※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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ネムノキ、S搾精に目覚める

「団長殿、団長殿♪」

 彼女は花騎士ネムノキ。ロータスレイクでは「眠り姫」として信仰される存在になっている

 夢を経由してある程度のことは知っているが、基本的にその知識は1000年前で止まっている

 彼女の要望で添い寝をし、誘われて関係を持つようになると現代の性に興味を持ちだした

 そしていつの間にやら、我が秘蔵のコレクションが読破されていた

 

 

「はぁ、んっ・・・んしょ、あんっ♡けっこう、んっ、難しい・・・♡あっ♡ですね・・・♪」

 ネムノキの声がする。その姿も見える

 そこにネムノキが居ることがはっきり知覚できているのに、意識の端がいまいちはっきりしない

 それで気がつく。自分はネムノキの能力で夢の世界に連れ込まれたのだ

「団長殿は動かなくていいですからね、んんっ!?♡あっ♡ここ、気持ちいい・・・♡」

 夢の中だが可能な限り五感を研ぎ澄まし、何が起きているか把握しようとする

「あっ、おちんちんぴくってしましたね♪ちゃんと気持ちいいんですね、団長殿♪」

 自分も、彼女も服を着ていない

 そしてネムノキはこちらにまたがっている

「はっ、はぁっ♡はぁっ♡こう、やって・・・女の子に、んっ♪奉仕されたり、犯されるのがお好きなんですよね♡」

 コレクションを読まれたと悟ったのはこの言葉だった

 夢の中なのは恥じらいゆえか、邪魔されないためか・・・

 目的自体はおそらく自分の疲れを案じて癒そうというものだろうだけに、怒るつもりはまったくないが突然の行動には少々面食らってしまった

 次にやってきたのは高まる射精感に対する焦り

「あっ、はっ、はぁ、ふぅ、団長、殿っ?もしかして我慢、して、ますか?」

 腰を振るネムノキに看破される

「大丈夫ですよ、もうお気付きでしょうけれどここは夢の中♪」

 それが意味するところは頭で理解していたが、続くネムノキの言葉に体が本能を許容した

「ここではどれだけ気持ちよくても現実への影響はほとんど無いですし・・・中で射精しても妊娠しないから種付けし放題ですよ♡」

 愚かなのは抵抗を続ける理性か誘惑に勝つ気のない本能か

 ネムノキのお墨付きが出た瞬間に湧き出る射精衝動

「ほら、私が何度でも射精させてさしあげますし、全力でびゅーっ♡てしちゃいましょう♪」

 ネムノキが腰を深く落とすと同時に襲いかかる凄まじい快感と信じられない勢いの濁流

「きゃっ、すご、い・・・っ♡んっ・・・♡」

 射精の熱と衝撃を受け止めて恍惚の様子になるネムノキ

 その扇情的な表情に興奮すると、さらに長く激しく射精が続く

 ここは夢の世界。他者の夢に干渉できるネムノキの能力で感情と体を直結されたのだろう

「団長殿♪」

 ぺろっと可愛らしく舌を出して言葉を続ける

 次の台詞はきっとまた、強く抗いがたい誘惑なのだろう

「休憩無しで何度でもできますが、一度でいいのですか?」

 ああ、やっぱりだ

 欲望は素直に従う

「それでは動きますね♪」

 精液が加わったことで潤滑の増した膣内で優しく激しく摩擦される

 慣れてきて一層動きが淫靡になったネムノキの腰が精液を搾り取る

 ああなんと心地よい・・・

 膣全体が絡みつくように、子宮口がしゃぶりつくように、竿の全体を丁寧に愛撫され、腰が跳ねる

「はぁん♪すごい量♪そんなに気持ちいいならもっとしてさしあげますね♡」

 微笑んだネムノキは、淫魔の表情をしていた

 幾度となく子種を吐き出すがネムノキの責めは終わらない

 夢であるため限界も苦痛も無いことが危機感をつのらせる

「ふふっ、噴水のように射精して、なんだか面白くなってきました♪」

 そうして、朝になるまで一方的に可愛がられることとなってしまった

 

 

「ん・・・ふわぁ、おはようございます団長殿♪」

 朝。ようやく現実に戻ってきた視界に映るのは、添い寝していたネムノキ

「おや?これは・・・」

 先ほどまで見せられていた搾精淫夢のせいもあって、朝立ちは完全な臨戦態勢となっていた

「あら、もしかして夢では満足できませんでしたか?」

 ネムノキが細い指を股間に這わせる

 夢の中のように、馬乗りで女性器に挿入されてしまう

「あっ・・・♡んんっ・・・♡私も、現実で肌を重ねるほうが好きです♪」

 熱く濡れた肉壺の様子から、夢の中では無尽蔵に快楽を享受できても、彼女も含め肉体は発散できずに発情が溜まるのだろうと思われる

「確か、こう・・・あっ♡現実だとすぐ息切れしてしまうのが欠点ですが♪」

 数時間ねっとり研究された動きで犯される

「こうするのがお好きなんですよね♡」

 自在に操られることはなくなったというだけで、完全にこちらの弱点を把握しきったネムノキによって手玉にとられる

「そろそろですね、我慢しないで射精しちゃ・・・えっ♡」

 ネムノキが膣奥を密着させ、精液を搾り取る

「やっぱりこの熱はこっちでないと満足できませんね♡ふふ、可愛い顔・・・♡」

 絶頂した膣肉がすぼみ、尿道に残った分もしっかり飲み干す

「団長殿、まだ出せますよね♪」

 いや、待ってほしい。夢の中ならいざ知らず現実ではそんなに早く復活しないし・・・

「子宮が疼いて仕方ありません♡もう一度しましょう♪」

 

 この一件以来、毎日毎晩、夢でも現実でも限界まで射精させられる関係となった・・・

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