バナナオーシャン、某神殿
ウィンターローズにあるエトゥ神殿やベルガモットバレーの住居に近い様式で建造されたこの神殿には、独特の儀式祭礼を行う風習があった
元より、この神殿は害虫被害の絶えないスプリングガーデンにおいて自然発生した子宝祈願と成長・長寿祈願の信仰を司る社である
そのため性信仰として、とりわけ世界花の加護による自衛ができない男性を対象に装飾等がほどこされている
御神体として収められているのはまぐわう男女の神と、2柱のものを模したとされる性器の3つの像
この神殿に伝わる儀式、それは大晦日の日没から始まる
始め、神官や巫女が祝詞をあげ、清めの水やそこから作った清めの酒と、縁起物がいくらか入った年越し蕎麦が振る舞われる
厳かな感謝と祝いの神楽が演奏され、エトゥ神殿にでも居るかのような感覚になる
しかし、夜も更けだした頃、松明に照らされて登場するものが、ここが他の神殿と違うのだと思い知らせてくれる
御神体としてお披露目されるにはあまりに小さい、かといって人が使うにはあまりにも大きい・・・
男根
いや、男根型の張り型である。つまるところはディルド
そこに、儀式のために滞在していたサカキが現れた
神聖な儀式かのように、いや実際にその通りではあるのだが、本殿や参拝客、そしてディルドにまで恭しく礼をする
儀式であるため終始真顔というギャップで、知らなければつい笑ってしまうような光景だ
次にサカキはその大きくごつごつした張り型に、白魚のような指でそっと触れる
全体を撫でるように優しく手を動かす
さらに先端部を口で咥え、舌で舐める
生身の男性へ愛撫するように、徐々に激しく、かつ繊細に
マジックアイテムの張り型は巫女の献身に反応し、光を帯びはじめる
その光が一瞬、強く瞬くと同時、擬似的な射精が起きる
その液体をサカキが口で受け止め、しばらく噛み潰して味わってから飲み干す
後日サカキの言うには「あれで目的は達成されているので形だけでいいのですが、私は体内に取り込むことで神通力を使い土地の気を循環させています」ということらしい
疑似精液を飲み終わると、サカキは巫女服をはだける
しゃがみこんで下腹部に当てがうと、より一層サイズが強調される
自分のへそを超えるぐらいの剛直に股間を擦りつけ、愛液を塗り広げる
丹念に濡らしたディルドの上に、脚を広げて立ち・・・ゆっくりと腰を下ろす
にゅちりと音を立て、サカキの秘裂が押し広げられていく
「ふっ・・・くぅ・・・んっ」
サカキが苦しげに呻く
だが腰が止まることはない
さほど大きくもない体躯のサカキにはつらいサイズの張り型が、彼女の膣に飲みこまれていく
竿の表面に無数に並ぶ突起がサカキの性的快楽を刺激する
力が抜けそうになる脚を踏ん張り、ゆっくり、ゆっくり、ついに膣奥まで挿入した
弱く、しかし深く絶頂したサカキが数度、軽く潮を吹く
「ぁ゛っ・・・♡んぉ、ふぅ・・・っ♡」
サカキが腰を浮かせ、また沈める
その度に嬌声をあげ、愛液を垂らす
これこそがこの儀式の主題たる、男根感謝の奉仕
子宝を願うため、子作りを模倣し射精させるという直球すぎる神事
子作りなので、巫女も多く大きく深くイくほどよいとされる
巫女の絶頂が安産、張り型の射精が多産を示し、夜明けまでの回数と質で占うらしい
つまりこのまま夜通しディルドオナニーをするわけだ
サカキが腰をくねらせ、膣にディルドが出たり入ったりする
陰唇がめくれ、艶声を漏らす
参拝客のうち、男性の目的は8割がたこの姿をオカズにすることであった
サカキが腰を大きく打ちつけると、結合部からどろりと白いものが溢れる
少し間を空け、ピストンを再開する
泡立った白濁が隙間から垂れるが、すぐに次が注がれるので尽きることはない
イボの不規則な刺激と射精を受け止める衝撃で何度も絶頂し、何度も意識が飛びかける
それをこらえ、また作り物の雄を犯して射精を促す
サカキの柔肌を汗が伝う
股ぐらで卑猥な水音が立つ
これが本物ならまさしく獣の交尾といった様相で、ひたすら交わり続ける
日が昇り終了の鐘が撞かれる頃には、毎年淫汁で水びたしである
夜通しイき続けた敏感な体を浮かせ、最初と同じようにゆっくり、少しずつ張り型を抜いていくサカキ
ヒダをめくられるごとに絶頂に襲われ、甘い声が漏れる
膣口に引っかかるカリ首が抜け、潮吹きしながら倒れこむ
他の巫女たちが水分補給のため清水を沸かした白湯をサカキに飲ませたり、体の汗を拭いとる中、祈願の祝詞が再びあげられて儀式が終わる
この儀式にあてられてサカりあう夫婦やカップルも多く、周辺地域では誕生日がある時期に極端に偏りがちとも言われている
一晩中腰を振っても疲れない『正しい呼吸』を・・・卑の神神楽!(最低)