美少女にTSした僕と狐耳ロリババアのおしかけいちゃラブ生活 作:テモ氏
「えーと……とりあえず一旦休憩しない? 二回も気持ちよくしてもらって悪いし……」
僕は驚くほど冷静だった。おちんちんの元気だけはいいが、そこまでむらむらとしているわけではないのだ。
……まあ、一度射精しているせいかもしれないが。
ともかく、矛を収めてもらうにはここがチャンスと見て、僕は起き上がろうとする。
しかしそれは許されなかった。
素早く振り向いたつづらは改めて僕を押し倒すと、再び目の前で印を結ぶ。
「え、ええい! そのまま寝ておれ! わしが最後までしてやると言っておるのじゃ!」
「で、でも!」
「破っ!」
「へぅっ!?」
つづらが叫ぶと、僕の身体は何かに縛られたように動かなくなってしまう。
きっとこれも「術」のひとつなのだろう。生理現象としての金縛りにも似ているが、感覚はなおも鋭敏なままだ。
どちらかというと、目に見えない縄かなにかで拘束されている感じとでも言えばいいだろうか。
「はぁはぁ……て、てとら先生よ。お、お、お主の童貞……このコガネノミヤツヅラが、しかと貰い受けるぞ……!」
つづらは昂りと緊張の混じった表情で告げると、ゆっくりと下半身を持ち上げた。
反り返る肉槍に手を添え、つづらは自らの入り口まで導く。
割れ目は既に充分な湿り気を帯び、我慢できぬとばかりに蜜を垂らしていた。
先程の精液の残りと新たな先走りに濡れ光る穂先が、触れた瞬間にじゅくり、と湿った音を立てる。
「まっ、待って……! つづら――――っ!?」
制止も虚しく、つづらは一気に腰を落とした。
瞬間――処女の証を突き破る微かな抵抗感と共に、煮えるような熱が痛いほどの抱擁で僕を迎える。
挿入、してしまった。
「――――っ! く、ふぅぅ……っ!」
声にならない苦鳴を切迫した息とともに吐き出し、つづらは震える身体を僕に押し付ける。痛みに汗ばむ肌が、ぴたりと張り付いてきた。
一方で、つづらの膣内は驚くほど熱烈に僕の陰茎を包み込んでいる。
熱を帯びた粘膜は狭隘で、快感よりも窮屈さの方が勝っていた。
屹立はしかし初めての挿入に歓喜するように、つづらの膣内でさらに硬度を増していく。
「くぅぅ……ぅ、うー……っ」
痛みのあまり言葉も成せないのか、つづらは大きな目に涙を溜めて呻く。
薄くも柔らかな胸から、直接心臓の鼓動が伝わってきた。
肩を震わせて耐える様子を見ていると、いじらしい気持ちが湧いてしまう。
今となっては小柄な僕よりも、つづらの身体はなお一回りほど小さいのだ。
僕の肉杭は、その狭い膣道を無理やりこじ開けるように穿っていた。
「大丈夫……?」
「だ、大丈夫じゃ……! こんなの、なっ、なんともないわ! すぐにでも動いて……くぅっ!?」
つづらは強がって無理やり動こうとするが、痛みのせいでそれもできないようだ。
余裕がなくなったか、いつの間にか金縛りの術も解けていた。
僕は自由になっていた両腕で、つづらを努めて優しく抱きしめる。
「無理しないで……痛いんでしょ。しばらくこのままでいよう、ね?」
「うぅー……っ」
無意識に金縛りを解いてしまっていたことに驚いたのだろう。つづらはびくりと肩を跳ねさせたものの、抵抗はしなかった。
僕は抱かれるがままとなった少女の身体を、慎重に撫でる。
陰茎を抜こうという考えには、不思議と至らなかった。
そもそも、無理やりどかそうとすればつづらは絶対に拒むだろうし。それに、ここまで僕を求めてくれたと考えると悪い気もしないのだ。
僕は手を腰のあたりに回して、労るようにゆっくりと擦ってやる。
下の方をたまに優しくとんとんと叩きつつ、もう片方の手は背中に回して優しく抱き締めた。
そうすると、つづらの呼吸は徐々に深くゆっくりと落ち着いていく。
「ふーっ……ふ、ぅ……」
「……どう? 楽になってきた?」
「ぅ……このまま、続けてくれ……」
問うと、つづらは僕の胸に顔を埋めるようにしながら答えた。
表情は伺えないが、その声は幾分和らいでいるように聞こえる。
僕はちょうど頬の辺りをくすぐる狐耳の感触を楽しみながら、丁寧に丁寧に柔らかな愛撫を続けていった。つづらの汗ばんだ薄い身体は、特に反応もせずなすがままだ。
しかし、しばらくそうしていると、胸元にあたるつづらの呼気が段々と熱を帯びてきた。
妖怪ゆえの適応力か何かで、身体が少し慣れつつあるのだろうか。
「の、のう……」
顔を上げたつづらは、濡れきった瞳で僕を見つめる。
遠慮がちな声は、先程までとは明らかに違う湿り気を纏っていた。膣内もまた、それに合わせて潤みを増している。
「すこしだけ……動いても、よいぞ」
それは許可の形だったが、僕には懇願に聞こえた。
淫靡な表情に、思わずごくりと唾を飲み込んでしまう。
僕はもたげる獣欲を抑えつつ、つづらの腰を優しく掴んだ。
肉の根を根本まで咥えこまれたまま、感触を確かめるようにゆっくりと腰を揺さぶる。
「ん……っ!」
「だ、大丈夫……?」
「うむ……痛くは、ないぞ」
高い声を上げたつづらはしかし、陶然とした顔のままで答えた。
グラインドと言うにも控えめすぎる動きを続けるうち、段々と「挿入している」という意識が強まってくる。
僕の胸に身体を押し付けて漏れるように小さく喘いでいる少女と、僕はいままさに性行為をしているのだ。
思わず、僕は呟いていた。
「信じられない……こんなかわいい子と、こんなことしてるなんて」
「かっ……うう、ばかもの。恥ずかしいじゃろうが」
尻尾をふにゃりと振って、つづらは赤くなった顔を背けた。
同時に身体の熱が高まり、媚肉の奥から熱い何かが湧き出てくる。
愛液だろうか、それとも――いわゆる本気汁、というやつだろうか?
拒むように締め上げるばかりだった膣壁もまた、それに合わせて僅かにうねり始めている。
僕が慎重に腰の動きを大きくしていくと、つづらは敏感に身体を反応させた。
「くっ、あぁぁっ、な、なんじゃ、あっ、あぁ……っ、な、なにやら変な感じが……っ、は、腹の奥が、熱くなってきておるぅ……っ」
もう痛みはかなり薄いのか、すでに声には媚びるような艶が混じっている。
初めての感覚に混乱しているのか、つづらは僕にしがみつくようにして密着していた。
一方で、その腰は陰茎を求めるかのように自然に動いてしまっている。
無意識のせいなのか、僕の動きとはあまり噛み合ってくれないのがもどかしい。
まあ、ついさっきまで童貞と処女だったのだから当たり前かもしれないが……。
しかし、こみ上げてくる獣欲を満たすのにこの刺激だけでは足りなすぎる。
「せ、せんせぇ……っ、わし……っ、うぅ、腹の奥が、きゅうって……っ」
何かを訴えるようにつづらが蕩けた顔を向けてくると、甘い匂いが鼻をくすぐった。
この匂い――おそらく、妖怪の持つ「誘い香」とでもいうべきものなのか、一種のフェロモンのようなものらしい。
先程、シックスナインの体勢で嗅いだ時もそうだったが、吸い込んだ途端に凶暴とも言うべき性欲がもたげてくるのだ。
――犯したい。
つづらの奥まで、ふたなりちんぽを突き入れたい。
気づけば、僕は動いていた。
「……ごめん、つづら……っ!」
「わっ!? な、なんじゃ!?」
繋がったままで体勢を入れ替え、僕が上になる形でつづらを組み敷く。
驚くつづらをよそに、僕は一気に腰を叩きつけた。
「――――っ!?」
最奥まで貫かれたつづらは目を見開き、身体を弓なりに強張らせる。
開いた口からは、とぎれとぎれの呼吸が漏れるのみだ。
突然の一撃を受けた蜜壺はしかし、きゅうきゅうと肉棒を締め付けていた。
僕は確信した。
つづらは、絶頂したのだ。