっ♥ あっ、あ――ぁむっ……♥ んっ、んぅっ♥ れる……っ、ちゅぐっ、んっ、んぅっ♥」
粘っこく柔らかな膣壁が、愛おしげにうねって僕の指をねぶりあげてくるのを楽しみながら、僕は再び可憐な唇を貪った。
強すぎる快楽に思考もままならないのだろう。つづらは僕の舌に口内を蹂躙されるがまま、喘ぎ混じりの甘い吐息を漏らし続ける。
焚き付けられる嗜虐心のままに指の動きを早めていくと、淫靡な水音は先程にも増して部屋に響いた。そのまま一分もしない内に蜜壺の締め付けが強くなったかと思うと、つづらは全身をわななかせる。
「んっ♥ んんっ♥ んっんっんん――――っ♥」
脱力するつづらから口を離すと、唾液がとろりと橋を作った。
虚ろな表情のまま体重を預けてくるつづらは、うっとりと長い息を吐く。
「ふ、はぁぁぁぁ……っ♥ あっというまにイかされてしまった……もうわしの身体は、おまえさまに完全に屈服してしまっておるようじゃな……って、あ――っ!? ま、まてっ♥ またんか……っ♥ イッたばっかりでぇ……っ♥ ひぁぁぁぁぁっ!! つよくしちゃだめぇぇぇぇっ♥」
耳元で、とろけきった甘い声で囁かれて、僕はたまらず再び指を動かし始めた。わざわざ堕ちたことを告白してくるなんて、誘ってるとしか思えないだろう。
弱い場所はもう把握しているから、さっきよりも気持ち乱暴にそこを刺激してやると、つづらはまたしても身体を震わせて僕にしがみついてきた。
肩口に押し付けた頭を嫌がるようにぶんぶんと振りながら声にならない嬌声を上げ続けるつづらを、僕は一切手加減することなく責めていく。
膣道の形を調べるように柔肉を抉りながら、もう片方の手を腰に回してしっかりと抱き寄せた。逃れられない形のまま、つづらはさらに絶頂を重ねる。
「やっ、あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁっ♥ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!! ひっ、あ゛――――っ♥」
獣のような声とともに子鹿のように足と腰を震わせて、ついにつづらは潮を吹いた。
股から透明な液体が勢いよく噴き出して、すでに愛液でどろどろな僕の手をシャワーか何かのようにずぶ濡れにする。匂い立つフェロモンたっぷりの甘酸っぱい香りが、僕の脳みそをぐらりと揺さぶった。
「はっ、あ……っ♥ こ、これが……潮吹き……♥ だ、だめじゃ……こんなの、病みつきに……♥」
口元を緩ませ、もはや夢うつつのような表情でつづらは呟いている。潮吹きが癖になったら、洗濯が大変そうだ。現に、もうシーツはぐしょぐしょである。
……これは、お仕置きしなければなるまい。
僕はへなへなになっているつづらを押し倒すと、腕を押さえつけるようにして首筋に口付けを落とす。
「や……♥ ず、ずるいぞおまえさまっ♥ こんな、一方的にされてしまうではないか……っ♥」
やられてばかりが嫌なのか、もがいて脱出しようとするつづらに僕は少し声を低くして囁いた。
「――動くな」
「……っっ♥ ふぁぁ……っ♥」
それだけで、つづらは身体を震わせて脱力する。あまりにも容易いその反応がおかしくて、もう少しからかってみることにした。
「どうしたの? 囁かれるの、嫌い?」
「ち、違う、むしろ……っ、て、ていうかじゃな! い、今のおまえさま、なんだか……か、かっこいいというか……その目で見られると、勝手に身体がぞくぞくして……」
つづらはもじもじと身体をよじらせて、恥じらうように顔を背ける。
ひょっとしたら、今の僕は妖怪モードのつづらみたいに見えているのだろうか。
……いや。特に自覚はないし、どっちかというとつづらが勝手に雌モードになっているのだろう。
だが、なんにしてもかっこいいと言われるのは悪くないと思った。そんなこと初めて言われたし、こんな状況で言われるとめちゃめちゃ興奮する。
目の前の相手が自分に魅了されているというのは、とても不思議な気分だった。支配欲が満たされると同時に、愛しさと嗜虐心が刺激されてしまう。
僕は従順になった身体に口付けを繰り返しながら、ささやかな膨らみを優しく揉みしだいた。
「んんぅっ、おっぱい揉んじゃいやなのじゃ……っ、くすぐった気持ちよくて……へぁぅっ!? ひあぁっ!?」
乳首を舐めて、それから甘噛みしてやるとつづらは予想通りに反応する。もしかしたら、もうすでに全身が性感帯同然なのかもしれない。胸の愛撫を続けつつ、僕はゆっくりと舌を這わせていった。
「ひあぁ……っ、おまえさまの舌が、わしのお腹を……っ! へっ、へそはだめじゃっ♥ きゅぅぅっ……♥」
可愛らしく窪んだ臍のあたりを舌先でくりくりしてやると、つづらは悩ましげに腰をくねらせる。
僕はつづらの胸から手を離すと、快楽から逃げようとするかのように悶える腰をしっかりと掴んだ。
そのまま抵抗させないように押さえつけながら、濃厚な雌の匂いを発する股間に鼻をうずめる。
「へあぁぁっ!? かっ、嗅ぐでない!」
甘酸っぱい雌の空気を思い切り吸い込んでやると、つづらは驚くと同時に拒むように太ももで僕の頭を挟んでくる。しかし快感に震える足ではそれほど力も入れられないようで、むしろ柔らかな内腿が心地よいくらいだ。
くらくらするぐらいの果実臭の中、僕は濃い桃色に充血した陰核にそっと下を這わせる。
「きゃうぅっ!? おっ、おまえさまっ! そ、そんなところ、汚いというに……! ひぁっ、あぁぁっ!」
「フェラもしたし精液も飲んだし、いまさらでしょ? ふふっ……♥」
そうだ。僕はつづらのおちんちんを咥えて、ザーメンまで飲んじゃったじゃないか。なのに、今はそんな相手の陰核を舐めている。同じ相手のおちんちんとクリトリスを攻めるなんて、絶対にあり得ない状況じゃないか。
つづらの股間に反り立っていた凶悪な牡の象徴は、今や影も形もない。産毛すらないほどにつるつるでふっくらとした恥丘には、淫靡な雌の誘い香が漂うばかりだ。
僕は指先で肉豆を優しく刺激しながら、割れ目の中に舌を突っ込んだ。
「んんんぅぅぅぅっ♥」
呻き声と喘ぎの中間のような声を上げて、つづらは背筋を反らす。またしても軽く絶頂したのだろう。
だが僕は攻め手を緩めず、舌をぬるりと膣内から抜いて再び陰核に口付けした。今度は先程よりも強めに吸ったり、舌の先で押しつぶしたりしながら、その度に頭を挟む太ももに健気な力が込められるのを楽しむ。
それと同時に膣内に指を二本同時に挿し入れ、腰を浮かして感じるつづらを二箇所から激しく責め立てていく。
「ひあぁぁぁっ!? あ゛ぁぁっ、りょっ、両方いっぺんにされてっ、あたまっ、ちかちかっ♥ ちかちかしゅるのじゃぁぁぁぁっ♥」
雌の味と匂いに酩酊しながら、僕は一心不乱につづらの弱点を攻撃し続けた。頭を挟む力が強まったと思うと、つづらはがくりと身体を大きく震わせて一気に絶頂する。
「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ!! ひっ、あ゛あぁぁぁぁっ♥ あ、あ――――は、あぁぁぁぁ……っ♥」
「わぷっ……!?」
しぶきの音を立てて、つづらは勢いよく潮を吹いた。しっかり内腿に挟まれたままなので、逃げようにも逃げられない。長く深い絶頂が終わってつづらが脱力するまで、僕は至近距離で噴出する雌汁を浴びることとなった。
断続する潮吹きが終わってようやく解放された僕が身体を起こすと、つづらはぐったりと横たわったままこちらに手を伸ばしてくる。
「ふぁあ……す、すまない……おまえさまのお顔、びちょびちょにしてしまったのじゃ……」
申し訳なさそうに言うつづらの手をそっと握ると、僕は先程見たのを真似するように、唇を濡らす潮をぺろりと舐めて微笑んだ。
「ごちそうさま……♥」
短時間に連続で絶頂しすぎたつづらはもはや身体に力が入らないのか、ベッドに横たわったままだった。しかし、僕の表情を見て恍惚と身体を震わせる。
見れば、その腰は物欲しげにもじもじと揺れていた。
――そろそろ、契約の頃合いだ。