「はぁ、んくっ♡ふーっ♡ふーっ♡んっはぅ♡あぁ、イっ、ちゃ・・・♡んひぃ♡」
暗い部屋の中、悩ましげに甘い声が響く
声の主、シクラメンは、声を押し殺しながら自分を慰めていた
久々の非番・・・溜め込んだ性欲は1日中収まることがなかった
「はーっ・・・♡はーっ・・・♡はーっ・・・♡はーっ♡」
体力の限界までイっては体を投げ出して休む
落ち着いたところで最低限、飲食やトイレだけ済ませて、回復したらまた興奮を鎮めに戻る
この日はずっとこんな調子だった
「あっ♡団長さ・・・そこ、弱い、ですからぁ♡んひゅっ♡」
想い人、自分の上司の顔を思い浮かべる
あの手でこんな風に触られたら、あの口で熱烈に接吻されたら
考えるだけで体が熱を帯び、発情汁がとぷとぷと流れ出てくる
ことの発端は、といってもこのところずっとこうなのだが、前の非番の日に遡る
非番が明けていつものように執務室に行く
おはよう、と声をかけられる
その声と笑顔を見るだけで胸がきゅんと締まる
できることならすぐにでもその胸に飛び込んで、舌をナメクジのように絡めあいたい
内気でそれができないシクラメンは悶々とした想いを抱え夜を迎える
普段なら入浴時にでも妄想にふけり、団長の手や肉棒でそうされるところをシミュレートした動きで蜜壺の中や乳頭を愛撫して達する
早朝からの討伐任務と重なり、発散しないまま眠る
その後も緊急討伐や夜間行動が集中し、かなり溜まっていた
最後のほうなどは団長の手の動きを見ているだけで秘蜜が脚を伝い、軽く絶頂しそうなほどになっていた
ようやくゆっくり楽しむ時間ができ、爆発したというわけだ
「はぅっ♡はっ、あっ、あぁ♡だ、んちょ、さ・・・も、イけましぇ、んひっ♡」
焦らされた体を団長に責められ続ける自分を思い浮かべる
『ほら、目の前で発情して・・・こうされたかったんだろう?』
「ち、が・・・私そんなえっちな子じゃな・・・んひゅっ♡」
『こんなにイきまくっておいてそれはないだろう?ほら、ここを押すと』
「ほ゛っ!?♡んうぅぅぅ!♡はひゅっ♡はひゅっ♡」
空想の彼にいじめられると、悦びが際限なく大きく強くなる
本物の彼にされたら、イってもイっても休憩させてもらえなかったら・・・
また体が跳ねる
勝手にオカズにしてごめんなさい、レイプ妄想でオナニーしてごめんなさい
内心の罪悪感も背徳のスパイスに変わる
『おしおきって言って性処理奴隷扱いされたかったんだろ』
「そんなんじゃ・・・ひゅぅぅん♡団長さん♡団長さんのおちんちんぅ♡」
『ほら、こんなにすんなり奥まで咥えて・・・そんなにちんぽが好きかこの売女め』
「ちが・・・違います、違うんですぅ♡んっ♡指じゃ物足りないよぉ・・・♡団長さんのでもっと奥くちゅくちゅしてほしいよぉ♡」
『乱暴に使われてヨガるドMの変態だったなんてな!お望みどおり孕んでも毎日オナホとして使ってやるからな!』
「やぁん♡だめぇ♡生ハメオナホらめれすぅ♡おちんぽマーキングに負けちゃいましゅぅ♡」
『ほらどうした?嬉しいんだろう?負けて俺のオナホだって認めたらどうだ?』
「あひゅっ♡無理っ♡団長さんのものになりますっ♡そんなの逆らえないっ♡イぐイぐイぐイぐっ♡」
空想の彼に自身の生殺与奪を委ね、幸福に包まれる
「あははぁ・・・♡どうしよ、こんなのしちゃったら・・・団長さんの顔見ただけで危ないかも・・・♡」
襲って犯して孕ませて、などとは言えず、また悶々と夜を迎えるのであった