「状況がわかんないんだけど、何よこれ」
「んもーつれないなぁ、ちょっとだけ付き合ってよ」
「嫌な予感しかしないんだけど!?団長とギンランからアンタはロクなことしないって聞いてるわよ!」
「あらそう・・・なら実力行使よ!」
「んっぐ、ごぼ、げっほ!何、げほっ飲ませたのよ!」
「んー?び、や、く♪誰にかは言えないけど強いの作ってって頼まれちゃってさ」
「自分で飲みなさいよ」
「だめだめそれじゃ何かあったとき中和できないし、モニターもできないじゃない」
「何かある前提!?こういうこと言ってたのね・・・」
「早速始めるわよー」
「ちょ、何よこれ!なに勝手に服着替えさせてくんのよこの変態診察台!」
「経過観察がしやすい格好にさせてもらうだけよ」
「だからってこの透けてるレオタードは何!あとだいたいなんであたしなの!」
「ああ、別に被験者は誰でもよかったんだけどね、妹が察知して逃げたっぽいからたまたま近くに居たあなたにお願いしようと思って♪」
「ふざけないでよ!・・・うあっ!」
「お、効果出てきたかな?効果のある間、わかりやすいようにお腹にマークが出るわ」
「どういう、原理よ・・・!ほんとにぼんやり光ってるし!」
「あ、あら?」
「もう!今度は何!」
「あー・・・ごめんねぇ、副作用でクリトリスがおちんちんになっちゃうみたい」
「ふっざけんなぁ!?」
「ちょっと待っててね、今材料取ってきて中和薬作るから」
「副作用出てから作るんじゃないわよ!これどうすんのよ!」
「だから待っててってば、それと多分大っきくなる以外の害はないわ多分」
「多分じゃ、っくぅ、ないわよこのっ!っほぉ♡」
「ひ、ぐぅ・・・♡膨らむから、レオタードが圧迫して、ひっ♡」
「くそ、跳ねる、な・・・!これが、射精の、前兆でしょ・・・!」
「うくっ・・・お腹が、熱い・・・!」
「も、う・・・無理っいっおぉぉぉぉっ♡」
「はっ♡はっ♡はっ♡」
「お待た、せぇ・・・あー」
「見てなっ♡いでっ♡はやっくふぅ♡治しなさっイっ♡」
「だーいぶ出したわねぇ、腰浮いちゃってるじゃない」
「薬っ♡持ってきたんで、しょっ♡」
「ん?調合は今からだけど?」
「ふざけんなっ!このっひっ♡」
「あーはいはいとりあえずそのまま飲ますと窒息しそうだし台立たせるわよー」
「ひぁっ!?今揺らした、らっ♡」
「うひゃーすんごい量ねぇ。これは後で掃除するの大変だわぁ」
「他人事・・・だと思って・・・!」
「とりあえずまずはこれを飲んでー、あ、飲ませにくいからあんまりへこへこしないようふんばっといてねー」
「んっぐ、これ、効果あるんで、しょうね!」
「さあ?様子見だし?」
「あとで覚えときなさぁぁぁぁああああんっ♡」
「うっわすごい跳ねる!これで逆効果ってことはこっちを・・・」
「んひっ♡おうっ♡実験、してんじゃっはぁぁうっ♡ないわ、よぉぉっ♡」
「はいはい次これねー」
「おうおっおおおおおおおおっ♡出っ♡ほぉおぉぉぉっ♡」
「あ、あらー?じゃああっちのとあれと、あとこれと・・・」
「ぜんぜっひぅ♡ち、がってっ♡じゃないっひぃん♡」
「はいこれ飲んでー」
・・・
「いやーごめんごめん、まさか本命の媚薬効果の方消すのが正解とはねー」
「はひゅー♡はひゅー♡」
「今日はありがとねー今度お礼するから!よかったらまた付き合ってね、試飲♪」
「誰が・・・二度と・・・」
こほん
「うげ、団長さん!?」
話は署で聞く
「い、いやー守秘義務っていうか黙秘権っていうかー」
医療班、アブラナの救護を
「私一応薬剤師でーす!」
連行しろ
「本当にバカ姉がご迷惑おかけして申し訳ありません・・・」
ひとまず、悪は滅びた・・・