ある日、いつも通りの通学路
いつもの時間、いつもの電車のいつもの車両
何も変わらない帰り道のはずだった
しかし運悪く、ユズは痴漢に目をつけられてしまっていた
乗りこんだ瞬間から真後ろにぴったり付けられ、それに気付くこともできなかった
男はまず最初に、スカートの中にスマホを差し込んでパンツを盗撮した
そっとそのスマホをしまった男は電車の揺れに合わせてユズの小ぶりな尻を触りだした
自分のスマホを見ていたユズもさすがにおかしいと思いはじめた頃にはもう遅すぎた
男の手がユズのスカートをまくり上げ、パンツごしとはいえ直接尻を揉みだしたからである
ユズは自分に起きていることが理解できず、硬直した
痴漢に対する恐怖、衆目の中で被害にあうという羞恥、誰に助けを求めればいいかわからない混乱・・・
ないまぜになった感情が判断をどんどん遅れさせてしまう
男がそれで止まってくれるようなことは決してなく
むしろ抵抗されないことに気をよくし、秘裂までなぞりだした
嫌悪感とは裏腹に、無情にも神経は刺激への単純反射として愛液を分泌させてゆく
それは瞬く間にクロッチに染みを作り、男の指も濡らしてゆく
今、叫ぶことができれば・・・あるいは、周囲の乗客に助けてもらえたかもしれない
それができなかった
身を縮め、目をつぶり、歯を食いしばってしまった
これが彼女にとって最後のチャンスだった
男の指はどんどん食い込み、擦り、クリトリスを弄ぶ
「ひぃ・・・や、だぁ・・・」
反射的な嗚咽だった
だがそれで終わってしまった。助けを求める声に至ることはなかった
男がついにパンツをずらし、ユズの最も大切な場所・・・いつか愛する誰かのために誰にも触らせる気のなかったその場所を、油ぎった指で直接蹂躙する
陰唇を広げられ、垂れた愛液を使ってぬるぬると滑らせるように愛撫が続く
ぴくぴくと小さく痙攣しだしたのを確認し、ごつごつしたものがつぷり、と入れられてしまう
立場上、男も周囲に気どられてはまずいことを理解しているのか、音を立てないようゆっくり、じっくりと膣内をこねる
異物を認識した幼い穴は、それを排除しようとするとともに、オスを奥まで受け入れようとする
男の指が丹念に耕し進める
ユズの反応を楽しみつつ、よく締まるところを集中的に開発する
そのまま、ユズはGスポットでイかされた
外で、人前で、至近距離に大勢の他人が居る中で
ユズの羞恥は過去経験したことのない強さになっていた
匂いでバレないだろうか?震える肩や荒い息で、それとも耳まで赤く染まった顔を見られただけでバレてしまうだろうか?
ユズは自分の心臓がばくん、ばくんと音が聞こえそうな強さで鼓動していることにも気がつかないほど動揺していた
体内の指が抜かれ、ようやく逃げられると思ったのも束の間・・・
ユズは何か硬い、それでいてぷにぷにしたものが触れた感触を覚える
信じたくない。悪夢であってほしい。何かの間違いに違いない
そんな考えと無関係に、その感触の正体を理解し、これから起こることを意識してしまう
ペニス、雄の生殖器官、挿入、射精
(に、逃げ・・・逃げ、なきゃ・・・)
揺れる電車の中、アルミとはいえ生身の少女に破れる檻ではない
(次、駅・・・駅で、降りて・・・それじゃ間にあわないよ・・・)
次の駅まではしばらくかかるだろう。そのうえちょうど少し速度を落とす区間である
(せめて、他の人に隠れて・・・無理、通れそうにない・・・)
視線をあちらこちらへ泳がせるが、痴漢から逃れられそうなルートがまったく無い
どうすれば・・・頭の中で無意味な選択肢が回る
それは客観的に見て、ただひたすら無防備に立ちすくんでいるだけ
ペニスの先端がユズに押し付けられ、ねっとり溢れ出した愛液をまとわせる
陰唇に当てられ、力の込められた圧がする
愛撫で絶頂した女陰は「本物」が来たことで完全にスイッチが入っていた
亀頭が食い込む。性交渉が始まる
圧迫感、指よりも強い異物感。拒絶するほどに形と位置がはっきりわかる
指では届かない深くまで、ゆっくりと、奥に当たるまで
静止した侵入者がわすかに震えていることも
男が小さく腰を揺すりだす
電車の揺れとは明確に違う動きで、ユズの膣が擦られる
男はユズをまたイかせて辱めたい様子である
ユズは下腹部に性感の熱が疼くのに気がついた
本人はまだそれをメスの悦びと知らない
(奥、とんとんされるとっ・・・熱いのが、じゅん、って・・・)
頭が真っ白になる
混乱の上から、光に塗りつぶされてゆく
(やだ、こわいっ・・・何か、のぼってクる・・・♡)
言うことをきかなくなった肉壺が狭まり、中の棒も大きく跳ねる
(嫌っ、やめて・・・だめ、こない、でっ、やぁぁぁうぅっ♡)
体内に打ちつけられる液体、膣奥での絶頂
穢れを知らなかった少女はものの数分で開発されてしまった
(あ・・・う・・・中に、これ・・・まさか、精子・・・)
ずるりと抜けていく。ぱっくりと空虚になった膣
(やっと、終わった・・・はやく出さないと・・・)
永遠の地獄とも思えた時間が終わりを告げる。このまま開いた扉から走って逃げ出し、トイレにかけこんで・・・
肩に、手
後ろから、掴まれた
誰に、今後ろに居たのは、誰
電車から降りた。走り去ることはかなわなかった
トイレに入った。痴漢に連れられて男子トイレの個室に
「や、やめてくだ、さぃ・・・ゆるして・・・ください・・・」
男と対面したユズは捨てられた子猫のように震えていた
パンツを脱がされ、便座に座らされる
男がズボンに手をかけ、再びペニスを出す
生まれて初めてまともに直視する、グロテスクな凶器
先ほど自分の体に男を教えたイチモツを相手に、膣口からよだれが溢れる
「あっ・・・♡う・・・♡おっきい・・・♡」
目が離せなくなり、自覚はしていないが交尾を期待するオンナの表情になってゆく
「犯される・・・ユズ、犯されちゃいます・・・♡」
無意識に考えを口に出す
聞いた男の口元が醜く歪む
「や、だ・・・♡おちんぽ、やだ・・・♡こんな、おっきいおちんぽ・・・♡ユズ、こわれちゃいます・・・♡」
思考の前提が、乱暴に性処理に使われることになっている
男がユズの顔にペニスを近付ける
「あぅ、くさいよぉ・・・♡こんなの、奥・・・中出し・・・♡妊娠、しちゃいます・・・♡」
口にペニスが突っ込まれる
それもごく自然に咥え、舐めはじめるユズ
その奉仕はつたないながら服従の片鱗を見せている
(くさい♡へんな味がします♡でも、なんだかクセになりそう・・・♡)
男も頭を掴んで、半ばイラマチオのようにしゃぶらせる
(なに、ぷくってしてきて・・・もしかして、そろそろ・・・)
当然のように、男はユズの喉奥に射精した
「んっぶぅぅぅぅ!?」
直撃を受ける
(なに、これっ・・・・苦くて、ぶるぶるしてて・・・)
吐き出すな、全て飲み込めと、男から命令される
(無理・・・これ、口の中に絡みついて、離れません・・・♡)
くちゃくちゃと少しずつ噛みつぶし、唾液で薄めながら、辛うじて飲み進める
(こんなに濃いのが、さっき・・・あそこに・・・♡)
出された精液を飲み干し、口内を見せる
「ぷぁ・・・全部、飲み、ました・・・♡」
おもむろに立ちあがると、タンクに手をついた
「お、おねがいします、ここにも・・・ください・・・♡」
発情が限界に達した秘所を見せつけながら懇願するユズ
しかし男は、わからないと一言突き放し、にやけるばかり
「あ、そんな・・・」
生唾を飲み逡巡する
「あ、お・・・」
「おまんこ、に・・・おじさまの、おちっ、おちんちんを・・・♡」
男はまだ動こうとしない
「おちんちんで、ユズのことぐちゃぐちゃに犯して、子宮にっ、射精、種付けしてくださいっ!妊娠させてくださいっ!♡」
よくできました
皮肉な粘りをこめた言葉を投げかけ、ユズに再び侵入した
「あっ♡ひん・・・っ♡おっきいのが・・・♡」
電車の中と違い、音の立つのもおかまいなしにユズを蹂躙する
子宮口をノックされ、軽く絶頂して仰け反るユズ
その度に愛液か潮か判別もつかなくなった汁が噴き出し、いやらしい水音が出る
膝が震え、立つのもやっとになっても突き上げられる
本能に負け尊厳を捨てたことで、ユズの子宮は降りきって男の子種を待ちわびている
また、中で亀頭がふくらむ
一度体験した現象のためか、今回は射精を確信した
根本までねじ込まれた肉茎が白いゼリーを注ぐ
一滴残らず出しきった男はいつの間にか立ち去ったらしい
鍵の開いたままの個室で、便座にちょこんと乗かった少女
そのあどけない顔に似つかわしくない、白濁を零す性器がと可愛らしい臀部、横顔に浮かぶ絶頂の余韻は淫靡に過ぎた
もし誰かがこの個室に入ろうとしていれば、またレイプされていただろう
いや、覚醒した彼女は半分それを望んで呆けていたのかもしれない
ともあれ、運よく誰にも見つからずに家まで帰りついたユズのもとに、謎のメールが届く
そこには、下から撮られたユズのパンツと、精液をねだる後ろ姿の映像
見た瞬間に差出人はわかった。もちろんあの痴漢である
次の日以降、男の性欲処理のために呼び出されるようになった
ユズは男を睨むが、竿を見せつけられたり押し倒されたりすれば抵抗ができないようになっていた
そして、少女は転がり堕ちてゆく。どこまでも、戻れなくなっても・・・
今回、半分ぐらいは小魔女Nちゃんの某イラストに触発されたところがあります
該当箇所のユズのセリフはネタ元様よりもほだされた感じになりました