※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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▲オナホ妖精だよ!天使ちゃん&悪魔ちゃん

 アンゼリカはいつも小さい天使と悪魔を連れている

 曲りなりにも花騎士のオトモとして行動を共にするだけあり、害虫と戦うこともできる

 だが物理的には見た目通りの非力さのため、本体がバカやらかしては振り回されるハメになる

 気がつくと思いつきで本体がどこかに消えていることも日常的にある

 ある日、細い路地の奥でいつものようにアンゼリカが行方不明になった

 2人(?)は呆れながらも、とりあえず主人を探しに行こうとした

 まずは騎士団長に報告して、人通りのある場所で聞き込みを・・・

 路地から出ようとした2人だったが、その前を人影が阻んだ

 もう見つかったか、珍しく戻ってきたのか?

 どうやらそういうわけでもないらしい

「?」

 無言で2人を見据える男

 小さなオトモたちはそれを不思議そうに見上げる

 ポケットをまさぐり何かを取り出した

 気付くのが遅れた

 体の大きさもあるのだろうが、一瞬の手際で2人は縛られてしまう

 しまった、身動きがとれない

 そんことを考える暇も与えないうちに男は服を脱ぐ

 股間のソレはもう上を向いていた

 えっそれ入れる気?いや無理だよ?

 そんな顔で怯える2人

 男は天使ちゃんに先に狙いを定めたようだ

 人形のようなその体を両手で持つと、強引に合体を試みる

 正直彼女らが「何」なのか定かではないが、入ってしまった

 どう考えても入れられるサイズ比ではないのだが、愛撫も無いのだが、ちゃんと入れてしまった

 脚を開かせぐりぐり押していくと天使ちゃんの入り口がくぱっと開いた

 開いたからと力をかけると千切れそうなほど広がった

 人間なら骨盤ごと裂けていそうだが全く怪我をしていない

 拡張による痛みも特にないようだ

 この状況に一番驚いているのは他ならぬ天使ちゃん

 貞操どうとか生挿入どうとかもう頭から抜け落ち

(え?うそやろ?入れるんか?うそやろ?なんでちゃんと入っとるんやこれ?)

 と目を丸くして結合部を見ていた

 緊急事態で愛液っぽいものが大量に分泌される

 男の両手にすっぽり包まれ、さながら大型オナホール

 天使ちゃんのことなどお構いなしに乱暴に揺さぶる

「おっ、ごっ、こひゅっ、かっひゅ」

 突き上げられると空気が押し出され、荒い呼吸音になる

 天使ちゃんのお腹は竿の移動に合わせてぽっこりと膨らむ

 悪魔ちゃんはというと、自分たちの体の半分か・・・小さくても1/3はありそうな巨大なものが相棒の中に出入りしている光景に腰を抜かして震えていた

 それも無理からぬ絵面だが、この理不尽な行為で彼女らの体に影響はない

 そんな神秘の体は片手で握られ、黒ずんだチンコを満足させるためのおもちゃにされている

 天使ちゃんは強い快感の波に襲われ視界を明滅させながら、自分が気持ちよくなっていることに混乱している

 不意に、天使ちゃんは熱湯が爆発するような熱さを感じた

 男のザーメンが注がれたのだ

 びくっ、びくっと大きく跳ねるペニスがいなくなった後の天使ちゃんは、妊婦のようになった体にたっぷり溜めこまされた白濁を逆流させながら、捨て置かれた体勢で痙攣し続ける

 注ぎきれなかった精液を地面に落とす凶器は空を指している

(あ、終わったわこれ、同じことする気だこれ)

 血の気が引く悪魔ちゃんの考えた通りだった

 精液を潤滑油に、天使ちゃんよりスムーズな挿入が行われる

 悪魔ちゃんの体もまた、人間ならざるがゆえのあり得ない伸縮性でもって、その胴体とさほど変わらぬサイズの異物を無傷で包みこむ

 悪魔ちゃんは執拗に奥をかき回された

 こんなのが気持ちいいわけない、と否定しようにも、少しでも動かれるとホワイトアウトとともに潮が出て許されない

 服従したような下卑た笑顔で呼吸するのが限界だった

 胎内が痙攣すると刺激を受けた男根も痙攣し、またイかされる

 ぴゅくっという弱い感触がして、温かいものがじんわりと広がる

 男の顔を見るにちょっと出たものらしいというのはぼんやり認識できる

 男は一旦責めることをやめた

 何かと思うと倒れている天使ちゃんの真上に移動した

 そして、悪魔ちゃんの薄い肉ごしに自分の裏筋を撫でる

 数秒の後、天使ちゃんにしてように激しく悪魔ちゃんを動かしはじめると、そのまま射精した

 入りきらずにこぼれた精子が、天使ちゃんの上に注がれる

 わざわざ天使ちゃんを追い打ちで汚すために場所を変えたのだ

 天使ちゃんが官能的な汚濁に染まったのを見て、満足げに悪魔ちゃんをはずす

 未だ勃起冷めやらぬそれを悪魔ちゃんの体にこすりつけて拭い、天使ちゃんの上に置いた

 2人が保護された時、この状態だった

 どこから記憶が飛んだのか、その後男が立ち去るまでに何をしたのか、どちらも覚えていなかった

 目を覚ましたとき、既に体も服もきれいに洗ってもらい、クッションの上に寝かされていた

 最初に見たのは、連れ戻された主人が騎士団長に説教されている姿

「もう絶対他の人がいない時にあいつの思いつきの近道に付き合って路地裏には行かない」

 揃って心に誓いながら、安堵の気絶に落ちるのだった

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