※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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*▲魔法少女マジカル☆ストロベリー前編

「きゅんきゅんパワー!メ~イクアップ!」

 わたしはイチゴ!花騎士であり、街を守る正義の魔法少女『マジカル☆ストロベリー』もやってまぁす♪

 今日もわるい怪人さんがみんなを困らせてたからおしおきです!

「きゅんっきゅんのラブパワーでやっつけちゃいますよぉ!ラブ♡ベリー♪ビーム!」

 みんなの愛と勇気と平和は、わたしが守ります♡

 

 

 

『諸君、知っての通りではあるが・・・』

 私は秘密結社ランコー総帥

 世界に爛れた性を撒くために活動していたが、マジカル☆ストロベリー(以前本人に☆をちゃんと付けて発音しろと怪人達が説教された)なる者が我々の邪魔をしているのだ

 奴が現れてからというもの、目に見えて征服のペースが落ちている

『そこで、だ』

『いよいよ奴を排除せねばならん』

 民衆の前で見せしめにしたい

 何か案は無いのかと構成員一同に投げかける

 もちろん難しいことを言っているのは自覚している

 とにかく排除が最優先だ

「ぎっひっひ・・・」

『ドクター、その気持ち悪い笑い声は何か隠し玉があるのだな?』

「えぇ、えぇ・・・ありますとも、とっておきのやつが!ありますよ!ぎぇっひゃっひゃっひゃ!」

『・・・いいだろう、聞かせろ』

「いかな奴とて所詮は女!雌!発情させ絶頂させ、恥辱と快楽で無効化すればよいのです!ひひゃひゃ!」

『・・・』

「そう怪訝な顔をせずとも勝算はありますわい。奴は甘く見ておれん」

『・・・一応最後まで聞いておこう』

「なぁに研究中のブツからちょちょいと改造するだけのこと。いいのができるかやってみねば・・・」

『あードクター、とりあえず今考えているプランだけでいいから』

「へいへい、ちょっとお待ちを・・・」

 

 

 

「いいかお前ら、配置と使い方は間違えるなよ?」

「大丈夫ですリーダー」

「嫌んなるぐらいやらされましたし」

「あとは陽動のやつらを待つだけですよ」

「よし、全員合図まで待機!」

「リーダーこの臭いって・・・」

「派手にやるなぁ」

「外だから霧散する分多く用意したらしい」

「うへぇ、俺たちまで変にされそうだ」

「・・・あのドクターのことだ、実験対象にされててもおかしくないな」

「や、やめてくださいよリーダー・・・」

「うん、ごめん・・・」

 怪人伏兵隊に重苦しい沈黙が流れる

 

「はっはっは!ランコーだ!この場で全員親になってもらおうか!」

「ふふふ・・・セックス!セックスセックスセックス・・・みぃ~んなセックスし続けろ!」

 陽動の怪人たちが、魔法少女をおびき出すためにわざと派手に名乗りを上げる

「やめなさい!」

 罠とも知らず、暴れる悪人をこらしめに出てくるイチゴ

 既に変身し、露出過多な魔法少女のレオタード姿になっている

「リーダー来ました!奴です!」

「まだだ・・・トラップが作動するまで動くなよ・・・」

 伏兵隊にも緊張が走る

「出たなマジカルなんとか!いつもいつもやられっぱなしだと思うなよ!」

「むぅ~!マジカル☆ストロベリーですぅ~!」

 そんなことぐらい存じております

 そう思いつつ怪人は口に出さなかった

 これも怒らせて周囲に撒いたガスをより多く吸わせるための策略だから

「はぁっ!」

 ガスの存在に気付いていないイチゴは激しく攻撃し、どんどん吸いこんでしまう

「なんだか今日はいつもよりきゅんきゅんします!」

 怪人達はみなほくそ笑む

 媚薬ガスによる催淫効果が現れていると確信できたからだ

 陽動の怪人は必死に回避を続ける

 追撃する魔法少女の後ろから別の怪人が襲いかかる!

「なっ、きゃあ!不意打ちなんて卑怯ですよぉ!」

 イチゴも自分が誘いこまれたと気付くが、完全に包囲され不利な状況になってしまった

「ぐぬぬ・・・でも、負けません!」

 実際、普段ならこんな姑息な手を使ったところで多少のダメージ止まり、勝つことは不可能だったろう

 だが今日は、今回は結社のブレインが改造した捕獲・尋問用の道具がある

 大勢でかかるのもそのため

 ロープが地雷のように襲いかかるアイテムを使うための人員だ

 互いの装備が蜘蛛の巣のような形状にエネルギーを張り巡らす

 これも今までの経験から発動後にかわされる程度だとわかっている

 そのために催淫ガスでパフォーマンスを低下させる

 怪人達は応戦しながらタイミングを慎重に測る

「はぁ・・・はぁ・・・逃げてばっかりじゃないですかぁ!こうなったら・・・」

 イチゴが広範囲の大技を使う態勢になる

「次は逃げられま、せ・・・っ!?」

 ぐらり

 視界がぼやけて回る

 ふらり

 魔法少女の体が崩れ落ちる

 怪人が一斉に動く

 取り囲む陽動部隊はエナジーロープを起動した

 路地裏の伏兵部隊は装備を構えて飛び出した

 振りほどいて逃げられるはずの縄はイチゴの体を絡めとり、宙吊りにして拘束する

 汗が吹き出る

 呼吸が整わない

 下腹部が熱い

「や・・・やった・・・?やったぞ!マジカル☆ストロベリーを捕まえた!」

「今のうちだ!やれ!」

「ああ、下がってろ!」

 伏兵が抱えていた大がかりな装置から、なにかが発射される

「っあああああ!?」

 身動きのできない邪魔者にしっかり当ててやる

 打ち止めになるまで執拗に、執拗にマゼンタ色のビームを照射する

(おなか、あついよぉ・・・わたし、どう、なって・・・)

 イチゴの腹部には効果の出た証が現れていた

 レオタード越しでもぼんやり見えるショッキングピンクの光

 へそ周りの穴から若干見えているその光源

「成功だ!これでもはやマジカル☆ストロベリー恐るるに足らず!」

「どんどんやれ!休ませるな!」

 続く数人がボールを投げつける

「きゃっ!」

 イチゴの体に与えられた衝撃は、彼女への気つけになる

 

 

 わたし・・・どうなったんだっけ

 そうだ、確か悪い怪人さんに攻撃が当てられなくて・・・

 えっと・・・?

 それで、それから・・・

 ああ、急に力が抜けて、頭の中がぱちぱちってなって・・・

 動けない・・・アジトに連れてこられちゃったのかな・・・

 おなかの熱いの、どんどん強まってる・・・

 死んじゃうのかな・・・

「きゃっ!?」

 えっ、何!?何かぶつけられて・・・

 街中・・・さっきのところから動いてないんだ

「えっ・・・な、なんですかこれ!?」

 わたしのおなかが光ってます!?

 うっ・・・光が強まると、きゅんきゅんして、じくじくしたのが広がり、ますぅ・・・♡

 それに・・・

「やだ!コスチュームが!?」

 さっきぶつけられた何かのせいでしょうか、わたしのコスチュームがどんどん透けて

 ところどころ穴まで開きだしちゃってました

「嫌ぁ~!みんな見ないでくださぁ~い!」

 ・・・怪人さんたちだけじゃなく、男の人たちもわたしを凝視していました

 なぜでしょうか、そのいやらしい視線を受けるとゾクゾクして、じくじくして・・・とても気持ちよくなってきてしまうんです

「おっと気がつきやがったがもう遅い!」

「へへ、本命はまだこれからだぜ」

 怪人さんたちが、謎の棒や玉を持って近付きます

 その棒の、球状になった先端がわたしのおなか・・・ちょうど、光を放っているあたりに当てられました

 そしてスイッチを入れました

「ひっ!?やぁぁぁぁぁっ♡」

 頭が焼き切れそうなほど気持ちいい

 わたしはやっと理解しました

 この光は、わたしの子宮から出ているものだと・・・

 おなかの上からぶるぶる揺らされるわたしの子宮が、おちんちんを欲しがっているんです

 精液をいっぱい注ぎこまれて、赤ちゃんを産みたい・・・

 ううん、もうなんでもいい、おちんちんが欲しくてたまりません

「おーおー派手な潮吹きだこと」

「まーそりゃ強化媚薬ガスこんだけ吸って淫紋装置で感度上げてんだしな」

「これこいつじゃなきゃイきすぎて死んでっかもな」

「違ぇねぇや、ドクターの念入りな改造に感謝しねぇと」

 意識を保つので精一杯ですが、なんとなく状況はつかめました

 打開策はありませんけど・・・

 他の玉や棒が私の体に当てられ、同じように震えだします

「おっ♡おぉおおぉっ♡ひゃ、ひゃぇへくやひゃひぃ♡」

「やめてって言われてやめる奴がどこに居る~♪」

 でもおまんこの中には入れてくれません

 それが本当はすごくラッキーだと頭でわかっていても、発情しきった体は奥まで刺激してもらえないという事実に耐えられません

 逃げようとしても、入れようとしても、不思議なロープが食い込んでまったく動くことができないのが、余計に欲求不満をかき立てます

「それじゃそろそろこいつを・・・それっ」

「むぐぅ!?」

 わたしの口に、管のついたマスクがはめられました

 そこから、その管から・・・何とも言えない、妙に甘ったるいガスが出てきて、わたしの肺を満たします

 ガスを出した怪人さんが、銃のようなものを持ってきました

 その銃は、弾は出ませんでしたが、わたしの子宮に突き刺さるような衝撃がありました

 怪人さんたちが離れていきます

 おまんこの中まで掻いてほしいのに・・・

「さて具合はどうかな?」

「それぽちっとな」

「っ!?あっ!?♡イっ!?♡っああっ!♡うぐぁっ♡」

 何が起きたかわかりません

 ただ、わたしはイかされました

 イって、えっちなおつゆをいっぱい出しちゃいました

「お、こいつも成功か」

「ドクターも気合入れてたからなー」

「ああ、作品を守れるのはワシだけじゃ~とか息巻いてたっけ」

 マスクが外されました

 怪人さんの手にボタンが見えました

 片手間にそれを押した瞬間、わたしも全身がおまんこにされたみたいに激しくイきました

 もう戻れない気がします

 わたしはこれからどうなってしまうのでしょうか

「やべっ、そろそろバッテリーが切れるぞ!」

「いや、十分すぎるぐらいだ。ずらかるぞ!」

「了解!」

「あいあいさー!」

「今日は祝勝会だー!」

 突然解放されました

 ですが何度となくイかされ、体力の残っていないわたしはもう追いかけることもできませんでした

 帰りぎわ、ついでとばかりにまたボタンで強制絶頂させられ、わたしの意識は完全に途絶えました

 

 

 

 

「さーて下っ端どもはうまくやっとるかのぉ」

「このワシが特別に改造してやったんじゃ、最低限の仕事はしてもらうからの」

「もし失敗しておれば次の実験の素材にしてくれるわ」

『ドクター、口数が多いな。順調なのか?』

「おぉ総帥!いいところに来おった!今まさに最後の調整をしておりますぢゃ!」

「今からあやつに使うのが楽しみで楽しみでなりませんわい!」

 

・・・To Be Continued

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