「団長さん!私に特訓をしてください!」
始めのうちはそういった名目だった
「定石から外れたことが起きても対応できるように・・・団長さん?」
スズシロを見ながら特訓メニューを考えていると、彼女はフリーズした
「急に可愛いとか言わないで、ん、あん・・・♡」
ちょっと撫でるだけのつもりが、そのまま流れでベッドインしてしまった
「あっ、はぁっ、団長さん、きすぅ、ちゅーしてくださいっ♡」
激しく求め、求められるままに愛した
「あの、団長さん・・・♡え、えっち、したいです・・・♡」
ご褒美名目から、だんだん交わる頻度が上がっていった
「団長さんっ♡せーしっ、くださいっ♡なかっ、いっぱいっ♡」
何度も何度も、欲望の赴くがまま中出しを繰り返した
「あの、団長さん、これ・・・♡」
そんな生活を続ければ、当然そのうち妊娠もする
つまるところ、スズシロは現在産休を取っている
「あ、団長さんお帰りなさい」
ロッキングチェアで毛糸を編んでいるスズシロに出迎えられる
ただいま、と返事をして、もはや日課となった口づけを交わす
この日、スズシロは積極的にこちらを求め、もっとねちっこいキスが欲しいと言わんばかりに舌を絡めてくる
それならばとこちらも彼女の舌を弄ぶ
離れて頭を撫でると潤んだ瞳でじっと見つめられる
「あの・・・この子が生まれる前に、久しぶりに・・・えっち、しませんか?」
こちらの手をとり、胸に当てる
やわらかい脂肪の奥に、発情と羞恥に強くなった鼓動を感じる
触れたままゆっくり揉む
「んっ・・・えへへ・・・♪」
ゆったりしたマタニティウェアをそっと脱がし、愛撫を続ける
「はぅ・・・団長さん、私のおっぱい好きですよね、んっ・・・♡」
無論である。たぷたぷと柔らかくもちもちと弾むこの胸が嫌いなどと言う輩は男ではない
「それはさすがに言いすぎなんじゃ、あっ、好みはそれぞれですし、あんっ♡」
ぷっくりと主張しだした乳首を転がし、空いた手で膣をほぐす
「あ、んんっ♡ふっ、なんだか、今日の団長さん、動きがやらしいです・・・♡」
身重のスズシロに負担がかからないよう丹念に愛撫しているだけである
スズシロも体が熱っぽくなってきたのか、呼吸が大きくなっている
「優しくされてるせいか、じれったいです・・・」
確かに指を包む肉襞はもっと奥に欲しがるように蠢いている
待たせるのも辛いだろう。ペニスをスズシロの中にゆっくりと沈める
「あ、んん・・・くぁんっ♡」
スズシロの中は蜜で溢れ、細かく痙攣して締め付ける。軽くイったらしい
「団長さん、お願いします。一緒に・・・イきたい、です」
その言葉を皮切りに、そっと抽送を開始する
激しくするわけにもいかないので、長くゆったりと腰を動かす
「ふああっ♡な、にこれぇ♡ゆっくりなのに、気持ち、よすぎてぇ♡」
久しぶりなので敏感になりすぎているというのもあるだろう
こちらもすぐにでも出してしまいそうな快感に襲われている
「あっ♡やぁ♡イっちゃう♡やらぁ♡一緒にイきたいのにぃ♡」
それを叶えてあげるべく、ピストンを早める
スズシロと再びキスをし、今にも射精しそうなペニスを前後させる
「んんっ、あっ、あぁ~~~っ♡」
スズシロの絶頂を見計らい、クリトリスを弾くようにペニスを抜いた
同時にこちらの我慢も限界を迎え、スズシロのお腹に思いきり発射した
「はぁ、はぁ・・・団長さんのせーし・・・すっごく濃い・・・♡」
自分の体に降りかけられたそれを見てスズシロが恍惚気味に言う
「私の中に・・・いつもこんなの注がれてたんですよね♡これじゃ妊娠しちゃうに決まってるじゃないですか♡」
ここしばらく交わっていないし、今日のは一段と濃いと思うが・・・
「えへへ・・・ほーら、パパはこうやってママにあなたのこと産ませたんでちゅよー♡」
スズシロが幸せそうなのでどうでもよくなったのだった