ウ=ス異裏庭からやってきたオジギソウ
執務室に潜入し、就寝中の騎士団長を襲う
「おはようございます、団長様~。私とキスをしてください~」
寝ぼけ眼で強引に引っぱり口を塞ぐ
「んっむぅ!?」(す、ごい・・・こっちの私、こんな素敵なキスをいつもしていただいてるんですね~♡)
口内を這い回る舌を楽しむ
(これ~・・・頭の中がふわふわして・・・幸せで・・・んんっ!?♡)
そう、彼女はオジギソウ。裏の存在でも敏感体質は敏感体質なのである
(ふあ・・・イっちゃいました~・・・♡キス、だけで~・・・♡)
手がオジギソウの尻を掴む。その自覚を得て覚醒していない頭は柔らかく肉付きのよい尻を揉むべきと判断する
「寝ぼけていてもえっちな団長様が悪いんですからね~?」
こちらに捕まったままオジギソウが器用に服を脱ぎ、また脱がせてくる
熱く濡れそぼった柔肌が触れ、脳より下半身に優先的に血が滾る
硬むなってしまえば滑りこむのは早かった
「うっ・・・ぐぅ、これ、思っ・・・てた、よりもっ・・・苦しいんですね・・・」
想像以上の圧迫感に喘ぎながらも快感と性欲に抗えず子宮がうずく
「えっへへ・・・ちゃんと、全部入れられましたよ~♡ご褒美、いただきます~♡」
絶頂から降りることを諦めたオジギソウは精液を注がせようと体の動くに任せ腰を振る
ここまで刺激されると状況もさすがにはっきりしてくる
あまりに突然。オジギソウらしからぬ行動である。しかも、既に入っている
「あはっ♪はっはっ、んっ♡やっと起きましたね~、あん♡」
貪欲で、普段のオジギソウとはまるで正反対
「さすがは団長様ですね~?そうです~。私はあなたの知るオジギソウじゃありませんよ~」
しかし、何とは言えないが彼女がオジギソウで間違いないという確信があった
逆に、彼女がオジギソウの別人格や抑圧の解放でもないまったく別人であるとも確信できる
「はい~、こっちの私と真逆の存在、と思ってください~」
真逆と言われても、彼女が悪の存在とは思えないし口調もそっくりそのままなのであまりピンとこない
「そうかもしれませんね~。感情もこっちと同じですし~?だから・・・素敵な団長様といっぱい愛しあいたくてこっちに来たんです~♡」
それで寝起きを狙って性交しに来たということか
問答の間も摩擦は休まることがなく、限界が近い
「はぁ、あっ♡出そうなんですね?はやくっ♡はやくっ♡出せっ♡出せっ♡」
オジギソウにせがまれ、睾丸の中身が発射される
「ひっに!?♡んにゃあ♡どくどくしてっ♡イっ♡あひっ♡」
強く、強く抱きついて離れないようにしながら、オジギソウは激しく絶頂する
・・・こんなものを見せられれば、一度では興奮が収まらない
オジギソウが余韻から落ち着くまで待ち、ひっくり返す
自然、オジギソウはこちらに押さえつけられる体勢となる
「へっ?団長様~?」
想定外だったのかきょとんとした顔で見上げてくる
これを望んでここまで来たのであれば、こちらは応えるのみ
オジギソウを抱き寄せ、ディープキスをする
歯や舌を丹念に舐め、唾液を飲ませる
口を塞いだまま、オジギソウの奥をノックする
既に一度射精しているため、最初から加減せず強く腰を打ちつける
「ふむぅっ!むぐぅぅ!♡」(や、だめ♡キスしながらなんてだめぇ♡)
オジギソウの脚は強張り、こちらの腰を引き寄せる
彼女のメスの本能が子種を求め制御を失ったかのようだ
こちらも体が求めるままオジギソウを犯す
ふわふわの肉が絶頂で収縮し、突くほどに性欲が増す
そして、オジギソウの奥に密着し、射精する
「んっはぅ、あっ、んむっふ~~~!♡」
オジギソウがまた絶頂する
ペニスを抜いて離れると、出した精液がどろりと溢れ出る
顔は快楽に蕩け、疲労で手足を力なく投げ出した全裸の女が、精液にまみれている
もう一度くらい、汚したい
オジギソウには悪いが、この光景は我慢できそうにない
オジギソウの体を強引にひっくり返し、後ろから腰を掴んで挿入する
「や、嘘っまだするなんてっ♡あ、ひぃぃぃん♡」
オジギソウは身を縮こませ快楽に耐えようとするが、敏感な体が耐えられるはずもなく絶頂を続ける
浅い部分で焦らし、深部で思うさまイかせ、震える体を支配する
「おっ♡んひゃ、しゅご、いっ♡んんぅ♡むりっ♡こんらのっ、らめぇ♡」(こっちの私、いっつもこんなことされてるんですか!?オチる、これ絶対オトされちゃいますっ♡)
オジギソウも限界が近い。合わせるべく動きを早める
「ひぃっ♡おっ♡おほっ♡あっ♡えっ♡もっ、やめっ♡イぐっ♡すごいのくるっ♡」
逃がさないようオジギソウの腰をしっかり持ち、膣奥へ三度の精を撃ちこむ
「ほっ♡ひぅ♡あ・・・うっ♡はー・・・♡はー・・・♡」
イき果てたオジギソウはそのまま眠ってしまった
この後、たまたまおおよそのことが聞こえていた春庭のオジギソウは顔を合わせると赤面し、少し逃げるようになる
「あ、あのっ、えっと~・・・そ、そういうコトするなら、その、や、優しく、優しくお願いします~・・・」
無論、こちらのいい子なオジギソウに乱暴なことをする気は起きない
その日はずっとオジギソウの頭を撫でていた
「団長様に可愛がってもらえて、こっちの私が羨ましいです~」
「あ、でもまたおもちゃみたいにされるのも捨てがたいですね~♡」
魔界のオジギソウの明日はどっちだ