※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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コデマリだって女の子

 我が騎士団には、小動物のような花騎士が居る

 彼女の名はコデマリ

 幼少のみぎり、飢饉にみまわれた際に食事を魔力に変換する体質となり、そのせいでまあ見事なちんちくりんなのだ

 子供と間違えられたり、ずっと何か食べている姿からそれこそ小動物的マスコット扱いされたりするということで本人はコンプレックスを感じている

 個人的には可愛らしくていいと思うのだが

「小動物・・・団長様も私のことを色気より食い気、微笑ましいペットのような存在だと思っていたんですね!」

 確かに見た目も動きもマスコットのようだが、それと色気の有無はまた別の話

 以前イースターのイベントでバニー服を着た時などはプリっとしたお尻がとても魅力的だった

「ほんとですかぁ?」

 そんな怪訝な目をしないでほしい

「じゃあ、女の子として見てるって証明してください」

 上目遣いでもじもじしながら言うコデマリ

 まあこんなこと自分から言うのは恥ずかしいだろうな・・・

 さて、こちらとしても色気と可愛さが両立することを示したいところだ

 そういえば・・・

「これは、猫さんの耳?」

 思い出して持ってきたものを見てコデマリが疑問を示す

 その通り猫耳カチューシャなのだが、それとセットなのが・・・

「こ、この尻尾って・・・」

 そう、アナルパールで装着する尻尾だ

「・・・えーっと」

 コデマリは可愛いからよく似合うだろう

「えーっと?」

 バニー服の時のことがあるし、猫みたいな体質に変化するのだろうか

「あの、これ、入れるんですか?」

 無理強いするつもりはないし、嫌なら耳だけでも・・・

「・・・」

 試すだけ試してみるか?

「・・・はい」

 床とベッドの段差を利用してお尻を突き出したポーズをとらせ、手早く清楚なショーツを下ろす

「なんか思ってたより恥ずかしいです・・・」

 今からもう少し恥ずかしいことになるから我慢我慢

 細いパールなので慣らすまでもなさそうだが、いきなり入れるのはよろしくないだろう

 だから今からまずローションを入れる

「え、ちょっと、んきゃぁ!」

 異物の侵入する感覚で悲鳴を上げる

 このまま入れるから力を抜いていてくれ

「入れるって、待って、はひゃぁ!」

 小さな手でシーツを握っているが、尻尾はゆっくり、しかしすんなりと飲み込まれていく

「あっ、うぅ、ふー、ふーっ」

 いきなり異物挿入をしたためむず痒いのだろう

 そっと髪を撫でて、カチューシャをコデマリに着ける

 やっぱり尻尾は抜くか、と尋ねながら、腰に手を置いたときだった

「んにゃぁぁぁぁ♡」

 コデマリが甘い声を出した

 もう一度腰をぽんと叩くと

「はにゃぁん♡にゃぁぁぁん♡」

 やっぱり甘い声で鳴く

 そうだ、猫は尻尾の付け根が性感帯だという話を前に何かで聞いた

 つまりこれは、猫の体質になったコデマリが、本来尻尾の付け根にあたるであろう場所を触られたことで感じているのだ

 コデマリにのしかかり、耳元で質問する

 その内容はもちろんたった一つ。お前を犯してもいいか、と

「っ♡お、おかっ・・・?♡」

 単語だけで明らかに体が反応している

 コデマリの小さな体が、オスを求めている

 その姿を見て勃起したイチモツを綺麗な筋に押し当てながら改めて問う

 このまま、コデマリの狭い膣内を性処理道具のように使う

 もちろん孕ませるつもりで中で射精する

 交尾を始めてもいいか

「っ♡♡はぁっ♡はぁっ♡こうび、こうびっ♡団長様と、子作りほんきこーびっ♡」

 こちらを見るその目は被虐的な熱を帯び、一刻も早く精を注いで欲しそうにしていた

 割れ目の中に先端が食い込むと、中でたっぷり分泌されて溜まっていた愛液が流れ出る

 それを潤滑油にしてひと息に侵入する

「おっ♡おっおっ♡あおぉぉぉ♡」

 コデマリが舌を突き出し、性感を受け入れる

「にゃぁぁ♡おくっ♡とどいたぁ♡だんちょ、さまがぁ♡おくまれ、とどきましたぁ♡」

 もともと耳がとろけそうな声をしているが、コデマリが媚びる声は脳に響く

 華奢な体を抱きしめながら強くピストンする

 いきなりだが、彼女が求めてきたことだ

「んなぁぁぁぁ♡あおん♡にゃおぉぉぉん♡」

 実際彼女もサカったメス猫の声を出している

「おごっ♡くるひっ♡くるひぃの、きもちいひぃ♡」

 猫は痛みを排卵のトリガーにするらしいから、今度のはそれが元だろう

 さすがにそのために噛みついたりはしないが

「ふなぁぁ♡もっと、いっぱいぃ♡もっと求めてくだしゃい♡」

 ああ、こんなにいいメスと繋がって、求めないなどという選択肢は最初から無いのだ

 強引にコデマリの唇を奪い、さらに激しく犯していく

「んぶぅ♡にゃぁん♡すきっ♡だんちょうしゃましゅきぃ♡」

 コデマリの最奥をこじ開け、卵子を逃がさないつもりで射精する

「ほぉぉぉぉっ♡ひっ♡にゃひっ♡」

 コデマリの中が吸いついてくる

 絶頂と同時に精液を要求してくる

 尿道にも残さぬように出しきる

 これで、マスコットのような愛らしさと一人の女性としての魅力が同居できることは理解してもらえただろう

「はっ♡はっ♡はいっ♡おちんちん、しゅごかったれしゅ・・・♡」

 ところで、本当にこの一度で排卵できたかはわからない

「・・・っ!♡」

 コデマリ

「はぁっ・・・♡あっ♡・・・ごくっ♡ふーっ♡ふーっ♡」

 もう一度するぞ

「あっ♡ふにゃぁっ♡はっ♡はい♡」

 

 

 その日、猫の交尾声が夜通しどこからか聞こえたというが、猫は目撃されなかったとか

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