※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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凄く遅くなりましたがナデシコ開花祝いです。一応。


ナデシコの特別サービス

 ベルガモットバレー特別自治区、桃源郷

 ウカガミの谷を修行の場として使っているだけに、そこで活動する際には拠点として理想的な立地をしている

 やや故あってこの桃源郷を守る自警団を支える花騎士たち何人かと個人的にも組織的にも公式な発言とはできないながらもたいへん良好な関係を築いている

 そのため、ウカガミの谷周辺に絡んだ任務の際はこっそり宿泊場所の提供や戦力的な協力までしてもらっている

 あちらからしても、自警団を何人か預けて修行をつけさせるのに都合がいいらしい

 

 任務後、桃源郷のとある旅館

 悪いからそこまでしなくていいと言ってはいるのだが、たまたま空いていたからと露天風呂つきの部屋に通されてしまった

 損をさせてしまっている意識で微妙に落ち着ききれない

「団長さん・・・団長さん、いらっしゃいますか?」

 部屋の外から誰かに呼ばれた

 この声はナデシコだろうか

「はい、ナデシコです。お邪魔してもよろしいですか?」

 無碍に追い返す理由もない。ナデシコを部屋に入れる

「ふふっ、その様子だと私たちのことが気になっていたようですね」

 さすがにナデシコやハナショウブ達には一目でバレるか・・・

「大丈夫ですよ。ハナショウブさんだって女将さんだって、本当に損が出るようにはしませんよ」

 桃源郷は国家の庇護を撥ね付けてはぐれ者の帰る場所であり続けているだけあって、あらゆる意味で本当にしたたかなのは知っているし、だからこそ何かからくりがあってのことだろう

 それでも、別にもっと一般の部屋で大丈夫だというのに・・・

「気にしすぎですよ?団長さんには何度も助けていただいていますし、恩人相手にそんなことできませんよ。今はお客さんなんですからもっと肩の力を抜いてください」

 ナデシコに苦笑されてしまった

 そういえばまだ要件も聞いていなかったが、ナデシコ自身はなぜここに来たのだろうか

「え?私ですか?私は・・・私も、団長さんに日頃のお礼をしようと思って」

 お礼なんて言われるほどのことはしていないと思うが・・・

「そんなことはありませんよ」

 ナデシコがそっと抱きついてきた

 こちらの胸に顔をうずめる

「何より、私がしたいからするんです。ご迷惑でなければですけど」

 いや、迷惑だなんてあろうものか

「では・・・団長さんのお背中、流させてください。汗のにおいがしてますし、まだですよね?」

 確かに入浴はこれからだが、服が濡れるだろうし先に着替えを・・・

「あ、持ってきていますよ、私のぶん」

 そのつもりなだけに抜かりはなかったようだ

 背中を流してもらうとなれば混浴せざるを得ない

 なら大浴場には行けないし、せっかくだからこの部屋にある露天風呂を使わせてもらおう

「では、失礼します・・・」

 いきなり着物をはだけだすナデシコ

「あ、あんまりじろじろ見つめられると、さすがに恥ずかしいですよ・・・」

 いつだかハツユキソウが着ていたような白い水着が現れる

 小柄なナデシコの鍛えられてよく引き締まったボディラインがくっきり浮かんで、絵画のように美しい

「ほら、団長さんも脱いでください。着たままでは入れませんよ」

 急かされて着替えを取り出し、脱衣かごに脱いだ服を放りこむ

 ナデシコに指示された通りにしているとシャワーがかけられる

 説妙な力加減で頭を洗ってくれる

 ただちょっと、近くないだろうか・・・?

 むしろ背中に思いっきりナデシコの体温を感じる

 泡を流すのにシャワーを使うまでずっと妙に近かった

「団長さん」

 耳元でささやかないでほしい

「興奮しちゃうから、ですか?」

 ナデシコに後ろから抱きしめられる

「言いましたよね、お礼だって・・・♡」

 ナデシコの鼓動が強くなっていく

「わ、私だって・・・こんなことするの恥ずかしいんですから・・・」

 額をぐりぐり押し付けながらつぶやいた

「団長さん・・・私も、そういうつもりですよ?もちろん、団長さんにだけです」

 ナデシコが前に来る

 汗とシャワーで水着が濡れ、その奥の大事なところが見えてしまっている

「この水着も、団長さんがこういうの好きかと思って・・・水に濡れたら透けるのはわかっていて、自分で選んだんです」

 手を体の前で組み、頬を染めて恥ずかしそうにもじもじするナデシコ

「それでその・・・そろそろ・・・えっと、その・・・したい、ですよね・・・?」

 ナデシコの視線はこちらの股間を真っ直ぐに捉えている

 無論こちらも、ナデシコの裸同然の姿に臨戦態勢である

「私が動くので、どうしてほしいか言ってくださいね」

 座るこちらの上にまたがり、秘所の布を横にずらした

 怒張を自分の割れ目にあてがい、ゆっくりと腰を下ろす

「あぁっ・・・大きい、ですね・・・喜んでいただけているようで、私も嬉しいです・・・♡」

 ナデシコの中に亀頭が収まる

「団長さんとは何度も繋がりましたけど、自分で入れようとするとなかなか難しいですね・・・」

 こちらの体を頼りに休憩をはさむ

「はぁっ、あん・・・♡団長さんのが、私の中、を・・・んんっ♡かきわけてるの、はっきりわかって、ぇ・・・♡」

 息を整えながら、少しずつ呑み込んでゆく

「ごめんなさい、団長さん・・・進んだら、引っ掛かる感触が気持ちよくて・・・」

 別に無理しないでいい

 こちらもあまり締め付けたまま動かれるとすぐに出そうだ

「うぅ、すみません、気持ちよくてきゅうきゅうしてしまうんです・・・」

 ナデシコが肩を震わせる

 彼女も挿入だけで絶頂しそうなのを我慢しているのだろう

「あっ♡んっくぅ♡あと、少し・・・♡くぅ・・・ふぁん♡」

 ナデシコの最奥に密着する

「えへへ・・・ちゃんと、全部入れられました♡」

 はにかむナデシコの頭を撫でて誉めてやる

 目を細めて、これじゃあどっちを喜ばせるのかわかりませんね、なんて言いながらはにかむ

 ナデシコから唇を重ね、ゆっくり腰を動かし始める

「たくさん、気持ちよくします、から、団長さんは、んっ♡いつでも、出したくなったときに、ふあっ♡からっぽになるまで、出しきってください、ねっ♡」

 上下に往復する度、ナデシコが耳元で甘い吐息を出す

 溢れる愛液が結合部で泡立ち、卑猥な音を出す

「あぁっ♡ふぅ♡えっちな音、すごい出ちゃってます♡なのに、なのに腰、止められないです♡」

 甘えるように強く抱きつくナデシコが自ら告白する

 今にも達しそうなのを抑えて奉仕しようとしている

「ちょっ、団長さん、今動かれた、ら・・・っ♡イきますっ♡やぁぁぁぁぁぁっ♡」

 ちょっと突き上げるとナデシコの膣がぎゅーっと締まった

「団長さんのこと、気持ちよくしようと思ったのに・・・♡先に気持ちよくされてしまいました・・・♡」

 ナデシコの動きが止まる

 ひと休みついでに、寝そべるように言われる

 向かい合って両手をつなぐ

「今度こそちゃんと気持ちよくしますからね!」

 気合を入れなおしたナデシコが抽送を再開する

 離れたことで透けた水着を着ているナデシコがよく見える

 控えめな胸が振動で揺れるところも見え、とても扇情敵だ

「さっきより、おっきくぅ♡私の体、そんなに好きですか?♡」

 ナデシコが自分で動いているのも、快楽で紅潮した顔も、綺麗な体も

 これで喜ぶなというのはどだい無理な相談だ

 ナデシコの中で、肉棒も跳ねて同意する

「びくびく、してますね♡そろそろですか?いいですよ、一番奥でびゅー♡ってしてください♡」

 そんなおねだりをされれば射精感が急激に増す

 そのままナデシコの中で思いきりぶちまけた

「あっ♡ああっ♡熱いっ♡団長さんの、熱いのっ♡いっぱい出てっ♡」

 射精と同時に再び膣が締まり、子種が逃げないように吸い出してくる

「今日はなんだか、いつも以上に重いですね・・・♡」

 受け止めたものをたっぷり味わいながらつぶやくナデシコ

「お疲れでしたか?それとも、そんなに興奮したんですか?」

 正直なところ、非常に興奮した

「そうですか・・・じゃあ、これも?」

 全て出し終えても未だに固いままの陰茎を指して

「・・・団長さん、1度でいいんですか?私は・・・最後まで、受け止めますよ?♡」

 満足などできるものか

 このまま妊娠するまで中出ししてやる

「はい、団長さんのお嫁さんに・・・してくださいね♡」

 その後、夜更けまで交わり、同衾して朝を迎えた

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