「・・・」
ラバテラは真剣な顔でシェイカーを振る
「できました、どうぞ」
眼の前に差し出されるグラス
しかしこれは注文したものではない
酒が飲めないラバテラは才能と想像のみでカクテルを作っている
そのため新作には味見役が必要となる
今回のは・・・元気が出てくるんだったか?
「はい、材料に滋養強壮効果があったりするお酒を使ってみたんです」
なるほど、ちょっと湿布っぽい匂いのような気もする
「苦すぎたりしたら無理せずやめてくださいね」
口に入れてみる
匂いが気になる人は居るかもしれないが、味は普通のカクテルだ
粉薬とかによくある苦味は感じない
後味はミントだろうか、すっきりしていて飲みやすい
さすがラバテラという出来だが、これは自分で考えたものだろうか
「あ、いえ、これはお客さんから薬酒ベースでアレンジしてほしいという要望があったもので、ほとんど既存のレシピのままなんです」
なるほど、だが風味のわりにまとまった味はラバテラだから為せる業か
早速なんとなく体が温まってきたような気がする
「あっ」
あっ?
「えっと、あの、げ、元気は出たみたいですね?!」
それはいったいどういう・・・
「だ、団長さんの団長さんが・・・」
ゑ?
・・・これはまた即効性の滋養強壮薬だな
「そのままじゃ困りますよね・・・ここはやっぱりラバテラが責任をとるしか」
そういうわけには、とも言えず
頼めるだろうか
「はい、失礼します!」
ラバテラの眼前に剛直が突き付けられる
「わぁ、もうこんなに・・・♡ではまずお口で準備しますね♡」
ラバテラの小さな口が亀頭に吸いつく
舌で舐められると竿が暴れる
こちらを上目遣いに見上げながら手でも扱いてくれるラバテラの姿に急激な射精欲が湧き上がる
耐えきれずそのまま暴発する
目を見開いて驚くラバテラだったが、脈動にあわせて手で搾り、全て口内に受け止めてくれる
口いっぱいになみなみ注がれた精液をゆっくり飲み干していく
「今日の団長さんの、量も濃さもいつも以上ですね♡」
ラバテラが固いままの陰茎を再び咥える
ストロークを徐々に大きくし、全体に唾液を延ばしていく
ラバテラの口に包まれ、どんどん肉棒が張り詰める
ちゅうちゅう吸われると精液が引っ張り出されそうになる
ラバテラが大きく頬張った瞬間、喉の奥で決壊した
こちらの放出と同時に喉を鳴らしてラバテラが精液を飲む
しっかり最後まで掃除して口を離したラバテラはうっとりとこちらを見やる
「こんなに出したのにまだ固いままだなんて・・・♡」
カクテルの効果のせいだろうか
「だったら、ラバテラのここで、団長さんが落ち着くまで責任とらせてください♡」
ラバテラがスカートをたくし上げると、彼女の下着は既に濡れそぼっていた
濡れた下着を脱がせば、性器は待ちきれなさそうにこちらを誘っている
誘惑のまま挿入した
ラバテラの体を固定し、腰を打ちつける
ラバテラの嬉しそうな喘ぎ声が響く
またもあっという間に熱が昇り、射精する
だが腰が勝手に動いて止められない
「あっ♡あっ♡団長さっ♡はげしっ♡出しながらっ♡なんてっ♡」
二人して絶頂しながら貪りあう
ラバテラの体にのめりこみ、精を注ぎ続ける
入りきらず溢れ出てきてもまだ泊まる気配はない
疲れ果てて動けなくなるまで、ラバテラの体を汚し続けた
その後の疲労感などはなくすっきり爽快だったが、なんなんだあれは?
ほとんど媚薬か何かじゃないか
「私もあんなことになるなんてまったく・・・元気は出ても、あれじゃあ団長さんにしか出せませんね♪」
ラバテラは照れくさそうにはにかんで・・・え、また作るつもりなの?
「あれ?だめでしたか?」
の、ノーコメントで