ふにゃふにゃにしたかっただけなので特に本番もなくKENZEN短編です
KENZENですよ?
「~♪~♪」
「~♪、♪♪~、~♪」
「「ありがとうございました!」」
歌唱を終えたサンダーソニアとコーレアが舞台を降りる
「どう・・・だったでしょうか」
「今日はいつも以上に息が合ったと思うんですけど・・・」
ああ、二人の声が美しく絡みあったとても素晴らしい歌だった
ひとこと軽く褒めてから二人を抱きしめる
今回は二人に何かちゃんとしたご褒美をあげなければいけないかもしれない
「えっ、ええっ!?ご褒美ですかぁっ!?」
「ふわわわわ、そこまでは悪いですよぉ!」
今日の成功はいつも二人がよく頑張っている証拠だ、遠慮せず好きなものを言ってほしい
「えぇ~・・・そ、それじゃあ、あの・・・たくさん、なでなでしてほしいです・・・♡」
コーレアらしいといえばある意味一番コーレアらしいご褒美だ
それでいいなら心ゆくまでなでなでしてあげるとしよう
サンダーソニアもそれがいいのではないだろうか
「いいんですか?じゃあ・・・えへへ・・・♡」
イベント用の衣装から着替えた二人を連れて騎士団の宿舎へと戻るのだった
室内に入ると二人を抱き寄せてベッドに腰かける
そっと髪を撫でるとハモって力の抜けた声を出す
「ふぁぁぁぁぁ・・・♪だめぇ・・・♪」
「団長さんの心音を聞きながらなでなで・・・しあわせ・・・♪」
・・・他人にこの光景を見られたら、いかがわしいことでもしていると勘違いされそうな顔をしている
いや、もちろんまだ頭を撫でているだけで変なことはしていない
「はへぇ・・・♪こしょこしょしゅきぃ・・・♪」
「だんちょうさぁん、ささやいてほしいですぅ♪」
当事者から見てもいやらしいことをしている気がしてきた・・・
瞳は熱っぽい涙で潤み、口元からよだれを垂らし、喘ぎ声もいやらしい
これを見せられてムラムラしないというのも無理な話である
サンダーソニアの耳元で、とてもえっちな顔になっていると囁く
「あへぇ・・・♡だってぇ・・・♡おみみきもひいぃ・・・♡」
ほぼイきかけました
小刻みに震えるサンダーソニアの耳を舐めてトドメをさす
「あひゅっ♡へぇっ♡んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♡」
大きく何度かのけぞり、そして脱力する
まるでこの世の至福とでもいった顔をしている
サンダーソニアがダウンしたのでコーレアに狙いを定める
頭を撫でながら耳を舐めようとするとなかなかつらい体勢である
「ふえ、団長さま、なに、ふわぁぁぁぁぁぁ♪」
コーレアは別にサンダーソニアのような敏感耳ではないが、似たような顔をしている
「息ぃ、んんっ♡ぞくぞくしちゃいますぅ♡あっ♡ぺろぺろされるの好きになっちゃうぅ♡」
コーレアによく頑張ったと囁いてみる
「ほぇっ♡」
目の焦点が定まらなくなった
彼女もイったらしい
こちらも放心したのでまたサンダーソニアに手を伸ばす
せっかくのご褒美なのだから、たっぷり可愛がってあげなければ
「はぁぁぁぁぁん♡だんちょぉさんのこえぇ♡」
サンダーソニアもいつも一生懸命で、みんなに喜んでもらえたのが自分のようにうれしい
「えへへぇ♡わたしもっとがんばりますぅ♡」
「団長さまにこんなご褒美もらっちゃったらもっと力入っちゃいますぅ♡」
構わない。また次もたっぷりご褒美をあげよう
「あぁ・・・♪団長さまにダメにされちゃうぅ・・・♪」
「団長さんにご褒美って言われるだけでイっちゃう体になりそう・・・♪」
翌日、夜更けまでたっぷり褒められた二人は肌がツヤツヤしている気がした