※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

84 / 174
カトレアの負け癖は生来の体質

「んぅ~・・・」

 少し用事があってカトレアの屋敷まで来たのだが、気の抜ける高い声がする

「なぁに、でんどろびーむ・・・もうあさぁ?」

 寝惚けて呂律が回らないまま起きあがったのは小さい女の子

 どうやら魔力暴走によって子供の頃の姿に戻ってしまったらしい

「最近はあまりなかったので油断していましたね・・・」

「んぇ?」

 カトレアは完全に寝起きモードで会話できそうにない

「すみません、こうなると少々買い出しが必要になりましたので、またカトレアの世話をお任せしてしまってよろしいでしょうか?」

 こちらも元々ここに来るために数日空けて問題ないようにしてある

 前にやっていることだし任されよう

「助かります。そういうわけですから、この方の言うことを聞いていい子にしていてくださいね?」

 今にも寝そうに揺れているが耳に入っているのだろうか・・・

 

 

「ただいま戻りました」

 その版デンドロビウムは大量の荷物を抱えて帰ってきた

「最低限必要になるものと食料は確保してきました。ですがまだ、今日は買えなかったものがありまして・・・この後また出かけてきますので、カトレアをお風呂に入れてあげてください」

 出かけるのは別に構わないが、その・・・自分で大丈夫なのだろうか

「団長さんなら大丈夫でしょうから。それに万一があったとして、彼女はあなたに弄ばれるのが好みのようですし」

 ちょっと待ってほしい、その情報は一体どこから

「もし手を出すなら小さくなっているので程々にしておいてくださいね」

 いやちょっと?もしもし?

 何も答えずに出ていってしまった

 デンドロビウム・・・相変わらず底知れぬ人物である

「・・・デンドロビウム、どこ行ったの?」

 ミニカトレアが不安そうに尋ねてくる

 買い足りなかったものがあるだけで心配することはない

 さあ、デンドロビウムの言いつけだから風呂に入ろうか

 

 

「男の人・・・」

 記憶も、つまり知識面もこの背格好当時のものになっているカトレアが、今の彼女にとっては初めて見るものとなるこちらの体を観察してくる

「おっぱいない・・・」

 そういえば彼女の関係者は全員それなりのものを持っていた

 無言でぺたぺたぷにぷに触るのはやめなさい

「・・・?えいっ」

 腰のタオルを取るんじゃありません

「!??」

 びっくりしてシンボルを凝視するカトレア

 そんなに見られると恥ずかしいしこのままでは洗えないのだが

「はっ・・・♡はっ・・・♡はぁっ・・・♡」

 雰囲気が一変する

 顔色は発情した女の・・・以前乳首をいじめ抜いた時の彼女のそれ

 胸元と下腹部に行った手が迷子のように握られる

 股間からは明らかに愛液が流れている

「あっ・・・あう・・・♡」

 怯えたような、半ば期待したような視線

 もしかすると、記憶は昔に戻っても体が抱かれた経験を覚えているのかもしれない

 脚に力が入れられなくなったらしいカトレアを支えようとして、うっかり乳首に指が当たった

「ひぅっ♡おっ♡」

 そう、ほんの一瞬当たっただけだった

 それでイったのだ

「あう、ねっ、ねえ、今のなに?もっとして・・・?」

 性欲スイッチが入ってしまった

 退行前のカトレアならもう何を言ったところで満足するまで止められないだろう

「だめ?どうして?お願い・・・♡」

 小さな手で懸命にこちらの手を胸に誘う小カトレア

 もうひと押しすればやめさせられそうだが、それはそれで可哀想になってきた

 なので、ちょっとだけと前置きしてカトレアを後ろから抱きかかえる

 膝の上の華奢な体に腕を回し、充血した乳首を指の腹で転がす

 悶える少女を抱き留め、元の彼女の求めそうな責めを行う

「やだっ♡ごしごしするのだめぇっ♡んひぃ♡ぎゅーって引っ張らないでっ♡」

 いつだったかこうして乳首をいじめ抜いた日は、カトレアが欲求不満で強引に回復させてきたものだ

 今日は今ここで戻らない限り大丈夫だろう

 それにしても、未経験の体だろうにずいぶん早く順応している

 開花していなかっただけで性と被虐の才能があったのか

「あぁーっ♡しゅきっ♡それしゅき♡つめ、カリカリしゅきっ♡」

 今のカトレアならこれぐらいで満足してくれないだろうか

「はー・・・はー・・・やめちゃうの?」

 満足してなかった

 性豪っぷりももう発揮されるのか

「ねえ、お腹がムズムズするの・・・♡どうすればいいか知ってるのよね?」

 こうなったら抱かずに終わりとはできないだろう

「っ!?なに、これ・・・さっきと全然ちが・・・」

 カトレアのイきっぷりに反応した男根に目を丸くする本人

「こ、れ・・・♡これで、何するの・・・♡」

 カトレアの腰が浮く

 本能で察知したのだ

「あっちょっと、待って、そんないきなりっいぃぃぃ♡」

 きつい穴に挿入する

 強引に割り進む感覚はあるが、拒絶されている感じはない

 それどころかどんどん飲み込まれる

「おっ・・・♡ひゅっ・・・♡」

 カトレアは脚をピンと伸ばして絶頂したまま降りられない

「あ、あんにゃの、はいったぁ・・・♡これ、すきぃ・・・♡」

 胎内のペニスを感じて恍惚とした表情を浮かべるカトレア

 少し膨らんだ自分の下腹部を撫でる

「すごい・・・♡ね、奥のとこ・・・もっとぐりぐりして・・・♡」

 おねだりし始めた

 そんなにして苦しくないだろうか?

「息、できないぐらい・・・してほしいの・・・♡」

 本人希望につき、こちらで加減しつつやることにする

 カトレアの腰を掴んで、亀頭で子宮を転がす

「ひっ!?♡んひぃ♡あ、たまっ♡ちかちかすりゅっ♡」

 さて、深イきしているところ悪いがこちらもそろそろ気持ちよくしてもらいたくて仕方ない

「あっ、やだ、抜いちゃだっめぇっ!?」

 凄い締め付けだ

 早く精液が欲しいと催促されているみたいだ

 思わず腰が動く

「おっ♡おぉっ♡じゅぽじゅぽひゅごい♡きもひよしゅぎっ♡」

 普段のカトレアと違い感じたことを素直にそのまま表現するのが妙に新鮮である

「あぁっ、あっ、あっ♡くりゅっ♡なんかしゅごいのキちゃうっ♡」

 素直ないい子には一番いいのを与えよう

 カトレアの膣内をえぐり上げ、最奥で発射する

「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

 注いだ精液が収まりきらずに逆流して溢れ出る

 カトレアは息を切らせてこそいるがとても幸せそうな顔をしている

 少し休憩をとり、感想を聞いてみた

「んっと・・・すごく、ふわふわして、ちかちかして・・・きもちよかった」

 カトレアは体内に溜まった熱を意識しながら続ける

「ごりごりって広げられて、息ができないぐらい激しくされるの、すき・・・♡もう一回最後のびゅーってするのやってほしい・・・♡」

 カトレアの視線に隷従の熱が灯る

 ならば徹底的に限界までイかせてやろう

「や、うそ・・・ちくび一緒はだめ、壊れちゃう・・・♡」

 膣は蠢き、期待の高さが伺い知れる

 唇も塞ぎ、クリトリスも触る

 カトレアはもうイくのが止まらなくなっている

 奥をノックするだけで勢いよく潮が噴き出す

 仕返しも兼ねて、子供の体で通常の一生分の深イきをしてもらおう

「くりゅっ♡まりゃっ♡やだ、びゅーってされたいのっ♡びゅーでびくんがいいのっ♡」

 心配せずともそのうち中出ししてやる

 今は一人でイけっ!

「やぁぁぁぁっ♡ひぅっ♡イったぁ♡もうイってりゅからぁ♡」

 イっているから何だというのか

 どうせ完膚なきまで堕とされることを望んでいるんだ、イきまくればいい

「ひぃん♡あちゅいのほしいのぉ♡」

 

 

「ちょっと、なんであなたがここに居るわけ?」

 翌朝、カトレアは元に戻っていた

「ていうか!あなた私に何かしたでしょ!?なんかものすごく体がムズムズするんだけど!?」

 とりあえず今回も退行中のことは覚えていないようだ

 ムズムズするのはどこか尋ねつつ、たわわな乳房を揉む

「ちょっ・・・んんっ♡何を勝手に揉んでっ・・・♡」

 ふむ・・・

 素直に言えない悪い子にはこうしてやる

「きゃぁぁぁぁ!?ちょっと!?脚離しなさっんいいいいいっ♡」

 下着の上から秘部に足を当て・・・いわゆる電気あんまというやつだ

「やめっ!やめなさっ♡おっ♡イくっ♡」

 いくらカトレアとはいえイくのが早い

「ごめんなひゃいっ♡おまんこっ♡おまんこムズムズするのっ♡種付けしてほしいのっ♡」

 昨晩を思い出す従順さで即負けを認めた

 やりすぎて影響されたのだろうか?

「二人とも、あまり汚さないようにお願いしますね」

 帰っていたらしいデンドロビウムに釘を刺された

 さあ、ゆっくり朝風呂といこうじゃないか

「やっ、やだ・・・負けでいいから許しっ・・・やぁぁぁぁっ♡」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。