バーバスカムは目を覚ました
知らない、天井
衣服は寝巻きではなく出撃時にいつも着ているもの
いつどうやってここに来たのかさっぱりわからない
無機質な声でアナウンスが流れる
《ダンジョンへようこそ 脱出したければ クリアしろ》
「えっと・・・?」
何も聞こえなくなった
唯一の出口から先へ進む以外の選択肢は用意されていないらしい
「いきなりそんなこと言われても困りますよぉ・・・」
バーバスカムは部屋から出るべきか決心できなかった
しばらくすると、天井が開いた
ピンク色の何かがにゅるっと生えてくる
「わあっ!?な、何ですか!?」
警戒するバーバスカムの後ろからもゆっくり延びてきていた触手が手足を絡めとった
「そんな、いつの間に!」
逃走を封じられたバーバスカムに最初の触手が迫る
とっさに魔法で撃退しようとしたが、杖をとり落としてしまい、気を取られた隙に接近を許す
触手はバーバスカムの服をずり下ろし、胸を顕にさせた
思わぬ行動に困惑して無防備なままの乳房に触手が触れる
何をされているのか、本人はまったく理解できずにいた
やがて触手は乳輪を撫でさすり始める
「何、を・・・んっ♡」
性感帯への刺激を受け、甘い声が漏れてしまう
何かを探すように触手がまさぐるせいで集中できず、魔法が使えない
「嫌・・・あっ♡さすさす、しないで・・・ひんっ♡」
細い先端でつつかれると、くすぐったくて体がよじれる
だが触手は乳輪の中心を見つけると執拗に追跡するようになる
バーバスカムの陥没乳首をこじ開けて中に潜り込んだ
谷間に隠れた先端部に到達した触手は、その場所をねぶりだす
「ああっ♡そこは、よわ・・・♡」
触手は緩急をつけてバーバスカムの乳首を弄ぶ
「あっ♡あああっ♡」
ふだん露出しておらず刺激に不慣れなバーバスカムの乳首は人並み以上に敏感で、触手にイかされてしまう
触手はバーバスカムが絶頂してからさらに力をかけて乳首を押し転がす
固くなった抵抗のぶん逆に触手の動きがあまさず襲いかかる
「やめ♡離しっ♡」
一層激しく乳首を弾き、バーバスカムを昂めさせる
そして、両方同時にぎゅっとつねった
「~~~~~~~~っ♡♡♡」
バーバスカムが背を仰け反らせて絶頂する
すると触手は急に拘束をゆるめて引っ込んでいった
絶頂の余韻でダウンしたバーバスカムが回復したあたりでまた触手が伸びてきた
「ひっ」
肩をつつかれてすくんだバーバスカムの目の前で、指さすように動く
指し示しているのは部屋の出口らしい
その後ろから、同じくはよしろとばかりに他の触手も顔を覗かせる
「ひぃぃん!」
居つづけたらまた襲われると察したバーバスカムは杖を拾いなおして慌てて飛び出すのであった