「団長殿・・・二人きりの時はネムと呼んでください」
1000年前、死にゆく世界の支配者との戦争で呪いを受け、ずっと眠って解呪の時を待っていたネムノキ
彼女にはもう、自分の知る人も、自分を知る人もおらず、かつて賢人として補佐を務めたラエヴァとも再開してすぐ封印状態にせざるを得ず、孤独の中に居た
その反動か、今や数少ない彼女を「自身」として見てくれる相手であるためか、二人きりのときだけ少々弱気になることがある
そんなとき、彼女は自分を今の時代で頼るわずかなアテとして訪ねてくる
自分にできることは、彼女の望みを聞いて、少しでも孤独を和らげることだけ
こんな風に甘えてネムと呼ばれたがっている時は、孤独感が強いのか、苦しいぐらいきつめに抱きしめられることを望んでいる
髪を撫で、頬擦りし、我が子かのように溺愛する
「団長殿・・・団長殿・・・」
ネムノキも顔を押しつけ、人肌の温もりを求める
そっと唇を重ね、何者でもない一人の少女ネムノキを求める
「はふ・・・♪ちゅっ、団長、どのぉ・・・♪」
少しずつ、ネムノキの身じろぎが大きくなる
「団長殿、ごめんなさい・・・こっちも、そろそろ・・・」
こっち、つまりは性交によって今より密着したいのだ
ネムノキの髪をそっと撫でつつ、彼女の着る簡素な寝間着をめくりあげる
「胸も、おなかの中も、たくさん触れてください♪」
既にショーツに糸を引く愛液を見てこちらも起き上がる
「あら?ふふっ♪あなたも苦しそうですよ♪」
股間のテントに気付いたネムノキに、逆にこちらが脱がされてしまった
ベッドに横たわったネムノキに誘われ、溢れる蜜を塗り広げていく
ぐっと体重をかけると、すんなり飲み込まれて奥に到達した
「んんっ♡急に入れるから軽くイってしまいました♡」
前に倒れ、ネムノキを抱きしめる
「気を遣わないで、いっぱいイかせてください」
ネムノキが抱き返す
「奥がまだ、寂しくて・・・」
その告白はこちらに過剰な熱を抱かせた
強く抱きしめ、敏感な膣にペニスを打ちつける
客観的に見てレイプしているとしか思えなくとも体が止まらない
男としての独占欲が、早くマーキングしろと命令を出す
腕の中のネムノキが苦しげながら明確に感じている艶っぽい声を出しているのを聞くと、それがまた、自分の子を求めて交尾を受け入れているという認識となって性欲に燃料を注ぐ
ついつい高速で摩擦し続けた結果、いや実際には過剰な興奮のせいもあろうか、早漏と言われかねないほどにあっさり中出しに至った
「ああ、団長殿のが注がれて・・・♪今日のはとても濃いですね・・・♪」
こちらの胸に顔をすり付けるネムノキは、どこか満たされたような様子だった
「団長殿、こんばんは♪」
翌日、ネムノキがまた訪ねてきた
ネムノキは不眠になっていて一人で眠れないため、この訪問そのものは何も普段と変わらない
「団長殿、昨夜のが忘れられなくて・・・」
その要望に応え今日も抱きしめる
「んっ・・・そうじゃなくて、もっとキツく、ぎゅっと求めてください・・・」
上目遣いに見上げるその顔にドキリとさせられる
はっと理性を取り戻し、ネムノキがどこまで求めているか確認する
「実は、体重をかけて激しくされてうれしかったのです」
なんとなく理解した。求められている実感があってどこか心が満たされた感覚になったのだろう
「団長殿には隠し事ができませんね♪その通りなのです、だからその、団長殿のしたいように求めていただきたいのです♪」
そんな要望をされては、理性で抑えきれないかもしれない
「はい、乱暴にしていただいて構いません。そのために来たのですから」
ネムノキがそれでいいならと、服を脱ぎ、覆いかぶさる
多少強いほうがいいらしいので、今日は後ろから挿入する
ベッドの段差を使い、挿入しやすい体勢のまま上半身も体重で圧迫する
「これ、ベッドの団長殿の匂いと後ろから体温が感じられて・・・」
膣の締め付けからもネムノキの興奮が伝わる
たまらず腰が動きだしてしまう
「あっ、や、んんっ♡今はっ♡」
ネムノキに密着し、胸を揉みしだく
「ふああっ♡これっ♡もっと♡団長殿、もっとぉ♡」
かなり荒く突いているが、ネムノキはとても嬉しそうにしている
「はぁっ♡あっ♡あぁっ♡奥っ♡ふか、いの・・・いいですっ♡出してっ♡せーし早くくださいっ♡」
彼女にしては珍しく、色情に身を任せ我を忘れている
こちらもネムノキの髪から漂う香りと甘い嬌声に限界が近付く
睾丸が引っ張り出されそうな強烈な射精感が尿道を駆け登る
堰が破れた瞬間、もう射精は止められなかった
膣奥に密着し、子宮を直接染め上げる
「はぁ♡はぁ♡あたたかいのが、たくさん・・・気持ちいい・・・♡」
絶頂の余韻の中、ネムノキは気絶するように眠りについた
「あの・・・団長殿・・・♡」
さらに次の夜、ネムノキは顔を真っ赤にしてもじもじと立っていた
「その・・・この二日のえっちを思い出して、体が火照ってしまって・・・♡」
自分はこれから入浴するつもりだったし、そういうことなら一緒に・・・
「あ、いえ・・・そうではなくて・・・その、一日中自分の指で慰めていたのですが・・・まったく満足できなくて・・・♡」
ネムノキがスカートをたくし上げると、震える脚に大量の蜜が伝っていた
「獣のように犯されるまぐわいが欲しくて・・・お風呂でも構いませんけれど・・・あの、たくさん、交尾・・・していただけますか♡」
淫らな独白に合わせて追加で愛液が噴き出す
こんな魅力的な艶姿を見せられれば、嫌と言われても襲ってしまいそうなほどだ
ネムノキを招き入れ、強く抱き締める
「あ・・・ふふっ♪たくさん、たくさん可愛がってください、団長殿・・・♡」
「末長く、ずっと・・・♡」