※この作品はR-18です。

花騎士に欲望をぶつけたい単話集   作:ドンケルハイト

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▲イソギクin海の家

 イソギクは非番の日に、とある海の家にバイトをしに来ていた

 といっても、別に生活に何ら不都合あってのことではない

 少々治安の悪い区画にあるためゴミが散乱しがちで、その掃除を手伝うのが主目的である

 ただまあ、治安の悪い場所、というのはそれなりのもので

 バイトに入った店も相当にいかがわしい店だった(ただし、付近では比較的まともそうに見えた)

 暑いし海岸にあるので水着かシャツ等の軽装というのが普通であろうが、なぜか貸し出された「制服」がバニーガールだったのである

 接客中、真っ昼間から泥酔している客がイソギクの尻を撫でる

 口で何度言おうが酔っ払いにはどこ吹く風

 次から次に手を伸ばしてきては柔肌をさすり揉みしだく

 むしろ抵抗するから面白がって手を出してきている

「おっぱいも見せろよ嬢ちゃんよぉ」

 当然のように酒の入っていない客もセクハラ・痴漢を仕掛けてくる

 それが普通な場所なのだ

 見れば周囲の客はみなイソギクを観察し、みな水着にテントを作っている

 食器で手が塞がれている隙にバニー服をめくられ、たわわな果実が観衆に晒される

「何するんですか!?やめてください!」

「おいおいまた何も説明してねえのかよ」

「その方がウブな反応が見れていいじゃないの」

「おおでっけぇな!おお本当にでっけぇな!」

 荒くれどもは無遠慮にイソギクの乳房を撫で回す

 数人は水着を脱いでモノを取り出している

 店主は何食わぬ顔でイソギクの持っていた食器を受け取って引っ込んだ

「あのっ助け・・・って、くださっ」

「あーごめんねー、うちそういうサービスありきで割高なのよねー」

 助ける気など最初から一切無いのだ

 むしろ会話から察するに、こうやって生贄にするためにおびき寄せて騙しているのだろう

 イソギクは発情した男達に囲まれ、身動きできなくなってしまった

「乳首もぷりっぷりだぁ」

「へへ、なんだよもう濡れてやがるぜ」

「ビッチじゃんかw悪いビッチにお仕置きしまーすw」

「嫌っ!やめっ、ひぐぅ!」

 イソギクのヴァギナがたやすく姦通される

 もみくちゃにされ、ペニスの刺激がずっと不意打ちで脳を痺れさせる

 口にもペニスをねじこまれ、鼻腔にオスの匂いが充満する

 体は否応なく反応し、絶頂へと昂ぶる

「むにむにまんこに正義の中出しいきまーすw」

 膣内のものが跳ねて熱いものが広がる

 意思と無関係に仰け反り、男に食い付いて絞り出す

 周囲の男からも生臭い液体をかけられ、見る間に全身汚されていく

「すっげ、ちっこいのにおっぱいでちんこ見えねえ」

「こんなむちむちのケツして歩いてるとかちんこに失礼だろー?」

「いっぱい中出ししてあげるからちゃんと妊娠するんだぞ♡」

 もはや飲食店なのか乱交レイプ用のラブホテルなのかわからない光景である

「ほらほら、ぴょんぴょん跳んでよウサギさん♡うわすっげ乳ばるんばるんしてエッロ」

「ウサギさんポーズもしようか、ぴょーんぴょん、ぴょーんぴょん」

「うはぁこれサイコー!」

 何人居るかもわからない男たちの精を受け続け、イソギクはいつしか疲れて喘ぐのみとなっていた

「そろそろクライマックスのアレいっとく?」

「準備できてるぞー♪」

 奥から男が白いものの注がれた大ジョッキを持って出てきた

「はーいこれ何かわかるー?」

「嬢ちゃんのデザートに俺らの特製ザーメンカクテルを用意してあげたから、残さず飲むんだぞ~?」

 鼻をつままれ、無理やり流しこまれる

 刺激臭と濃厚なオス臭が先ほどまでの性交と絶頂を想起させる

「んごっ、ごぐっ、んぶっ、んうぅっ♡」

 鼻を放されても無意識に自分から汚濁を飲み下していくイソギク

「おいおい、ごっくんでイってね?」

「うわ、潮吹いた!」

「なんだよドMなんじゃん」

「やっべまた立ってきた、もっかいヤろ♡」

 大量の子種汁を飲み干したイソギクは、オスに媚びる性奴隷の貌をしていた

 その日は夜更けまでビーチに嬌声が響きわたったという

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