※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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チョコレートコスモスの密かな?楽しみ

 今日は緊急の任務であちこち動きまわったせいで汗だくになっちゃった

 団長も全身びっしょり

 「洗濯しておくね」なんて言って団長が脱いだシャツを借りてきたけど、やっぱりすぐに洗濯しちゃうのはもったいないな

 だって団長のにおいがぎゅっと詰まってるんだもの

 団長に直接「嗅ぎたい」なんてヘンタイさんみたいなことは恥ずかしくて言えないし、どうせ洗うんだからちょっとぐらい・・・いい、よね?

 今日のはきっと汗のせいで臭いってわかってるのに、おなかの奥のところがきゅぅぅぅって熱くなっちゃう

 思わず生唾を飲む

 意を決して、団長のシャツに顔をうずめる

 汗はすっかり冷えているけれど、団長のにおいがむわっと広がってわたしを包みこむ

 団長ががんばったにおい・・・だいすき・・・♡

 今日のは特に濃いから、きゅんきゅんしすぎてすごく危ない感じ

 嗅いでるだけで脚の力が抜けちゃって、団長の体温とか、ごつごつした手とか、いろいろ思い出して・・・

 もう一度だけ、って吸いこんだら軽くイっちゃった

 触ってもないのに、汗のにおいだけでイくなんて・・・これじゃまるで本当にヘンタイだよ

 でも、今だけはヘンタイさんでいい・・・もっともっと欲しい・・・

 できれば団長に触ったりとか・・・その、もっと先までしてほしいけど

 破廉恥な子だって思われたくなくて、自分で慰める

 団長のこと考えながらっていうだけでもすごく敏感になっちゃうんだけど、たまに団長が脱いだばっかりの服を嗅いで触るとすぐにイっちゃうの

 這いずるようにベッドになんとか上半身だけ乗せて、シャツを鼻に当てて、スカートの中に手を入れる

 あそこはもうぐしょぐしょになってて、パンツまですっかり染みてるの

 外から撫でるだけで背筋が震える

 一人でシててこんなに昂ぶってるの、初めてかもしれない

 団長のシャツごしに呼吸しながら触ってると、まるで団長に触ってもらってるみたい

 そのせいか、ずっと軽くイきっぱなしでぜんぜん収まらない

 幸せがそのまま気持ちいいになってるみたい

 興奮しすぎて、自分でも気がつかないうちにあそこに指を入れてかき混ぜてた

 でも今度はそのせいでもっと奥からきゅんきゅんしてきて、指が届くところじゃ足りなくなってきちゃって

 こんな奥、団長のじゃないと満足できないよぉ・・・

 団長はいないのに、服しかないのに団長に甘えちゃう

 違うのに、わたしヘンタイじゃないはずなのに・・・

 物足りないせいで指が勝手に激しく動いて、床をびしょびしょにしていく

 団長で頭がいっぱいになって、胸もいっぱいになって、何も考えられなくなって

 真っ白に昂ぶって、一番深い絶頂に達する

 奥はむずむずするけど、体力的にも限界だから、がんばってそこでおしまいにする

 ちょっとふらつく脚をふんばって、ちゃんとお洗濯してからシャツを団長に返す

 団長、一瞬だけ匂い嗅いでたけどバレてない・・・よね?

 うう、団長がこっちをチラチラ見てる気がするよ・・・

 団長の視線を意識したら、またムラムラしてきちゃった

 え?な、なに、団長?え?こ、今夜?うん、予定とかは・・・空いてますよ?あ、えっと、都合が悪いとかはなくって、あの、は、はい・・・♡じゃあ、今夜お邪魔するね?

 どどどどうしよう、これってあっちのお誘い、だよね・・・♡シャワー浴びてこなきゃ

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