美少女にTSした僕と狐耳ロリババアのおしかけいちゃラブ生活 作:テモ氏
「おまえさま、左様にかわいらしゅうなって……ふふん、まあ無理もない……これが契約したあやかしの強さというわけじゃ♥」
「ふぁぁ……♥」
淫靡に目を細めながら、つづらはそっと僕の頬に手のひらを当てる。
意地悪な口ぶりとは裏腹の温かな感触に、僕は容易くほだされて目を瞑った。
「おお……素直でかわいいのう……胸と子宮がきゅぅんとなってしまった……♥ これはたっっっ……ぷりと気持ちよくしてやらねばな? くく……♥ さぁて……動かしてやるぞ……♥」
つづらは上半身を密着させると、ゆっくりと腰を上げていく。雁首の引っかかりをきつきつな肉襞で確かめるかのような動きだ。
つづらは鼻先を突きつけるくらい顔を近づけて、魅入るような瞳で僕を捉えたまま囁いた。
「く、ふ……♥ 分かるか? さっきまでよりもさらに気持ちよくなっておるじゃろう……? わしのおまんこが、正真正銘おまえさま専用になったということよ……♥ おまえさまのおちんちんの形を完璧に覚えて、互いに一番気持ちよくなれるように、こうして……きゅうきゅうのきつきつで……あまあまのとろっとろに……っ!」
「――――っ!? っ、あ゛……っ♥」
突然、つづらの腰が落とされる。
入口間際、抜けそうなぎりぎりから一気に最奥まで飲み込まれて、一瞬頭が真っ白になってしまった。
びくりと陰茎が震えるとともに我慢汁が先走って、じわりと蜜壺に広がっていく。
つづらの方も中々に強い刺激だったようで、汗ばんだ顔に眉根を寄せて、余裕なさげな笑みを浮かべた。
「ふーっ、ふーっ……さ、さすがはおまえさま……契約おちんちん、甘く見てはいかんな……♥」
数回深く呼吸をすると、若干の余裕を取り戻したつづらは再び腰を使い出す。
顔を近づけたまま、器用にゆるゆると動かして優しくも強烈な快感で僕を責めてきた。
淫蕩に緩んだ表情が目の前で揺れて、上下動の度に漏れる艶めいた息遣いが鼻先にかかる。
上等な香水か、或いは強い酒のような香りを錯覚した僕はそのまま酩酊していった。
既に身体は弛緩して、鋭敏なのは性感ばかりだ。
がちがちの勃起ちんぽだけをおっ立てたまま仰向けで組み伏されてるなんて、情けなさすぎる状況である。
……でも、目の前で興奮しきっているつづらを見ていると、むしろ嬉しくなってしまうから不思議だった。
つづらは身体を持ち上げると、今度はぐりぐりと下半身を前後に揺らし始める。
先ほどとは全然違う腰使いの刺激で、ぼーっとしかけていた脳が叩き起こされた。
「へぁっ!? あっ、あぁぁぁっ♥」
「んっ♥ んんっ♥ どうじゃっ、こんなのもいいじゃろう? く、こ、これはわしも……っ、いい所に当たって……♥ んっ、にゃうぅっ、うぁ……っ♥」
かわいい声を上げながらも、つづらは腰を振りたくった。
前後の度に膣口ですっぽりと包まれた根本が刺激されて、射精したくてお腹の奥が切なくなる。もしや今の僕の精子は下腹部の奥、子宮の近くで作られているのだろうか。
一方でつづらの子宮はしっかり降りてきて、亀頭を捕まえるように入り口をぴったりと密着させてきている。
精子を一滴も逃すまいというようなその動きは、妖狐の本能によるものだろうか。さっきのように軽く先走りを放っても、今度はこちらに全部飲まれてしまうだろう。
「つ、つづら……僕も……っ」
「にゅふふ……♥ だめじゃ♥」
意地悪く笑いながらも、つづらは腰を止めない。
快楽に動けないままの僕を見下ろしながら、にやにやと告げる。
「おまえさま、よい顔をするのう……切なそうで、辛そうで……でも、気持ちよくて蕩けてしまいそうで……くく、物足りぬといったところじゃろう?」
「あ……ぅ、う……」
見透かされるような金色の瞳に、僕は頷きというには曖昧な動きを返す。
実際、つづらの言葉は合っていた。
性感帯であるはずの陰茎の根本付近を攻められているにも関わらず、なかなか射精まで導かれない。
先程からの動きには、射精まで導かれるような刺激が足りなかったのだ。
確かな快楽を与えられながらも、なかなか決定的なものを与えられないもどかしさが段々と怒張に溜まっていく。
ここまでの攻めと違って、今のつづらは間違いなく僕を弄んでいた。
「どうじゃ? 思いっきり攻めてほしいか……?」
「う、うん……っ、早く……」
「では、かわいくおねだりしてみよ……もっと激しくしてください、とな」
つづらは動きを止めて、僕の答えを待つ。
下腹の奥に滞った疼きに耐えきれず、僕は言われたとおりに口を動かした。
「も、もっと……激しくしてぇ……」
「してください、じゃろ?」
「してください……っ」
「くくくく……いいぞ。お望み通りにしてやろう……♥ そらっ!」
つづらの腰が、突然持ち上がり――そして落とされる。
唐突な上下運動で肉棒を扱かれて、それまでせき止められていた快感の濁流が押し寄せてきた。
「へあ゛ぁぁぁっ♥ あ゛ぁぁぁぁっ♥」
「ほーれ、とんとんっ♥ とんとんっ♥ どうじゃ、わしのぴすとんは! 段々とコツを掴んできたぞっ!」
その言葉通り、つづらのピストンは徐々に激しくなっていく。
上下の度に薄い尻がぺたんぺたんと音を立てて、その感触も心地よかった。
乱暴なまでの律動で、否応なしに射精感を高められていってしまう。
「きっ、気持ちよくて……っ、すぐ出ちゃいそうっ……!」
「ぬふふ……いつでも出していいぞ――と、言いたいところじゃが……だめじゃ♥」
「ふえぇぇっ!?」
つづらは動きを止めず、むしろ激しくしながら楽しそうに続ける。
「我慢した方が気持ちよくなるじゃろうし、せっかくだからわしも気持ちよくして貰いたいからの♥」
「あ゛ぁぁっ、あうぅぅぅ……っ! 無理だよぉぉっ♥」
「んっ♥ んふふっ♥ もっと悶えるがよいぞっ♥ その方がわしもっ、きゅんきゅんするからのっ♥」
僕の上で跳ねながら、つづらは一方的に陰茎を攻め立てる。
降りてきた子宮を下から刺激する度に、つづらの膣道はきゅうきゅうと締め付けてきた。
つづら自身も感じているのだろう。しかし、時折絶頂に身体を震わせつつも攻撃の手は緩めない。
「がんばれ、がんばれっ♥ おまえさまっ♥ く、うっ♥ くふっ……♥ ほれっ、がんばれっ♥ あっ……は♥ がんばれっ♥」
しっぽを揺らしつつ上下を続けるつづらは、何度も軽イキしながら応援の言葉を口にする。だが、騎乗位の体勢で見下されながら淫蕩な笑みとともに煽られてもなお、僕はつづらを下から突き上げるようなことはできなかった。
それは、完全に制圧されている状態だから――というのもあるが、それ以上にせりあがってくる抗いがたい射精感こそが原因だ。
自分から少しでも動いたら、一瞬で射精してしまう。それぐらい、僕のおちんちんは切羽詰まっていた。
このままいけば、射精前におちんちんは前兆を迎えるだろう。そうなれば、間違いなくつづらは動きを止めて僕を焦らすはずだ。
聞いてもらえないとは知っていつつも、そうなってしまう前に僕は必死でつづらに訴える。
「いっ、イきそうっ♥ ほんとにっ、もうイっちゃうってばっ! おっ、お願いっ、出させてっ! 出させてよぉっ♥」
やはりつづらはぴたり、と唐突に腰を止める。
また焦らされてしまうのか。そう思う僕の胸元を、つづらの指が撫でた。
「んうっ……」
思わず吐息が漏れる。
その声につづらはゆったりと目を細め――息を呑むほど淫蕩で、嗜虐的な笑みとともに小さく頷いた。
「……よいぞ♥」
そのまま、獲物を捕食するかのようにするりと身体を密着させると、僕の耳元に唇を寄せる。
僕はつづらの汗ばんだ身体の熱を感じつつ、耳から侵入する甘い声に脳を犯されていった。
「今まででいっちばん気持ちよく射精させてやるからの……♥ だから、この小さな子宮がぱんぱんになるくらいたぁんと出すのじゃ♥ そうしたら、おなかの奥でたぷたぷ音を立てながら、受精するまでおまえさまにぴったりくっついててやるぞ♥ もちろん……精液が漏れ出さぬようにおちんちんで栓をしたまま……の♥」
「は……っ♥ あ゛……っ♥」
つづらは動いていないというのに、その言葉だけで絶頂してしまいそうになる。
僕は、今この瞬間は完全につづらの支配下に落ちてしまっていた。
それを理解した途端に、全身の体温が跳ね上がっていく。
つづらの吐息が耳朶を打ち、数秒遅れて声が染み込んでくる。
「ほれ、わしに身を任せて敗北お射精してしまえ♥」
「えぅぅぅ……っ♥」
情けないうめき声を上げる僕を、つづらは再び攻め始める。
最初はぐりぐりと下半身を動かして、根本から竿を肉穴全体で刺激してきた。
だが、その動きは徐々に前後左右から上下運動に変わっていく。
再びぱんぱんと肌同士のぶつかる音が響く頃には、つづらは一心不乱に腰を振っていた。
常軌を逸した興奮に陶然としながら、僕は一瞬で上り詰めていく。
つづらは顔を近づけると、嗜虐と愛情の混ざりあった笑みを浮かべながらスパートをかけてきた。
「ほれほれっ、イけっ♥ イってしまえっ♥ いちゃあま無理やり種付け逆れいぷでっ♥ 契約初射精っ♥ あやかしぎつねの持ち主としてっ、強制まーきんぐお射精してしまえっ♥」
「ふあぁ゛っ、あっ♥ あ゛っ♥ あぁぁ゛ぁぁぁぁぁぁっ♥」
言われるがままに、僕は身体の中心を駆け上がってきたものを解き放った。
頭の中すら白濁に塗りつぶされて、気持ちいいという感覚だけが五感を支配する。
びゅくびゅくと音を立てながら鈴口を飛び出す奔流は、まるで数日ぶりの射精のごとき濃厚さでつづらの最奥に向かって流れ込んでいった。
降りきった子宮は渇きを癒すように白濁を飲み込んで、膣道は歓喜にわななくように僕の陰茎を締め付ける。
「ふあぁぁぁぁぁ…………っ♥」
最後の一滴まで絞るかのような肉壁の抱擁に、僕は肺腑の奥から恍惚とした息を吐き出した。
精をたらふく貪ったつづらの淫紋は、またしても妖しく輝く。こころなしか、少し複雑な紋様に変化しているように見えた。
「ふぁぁぁぅ…………♥♥♥」
焦点の合わない眼で虚空を見つめながら、つづらもまた絶頂の残滓を感じさせる吐息を漏らしていた。口の端から涎すら垂らしているその姿は、まるで何か危ないものでもやっているようにすら見える。
胎内を満たす精液を味わっているのだろうが、淫靡――というよりは少し間抜けな可愛らしさに近い表情である。
それでも、むしろその顔のせいでどこか変わった色気を生み出しているあたりがつづらのあやかしたる所以なのだろうか。
ぽっかり開けた口からようやくかけらほどの知性が乗った言葉が出てきたのは、それから数分後のことだった。
「はぁぁ♥ 契約えっち……契約せっくす……にゅふふふ、最高じゃったな……♥」
言ってから、つづらは再び「はふう……」と満足げに息を吐く。全く異論はないし、僕も完全に同じ意見だ。こんなセックスを味わったら、きっと普通の行為では満足できないだろう。いや、つづら以外とはするつもりも予定もないけど。
「さてさて……これから末永く、よろしく頼むぞ。おまえさま♥」
言いながら、つづらはよっこいせと腰を持ち上げる。長いセックスと幾度もの絶頂のせいで力が入りにくいのだろう。
互いの体液でびしょびしょに濡れた結合部は、むわりと淫猥な湯気が立ち上りそうなほどだった。
その中から、竿が引き抜かれる。
ずるり。
音を立てて膣穴から出てきた僕のおちんちんは――
「……え」
ばっきばきだった。
「は、はぁっ!? な、なな、なんでまだばっきばきなんじゃ!?!?」
驚愕するつづらは、なおも天を衝く剛直と僕の顔を交互に見比べて問う。ていうか僕が聞きたいぐらいだ。さっきイったよね君。めっちゃ気持ちよかったよね。え、なんでまだばきばきなの……?
と、ここで僕は気づいた。
そういえば――絶頂したばかりだというのに、独特の虚脱感やらなんやらの気配は一切なかった。すなわち、賢者モードが……来ないのだ。
まだ全然興奮してるし、見ての通りおちんちんも硬いままである。
今すぐにでも反撃に出られるだけの体力と精力が満ちている――もしかしたら、これも契約の影響なのだろうか。
白濁の残滓をぬらりと滴らせる肉棒を、僕は唖然としながら見つめることしかできなかった。