「よい・・・しょっと、あ、ありました!あれが謎の落とし物ですね?」
明かりも大して持たない小さな影が倉庫の中で蠢く
「んー・・・異世界からの漂着物かもしれないという割には見たところ何の変哲もないマントですね」
頭からすっぽりかぶれそうなほど大きい点を除けば、本当に普通の布のようだった
「まあものは試しってことで羽織ってみましょう!」
彼女は自分の目を疑った
マントに包まれた自分の体が、なくなったように見えたからだ
慌ててマントが落ちたときそこには確かに体がある
「い、今・・・もう一度、もう一度やってみましょう」
何度やっても、マントに包まれた体が見えなくなる
明らかに物理的なものではない
マントも見えなくなり、目には床だけが映る
「な、なるほどこういう代物でしたか・・・」
マントを見つめ、生唾を飲む
「きょ・・・今日一日だけなら、借りてもバレませんよね?」
マントに身を包み、ひっそりとその場を後にした
そして自室で全裸になると、再びマントを頭からかぶった
「はっ・・・♡はっ・・・♡も、もう既にドキドキして止まりません♡」
そっと部屋の扉を開く
「誰も・・・いませんね?よし、ニシキギ、白昼堂々すっぽんぽんでお散歩しちゃいます!」
小声で高らかに宣言すると、そっと、音を出さないように歩きだした
「さすがにぶつかるとバレちゃいそうですし、そこはいつも以上に気をつけていきましょう」
誰にも見えてはいないが、布きれだけかぶって全裸で少女が徘徊しているのだ
もし誰かにバレればどんな騒ぎになることやら
「どんな騒ぎになるかドキドキしますね!あ、ヤバ、えっちなお汁垂れてきちゃいました」
人にぶつからないルートとはいえ大勢の人々が活発に行き交う市街のド真ん中で
全裸で歩きまわって発情して愛液を垂らす
「ド変態露出散歩・・・前に早朝の寮でやったのよりずっとドキドキします♡」
人ごみでほぼ気づかれてさえいないが、ニシキギの通った後に点々と水たまりが残されていた
マントの中はともかく、地面に落ちた雫までは消えないからだ
「はー♡はー♡ちょっと路地裏に避難しましょう・・・♡」
暗がりでニシキギの総身から汗がぶわっと吹き出す
少し緊張が解けたことで愛液もとぷとぷ溢れ落ちる
「うわぁ・・・もうちょっとでバレちゃうところでしたねこれ」
足元の惨状を見ながら、また妄想する
「こんなに濡れてたら・・・見つかった瞬間種付けされちゃうじゃないですか・・・♡」
指で秘部を開くと、びちゃびちゃと音がするほど興奮の証が現れる
「もう少し、もうちょっとだけ・・・♡」
深呼吸ひとつ、ニシキギはまた表を歩きだした
「ほ、ほんとに見えてないですよね・・・?」
もはや歩く端から水たまりができる
隠しようもなく、さらに乳首も固く尖って疼く
「もう無理ですね、あそこの路地までにしましょう」
ほとんど歩いていないが、愛液の垂れる自覚から先ほどより強く興奮していた
「見られてないですよね!?辿られたりとかしませんよね!?」
ニシキギの心臓がバクバクと早鐘を打つ
襲われる可能性を考えるだけでイきそうになる
「団長さんのみたいなおっきい大人ちんちんで奥まで突かれて♡お仕置き無責任中出しされちゃいます♡」
体が火照り、手が勝手に慰める
「準備できちゃってますから、きっと出会って5秒で即ハメなんです♡だから見つかっちゃいけないのに・・・ドキドキが止まらなくってオナニーやめられませんっ♡」
誰もいないように見える薄暗い物陰で、激しく本気オナニーふける
「これっ♡これすごいっ♡真っ昼間の露出オナニーしゅごいれすっ♡」
ガニ股になって乳首を引っ掻きながら本気汁を掻き出して潮を吹く
露出狂の変態痴女を絵に描いたような行為
「はぁっ♡はぁっ♡ちょ、ちょっとイきすぎました・・・♡めまいが・・・」
ふらふらと逃げるように歩きだし、出たときと同じようにこっそりと自室に戻った
「もともと落とし物ですしこれはもう封印しておきましょう、うん」
服を身に着け再びマントに隠れると、元の倉庫に向かった
この後ニシキギがこのマントを使うことはなかったが、思い出してはオカズにするようになった