とんとん・・・とんとん・・・
ヘレニウムは頼むといろんな格好をしてくれる
そこで、ちょっとリクエストしてみた
「はい、なんですか?これ?着けたらいいんですか?はい、旦那様の希望なら♪」
ヘレニウムに渡したのは、猫耳のカチューシャと腰に着ける猫の尻尾
「あ、そうだ・・・ちょっとだけ待っててくださいね、着替えてきますから」
そう言っていそいそと着替えを取りに行った
戻ってきたヘレニウムはそれに加え猫のデザインの下着姿になっていた
「あの・・・猫ちゃんの耳だったので、せっかくだからと思って・・・どうでしょうかにゃん♪」
子猫のように頭をこすり付けながら訊いてくる
とてもよく似合っていて可愛く、白いおなかが露出していてとてもえっちだ
ヘレニウムを抱きしめ、頭を撫でる
「にゃあにゃあ♪旦那様、もっとなでなでしてにゃん♡」
甘えんぼうの猫ちゃんは、この後どうしたいのだろう
「じゃあ・・・発情期のカラダ、なぐさめてほしいです・・・にゃん♡」
魔力で動かせる尻尾が腕に絡みつく
お姫様抱っこでベッドに運び、そっと寝かせる
ヘレニウムは頬を赤らめ、期待に満ちた眼差しでこちらを見つめてくる
その下腹部にそっと手を当てる
「いつでも・・・大丈夫ですからね・・・♡」
やわらかいおなかを親指で撫でる
「ふふ、旦那様に触られるとぽかぽかしてきます」
軽く押し、ぷにぷにしてみる
中で何かが少しだけ動く感触がする
その感触を、ゆっくりと、努めて優しく、円を描くように触れ続ける
「んっ・・・♡あの、どうかしましたか?心配しなくても、そこは旦那様専用ですよ♡」
ヘレニウムにキスをしながら、手では下腹部を刺激する
「んー♡ちゅっ、ちゅ♡はむ、ぺろ♡もっと、もっとちゅーして♡」
ヘレニウムと舌を絡め、互いの愛情を伝えあう
ぷにぷにを転がすのをやめ、指で同じ場所を軽くとんとんと叩く
「はむはむ・・・♡ちゅー・・・♡んっ、それ、なんか変な気分がします」
ヘレニウムはこちらのすることを受け入れ、ただ甘えてくる
どれだけ接吻を重ねてもなお貪欲に吸い付いてくる
お腹をとんとんするほどに、腕を絡めて抱き着いてくる
「旦那しゃまぁ、おなかがきゅーってして、切なくなってきちゃいました・・・♡」
ヘレニウムの目はすっかりうるんでいた
泣き虫ですぐに涙を浮かべる彼女だが、今のそれは涙とは違うものだった
「ぽかぽかして、きゅんきゅんして・・・旦那しゃまとつながりたいです・・・♡」
いじらしい告白だが、もう一押し継続する
ヘレニウムの腰が浮き、物足りなさそうにしている
「旦那しゃまぁ♡これ、これぇ♡もっとつよいの欲しいのに、むずむず、限界でっ♡おかしくなっちゃいそうです♡」
膣と子宮の痙攣が伝わり、手の中で小さな体が微かに震える
しばらく悶えていたが、やがて蓄積した刺激が限界を迎えた
「はぁ・・・っ♡んっ、ふぅ・・・♡ぅあっ♡」
ヘレニウムの体が強張り、可愛らしい下着にどろっとした染みが広がる
「あっ、ふっ、あう、わたし・・・イって・・・?」
子宮マッサージでイくという初めての感覚
全身脱力し、腰の尻尾も力なく巻きついたまますりついている
意識までふわふわしているヘレニウムのパンツをずらし、口を開けてよだれまみれになった肉壺を露にする
勃起を当てがい、ゆっくり挿入していく
「ひうっ♡まっ、今、だめっ♡」
少し進んでは、ヒダが引っかかる度に不規則に収縮する
少し休ませたほうがいいだろうか。それとも奥まで入れてほしいだろうか
「だったら、入れてください♡ちゅーさせてください♡」
頭と背中に腕を回し、そっと抱き締めて体重をかける
ヘレニウムの舌を吸い、こちらの唾液を流しこむ
同時に膣の中では子宮口が降り、待ち焦がれたペニスにキスしてくる
「いちばん奥まで旦那しゃまでいっぱいになって・・・きもちいい・・・♡」
小動物のような可愛らしい顔立ちにはらしからぬ焦点のぼやけた淫靡な貌が、彼女の得ている快感と充足感のなによりの証
「おっきくて、息苦しいのに、それが幸せです・・・♡」
耳元で聞こえる呼吸は熱を帯び、荒く早い。挿入し始めた瞬間からほぼずっと絶頂したまま降りていない様子だった
本当に休憩は必要ないか質問してみる。場合によっては負担を考え一度抜いてしまってもいい
「や、だ・・・♡離れちゃ、いやです♡もっと、赤ちゃんのお部屋こじ開けてむりやり入っちゃうぐらい、ぐりぐりしてください♡もっと密着してください♡」
マッサージで性感を得たことでスイッチが入ったようで、普段と比べかなり被虐的な願望が全面に出ている
「お゛っ♡あ゛っ♡そ、こっ・・・それ、しゅごっ♡ん゛ぉ♡こえ、でひゃ、う゛っ♡」
ヘレニウムは子宮で達しているようだが、こんなことを覚えてしまうともうまともな体には戻れなさそうだ
「いい、でしゅ♡らって、だんにゃしゃまがっ♡シてくれまひゅ♡かりゃっ♡」
軽く腰を揺すって子宮口を転がすと、大量の熱い粘液がどぷどぷ溢れ出す
手を動かしにくいので体勢を変え、ヘレニウムを抱きかかえたまま座った状態になる
こうすればヘレニウムの頭を無理なく撫でられる
「あ・・・なでなで・・・♡なでなですき・・・♡」
手が猫耳に触れるとぴくぴく反応する
動かすだけでなく触れた時の感覚もきちんとあるのだろう
そういえば、猫は尻尾の付け根が性感帯だという話を聞いたことがある
もしやと思い、ヘレニウムの腰をぽんぽんしてみる
「あっ、ふひゃっ!?うにゃ、にゃぅぅん♡」
ヘレニウムの脚から力が抜ける
つまり今、尻尾を着けているせいで本物の猫のように弱点になっている
さっきから違う方法でずっとイったままになって、ヘレニウムは完全に出来上がっている
耳元でそっと囁く
これだけ焦らした子宮に、たっぷり中出ししたらどうなるだろう
「っ!♡っ、~~!♡」
声も出せない様子でまた強い絶頂に達した
「はぁ、はぁ♡欲しい、です♡もう、がまん、できなくて♡」
自分の体が落ち着くのも待てないとばかりに言葉が続く
「欲しがりの、だめだめ子宮でごめんなさい♡でもっ♡でも、旦那様にたくさん、気持ちよくなれるところいじめられて♡ずっと、ずっと♡早くしゃせーしてほしくって♡」
快楽の微痙攣でうまく動かないであろう腰を、つたなくカクカクと動かし始める
「だんなしゃまのあかちゃんっ♡ほしいんです♡ホントはおなか触られてたときからずっと♡中出しおねだりしたかったんです♡えっちなお嫁さんでごめんなさい♡」
ヘレニウムがガクッと跳ね、動きが止まる
「お願い、しまひゅ・・・♡気絶しちゃってもいいから、いっぱいせーしくだしゃい・・・♡私のナカで、いっぱい気持ちよくなって、強制排卵子作りしてください・・・♡」
動けなくなったヘレニウムを下から突き、腰も叩いて排卵を促す
「うっ、あぁ♡だんなしゃま♡だんっなしゃまっあっ♡しっぽだめ、子宮降りすぎちゃいましゅっ♡」
確かに膣内でペニスを前後させても、亀頭を吸われて離れない
よもやこの中にさえうっかり入ってしまいそうなほどしっかり密着されている
こちらも生殖欲求が限界まで膨れ上がる
「あっ♡にゃぁ♡おちんちん、ぐりぐりされて、ぴくぴくしてるの伝わります♡」
ヘレニウムの体をしっかりと抱き締め、射精に向けて動きを早めていく
「あっあっあっあっ深っはげしっあっイくっすごいのっクるっ♡♡♡」
またベッドにヘレニウムを押し付けるようにして、最後のスパートをかける
「んごっ♡お゛っ♡イっ、いっしょ♡いっしょにイきたいです♡中出しされてイきたいですっ♡ふぐっ♡」
ヘレニウムを全身で捕まえ、欲求と快楽を爆発させる
自分でも驚くほど、大量の精液が放出される
男根の震えが収まらず、鈴口を咥えこんだ子宮に精の全てが飲み込まれる
ようやく射精を終えてペニスを引き抜くが、まったく垂れてくる気配もない
「えへへ・・・だんなしゃま、しゅごいれす・・・♡こんなにたぷたぷにされたらほんとうに・・・♡にへへ・・・♡」
汗もかいてしまったし、うっとりしているヘレニウムを浴場に運び、体を洗う
「ふへー・・・ねこちゃんえっち、すごかったです♡ほら、旦那様に出してもらった精子でお腹がこんなに♡」
不自然に若干膨らんだ下腹部を確かめ、ヘレニウムが顔を赤らめる
「旦那様のために、ぜーったい、可愛い子を産みますからね♡楽しみに待っててください・・・にゃん♪」
その後ヘレニウムは無事妊娠し、この時の影響で絶頂癖がついていた
頭を撫でれば発情し、腰を叩けば脱力し、下腹部に至っては少し撫でただけでも甘イき状態で愛液まみれになるようになっていた
セックスの際も、子宮口を押し潰すぐらい奥まで入れられたがるようになり、中出しが強制絶頂スイッチになっていた
第一子の産褥期が終わってすぐ、ヘレニウムが甘えてきはじめた
念のためもう少し安静にするように諭しても、熱を帯びてしまって寂しいと言われて絆されてしまった
ゆっくり、労って抱いていたが、ひと月もしないうちにヘレニウムが発情の限界を迎えた
それからはまた子作りのための交尾に戻った
後ろからでも横からでも、腹部に手を添えるだけで最後までイきっぱなしであった
続く第二子もあっという間に授かる
冗談でなく、子宮マッサージで即強制排卵するようにでもなったのか
本人は「それだけ旦那様の子供が授かれるならまさに本望です!」と嬉しそうに言っていた
ちなみに、子供が増えると取られまいと愛情アピールも比例して増えたのだった