※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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★※エロトラップダンジョン:ひんちち用:7F

 前回までのあらすじ

 もういい!戻れ!

 

 エロトラップタワーも7階、かなり上層まで登ってきた

 進むにつれ過激さを増している気がするトラップを越えきれるのだろうか

 そんな不安を抱えつつ、この階のトラップを調べる

 チューベローズもさすがに突っ込む気にはならないが、見た目には何もないただの広間だ

 手で床を探ってみると、触れた場所の床が消えて下に何かがうごめくのが見えてしまった

 落とし穴は少しするとまた塞がった

「全部開くってことは・・・さすがにない、よね?」

 どうやって進めばいいか思案に暮れる

 ヒント看板もさすがに無い

「ん?あの床光ってる?」

 間違いなく光を放っている

 そして触れても床が抜けなかった

 隣のパネルも光り、立つことができる

 これを追いかければ先へ進める仕掛けに違いない

「よっしゃもらったぁ!」

 前2つと違いまともに攻略できそうな仕掛けでテンションが上がる

 それも見越してのこのトラップ

「あれ?次は?」

 部屋の8~9割ぐらい進んだあたりで光が止まる

 正確には真後ろのが光りなおした

「な、そっち!?」

 進行方向が逆転したことに気付いたときには、もう床は消えていた

 目は見えるが、元の場所に戻るしか出る方法がなさそうだ

 さっきの何かが来る気配もあるから早く逃げてしまおう

 その何かが前からも来てさえいなければそれでよかったのだが

 チューベローズは焦りからか、ダッシュで自分から飛び込む形でぶつかっていってしまった

 ぬめぬめの細い何かが体に巻き付く

「さっきもそれだったでしょー!?」

 固体であるぶんやたら力が強く、振り払えないという違いはあるが

 すっかり犯され癖のついた秘所が触手に貫かれる

「んおっ♡」

 チューベローズの手足から抵抗の意思が抜ける

 淫行と絶頂を深く覚えてしまった体が理性の命令をはねつける

 胎内を前後する人ならぬものに媚びた声を上げる

 触手が膨らんだとき、変化に実感が出る

 種付けを期待してしまっていたのだ

「ひっ♡あっおっ♡だめ、今、出されたら♡戻れなくなっ♡」

 触手は、吸いつく子宮口に向かい射精した

 生ぬるい液体が溜まり、腹が張っていく感触

(もう・・・どうでもいっか・・・♡)

 チューベローズはついに限界を迎え、諦めてしまった

 知ってか知らずか、触手生物も彼女をつがいと認識した様子で種付けを続ける

 チューベローズは自ら腰を突き出し、触手との生殖を求める

 触手の体液に含まれる媚薬成分で発情しきった頭では、苗床を明け渡し受精させられることしか考えられなかった

 最上階の宝も、逃げ帰ることももう抜け落ちていた

 口にもねじ込まれた触手に対し、しゃぶって奉仕する

 粘液を摂取し、多幸感に包まれ、知性は溶けて霧散する

 ただ浅ましく腰を突き出して子種を乞うだけの苗床にされていく

 繰り返し調教された子宮が触手の子を孕むまであっという間だった

 成長・分裂した触手が内側からチューベローズに媚薬を塗りつける

 絶頂による収縮で子触手を出産しても、産んだという事実にさえ意識はない

 もっと犯して、もっと種付けしてほしいとしか考えられない

 こうなってはもう自力での脱出など不可能

 タワー攻略はここで失敗に終わった

 たとえこの後ディープレコードあたりが管理者権限で救助しても、重篤な発情と絶頂癖の後遺症が残るだろう

 今はただ孕んでは産むことだけが彼女の全てだった

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