※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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★▲〇※感覚遮断落とし穴

 害虫との戦闘は、相手が自然と生物な以上かならず不測の事態というものが起きるものである

 それを理解している熟練の騎士団でも回避しきることはできない

 そう、遠征作戦の途中でユキザサが消えたのである

 情けない間の抜けた声だけを残し、ふっ、と

 そこには腋から下が見事に埋まった彼女の姿があった

 その乳でそうはならんやろというぐらい見事にすっぽりで身動きなんて取れないことは傍目にも一目瞭然なほど

 さてここで一旦CM

 今回の参考モデルはイチジクコバチ

 その名の通りクワ科イチジク属をメインターゲットとする蜂だ

 簡単に言えばこいつらが内側を向いたまま咲くイチジクの花に潜って受粉させる

 今回は花ではなく、アリのように地面に掘った巣穴で生活していてもらう

 ああ待て待て別にタイトル詐欺じゃあない

 ついでに致死性0で刺した近辺だけ感覚を極端に鈍くする毒を出してもらう

 いきなり落ちてきた何かをびっくりしてあちこち刺しちゃったんだね!

 閑話休題

「く、私としたことがぬかったわ・・・ちょっとあなたたち、手を貸しなさい」

 ざわざわと困惑が広がる

 なにせユキザサは普段、言動がキツくて他の花騎士からはぶっちゃけ嫌がられているためだ

 地中では数匹の蜂害虫がユキザサの体をまさぐって様子を見ている

 無力化に成功したと判断した彼らは服を脱がした

 花騎士たちがあれこれ相談し、方針を決めている間に、ユキザサの乳房と性器は露にされてしまった

 何かあるかもしれないので保険に3人が連絡に向かった

 残りは害虫が来た時のため残った

 害虫は噛んだり刺したり追加の毒を注入していた

「それにしてもここまで動けないとは・・・いったいどうなっているのかしら?」

 その原因は毒による麻痺・弛緩である

 ついでに副作用で体が発情し、胸にも疼きが出る

 それらの感覚は麻痺して知覚できない

 害虫はにじみ出したユキザサの母乳から世界花の加護を感じ、群がるように集まってくる

 顎で甘噛みされた乳首からミルクが溢れる

 ミルク臭にあてられ、害虫も発情し始めた

 ぶるりと身震いをしながら、自分の体に匹敵する大きなペニスを露出させる

 その凶器を、フェロモンの濃い場所に擦りつける

 愛液あふれる蜜壺がいとも簡単に口を開き、害虫を受け入れる

 害虫がピストンすると、媚毒で発情した膣は即座に絶頂状態となる

 降りた子宮がペニスで突き戻されれば反射で脚がピンと伸びる

 子宮口がこじ開けられ、直接虫ザーメンが注がれる

 深い絶頂でなかなか戻らないぽっかり子宮口から逆流するザーメンのフェロモンに反応したメスも産卵管を伸ばす

 同じ場所に突きこみ、開きっぱなしで無防備な最奥の袋に挿入し、大量の卵をひり出した

 許容量を越える体積を受け止め、ユキザサは妊婦のような姿にされた

 そんなこともつゆ知らず、地上は何も来ない平和な時間が流れていた

 伝令が駐屯地に到着する頃には、ユキザサはオスの虫からかわるがわる子種を注がれ、時々メスから卵のおかわりも詰め込まれ、手持ち無沙汰な虫たちに搾乳して弄ばれた後だった

 腰や膝がカクカクヘコヘコと痙攣し、胎内の無数の卵が受精していた

 挿入されていない間はぼたぼたと精液まみれの受精卵が落下し、挿入されれば終わって抜かれる際に子宮の絶頂収縮で勢いよくひねり出される

 入っている卵が減ったと思ったメスがまた産卵し、そこにオスが我先にと射精し、都度ユキザサは限界以上に多重に絶頂していた

 救援を連れた伝令が戻ったとき、地面の下のユキザサの体は余す所なくいろいろな汁でべとべとギトギトにされていた

 道具と人足が揃い、ユキザサの救助作戦が練られる

 少し離れた位置からスコップで地面を掘り返す一同

 地中の害虫たちは衝撃を察知して、卵を抱えて逃げだした

 不可視の凌辱はここでやっと終わりを迎えた

 スコップが巣穴にぶち当たり一気に緩まったところで、両脇からユキザサを引っ張り上げる

 無事に救出に成功した他団員はその惨状に目を疑ったが、本人にとってはそこからがさらなる災難となった

 毒が日光に当たると弱まって消えるものであったため、今までせき止められていた神経伝達が全部いっぺんに襲ってきたのである

「んほぉっ!?イぐイぐイぐぅぅぅっ!?」

 ユキザサは絶叫する

 乳首も、乳房も、膣も、子宮すらも、同時にアクメの限界を迎えたのであるから無理もない

「んおおおおぉぉぉっ♡イっでりゅ!イっでりゅからぁ!」

 思考などできもしない

 仲間の前だということも忘れ絶頂に呑まれる

 下品にぶりゅぶりゅ音をたてて害虫の卵が射出される

 もう絶頂はとうに終わったはずだというのに、今度はされたことの感触だけでアクメがぶり返している

 脚が伸び、腰が跳ね、海老反りになって大量の潮と精液を股間から出し続ける

 絶頂の刺激による絶頂でループし、なかなか終わらなかった

 最終的にユキザサの気絶のほうが早かった

 痙攣を続ける彼女を慌てて担架で運び、即日入院となった

 復帰後、仲間のユキザサを見る目が生暖かくなったらしい

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