ヘレニウムは、素敵なお嫁さんに憧れる、優しくて家事万能の小動物のような可愛らしい花騎士である
イースターの時にバニー姿を褒めてからというもの、ときおり着るようになった
「ぴょーんぴょん♪今日はバニーなお嫁さんだぴょん♪」
という訳で、どうやら今日がそのときおりだったらしい
細くやわらかな彼女の体のラインに沿う短いワンピースに黒のストッキング
可愛らしさとなまめかしさで抱きしめ褒めちぎりたくなるほどである
「えへへ、今日のご飯はどうでしたか?」
夕刻、手料理を持ってきたヘレニウムが期待に満ちた眼差しで訊いてくる
心配せずともヘレニウムの料理の腕は超のつく一級品。満足以外の選択肢を許すことのない完成度だ
それを伝えると赤面しながらニヤニヤする、これもテンプレ化しつつある
いつもの流れといえばもう一つ・・・バニー服で来たということは・・・
「あ、あの・・・団長さん、そのっ・・・で、デザートはっ・・・わたっ、私だぴょん!」
真っ赤な顔で宣言する
そろそろ言わなくても「えっちしたい」のサインだとわかりきっているのだが、曰くお嫁さんとして旦那様をちゃんと誘いたい、とか・・・
膝に座らせたヘレニウムとキスをする
返事のかわりに、小さな口をめいっぱいの熱烈な接吻に沈める
ストッキングをめくり、パンティごしに秘所をまさぐる
湿ったクロッチのぬるっとした感触を確かめ、デスクに手をつかせる
「後ろから・・・うさぎさんの交尾、するんですね・・・♡」
露にしたそこは既にひくつき、おねだりしているかのようだ
「あっ、きました・・・・旦那さまのおちんちん、が・・・わた、しの中っひろげ・・・あぁっ♡」
ヘレニウムの最奥まで侵入し、ぴったりと腰を密着させた
「はぁ、はぁ・・・旦那さまぁ・・・だんなしゃまぁ・・・♡おく、押したらくるし、ですぅ・・・♡」
甘くとろけた声音になったヘレニウムに覆いかぶさり、後ろから抱きしめる
体を押し付けるようにして、ゆっくり膣内をかき回す
「あっあっあっあっ、旦那しゃまっ、んんっ♡とんとんするのっ♡すきっ♡」
摩擦する度膣肉に食い締められる
「やぁ、じらさ、ないで・・・♡奥まで、ください・・・♡」
しかし、そんなに奥にばかり突き入れてしまうとさすがに妊娠してしまわないだろうか
「ください、奥っ♡旦那しゃまの、赤ちゃん、欲しいれすぅ♡」
それならばヘレニウムを孕ませ、自分だけのものにしてしまおう
そう言うとヘレニウムの腰が跳ね、蜜が溢れ出す
犯され、孕まされるのがそんなに嬉しいのだろうか
「だって、らってぇ♡らいすきな旦那様のものに、およめしゃんになれるって、ひゃうん♡」
ヘレニウムの反応が愛らしすぎて、後ろからのまま強引にキスをする
既に達しているヘレニウムに気を遣うこともままならず、乱暴に抽送してしまう
ペニスが暴れ、遺伝子の奔流が注がれる
「うにゃっ♡らんな、ひゃまっ♡らしながらうごくの、だめっ♡」
体が言うことをきかない。もっと味わいたい、絶対に子供を仕込みたいと腰が動き続ける
腕は力んで華奢な肩を捕まえ、密着しようとする
「お゛ひっ♡い゛っぎ♡あぁ、うぐっ♡しゅき、だんなさまぁ♡しゅき゛っひ♡」
腰が突き出され、潮噴きと区別のつかない壊れたような射精をする
息もかすれるほどの快感の余韻に浸る
結合部から泡立った精液がこぼれ落ちる
「はっ♡ふへぇ♡旦那様のがこんなに・・・♡」
うっとりした顔で眺めるヘレニウムを抱き寄せ、頭を撫でながら唇を重ねる
「んむ、ちゅぴ♡れる、らんにゃしゃま♡ちゅ、ちゅぱ♡」
ヘレニウムはおもむろにこちらを少し離れさせると性器を指で開き・・・
「旦那様・・・♡うさぎさんって、性欲が強いんですよ?」
そう言って、発情した視線を向けてくる
その顔に興奮した竿をヘレニウムに沈め、抱き合う
「えへへ♪こうやって密着するの、大好きです♡」
そのまま抱え上げ、椅子に座る
「それじゃあ今度は私が動きますね♡」
抱きついたまま腰を揺らし始める
こちらの胸に頬ずりし、剛直を根元まで飲みこもうと体を押し付ける
そんなヘレニウムを抱きしめ、動きを合わせる
「んっ、んふぅ♡奥、ぐりぐり・・・♡旦那様、おちんちん気持ちよくなれそうですか♡」
深いとは言いがたい体内いっぱいにこちらを受け入れながら、なおもこちらの快楽のため健気に奉仕するヘレニウム
「うさぎさんって、えっちの刺激で排卵するから妊娠しやすいんですよね・・・こんなにいっぱい中出しされちゃってたら、ぜったい赤ちゃんできちゃいますね♡」
自覚することで興奮したのか、ストロークが大きくなる
こちらも言葉の代わりにヘレニウムと舌を絡める
下から激しく突き上げ、妊娠するよう催促する
「んっむぅ♡ふぅん♡だんなっ、しゃま♡あかひゃん♡くらひゃい、らんなしゃまのっ♡あかちゃんのもと♡」
貪欲に接吻を求め、子宮口も鈴口に吸いつかせてのおねだり
その姿と刺激に頭の奥が熱く茹だり、交わりにより熱中する
愛情と子を残す声明の本能の狭間で、ただ純粋に相手のことだけを求めあう
「イくっ♡あっ、あぅっ♡イきますっ♡イく、イくイくうあっ♡あ゛っ♡あ゛ぁっ♡はっ、あっ♡あ゛ーっ、はぁ゛ーっ♡イって、イ゛ってます゛ぅ♡」
ヘレニウムの方が先に限界を迎える
だがこちらも既に射精感はほぼ限界まで来ており、責めを緩めたりはしない
「はぁ゛、あんっ♡あっあぁーっ♡キて、らしてくださいっ♡先にイっちゃうえっちなお嫁さんにっ♡わたしのっ♡イきっぱなしおまんこでぇ♡気持ちよく、なってくださいっ♡」
叫ぶように懇願する彼女をひときわ強くかき抱いて、昂ぶったものを弾けさせる
子袋がパンパンに膨れ、卵管も膣も溢れかえるほどの子種でヘレニウムにマーキングする
「はぁー♡はぁ、おなか、あつい・・・♡」
脱力しもたれかかるヘレニウム
「ご奉仕するって言ったのに、また先に気持ちよくなっちゃいました・・・♡旦那様、満足できましたか?」
それはそれは、もう十分以上に
「入りきらないぐらいいっぱい出しましたからね♡ちょっともったいないです・・・」
なら明日も、明後日も。何度でもまたこうやって注げばいい
「ふふ♡そんなにされたら壊れちゃいますよ♡」
目を細めすりすりしてきたヘレニウムの頭を撫でる
「たくさん子供つくりましょうね、旦那様♡」