※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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*エロトラップダンジョン:ひんちち用:5F

 前回までのあらすじ

 チューベローズは好奇心と冒険心に負けてエロトラップダンジョンに入り、見事全てのトラップを踏みながら5Fまで登ってきたのだ!

 

 

「うぐぐ・・・」

 チューベローズは唸っていた

 それもそのはず、部屋がほぼ3Fで見たままだったのである

 違うものといえば中央の椅子

 わかりやすくピンク色のえげつないディルドが生えている

 座った時に握る用だろう手すりが、バイクに乗るような前傾姿勢の位置と、後ろに反る用らしき位置についている

 昇り階段の扉の上にはタイマーがあり、残り6日と表示されている

『その椅子でニ穴オナニーすれば短縮されます』

 そんな趣旨の説明があり、認証か忍耐か両方嫌なら腰を振れということだ

 ここまでの流れからさすがにチューベローズ含む侵入者は強く躊躇する

 破壊できなそうな扉を1週間眺めてろと言われても、ここまであからさまなもので擬似セックスというのは警戒する

「ここ、全体的に悪趣味なんだけど!」

 怒ってみても返事するものはない

「くそぉ~、お宝ゲットしたら覚えてろよ!」

 観念して椅子にまたがる

「んっ・・・♡」

 ヴァギナにゆっくりうずめていく

 すると突然アームで掴まれ、「ズルはさせない」と言いたげに張り型を両穴同時に挿入される

「うぐぉっ!?♡・・・っ!♡おっ♡こひゅっ♡」

 挿入し終わるとアームは引っ込んだ

 あくまで自分で動くのが前提の仕掛けなのだ

 タイマーを見やると、入れているだけでも若干ながら加速している

 試しに少し動いてみる

 腰を前後左右にゆすったりピストン運動をしたり、それに合わせてタイマーも数秒進む

 大きく早く動くほど短縮効果も大きくなる

「ふー♡ふー♡っ、ふぅ、これ、結構キツいかも・・・」

 それでも扉を開けるためと腰を動かす

 絶妙にゴリゴリと挟みこむ2本の棒が気分を高めてしまう

 なんとか最小限の動作に抑えようとしても、体が勝手に加速する

 手すりにしがみつき、ヘコヘコと腰を突き出す

 全身ピンと伸ばし、抗えない絶頂の波に呑まれる

 視線を上げてタイマーを確認する

 これだけ激しくしたのだからきっともうすぐ終わると信じて

「うそでしょ・・・まだ半日も減ってない・・・」

 呆然とするチューベローズ

 胎内は未だ深々と突き刺さる異物に発情を取り戻しつつあった

「んあっ!?♡」

 2本のディルドが振動しはじめた

 発情を促すように性感帯を刺激する

「あっ♡あぁっ♡やめっ、やえひぇ♡むりっ♡いまむりらからぁ♡」

 耳なき機械に懇願しても叶うことはない

 振動に反応してピストン運動を再開してしまう

 理性的な思考能力が失われ、意識を飛ばしながらバイブ椅子に求愛する

 完全に意識がなくなり動けなくなってもバイブは止まらなかった

 タイマーが0になったと同時にバイブも停止した

 終わったからといって、引っかかって快感を与えてくるためすんなり抜けてはくれない

 幸いにもタイマーストップの後はアームによる強制挿入もなく脱出ができた

 栓の外れた秘部から、粘つく発情愛液がこぼれ落ちる

 ぼたぼた水たまりを作りながら、チューベローズはまた階段を登るのであった

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